またまた 大好きな 初代京山幸枝若師匠の浪曲 聞けてありがとうございます。m(_ _)mいつ聴いても良いものは良いですね。(⌒‐⌒)

@19500221fu

5 ай бұрын

いつもコメントありがとうございます！ この続き（下）は、SDに録音したはずですが見つからなくて😂…見つかり次第UPしたいと思います🙂

「会津の小鉄」は、キング、コロンビア、ローオンから出てますが、テイチクは、なかったのでしょうかねぇ。また、幸枝若は、小鉄は何席持ってたのでしょうか・・・いまとなっては、分かりませんねぇ。

@19500221fu

5 ай бұрын

いつもコメントありがとうございます😊 ローオンレコードに移籍して一定期間は、テイチクで既発売のドル箱である小鉄や十人斬りは、同一の外題を同一の浪曲や音頭では発売禁止の条件があったのでは…それで幸枝若十八番の「会津の小鉄」を第一弾は浪曲→河内音頭にして”小鉄と新門の出合い”を発売。その翌年の昭和47年に、新「会津の小鉄」として”参会破り”。次年は、”文治殺し”を音頭と、毎年音頭と浪曲を交互に発売された……。 そして昭和50年に、やっとしばりが解けてテイチク既発売の会津の小鉄が発売できた　🤔　…知らんけど(笑)。

@makun-ot6dp

4 ай бұрын

突然失礼いたします。 会津小鉄シリーズは 確か初代師匠から「細かくやると65段あるねん、全部持ってるけどなかなか全部やる機会が無いんや！」と仰っていました。

@19500221fu

4 ай бұрын

コメントありがとうございます。 ただのファンの私では知り得ない情報をたくさんご存知なところをみれば、初代京山幸枝若師のファンクラブ会員だった方なのでしょうか？

@makun-ot6dp

4 ай бұрын

いつも懐かしく拝聴させて頂いております。昭和34年から家族付き合いの様なご縁を頂いてた者です。

@19500221fu

4 ай бұрын

私は、18才の時からファンになり、昭和48年8月30日、20才で初めて実演を見て感動して出待ちして中年以上の人が多くいる中、 師匠に駆け寄って話ししに行き、握手してもらいました。 34年から幸枝若師を懇意にされてたとは羨ましい限りです。 また、いろんなエピソードを教えてください。