【徹底解説】ライトショアジギング用ライン選びの基本とコツ
ライトショアジギングに使うライン選びの基本や使い分けのコツを徹底解説。PEライン・リーダー選びに必要な基礎知識をまるっと紹介します。
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・目次
00:00 はじめに
00:59 基本となるラインシステム
02:13 PEラインの種類(編み数)
05:35 PEラインの太さ・号数
08:34 PEラインの長さ
09:34 ナイロンリーダーの特徴
10:13 フロロカーボンリーダーの特徴
11:00 リーダーの太さ・号数
12:06 リーダーの長さ
13:20 リールの番手とラインの太さ・号数
14:10 まとめ
Пікірлер: 13
毎回、勉強になります。 ありがとうございます。
@fishmarunaka
3 ай бұрын
参考にしてもらえたら幸いです！
自分の考え方とほぼ一緒で安心しました！ (釣果実績は雲泥の差がありますが😰)
@fishmarunaka
3 ай бұрын
あくまでも私の考えなので、これが正解というわけでもないですけどね💦 掛けた魚がしっかりと確保できるのが前提ですね！
いつも為になる動画ありがとうございます。 今はショックリーダー使っているのですが、船用ハリスって代わりに使えるものでしょうか？
@fishmarunaka
3 ай бұрын
私自身、リーダー用のラインはコスパが悪いのでほとんど使ってないです。 十分使えますし、違いは分からないと思いますね！
@user-yi8rg6qd5u
3 ай бұрын
@@fishmarunaka ありがとうございます。今度からハリス使ってみます！
本日も勉強になりました！！ 私事ではありますが、昨日より、伊豆でのロックゲームについて、夫婦で話し合い、僕は釣り歴だけは長いですので😅 ベイトタックル兼スピニングでできるのですが、嫁さんは、ライトなベイトは投げれるのですが、ハードロックゲームとなると、弱い部分もあり、もともとモッてる人なので、横ボチャンでもつれちゃったりした😢のですが、この際ハードベイトタックルを一掃して、 LSJで練習して、そこそこ真っ直ぐに30gメタルジグならは、80は（出来れば狙ったポイントに）飛ばすので、ベイトよりスピニングのほうが良いのでは？と、言う結論になり、明日、お目当てのロッド ◯◯遊さんに唯一あったので、それでもBBがつきますが。明日嫁さん磯タックル一掃変更で、ライトとハードなスピニングタックルで挑んでもらいます！！ ありですよね？？ ベイトは間を見て、練習してもらいます！！元々ベイトタックルも良いグレードでは無いし、思い切ってスピニング転向です！！
@user-fv2oe6ny6r
3 ай бұрын
追伸失礼します。ライトなベイト（フィネスと言いながらフィネスでない某アブのアレです笑）ではなく、ヘビータックルで買ったそれ用のタックルです。
@fishmarunaka
3 ай бұрын
最後は好みですが、私の場合は複数のタックルを持ち歩くのが嫌いなので、特にランガンがメインのロックフィッシュゲームではスピニングタックル1本で何とかしてしまってますね。 50オーバーのハタやクエが相手だと、少しポンピングしないと巻くのが大変ですが、40そこそこくらいまでなら無理やりリールを巻いて寄せられますし、青物やイサキが釣りたくなってもそのままルアーだけ変えれば対応しやすいので。 特にベイトタックルが必要という考えではないですね。
@user-fv2oe6ny6r
3 ай бұрын
@@fishmarunaka ありがとうございます！！
4やっすと思ったけど やっぱ糸なりうるせえって思ったし も変わる気がする
@fishmarunaka
3 ай бұрын
ある程度リールを巻き込む釣り方をするなら、4本より8本編みの方が使いやすいと感じる方が多いと思いますね