今回もご視聴ありがとうございます！ 衝撃のドキュメンタリーでしたね… 特別編も今後放送予定だそうなので、ぜひ皆さんチェックしてみてください！ コメントや感想お待ちしております！

@user-gg6js8wg5q

6 ай бұрын

特別編 (続 編) の辛口評価 神回編(捜索編)は、 大感動ものだった。 2023年12月29日(金)放送の 「特別編 (続編)」を拝視聴させて頂きました。 特別編(続編)も凄く 期待をしていた。 特別編 (続編)では、壁一面に一族のお写真が貼ってあり、 お家柄も良くて、ひと事ながら安心をした。 草刈 母子お写真の向かって左側に、 異母弟妹の小さい頃 のお写真が貼ってあった。 特別編(続編)の最大の「見どころ」は 、異母弟妹との「初顔合わせ」 が実現するか、否かであった。 異母兄の 突然の出現に、 さぞかし 戸惑っていることでしょう。 昨日言うて、 今日のような話ですから、無理もない。 続々編か 、仮に 映画「 草刈正雄物語」が製作された 折りには、そこの処をはっきりとしておいて頂きたいものである。 肝心要(かんじんかなめ)の 弟さんと妹さんが 出てこないと、意味がない。 ーーーーーー 追記 昨夜( 2024年2月 6日 火曜 ) 、 同行取材をなさった「 NHK スタッフさん」 の投稿かと思われるのを 見付けました。 2024年1月26日(金)頃に 投稿なさったようです。 別のチャンネルで「 草刈正雄の 遠く離れた 、もう一つの家族」によると、 内容は、「 父 ロバート さんは、 西ドイツから帰国後に結婚した妻 ヘルガさん (2015年 に死去 ) 、2人の間に生まれた息子 (正雄さんの異母 弟さん ) は、若くして亡くなっているため、 2023年 時点で 存命だった、 ロバートさんの子供さんは、草刈正雄さんの みと なっている。。 この部分を 1分間程で良いから、特別編で放送して頂きたかった。 そうすれば 、それなりに 、別の 違った感動を覚えたことだろう。 これが最重要ポイントだったのだ。 何故か伏せておいて、NHK さんも罪なことをするね。 写真の女の子は 、妹さんではなかった、と言う事になる。 これでスッキリした。 一応、「めでたし、めでたし」。 我が投稿「意味がない」に反応して頂いたようです。 チャンネル 主様 と nhkスタッフ様(@1412kidmagic)、 有難度うございました。

大泣きしました。 相手へ思いを馳せること、生きていくということ、愛。。。 一言では語りきれない、連綿と受け継がれていくわたしたち、命そのものとは一体どういうものなのか お二人の使われるひとつひとつの言葉から感じました。 草刈さんよかったですね。 NHKの番組の一雫が 草刈さんやご家族、取材・制作側のかた、視聴者のかた沢山の人の心に染みわたり誰かの心や何か言葉にできない物に触れ、解かれていっただろうなぁと感じます。 よかった。 よかったです😢

本当に神回でしたー。映画より感動ものでした。２回目も涙無しでは見れませんでした。笑

人生で知らなかった父の真実を知った草刈さん。「・・・・・・・・複雑。」父の家族との対面。その家族が素晴らしく良かった。 知った父の真実と共に帰国して写真を娘に見せ「似てるか？」 子を想い、その父を愛したゆえに隠し懸命に草刈さんを育てたお母さまに「母」の偉大さも知った。 草刈さんにとって、ずっと引っかかっていた物が消え、亡き父と母への想い。 子供の頃「プロハンター」を見て二枚目半の面白いキャラが大好きだった。ずっとファンです。これからも。＾＾☆彡

草刈さん、昨年死んだ母が大好きでした。自分も小学生の頃カッコいい俳優だとは思っていましたが。今見て益々カッコいいと思います。今自分は(南部では無いが) 米国で子供育てています。昔の様な偏見は法整備や日米の経済政治文化交流のためか、相当少ないと思います。昔の方々の努力の賜物でもあるのですね。 この動画も面白かったです。ありがとうございます。

ファミリーヒストリーの浅野忠信さんの回も、物凄く感動しました。ぜひご覧ください。草刈正雄さんの回も素晴らしかったですね。

@user-gd6ej8eo4i

6 ай бұрын

浅野忠信さんのファミリーヒストリーも印象的に残ってる。 彼もアメリカ人のお祖父さんが浅野さんのお母さんの幼い頃の写真を死ぬまで財布に入れていたというシーンで涙腺崩壊だった。 元ヤンみたいなサバサバした浅野忠信のお母さんもさすがに泣いてた。 あれは日本で結婚式してアメリカに渡る段階で浅野忠信さんのお祖母さんが勇気が出ず別れ別れのケースでした。 アメリカで子持ちの未亡人と再婚した浅野忠信さんのお祖父さん。その子供さん2人が浅野忠信さんのお母さんに『あなたのお父さんを貰ってしまってごめんね』というシーンが感動だった。 戦争花嫁のドキュメンタリーば昔は沢山放映されてがもうご本人が死に絶えてしまったせいか全く観なくなってしまって残念。

モヤモヤしてた気持ちや見終わった時の感動、どちらも言語化してもらえた気持ち！ 正直、悪かったのはトーラーさんだけなのに、トーラー家の人々があんなに皆で罪悪感を抱えて生きていたことにビックリしてしまいました… とても家族愛に溢れた人達で一人一人の物語があるのですね……

私も見ました。いいこと言いますね。思い出して、感動しています。草刈さんは、昔からファンでしたが、お二人さんのファンにもなりました。

自分は全然　泣かないタイプなのに この回は号泣しました 誇りって大切ですね

お母様、凄いですね！　子供に父親の悪口を言わなかった!❤ 子供がいたから、別れなかった。酒のみの男は、駄目!　男は、信用ならんと言われ続けました。　結婚しませんでした。環境は、大事ですね～!😊

涙出ちゃった

めぐり逢いも命の誕生も全てが奇跡❤　与えられた命　大切にしなきゃですねぇ🍀

@user-gd6ej8eo4i

11 ай бұрын

ですね。 もしお母様がアメリカに渡ってあちらで出産していたら確実にベトナム戦争に駆り出されていたはず。

@user-gd6ej8eo4i

10 ай бұрын

それ！ 捨てられたのは悲劇だが年齢的にベトナム戦争に駆り出されていたことは確実だから日本にいた事は不幸中の幸いだったかも。 類稀な美形に生まれた事で芸能界で実績も作れたし。 一見すると不幸な事がよく考えると幸運、運命の不思議さを痛感する。

@with6746

10 ай бұрын

@@user-gd6ej8eo4i 貴重な意見　有難う御座います

在米生活20年以上になる者です。この動画で草刈さんの番組観て来ましたが、正直この方達の偏った物差しで朗々と自分に酔いしれながら戦争に巻き込まれて行った一般人を差別主義者と言い放ち、実際のアメリカ南部のバックグラウンドやホスピタリティ溢れる精神を知りもせず、本当にただただ驚くばかりでした…。現代日本の象徴、こういう物事を知らない大人が増えたんだなぁ、と。

映画「汚れた英雄」に出演されていましたが、小説版の北野晶夫（父は左翼運動家で特高警察によって獄死、母は空襲で死亡、孤児となりその後はレースとスキャンダルによって野望を実現していった）を超えるような生い立ちに感動しました。

@hshseheG

10 ай бұрын

ご指摘ありがとうございました。

一つ理解しておいて欲しいのは、アメリカには異種族混血禁止法があったんです。つまり異人種間では結婚できなかったんです。それは、人種を保持するためでもあったんですね。その終わりが始まったのは1967年です。そんなに遠い昔じゃないんです。これは、アメリカだけではなく、世界中に法律としてありました。お父さんの苦しみは並大抵ではなかったと思いますよ。

@user-gd6ej8eo4i

10 ай бұрын

そういう法律があったのに当時戦争花嫁として戦後アメリカに渡った女性はどういう扱いだったのか気になります。 ネットで調べると当時戦争花嫁として渡米した日本人女性は当時45000人位居たらしいです。 知人で戦争花嫁の人がいますが当時二人の間に子供が居ることが条件でハーフの養子を貰って許可を貰ってアメリカに渡る事が出来たと聞いています。 多分アメリカは州によって法律が違うからそういう法律がある州では日本人妻子を連れて帰国出来ないケースもあったのかもしれませんね。

@sbryan2989

10 ай бұрын

@@user-gd6ej8eo4i 戦争花嫁法というものが米国にあり、そもそもこれはヨーロッパなどで米軍の軍人と結婚した女性が、妻として米国で暮らせるようにするための法律だったのですが、第二次世界大戦後日本人女性もこの法律を使って米国で暮らせるようになり「戦争花嫁」と呼ばれるようになりました。要するに、戦後の特例なのですが、この法の元、45000人あまりの日本人女性や子供が夫とともに渡米しました。しかし、相変わらず米国で独身の日本人女性が異種族と結婚することは異種族混血禁止法があり、できませんでした。 加えて申し上げるなら、結婚や恋愛について一概に全てを「戦争が引き裂いた悲劇」と言い切れないと思います。彼が独身の軍人であれば、手続きさえきちんと踏んで結婚してくれれば、家族として米国に渡り暮らすことはできたのですから。

@moon3817

10 ай бұрын

異人種間の結婚を禁止する法律は、米国の南部の州で制定されていましたが、コネチカット州、ニューハンプシャー州、ニューヨーク州、ニュージャージー州、バーモント州、ウィスコンシン州、ミネソタ州、アラスカ州、ハワイ州等々においては制定されていなかったので、これらの州でなら異人種間での結婚は可能でした。

@moon3817

10 ай бұрын

​@@user-gd6ej8eo4i第二次世界大戦直後の時点では、米国の約半分の州で異人種間の結婚は禁止されていました。そのため、米国人軍人の夫と日本人女性の妻という夫婦は、異人種間結婚禁止法のない州に行く必要がありました。 米軍もその辺には配慮しており、日本人女性と結婚した米国人軍人が戦後も軍隊に残った場合、その軍人の配属先を米国の南部ではなく、異人種間結婚禁止法のない米国の北部にしていたようです。

@user-vz5xi6zs4x

9 ай бұрын

アメリカそのものが異種族の集まりでは無いのですか？それとも元はイギリス人と言う事ですか？

100歳過ぎた 大叔母に会いに6月に行ったのだが いろんな昔話をしてたが 終戦から数年経った東京都心では 銭湯に行くと子供がすり替えられることが多々あって それが大変だったとか まあ黒い子・白い子ですけど

少し違うけどものごころがついてから米軍兵士の父親に捨てられた知事は米軍とアメリカが憎いからと県民の漁民が中国の海警局に追われたら 中国に抗議せずに 漁民を批判した。

もう少しわからないカツラを作ったら？