バイク服装問題に対する正しい答えはたった一つしかありません。
続編: • 【バイク服装問題】ANDがバイクウェアを選ぶ...
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Пікірлер: 576
死亡事故にはならないよう気を付けて運転してますが、地味な事故で地味に怪我したくないのでプロテクターつけて走ってます
ハワイに行ったとき、ホノルルの商店街の通りをハーレー軍団が通っていました。みんなノーヘルでしたが、バイクにヘルメットを積んでいました。フリーウェイを走った時は、どのバイクもヘルメットをかぶって走っていました。命に関する自己責任から、このような判断してるのかと思いました。
プロテクター付きのウェアにフルフェイス、ブーツで走ってた時はTシャツ、ジーパン、オープンフェイスで乗ってる人が正直羨ましかった。 でも安全を重視する選択をしたことに後悔はなかった。
色々あって自分以外のヤツが馬鹿みたいな格好で事故って死んでも俺には関係ない、という結論になったな。俺はちゃんとした服装でしかバイク乗らない。でもそれは俺だけのこだわりで他人とは共有したいとは全く思わない。
私は今メキシコに住んでいます。アメリカの下ですね。 ここは自己責任の国です、ヘルメットは義務ですが、被らない人は多いですし、ボリスマンも取り締まりません。自分次第です。 日本は過保護すぎなんです。そして他責。問題起こると、政治家が?法律が?一般論が?悪いと言う。まずは"自分が悪いんでしょ?"と。
@atrandomzero
10 ай бұрын
自己責任の国の行き先が治安の悪さに行き着くのだから、日本は過保護でいいと思います。 と、いってもキックボードはメキシコみたいな自己責任で運上されてますが、どうなることやら。
@user-rx4db5uv5p
2 ай бұрын
全てライダーが悪い、というルールでいいなら、何も規制しないのも手ですね。相手も悪い、ならライダーの生死で相手の罪状も変わりますので、自己責任だけではすみませんよ。ルールがどう、という前に行動すればいいわけですが。
もうかなり以前の話になりますが、当時、ヘルメットの製造メーカー在籍して 製品開発研究を担当していました。 他社製のヘルメットのJIS、SNELLテスト(当時はJIS-C種、M95でしたが)を 何度となく新製品が出る度に行ってデータを取っていまして・・・ その結果、自分の被るヘルメットはArai一辺倒になってしまいました(笑)
自己責任に関して、同意します。 僕は、おじさんリターンライダーなので かなりのヘタレです。 前回降りた時は、転んで乗るのをやめてました。 だから、今また再び乗り出してみるとすべての瞬間に、自分が事故をするイメージが頭をよぎり続けています。 なので、楽しい乗り物なんだけどとても怖い乗り物だとも思っています。 ですからあまりラフな服装での乗り方はしてません。 とは言えそんな完璧な装備までは出来てません。僕の最低限としてグローブジャケットくるぶしの隠れる靴で乗ってます。 車にも乗りますが安全でありたいと思います。 そして、ライダーも車も自転車や歩行者もマナー良くなれたらいいですよね。
まさしく、ですね。 「責任」が伴わない「自由」は無いと思うので、「自分がどんな選択をしようが自由だが、ちゃんと自己責任でやってね」が答えですよね。 安全運転意識と良く言う人がいますが、たいていは「道交法を自分が守ってればOK」な人が多い気がします。それで事故が減れば世話ないなって私は思います。 ベースは勿論そうでしょうけど、それに加えて「危険予知」が重要だし、それが出来るようになるには経験が必要。 ANDさんの右直事故の啓発動画は、経験が未成熟なライダーにも危険予知できるようになって欲しい思いが感じられるので、これからも続けて欲しい。
大学入学直前バイクで事故って体ボロボロくるぶし無くなって長期入院して1回生から留年した友達がいるのでプロテクターとエアバッグなしで乗れる人ほんとすごいと思う
バイク乗り始めて3ヶ月です。この間で2回ヒヤリとしました。1回目は夜間の暗い交差点の右折で右折直後に小学生が飛び出し横断してきたとき、2回目は止まっている右折渋滞の横を走っていたら右折レーンから左折レーンへ急な車線変更した車がいたときです。いずれも速度と車間をとっていたので回避できましたが、他人のせいで事故が起きることも、自分の用心で事故に至らずに済むことも学びました。バイクはどこまでも自己責任の世界であるという言葉が今では実感できます。スピードと車間にはより一層、気をつけます。
バイクウェアはついては季節もそうですが行動半径の長さによって変えてます 装備をガチガチにしてもツーリング中高速を走っている最中突然気持ち悪くなって体調を崩した事があるので 装備の重要性は理解はできますが同時に体調管理も安全運転だと思っています。
いつもためになる動画ありがとうございます。 二輪車の着用エアバッグの安全性についてはどうですか?(主観で構いません)
20年間、通勤で片道20kmの国道片道4車線とかを走り続けてます。一度だけ事故に会い、救急車で搬送されました。赤信号で停まったら、車が後ろから突っ込んできてヘルメットが割れて意識を失ったようです。GIVIのテールボックスのおかげで背骨や脊髄は傷付かずにヘルメットが割れながらも硬膜下血腫と足の骨折で済みました。脳に衝撃を受けた結果、事故直後は警察官に応答してたそうですが、救急車で搬送後に顔を叩かれて気がついた時には記憶が全て消えてます。そのおかげで、恐怖感が全く無く数日後にはスクーターに乗れたんですけどねw あの世に行くって事は全ての脳活動が止まって後悔さえする事が出来ないって気付きました。自分の存在がこの世から消える、予行演習をした感じでしたね。
プロテクだなんだ言ったって、バイク乗らん奴からしたら「バイクに乗ること自体、危なくね?」って感じだろう。
@user-Dongqiu
10 ай бұрын
バイクに乗る事自体が最大のリスクだから、服装なんて誤差の問題。夏は半そでしか乗った事ないから、プロテクターの必要性感じたこと無い。
@imo45510
2 ай бұрын
@@user-Dongqiu親が肩の表面全部はがれてたの見てからプロテクター付けてる
@murasaki9295
Ай бұрын
プロテクター付けた方が良いには決まってるけど、真夏にあんなん付けるのは逆に危ない 一番は動きやすく、快適が一番 正直半袖でも良いよ
@user-pu1ng1uw8y
Ай бұрын
@@murasaki9295 そもそも真夏に乗る物ではない!炎天下なら尚更
@iaiahastur
28 күн бұрын
最近市街地走る時はプロテクターしないほうが良いと思うようになってきた バイク乗りではない50ccの自転車乗りと事故して怪我したらどのようなぶつかり方でも被害者ヅラして犯罪者扱いする いざという時怪我がないから加害者扱いされるだけならいらない
自由を選ぶ上で万が一が起こってしまった時、その先の結果の違いも受け入れて文句を言わない事も大事ですよね。
@MOTO-ACE_Talk
10 ай бұрын
めっちゃめちゃ同感ですし、120%正しいと思うんですが、多くの日本人は安いのに高いサービスと同じ責任を求めますよね・・・ 良いサービスにはいい金額が掛かる、また逆もしかりなはずなのに。。。
@user-wq2gc5lc3n
2 ай бұрын
はい、正解。 私は自分に非がある事故であれば 何も言いません。(自損・単独含む)潔し。 でもまぁ、現実は違ってて(他の人はそうではない場合が圧倒的) 10:0だろうよ!と思われる、貰い事故でも 相手は保険会社や弁護士などを通して ちょっとでも相手に過失があるだろうと言ってきますよ。 人間ってそういうもの。
最近会った身近な事故ですが、仲間が峠で転けました。少し転けたくらいでも半袖だとスパッと腕が裂けてました。 10針縫うような怪我でしたけど、 これを間近に見たらウェアの大事さが嫌でも分かります。 でもゆっくり走るからって薄着な人も、クソ暑いのにウェアでガチガチな人もどうなんだろうなぁって思います。 ABSが付いているから安全でも何でもないですよね、全てが人の判断から起こっているわけでそこは自分ありき、自分勝手で良いわけで先ずは自分の安全を考えたらどう在るべきか。 歳を追うごとに考えさせられますね。
@ggrgg9503
10 ай бұрын
半袖で針縫うケガってそれはそれでかなりめずらしいな。 だいたいすりこぎで擦ったみたいに、擦ったケガだから、裂ける系のケガってすげえな。
自己責任という言葉を自分が痛い目を見るのは自分の責任くらいに考えている人がいますが、自分の行動によって生じた他者への責任も自分で負わなければならないということを理解していれば、おのずと答えは出てくると思います。
@user-pf1xq8ut8h
6 ай бұрын
傷害致傷と傷害致死、被疑者の運命も変えてしまう。
自分の裁量で状況に応じた装備で乗れればと思います。 おっしやる通り知識と理論の蓄積は大切だと思います。その上で「自制心」を持ってライディングを楽しみたい。 破滅に繋がる選択をしないように、笑顔でバイクを降りる日を迎えるために、アンディさんの動画は、とても参考になります。
ヘルメットに関して言えば、ジェットヘルメットは視界が良いので、事故の回避には有効かもしれないし、事故に遭ってしまったら、フルフェイスヘルメットは守ってくれる面積が大きいので安全と言えると思います。どちらを選ぶかは結局は個人の自由です。服装についても同じですね。というわけでアンディさんの意見に120%同意します❗️
お疲れ様です。 過去動画も含め拝見することで安全に対する意識を変えることができましたのでお礼申し上げます。
発信お疲れ様でございます。 競技から入ったので軽装で乗る事に躊躇します。 取っ掛かりの環境で考えがある程度固定するでしょうね。 結局のところ 他人の考えを変えることはできませんから、苦手な人とは距離を取ってストレス減らすしか無いと長年乗ってて思っております。
的確な内容でとても見て聞いてためになりました。雪国ですが一年中バイク-スクーターに乗ってます。 私は人生を楽しんでます。
服装の自由は同意です。それよりもライダー個別の運転の仕方が大切かなと思いました。他人の服装どうこう言うよりもまずは自分の運転はどうなのかと。自分自身も運転はどうなのかと自問自答するいい動画になりました。動画を拝見して良かったと思います。
私も完全同意です。 フルフェイス以外のヘルメットが存在してる時点で選択の自由があるのに、強要するのはお門違いですし、プロテクターも同様です。 個人的に人の服装でやめてほしいと思うのはサンダルくらいですね。主にスクーター(特にピンクナンバー)とタンデムの方に多いと思います。あれ、タンデムステップで足を置き直した時とか脱げ落ちないか?って不安で、後ろ走りたくないし、走るにしても車間距離空けます。極たま〜に脱げた奴見かけるけど、歩行者の酔っ払いかバイクだと思ってます。
@user-js8nd8ow3p
10 ай бұрын
観ながらコメント書いちゃいました。 ビーサンだけは↑の理由で同意出来ないかな。
@user-bp6hm8bl9x
10 ай бұрын
そもそもサンダルって大体違反でしょ
晒上げはどうかと思いますが救急医療者としてはプロテクター必須です。 胸部プロテクターしてなくて、血気胸・フレイルチェストとか来ますし。大量血胸とか普通にお空の星になりますからね。 バイク事故で搬送されてきた患者には「プロテクターしてね。今回は軽い(といっても入院必要)血気胸でラッキーだったよ」とお伝えしてます。 プロテクター着けてる人は打撲程度(スピードや受傷機転によりますが)で済む人の方が未装着者より多い。
Andyさんと二宮さんの意見に同意ですね 自分はSSならフルフェイスやプロテクター入りのウェアを着るけど ネイキッドやアメリカンに乗るならウェアは特に気にしないし Tシャツで乗っててもそれを悪し様に言う事もない、バイクに乗るのは自己責任なんだから
お二方に同意です。が、Tシャツ短パンは見てて怖いです。 私はダサいと言われようが、チョイ乗りでもプロテクター入りのジャケットを着用します。
丁寧な解説、ありがとうございます。 安全性への配慮と自己責任、再考する機会となりました。
個人的に、怪我した時に少しでも症状を軽くしたいから、お金かけてプロテクター付けてます。 でも正直他人が軽装すぎてもそれはそれなので気にしないです。ほとんどの人はいい大人なんだから、各々自分で考えればいい。
前方不注意の右折車両に道路をふさがれて250のバイクで衝突し体だけ吹っ飛び地面に回転しながら着地し、救急車で病院に搬送されました。ライダージャケット(肩、肘、背中パッド付)は大きく破れ、ヘルメットも傷つきましたが、肩の打撲だけで自宅に帰ったことがあります。今考えると肩のパッドが無ければ、骨折は避けられなかったと思います。 ジーパンでしたが追加で膝のプロテクターとライダーブーツも装着してました。 速度も相手が止まっているだろうと減速せず進入し、70キロ近く出てましたが、直前で減速してもフロントフォークは1本折れ、修理に16万かかりました。 事故の反省として自分を守ってくれたヘルメットとジャケットは、捨てずに今も大切に保管しています。
たまたまアップされていたので拝見しました。 過去に前方の車に突然急ブレーキを掛けられ、自分も急ブレーキ掛けましたがABS付きでも路面が悪過ぎてフロントタイヤがロック状態のまま追突する事故を起こしました。 その時時速10位でしたが、トップブリッジへ顔面をぶつけフェイスシールドが割れる程の衝撃が有りましたが、フルフェイスヘルメットをかぶっていたので目の下の擦り傷で済みました。 あの時ジェットをかぶってたら顔面は潰れていたと思います。 バイクで楽しむのは良いのですが、命を守る装備にもコダワリが必要だと思います。
私は雨の日にバイクに乗りたくないので、ツーリングにカッパを持って行きません。でも天候の変化で降られることはあります。 「ツーリングにカッパ持って行かないなんて有り得ない」って言われても持ちません。 同じ類の話だと思います。
ノーヘル時代のおっさんライダーです。アメリカのノーヘル州にもいましたが、ノーヘルを見ても、自己責任や他者への責任もかかるとか、そういう議論が馬鹿らしくなるほど自然体な雰囲気(裏ではもちろん議論されているのかもしれませんが)でしたが、日本に帰ってくるとやはり道がせせこましいし、見通しも悪いし、陰湿な煽りや幅寄せも多いし、運転が下手な人が多いし(失礼)、他車による危ない目に何度かあってると、やはり広いアメリカ等とくらべて、日本は自己防衛が必要だと思いました(都心では)。
若い頃はヘルメットすら被らず警察も注意する程度でした。 でも最近は車もオートバイも高性能化(乗り易い)でスピードも出るので昔と違って危険に対して乗り手の感度が鈍ってきてる気がします。(これ以上は危険と感じるライン)所謂錯覚ですね。 だからこそ私自身安全装備に対して真摯なってきたかと思います。 要は乗り手が装備(服装)に対してどう感じて向き合うかですかね。
何が危ないかって事故はもちろんそうですが、走行中の虫や飛来物が痛いので、フルフェイスを選んで、せめて長袖長ズボンを履いて乗っています。なので、半ヘルやジェットヘルで乗ってる方のことをすごいな、、、と単純に思っています笑
自分も100%同意していますが、自分の子供を半袖短パンで後ろに乗せている親はまた別の話しだと思います。
@user-ul3ez7yn3c
10 ай бұрын
俺も同感、自分は良くても他人子供は守ってやる心がないといけない。だから大人用でもプロテクターとか付けてやりたい
@user-gk1xm8vu5k
10 ай бұрын
魔裟斗がサーキットで半袖ジーンズで乗っていたのには驚いた サーキットって防護服着ないと走れないと思っていたからね
素晴らしいお話しありがとうございました😊
車もバイクもいざとなった時に自分を保護してくれるのが装備です。車の場合、シートベルトやエアバックなどで守ってくれますが単車はそうはいきません。一寸先のことは誰も予想できませんし四六時中事故ることに怯えながら走っている人は少ないはず。万が一事故に遭って死んだり怪我をしたりあるいは運よく無傷で済んだかもしれませんがそれはあくまで結果のことであって幸いにも一命を取り留めたなら次は少しでもリスクを減らすように護身するべきと考えを改めるのが賢い人ではないでしょうか。バイクはコケなきゃ上手くならないと昔から思ってますが故意にクラッシュするのではなく自身の想定の甘さに不注意に転んで痛い思いをした個々の積み重ねでその原因と経験が安全性に活かされるのなだと思います。
他人の事にごちゃごちゃ言う奴が多過ぎるんよ。 たとえ自分と安全に対する意識が違い過ぎても、自論を押し付ける要らぬお節介なんて野暮なことはせず「ご安全に!」と一言伝えて送り出せばええだけ。
@user-bm4kt8st5y
10 ай бұрын
ケースバイケースで自由と無責任を履き違えて他人にまで迷惑をかけるような行動には注意するべきでしょうね。 どちらにしろ何でも一緒くたにする人がいるからややこしいところですが…
20代の頃はスニーカーと普段着で3年間程乗ってました。50代でリターンした時は、ライダースジャケット(コミネ)くるぶしまで有るシューズを履いてます。膝当ては3年目を迎えた今年から付けてます。
私もバイクに乗るから自己責任はそうだろうと納得はしますが、バイクと自動車の事故でバイクの運転者が軽装であったがために亡くなられたら、それでも自動車の運転者は過失割合が少しでもあれば、罪がとても重くなるわけで、ある程度相手のことも考えることも大切だと思います。 少し話は違いますが、一旦停止を無視した軽トラが農道の交差点を突っ込んできて、軽乗用車と接触して、シートベルトもしてなかったから放り出されて亡くなられた現場を見たことがあります。軽乗用車の方はシートベルトもされていたようで、スピードも出しすぎてなかったのにも関わらず、一旦停止無視でシートベルトしてなかった人が亡くなったばかりに理不尽にもめっちゃ警察に怒鳴られてたのを見て、可哀想すぎると思った経験からそれを思います。最低限の安全な服装はする必要があると思います。
運悪く初回で大ダメージを喰らい、改めるチャンスを失う人もいたり、軽装でそのまま事故に合わず寿命で生涯を閉じる人もいます。 運良く死なない程度の事故を繰り返して運よく生き延びて事故の痛みを経験していけば、自ずと身を守る装備は変わっていくと思います。 抗うか運命に任せるか、全ては自己責任。ただし我が身の落ち度で他人に被害をもたらす可能性が生まれる、無謀な改造や整備不良はこれに非ずと思います 此処らへんは間違えないように心がけたいと思いますね。
「全ては自己責任・・・」 肝に銘じますね
危ないを突き詰めると乗らない方がいいになりますからね〜乗るのに人それぞれこだわりやモチベーションに繋がる事もあるわけだしね、だいぶ前に知り合いにスタイル抜群で顔も良い女の子が旧1100刀に乗ってたけどタンクトップに短パンストッキングでしたね!お地蔵さんに拝む心境でしたね
@youziteamrocket
8 ай бұрын
何処の趣味にも説教陰キャいますね登山者にも割と多い!
「家に帰るまでがツーリングです」という至言があります。 これを前提に考えれば、それぞれ自分なりの答えが見つかると思います。
胸部プロテクター有無の効果データがなさ過ぎますね。 死亡理由の3割が胸部腹部=胸部プロテクター必要 で部位として必要だというデータは良いとして、付けてた場合の効果が解らなければ、「付けてても意味ないから」という言い訳が通用してしまいます。 元々白バイ隊員殉職率低下の為に開発始めたという事なので、装着するようになる前後の殉職率を公表でも良いと思うんですけどね。低下したとしか聞きませんし。
怪我してもいいと思ってしてる服装ならどうぞご自由にだから別にいいやん?って話だから別に他人がどういう格好してようが良いよ。問題は怪我したのは自分の責任なのに他人のせいにしようとする過失割合ってものよね
@130theater
10 ай бұрын
これ、怪我/死亡などになると、保険料に関わります。怪我等が重くなると保険の支払い額が多くなります。 とりあえず、大型バイクは長袖、長ズボン、ブーツは基本にして欲しいですね。
@user-wd3ke3jp6j
10 ай бұрын
同意。 加えて、今後の裁判とかでプロテクターなしだった場合、補償金が減額される判例が出る可能性があるし。 もしかしたらもう出てるかもしれない。知らんけど。
@naoteruitoh8058
10 ай бұрын
@@130theater それも自己責任です。ただ無知では自己責任を取れません
@sstmb5198
10 ай бұрын
それを言い始めたら極端な話、歩行者にもプロテクターを着けろと言ってるようなもんじゃないの
@Tani_Tossy_Channel
10 ай бұрын
@@sstmb5198ホントそれな‼️ 歩行者はヘルメット付けてないし 自転車乗ってる人はヘルメット付けていても基本的に普段着 ロードバイク乗ってぶっ飛ばしてる連中なんか全身タイツみたいな格好だぜ!
そもそも法律で装備はヘルメットの着用義務以外は無いのでそれ以外は自由ってだけの話ですよね?
@MOTO-ACE_Talk
10 ай бұрын
おっしゃる通りです。 その上で、自己責任の乗り物「だからこそ」自分でリスクと装備を天秤にかけBESTな選択をすべし! ってメッセージです。
安全意識、危険予知、これが服装より大事だよね……昔から右折車を見たら減速してますよ。バイク歴41年、事故歴なし!リッターSSに乗ってるので、どうしても軽い服装にはならないな〜。
ちょっと論点ズレますけど、言いやすい女子ライダー吊し上げてなんか器の小ささも感じますよね。タトゥーバリバリのライダーや暴走族にはきっと言えないでしょうしね。
@MOTO-ACE_Talk
10 ай бұрын
そのご意見、メチャメチャ同感です!笑
@shigeakitakeda5492
10 ай бұрын
[タトゥーバリバリのライダーや暴走族]には、言うだけ無駄と思うから言わないだけ。女子ライダーなら、救いようも多少はある?
@zero512tr
10 ай бұрын
言えないんじゃなくて、痛い目にあってほしいという気持ちがあるんじゃない?
@bickey_heyden167
10 ай бұрын
@@shigeakitakeda5492 それせもいいんで言ってもらいたいですね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
大切なのは服装でもプロテクターでもヘルメットでもなく、「スピード」本当にその通りの単純な話ですね。重装備の人に限って、安心感(過信?)からか、無謀な走り方をするのは悲しいです。ARAIだって街路や峠でで100キロ出してもらおうと思ってスネル通してる訳じゃないと思います。
ヘルメットのように法律で着用義務がないものについては個人の見解の自由だよね。事故った時に薄着でも軽傷の人もいれば完全装備でも助からない人もいる。 他人なんて気にせずに自分のことだけ考えて装備選べば良いよ。もちろん良識の範囲内で。
おっしゃる通りです。所詮は道楽ですから😮 ちなみに自分はフル装備以外では一切乗りません…
疲れなくて怪我しにくい服装なら良いと思います。 リスクをどれだけ回避できるかを基準すると、視認性に優れたJET型。安全性で考えると、フルフェイスですね。
いつもサブチャン投下お疲れ様です!久しぶりにコメ投下!! ホントにね、バイクにどんな格好で乗るかは自己責任。服装や乗り方(アマリングがどうとか極端に言えばナンシーさんなども)。そんなに人の事が気になるの?マイルールはマイルールでしかない、悲しいかなだいたいマイルールを押し付けてくるのが中高年(同世代として情けない)、そんな人に限って修羅場をくぐっていないのが話すとよくわかります。そして昨今のSNSの弊害なのか経験ではなくすぐに人に聞く(交差点は何速で・・・)、少し考えれば分かることを人に聞き、分からないことをいつまでも考える。話の全体を理解せずに重箱の隅をつつくようにアンチコメやつるし上げのような言動をとる、痛い目をするのは本人持ち。言っている人は(転ばぬ先)位のつもりでも余計なお世話、個々が考え経験を積んでいくしか無いと私は思ってます。 転んだバイクの写真をSNSに上げて笑っていられるのも生きていれたからこそ!! Ps’ ステッカー(丁寧な一言まで)ありがとうございました、最後のステッカーが購入できてよかったです😄😄😄
自己責任!あらためてそう思うしもっとそう認識して乗って欲しいと思います。 法律で決まってないからとか考える人がいるからABSが義務に成ったり規制が強化されるのです。 選べる権利があるって素晴らしいと思います。 自己責任!もっと認識が広まって欲しいですね。
アンディさんこんばんはです😊 全ては自己責任。 同感です😀
任意保険が26歳を境に安くなるのも納得できますね
ヘルメットの件で パッシブセーフティーがオープンフェイス アクティブセーフティーがフルフェイス。 オープンフェイスは軽い分疲労感はフルフェイスに比べて少ないです。 それよりも規格も考慮して選ぶことが大切でしょうね。 どうゆう格好で乗ろうが好き好きですが。 ただ、一つ言えるのは安全性の高い服装をセンスよく着熟すライダーは上手い人が多いです。
やっと革ツナギ着れる季節になりました😂✌️🏍️💨💨💨
いつも楽しく拝見しています。服装やバイクのスタイルで近づいてはいけない、関わってはいけないライダーってのは判ります。もちろん、車も同じです。見は体を表します。Xで看護師さんのつぶやきで時々、バイクは乗ってはいけない乗り物と呟かれている事を考えれば自ずと何故か?理解できるはずです。想像力の欠如がカッコや事故に繋がっていると思います。。
家族や身内にはフルフェ、フルプロテクタージャケットを強く勧めるかな🧸 でもそれとは別に、万が一自分がバイクに対し事故を起こしてしまった際ライダーが軽装ゆえ大怪我(あるいは死亡)を負わせてしまった場合と、 フルプロテクションのおかげで軽症で済んだ場合とでその後の処遇も変わってくると思うと 赤の他人に対しても服装はしっかりと、と思う気持ちも無きにしも非ず…🏍
どんな格好をしようが、走りが安全でなければ、何の意味も無い。 これは車も同じ事。幾ら安全装置の付いた車に乗っても、安全な走りをしなければ何も意味が無い。 それと、ルールを守る事自体が安全運転ではない。安全意識を持ち、事故を起こさない運転をする事が安全運転である。
速度制限にしても法定速度を守っていれば安全というボーダーラインは存在しない。 結局は自己判断できるのかが重要ですね。 しかし人間は自分が実際に経験しなければ、本当の重要性を理解できません。 私自身、実際に転倒するまではグローブの必要性すら理解していなかった。 安全運転は勿論大事なことですが、危険を体感できるスポーツ走行も重要ではないかと思います。
同感です!!
自らの判断による行動によって起きた結果については責任がある。当然ですよね。 責任の有無ではなく、責任の範疇がどこまでなのか?ってことです。 〇〇で言ってたから〜とか、ネットで見たから~とか、そこも含めての己の判断なんです。自己の確立ってそういうことでしょう。
ガチガチ装備してて軽装に文句言いつつ、安全意識が高いのかと思いきや、めちゃくちゃな速度でかっ飛ばしてるアホいるよねー。 装備にとやかく言う前にお前の運転を何とかしろよって思った笑
長距離の時にヘルメットがあまりに重くて疲れる経験しまして。 集中力落とすくらいならと旅は軽いオープンフェイスに替えました。 疲れるから事故起こすとの自己哲学です。
右直事故においては、速度超過でのすり抜けなどライダーの走り方にも大いに問題はあります。直進が優先でも、交差点に差し掛かる時には自車が右折車から見えにくい位置にいる『かもしれない』を常に心掛けています。
どんな格好で乗るか?より、事故を起こさない、巻き込まれない運転に注力する方が大切。格好はその次の段階。
我が日本国は民主主義なので個人の表現は自由な訳ですよ。やりたい人はやる、やりたくない人はやらない、ただそれだけの事。 やりたい人が己の正義を振りかざしてやりたくない人に拳を振りかざしているから問題になっています。 やりたくない人にいくら唱えても論点が違いますので無理に近いです。 家族や友人や知人には命を大事にしてほしいから安全を伝える。これは私もそうです。 でも話したこともない他人の事は、その方の自己判断に委ねましょうと言うのが二宮さんや肯定派の意見だと思います。 それでも一人でも多くのライダーに安全を呼び掛けたいから皆さん安全意識を高めましょうはまだまだ時間がかかる問題ですね…… 誰かがやらねばならない事なのですが、ライダー歴24年たらずの私の観点から見て、ライダーに人格者はほぼいません‼️‼️‼️ あくまで私の周りのライダーにはいません💡 ですので解決はまだまだ先かと思います。
プロテクターが全く60キロ以上だと変わらないってのは違うと思うけど、着けてるからって助かる訳では無いですね。 全ては自己責任ってのは当たり前。 だけど右直事故おこすのも自己責任だから注意してても起こる事故は起こるってなれば、意見自体が無駄話
服装はほんと自己責任だと思います。 ただ論点がズレるかもしれませんが ユーザー車検を通す人でメンテナンスしてあればいいのですが何もせずに通す人。 メンテナンス不良で自爆するのはいいですがそれが元で他人に怪我をさせてしまうのは自己責任の範疇を超えていると考えます。 バイクに乗るという事のほとんどは自己責任ですが全てではないかと。
ビーサンで運転してギヤチェンジやフットブレーキ操作が遅れたり誤ったり、目を保護ぜず走行中に目に小石や虫が入って突然目視が困難になったり…自爆するだけならどんなに軽装でも自己責任ですが他者を巻き込む事故に繋がる可能性がある軽装は避けた方が良いというのが私の考えです。
@user-hb2iy2xo1k
10 ай бұрын
@@mikogamisaeko0808 仰る通り。事故を誘発する可能性が無ければ好きな格好で乗れば良いと思います。 目の保護は法律での義務はありませんしあくまでも私個人の考え方なので押し付ける事もありません🕶️
好きにしても良いけど軽く転けてもあちこち擦過傷でボロボロになります。両肩両肘両膝全部に一生残るケロイド状の跡。この時はまだプロテクタージャケットなど存在してなかった。着るようになってから転けても軽い打撲程度。事故は運次第だから判らんけど、無いよりは有った方が良いに決まってる。
リスクアセスメントという概念を知っている人ならわかるが、 保護具(メットや服装)はあくまでも最終手段であって、安全を担保するものではない。 あくまでも安全は事故の起こりやすい「環境」「行動」を排除することで成し遂げられる。
家からでたから時点でリスク抱えてるんだからリスクとメリット考えてやりたい事やりゃいいと思う。 バイク云々ってより各々好きに一生を楽しもうな!
フルフェイスはメーター見るのに頭を下げないといけない場合が多いよね、Z型は目線だけで確認できるので私はZ使ってます、ところで白バイ隊もZだよね、確かに安全面はフルフェイスなのは解ってる、
少年の頃、お袋はやたら心配して、何言ってんだ俺は絶対事故らない、と思ってました。子供が出来ると、お袋と同じに成ってる。孫が生まれたら、無事故を祈る心境に成っちゃった。「人間なんて」勝手な主観を持つ生き物ですよ♡。
その「おじさん」の行為を評価した時点で、「おじさん」と同じスタンスに立ってしまっている。そのことだけは確かではないでしょうか。「おじさん」の行為が違法で、なおかつ自分に関わっているならばもちろん糾弾しますが…。
ヘルメット、ウェア、グローブ、車種、走り方、、ライダーの思想が全てに表れますからね。自分はバイクという乗り物の厳しさを実感しているので、夏でも完全フル装備で、ヘルメットはSHOEI派です。。
@user-yp3xx8qy8f
10 ай бұрын
5:57 5:58
@user-Dongqiu
10 ай бұрын
安全運転は必須。ほかは何に好みの問題。思想なんて崇高なもんでもなんでもない。ただ安全に運転することはベストでマスト。
@kellyr917
10 ай бұрын
そうですか 頑張ってください
@MrNori1204
10 ай бұрын
なんかもうそれなら自動車乗ってる方が自由でいいな
@user-fe7dc1ef4z
10 ай бұрын
安全装備をケチつけるやつも逆にこの動画の主旨理解してない
これは120%同意。自分もあまりに暑くて上着だけ軽装で出かけた事ありますが、何となく白い目で 見られた事があります。 ただもし生死が分かれる程度の事故に遭遇して装備のおかげで助かったとしたら、相手にとっても 死亡事故になるかならないかは大きいだろうなと考えるようになって、それからは少なくとも簡易 的でもプロテクト機能の付いたウェアを着るようになりました。 それでもバイクはあくまで自己責任、人の装備にとやかく言うのは自分も違うと思ってます。
遅ればせながら、・・・。 二宮さんの青ジャージ服装関連から、 ここに漂着しました。 自己責任。これに尽きますね。 大昔、原付はノーヘルでしたよね。 当時、私も、ノーヘルでしたが、 250~400㏄を乗るころは、 フルフェイスを被っています。 アメリカのヘルメット、銃、の話、 面白かったです。 自由には、責任が、もれなく、ついてくる。 いいですよね。 コロナ禍のときも、 マスクを強要しないところが、 まさしく、アメリカの自由でしたね。 (州によっては、規制があったようですね。) チャンネル登録と高評価をさせて頂きました。 (^_-)-☆ みなさんの、コメントも、素晴らしいです。 ありがとうございます。 m(__)m
ハロウィンでマルケスのコスプレでレプリカヘルメットに革ツナギグローブブーツで歩いたらある意味安全w
なるほど。ホワイトベースの件ですね。 全てはルールの中での自己責任で。万が一の怪我を軽減したいのなら着けるべし。と、思いますネ。 グローブつけないで乗る人も多く見ますが、グローブつけてて半袖短パンも自己責任。ノーヘル3輪車も自己責任。
こんなに自由な乗り物なのに外野がごちゃごちゃうるさい界隈も珍しい 3:00 オープンフェイスのほうが視界が広い=公道では視界が広い方が安全確認がしやすい=安全どう考えても視界が狭いフルフェイスの方が危険。限界まで性能を引き出しかつ走行車の全員がルールを理解して同じ方向に走っているサーキットであればフルフェイス以外考えられない。フルフェイスでも頭トラックに轢かれたらヘルメットの中に顔の皮のこしたまま潰されるなんてことはザラなんですよ。ご自身も仰るように自分の身は自分で守るしかないので公道においては視界の確保のほうが優先度は高い。
人身事故って 貰い事故でも相手や同乗者が怪我をして2週間以上の診断書がでると 罰金と反則点の加算されるんやで (オレは数年前に 一時停止で止まってただけやのに 左折して来たカブが接触もせず転したのに ビックリして転けたって証言で人身事故で4点加算されたわ もし打ち所が悪かったらって思うとゾッとするより うっとしわ) 因みに自分がバイクに乗る時は上半身だけプロテクター入りを着る様にしてる
全くもって ほぼその通り 人として....を考えた時 仕事でも趣味でも当然、自己責任! (ただ一言...だけ.) 日本は日本だし アメリカはアメリカで良い! 比べないし 比較もしないけどね💦 是非 事故の無い運転と 安全にバイクライフを....願うばかり💧
つい先日サンダル、半袖、半帽でリッターバイク乗ってるの見たけどゾクっとしちゃいました。 80kぐらいで吹っ飛んだとき全身至る所擦れて服は一部擦り切れ服の中で摩擦などでタダレたり切れて血だらけ、これを経験してからガッツリパット入り着るようになりましたね。
バイクも長い間乗ってると、熱がある時もあれば冷めている時もある。冷めている時はバイクに乗るのも面倒だから、それでプロテクターフル装備とかムリゲーで、 ますます面倒で全く乗らなくなる。そういう時はバイクを小さくして軽装で気軽に乗れるようにすると、消えそうなバイク熱をとりあえず灯し続けることができる。 冷めてるときにどうするかが、長く乗り続けるコツなんだよね。
仰る通りだと思います👍 けど1つだけ引っ掛かるのは、『ビーサン』です。 日本では『踵の無い靴』での走行は違反では無いでしょうか? ヘルメットと靴の義務がある装備と、それ以外の装備について同列の説明に違和感が有ります。
@user-Dongqiu
10 ай бұрын
違反でもなんでもないでしょう。そもそもビーサンでも踵はありますよ。 ビーサンでも十分バイク乗れるしね。
@yuka-kazu
10 ай бұрын
『踵の無い靴での走行』は、違反点数は0点ですが、反則金を納めなければならないので、コメントさせて頂きました。
@user-Mr_Wolf
2 ай бұрын
違反でも違反した本人の自己責任。極論言えばそれが例えノーヘルだとしても捕まるのは自分。だからそれも自己責任。
2キロ先のコンビニ行くのにガッチガチに固めて行く奴はま~居ない(1キロ先なら歩いて行け!)。100キロ先なら全く違う。服装も、携帯品も。何より心構えも。結局そういう事だと思うのだ。 普段は自転車乗るにも確りヘルメット被る知り合いが、500m先のコンビニ行くのに面倒で被らなかった。深夜の話。バイクに引っ掛けられて横転、脳内出血で危なかった。 適材適所です。答えは1つじゃない。
バイクは転倒のリスクがある乗り物です。そして転倒した際に身体に対するダメージがゼロではありません。 そのダメージをなるべく少なくするためにはどうしたら良いか。転倒した経験のあるなしで意識が変わると思います。 転倒した経験がない方は服装の重要性が分からないのだと思います。 原付で30kmh程度で転倒した場合でもジーンズが破れて膝から血が出ます。長袖シャツでも肘から血が出ます。 グローブも布製なら破れて手を怪我します。そういう経験があれば普段着では転倒の際に擦過傷による流血を伴う怪我をするのでどうしたら良いかと考えます。転倒して路面との摩擦で皮膚にダメージを負わないためには革製品が最適です。 私はサーキット走行、レース歴が長いのでライダースーツ、脊椎パッド、チェストプロテクターの有効性を嫌というほど理解しています。フルバンクでスリップダウンして20m以上滑走してもどこかにぶつからなければ擦り傷一つ負いません。 なので基本、一般道でもツーリングに行く場合はライダースーツが多いです。近距離の場合はHYODの革パンツとプロテクター装備のジャケットです。万が一に備えてのリスクヘッジに対する価値観は人によって違いますのでそれぞれの価値観で判断すれば良いと思います。
話されてる内容と関係ないですが、画面左下のH2SXの模型、かっこいいですね。
確かに服装、装備が原因の怪我或いは死亡は自己責任です。しかしながらその際に起こった事のすべてを自分で処理出来る訳でもなく、他人に頼らざるを得ない場合がほとんどです。事故った時に少しでも他人に迷惑をかけないためにもより安全な服装をするのも必要な事では無いでしょうか?半袖等で乗っている人にわざわざ声掛けはしませんが、距離は置きますね。
「どうせアイツの自己責任だから」で言いきれない部分もあり。 転倒したバイクを最後まで制御しようとするか。 さっさと放り出すか。 飛んでいったバイクが周囲の車や人に危害を与えないか? 周りに対して危険を及ばせないように責任を持つ部分も自己責任なので、可能な限り装備品は使った方が良いという意見も大切です。
法律で決まってない以上自己責任、それだけでしょ プロテクターしたい人はして、しない人はしない、ただどちらにせよそれにとやかく言う権利はないよね プロテクター=より安全なんて誰でもわかるんだし
@MOTO-ACE_Talk
10 ай бұрын
おっしゃる通りでございますm(_ _)m
全て同感します!
わかる、夏場は肩肘CE2パッド入りメッシュジャケット(背中パッドなし代わりにキャメルバックに水入り)+CE2規格なハートプロテクター+ジェットヘルメットとグローブを選んでいます あとは距離と日々走らない地域なら脛ガード等も付属させたりしますが近所の買い出しではグローブとジェッペルですからね・・・なお、直近コンビニ行き以外はブーツは安全靴でローテしています(夏用冬用兼用とあるけどクルブシと爪先は守る)
自分は平穏で楽しいバイクライフをいかに長く続けられるかをいつも基準に考えてます。 結局あの世に行ったら意味ないので、生き残ったもん勝ちかと。 価値観は人それぞれで難しい問題なのか、はたまた他人に興味ある無し問題なのか、 おっしゃる通り自己責任かなと。 ただ一言だけ伝えられるなら、明日もまた同じ日常が続くとは限らないので、可能ならスピードは控えめに! と自身にも言い聞かせてます。