とても為になるお話ありがとうございます! 根頭癌腫病最近気になって調べて恐れおののいていました。 家に庭が無いので鉢で薔薇を育てていて、それとは別に環境に配慮して生ゴミをEMぼかしで堆肥にして下から出てくる液肥を薔薇たちに撒いていたのですが、お水をあげるたび上の土がドリップコーヒーみたいにふわふわしていて健やかに育ってるなとは思っていましたが、土替え時も１つも見付けることなく、いいコンディションの土、根のものが多かったです。 家の裏側、隣の塀が高くて日の当たらない北東の敷地はドクダミしか育たずカチカチの土で、一昨年夏にドクダミ引っこ抜いて堆肥まで発酵が追いついていない状態（完熟してない）生ゴミ堆肥を土に混ぜて放置、春先に見たら土がフカフカになってて驚きました。 環境にもいいし薔薇たちにも効果が出てるのでこのまま続けようと思います。

編集がテレビ番組のように分かりやすかったです。がん腫と菌と堆肥の関係、とても勉強になりました。

@komatsu-garden

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 これからも宜しくお願い致します。

大変勉強になりました。ありがとうございます。

@komatsu-garden

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 これからも宜しくお願い致します。

大変勉強になります! うちのお庭はモグラがたくさんいるし田畑の土を入れているらしいので、バラや枯らしたくない植物は鉢ごと半地植えにしているのですが、毎年春先に、なんとなく鉢の半分位を掘り返してバーク堆肥、籾殻くん炭、米ぬか、豚肥を混ぜた土を入れてます。 鉢の土全部変えるのは３年おき位で苦笑 ずぼら園芸だと思いますが、癌腫はまだ見たことなく、どのバラも１０年以上経ちました。 カタログ落ちしたものもあるようなので、これからは意味も踏まえて、より長くきれいに咲き続けてくれるようお手入れしていきたいと思います!

初めまして。土壌改良の話には出てくる堆肥。必要な物として使っていましたが、何も知らずに使う怖さも分かりました。ありがとうございました。

@komatsu-garden

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 これからも宜しくお願い致します。

今日初めて癌腫を見つけてショックを受けてしまいました。 一番出て欲しくない株だったのに泣 夏は癌腫も育ちやすいみたいですね。 摘蕾して体力温存しようと思います。 ３年でいなくなるとのことで少し希望が持てました。頑張って養生させてあげようと思います。

@komatsu-garden

Жыл бұрын

お庭で感染したとすれば、アグロバクテリウムがいるかもしれないですね。 アグロバクテリウムは次亜塩素酸水や逆性石鹸で駆除できます。 ですが、良性菌まで駆除してしまうのでお庭に撒くのは実用的ではないですね。 私たちは刃物の消毒に使っています。 やはり、堆肥を入れて良性菌を殖やし、土の中がバランスよくすることがおすすめです。

毎日暑さ厳しいですね… 今回も大変勉強になりました 根頭がんしゅ病は、鉢バラにも当てはまると思いますが、堆肥をすき込む作業は、鉢バラにもできますか？また、必要ですか？ 行える場合の時期と堆肥の目安の量を教えて頂けましたら幸いです 暑さ続きますので熱中症に気をつけてお過ごしください

@komatsu-garden

Жыл бұрын

動画の中でも説明があったお思いますが、たい肥の種類によってもかなり違います。 プランターだと腐葉土などは3～4割くらい入れますが、牛ふんなどは0.5～1割くらいの方が多いです。（牛ふんは腐葉土より肥料成分が多いので） 元の土の質によりかなり違います。 私達も大掛かりな造園などでは、土の分析をお願いしてから土壌改良を行います。

@user-vp8in2iv1e

Жыл бұрын

@@komatsu-garden お忙しいところご返信ありがとうございます コマツガーデンさんのブレンド堆肥が気になります☺️お店に伺ったときに詳しく聞いてみます

@komatsu-garden

Жыл бұрын

牛ふん・動植物性残さ・豚ふん・鶏ふん・バーク堆肥が入っています。 肥料成分も入っていますので、葉色も良くなりますよ。 夏場に肥料は強すぎる事もあり、たい肥のほうが微量成分も入っているので暑い時に弱っている株には差が出ます。 元気な株は何もしなくても大丈夫なのですが…。 お店では夏場はマルチングをしているのでご覧になって下さい。

@user-vp8in2iv1e

Жыл бұрын

@@komatsu-garden ありがとうございます☺️拝見してみます

@user-vp8in2iv1e

Жыл бұрын

@@komatsu-garden 早速、夕方頃伺いました☺️マルチング拝見しました🌹 先ほど家の鉢植えヒーリングにマルチングしました これで元気に夏を乗り越えてくれるでしょう✨

ありがとうございました。根頭がんしゅ病についてなった場合の対処法はいくつかのサイトで見ましたが、予防法ははじめて知りました。昨年は買ったばかりのクイーンエリザベス、本年はピースとがんしゅ病が出てまして。たい肥に関しては、必要でなければ使う必要はないかなと手をだしたことはなかったのですが、必要なのですねm(_ _)m。

@komatsu-garden

Жыл бұрын

適量は土の状態で違うので難しいのですが、適量を入れることは大切です。 様子を見ながらすき込んで下さい。

こんばんは！ 有効菌のお話勉強になりました(._.) いつもありがとうございます(^^)

@komatsu-garden

Жыл бұрын

KZreadでショップを紹介していただき、ありがとうございました。 これからも宜しくお願い致します。

こんばんは 牛ふん堆肥を購入するためにホームセンター三軒見たのですがどこも匂いがきつかったです🤮醗酵とか完熟とか書いてあるけど信用できないですよね… 質の高い物ならこの時期でも匂いはしないのでしょうか？ホームセンターだと安いものしか無いのでネットで高い商品買えば失敗しないですかね？？

@komatsu-garden

Жыл бұрын

牛ふんなので多少独特の臭いはありますが、臭いならば問題がありますね。 肥料は肥料取締法があり品質が保証されていますが、たい肥はそれほど厳しく規制されていないので仕方ないですね。同じ業者でもムラがある場合があります。

@user-bf9yp6hl3l

Жыл бұрын

@@komatsu-garden ありがとうございます やはりホームセンターは質より値段なんですねー　だいぶ安いですもんね😅

後藤みどり先生👩‍🏫 こんにちは いつもKZreadありがとうございます コマツガーデンさんのバラの生産畑は 癌腫病対策に 定期的に稲作をすると聞いた事がありますが 本当ですか 癌腫病は水の中で生きていけないと聞きました

@komatsu-garden

Жыл бұрын

スタッフが変わりに返信しています。 バラを一作した後は3年間水田にしています。 アグロバクテリウムの寿命は3年位で、水中では長くは生きられないそうです。 また、稲のような単子葉植物には好んで寄生しないそうです。

@Natural_Organic_Rose

Жыл бұрын

@@komatsu-garden さん お返事嬉しいです 確かな知識になりました ありがとうございました🙇‍♂️🌹

癌腫のお話はあまり聞きませんが 薔薇にとっては命取りになるような 事です もっと 深堀して聞きたい内容です

@komatsu-garden

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 これからも宜しくお願い致します。

こんにちは♫ とっても勉強になりました。 いつもありがとうございます♥︎︎∗︎*ﾟ ガン種病と対比の関係を知りませんでした。 ベランダ栽培の場合、ほとんどポット管理ですがどんなタイミングで土壌改良をしたらよろしいでしょうか？ どうぞよろしくお願い申し上げます❤

@komatsu-garden

Жыл бұрын

冬季の土替えの時にたい肥を適量混ぜて下さい。 夏場にマルチングを行うのも有効ですよ。

@loveroses7442

Жыл бұрын

@@komatsu-garden ありがとうございます♥︎︎∗︎*ﾟ

この春に草ぼうぼうだった庭を耕し腐葉土をすきこみ土壌改良の真似事をしました。最近バラを地植えしようと土を掘り出したところミミズが出てきました。大きなミミズ。前回は全くいなかったのですが。。　ミミズが居る土は良い土と聞いた事がありますが本当のことなのでしょうか。

@komatsu-garden

Жыл бұрын

ミミズは土の中の有機物を食べて植物が吸収しやすくしてくれますし、土の中を動くので土が柔らかくなります。ミミズが殖えたということは土壌微生物も殖えていると思います。

@user-hb3go4lu6m

Жыл бұрын

@@komatsu-garden ありがとうございました。土の中は見えない世界なので知らないことばかりです。KZreadで後藤先生のお話を聞いて勉強させていただいております。夏の管理についても過去の動画も見ながら頑張ります。ありがとうございました。