6:24 ~ マルチアクセサリーシュー周りに少し補足を入れておきます！ EOS R50はマルチアクセサリーシュー対応のカメラではあるものの、5ピン接点が抜かれているという特殊な仕様になっています。 （EOS R10なんかはマルチアクセサリーシュー対応かつ5ピン接点あり） したがって、エントリークラスのカメラでもこのような違いが！ ①R100（5ピン接点）：5ピン接点タイプのストロボのみ使用可能 ②R50（MAシュー/コネクタのみ）：コネクタタイプのストロボのみ使用可能 ③R10（MAシュー/5ピン接点併用）：どちらも使用可能

カメラ初心者が、最新で安かったのであんまり知らずにR100買いましたが、本当に軽くて持ちやすくて買って良かったと思いました。 自分はCanonさんのマーケティングにハマった人間かな。 R100で訓練して次に良スペックのカメラを買うかもしれません。

@kamitabalog

11 ай бұрын

圧倒的に安い、それこそがR100の強みだと思います。仰るように、この機種でカメラの世界に踏み込んで、他の機種にステップアップしていくならば、まさにマーケティング通りですね！ それはさておき、、 まずはカメラ界にようこそと言わせてください！ スペック云々は関係なしに、是非使い倒してくださいませ！

正直このカメラをスペックだけで語る人はカメラの本質がわかっていないですよね。企画した開発者は称賛に値すると思います。

R100必要にして充分❤　ていうかまだまだ有り余る性能だよ👍

マルチアクセサリーシューであっても普通のストロボをそのまま取り付ける事は出来ますよ。

@kamitabalog

Жыл бұрын

ご指摘ありがとうございます！ こちら、補足を入れておいた方が良かったかもしれません。 マルチアクセサリー対応かつ5ピン接点持ちのシューであれば、新タイプのものも、旧タイプのものも両方使えますね。 しかし、EOS R50はマルチアクセサリーシュータイプではあるものの、「5ピン接点が抜かれている」という特殊な仕様なのです。 なので、EOS R50はコネクタタイプのストロボしか使えないという弱点があります。

コストカットするなら、ファインダーも取って欲しかったかな

キヤノン派VSニコン派 ソニー派VSキヤノン&ニコン