【衝撃】ロジン+アルコールが…まるで松ヤニ。NYメッツ・シャーザーの粘着物質疑惑。
普通のロジンとよくあるアルコールを組み合わせると…
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Пікірлер: 256
アルコール消毒させたのは審判ちゃうん
そもそもアルコールと炭酸マグネシウムと水を合わせたのが液体チョークらしいので、ロジンとアルコールを合わせたらある程度ベタ付くのは当然かもしれませんね
コメント被りあったらすいません。まず最初に関節の部分だけなったのは窪みで魯迅の密度が高くなったので反応がその分だけ強くなったからだと思われます。時間がたってさらにべたついてきたのはマグネシウムリボンの反応実験と同じだとするとあり得るのではないかと思いましたが正直推測なのでなんともです。あとは反応速度の温度との関係はもろにあるとみて間違いないですね。特にあれだけ腕を強く振るのですから温度も上がるでしょうし…
知識のない審判に過剰な権利を与えるというのか、というバウアーの主張が通りになった
炭酸マグネシウム(MgCO3)が溶媒内でイオン化すると、一部がMgイオン(Mg+)になりますが、ロジン(高分子)の水酸基(OH)と相互作用して増粘します。食品ではナトリウムやカルシウムが増粘剤として用いられますが、同じ原理です。Na+が炭水化物と、フルーチェならカルシウムCa2+と牛乳の炭水化物がゲル化します。
花京院の魂を賭けるぜ的なノリ
アメリカのロジンと日本のロジンって違うんやなかった?
検証動画面白いっすね!!
日本では時間を置かないとベタつかなかったかも知れませんが、アメリカはかなり乾燥してますし、すぐに水分が乾くのでその分ベタつくまでに時間がかからずにそのような状態になったのかもしれませんね
最初は汗とロジンだけだったけど、厳し目の審判の指摘でアルコールで洗ったらまさかの化学反応が生まれたという結果なんだよなあ。悪いのはアルコールを指示したMLB側
画家です。野球も好きです。
こういう検証企画は本当に好き。
こういう検証はありがたいね。アメリカでも今いろんな人によって検証や実体験語る動画も上がってるし、MLB機構でも今後議題として取り上げられるのは間違いなさそう。シャーザーの潔白を信じたいな、個人的には。
炭酸マグネシウムとエタノールを反応させると滑り止めに使われる液体チョークが得られるようで、液体チョークはボルダリングなどでは松ヤニの代わりに使われているようなので、意図の有無は置いといて結果的に松ヤニと同じ効果をもたらしてしまったのかもしれませんね。
過去に3回同じ退場処分?があって3つとも同じ審判だった。
2:55
粘着物質で3人退場にさせた審判が共通なのが僕は引っ掛かります。
知らなかったなら本当に可哀想だし、
審判の指示でアルコールで洗ったという記事だか何かを読んだ気がしますけど。(曖昧です)
ロジンの中は、松科の樹液から作られているものが多いです。