BLACKHOLE春の出会いと別れ映画特集（高橋ヨシキ＋てらさわホーク＋柳下毅一郎）
春、それは出会いの季節！ 春、それは別れの季節！ というわけで今回は映画にまつわる「出会いと別れ」について、視聴者の皆さんのお便りを中心に楽しくトークします！
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◆高橋ヨシキ
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＜高橋ヨシキさんプロフィール＞
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門／悪魔が憐れむ歌』（ちくま文庫）、『高橋ヨシキのシネマストリップ』シリーズ（スモール出版）など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」絶賛配信中（U-NEXTほか）
◆てらさわホーク
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＜てらさわホークさんプロフィール＞
ライター。
著書に『シュワルツェネッガー主義』（洋泉社）、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか？』（イースト・プレス）など。
◆柳下毅一郎
・WEBマガジン【柳下毅一郎の皆殺し映画通信】
www.targma.jp/yanashita/
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＜柳下毅一郎さんプロフィール＞
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア／ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 （国書刊行会）など。
Пікірлер: 45
ぶっちゃけ新作映画を話してる回よりこういう昔の映画を語ってる回の方が好き
@vitaminguard11
5 ай бұрын
内緒ですが、激しく同意。
ここはマダム・ウェブが世界で一番愛されているKZreadチャンネルかもしれん
26:02 たまじろうさんがお探しの作品は、日本テレビのスペシャルドラマ『太陽は沈まず～海よ！小さな戦士の歌を聞け～』かと。日本人の少年が外国で現地の少年と冒険する話。海外の国はトンガ王国ですね 未ソフト化かつ断片映像すら動画サイトにもありませんが、かろうじて作品画像はいくつか見つけられます。ちなみにその少年Ａはありし日の坂上忍だったようです
@mrs_neanderthal
5 ай бұрын
動画の中盤で別の映画のタイトル挙げられてましたね、失礼しました…。砂漠出てくるようだし、そっちが正解かも
15:00からの悲しそうに企画を後悔する柳下さんが好きです笑 文通してるのも可愛いじゃないですか😌
ホークさんが『レナードの朝』好きってなんか意外だった 笑
『旅立ちの時(Running On Empty,1988)』大好きです！！ 目玉が落ちるかと思うくらい泣きました、、、、特に「ラスト」と「ラストの曲で家族で食事するシーン」が泣けます。ルメットらしい社会派な側面が辛口に描かれるところもいいし、何より繊細なリバーの演技が最高で、家族映画の中では大好きな1本です。家族に別れはつきものなので、普遍性があるところもいいです。
ヨシキさん、安心しました。元気そうで良かったです。
1:43:30 恋のお悩みにマダムウェブ迷台詞をぶつけるホークさん🫶
出会いと別れといえば、ジャームッシュのダウンバイロー！傑作！
配信ありがとうございました！ヨシキさんの復帰、嬉しかったです。 本編でありましたターミネーターの電話帳のシーンですが、左手では、なんとジョン・コナーを指さしています。細かい！ それからミームといえば、あのシーンはサラ・コナーの住所が間違っているミスがありますが、(あとのシーンの標識と住所が違っている)ターミネーターが実際にその家に訪れて、「サラさんなら別の家に引っ越しましたよ」「そうでしたか。失礼いたしました」と挨拶をした削除シーンがあったんじゃないかと言われています。電話帳のサラ・コナーの文字がログイン認証の難読文字になっていてターミネーターが読めないってネタもありましたねｗ
マダムウェブ見たくなった
私は今現在の映画を取り上げてくれる方が良いです。 映画館に足を運ぶモチベーションになるので。
ヨシキさん、元気でよかった😊
ヨシキさんおかえりなさいーお元気そうで安心しました
出会いと別れと言えば、「セントラル ステーション」が好きです😁
サムネが素敵すぎる。
さらば友よ観ましたが、カッコいいですね。 原作ジャプリゾだったって後で知りました。 殺意の夏も好きです✨
ネタバレになってしまいますが、「500日のサマー」は、見事な出会いと別れだと思います😢
4月スタートにしたのは、明治期ある年の国家予算たらなくなって、3か月分節約するために会計年度を4月スタートに変えたと聞いたことがある。
ヨシキさんおかえりなさい！安心しました("▽")
犬映画楽しみにしてます
デニスホッパーとショーケンって顔も似てるし生き方も似てる気がする
サムネイルが狂ってて好きw
ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾝﾃﾞﾃﾞﾝｯ完！
LA大捜査線の終盤の死に様は驚きました。
今回ホークさんが一番笑った箇所、「ケツバット」
57:20 アメリカの高校卒業系の映画なら「待ちきれなくて」「ロミー&ミッシェル」「アメリカンパイ」「スーパーバッド」もおすすめです
大木さんと柳下さん同級生だったんですね！
たまじろうさんがお探しの作品は「リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち」です。
「50回目のファーストキス」の設定ってギャルゲーの「ef」と同じだと思うんですが、参考にしたのかな？。
@rambo_mono
5 ай бұрын
名前忘れちゃったんですけど眼帯の子ですよね。元ネタなのかはともかく、50回目の～は実話が元になっていると記憶しています。
@takato6515
5 ай бұрын
@@rambo_mono 実話が元なんですか！。教えて頂きありがとうございます。
遅れて観ましたがホークさん、オリヴィアワイルドをエヴァメンデスと勘違いしてます。
ノワールと言えば、見にくい映画をリバイバルでやって欲しいんですがねぇ。ラングのドイツ時代とか。
ぼくはニューワールドで出会いトゥザワンダーで別れました😊
マダムウェブの話 29:35
レナードの朝＝陰謀論w
テーマと関係ないけど、straysっていう犬映画に僕のワンダフルライフの、主人公の最愛の飼い主が遊園地で恋仲になる女性と出会うってシーンをネタにした悪趣味なギャグもあった。 straysでは遊園地で好青年が女性といい感じに話してるんだけど、犬の飼い主である好青年は実はサイコパスで、彼の裏庭には女性の死体が５体埋まっていて、 ぼくの〜みたいな感じで犬がその恐ろしい事実をナレーションしてる。そんな悪辣なイジりをしてるのにも関わらず、”ぼくの〜”で主人公の最愛の飼い主役やってるデニス・クエイドはstarysにも出てるという。
@dick3239
4 ай бұрын
僕のワンダフルライフで主人公の犬の声やってる俳優もstrays出てるのか。
1:29:00のハリポタのマルフォイのいいところが無いという、高橋ヨシキさんにオススメ。本と演劇しか無いですが、ハリポタ後日談の呪いの子では、マルフォイが人格者として、ハリポタの子供を導くというストーリーになってるらしいです。ぜひ、ご賞味あれ。
おっさんだから新しい映画とか見るのしんどいしずっと昔の映画を語ってほしいです。映画館は数年に一回行くかどうかのレベルなので...