40年ゴルフしていて、平均スコアは80台後半。毎回タラレバの連続です。今回、タラレバを単なる言い訳にせず、ミスが何故起きたかを分析し次に繋げていくことがゴルフ力を高めるとのご指摘、改めて肝に銘じておきたいと思います。全く同感です。 タラレバはスイングそのものの未熟さだったり、あるいは良いショットしたのに風の影響を受けたり、予想外の方向にキックしたりとか自分の能力では避けられないことも多いのです。風の影響を読めないことがそもそも戦略ミスなんでしょうが....。次こそは次こそはと40年、まぁ今日は最高のラウンドだったと振り返るラウンドは殆どありませんでしたね。でもゴルフを嫌になることは一度も無い、無限の魅力に満ちた世界です。 この動画いつも楽しく拝見しております。レッスン動画で語られない「弱者のゴルファ」への応援歌として興味深く拝見させていただいております。これからも是非この路線で迷えるゴルファに光を！(笑)

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

ありがとうございます😊 そのお話で言えば、風の影響をあまり受けないように打ったり、予想外のキックが起きないような狙いを選択したりするということです。 先日の私の話ですが、強風が巻いていて、フォローかアゲンストかもわからないパー3で160yをドライバーで低い球を打ちました。 それは極端な例ですが、不確実な結果になる可能性を減らすというのがポイントです。 減らせるところはたぶん色々あるのではないかと思います😊

@user-love-golf

2 жыл бұрын

@@kazuhirokoyamagolfwriter 様。ご返信ありがとうございます。「不確実な結果になる可能性を減らすというのがポイントです。」は可能性を実現しようとするだけでなく、「不確実な結果になる可能性を減らす」能力ですね。なるほどと思いました。私はどうしたら「上手くいくか」だけを考えてしまいますが、次回以降この知恵を頭に入れてラウンドしたいと思います。

いつも楽しく拝見しています。　CR74半ばの距離のある難コースでの過去の出来事。　16番まで終わって1オーバー、残り2ホール。17番のPAR5のティーショットを右の林に（ティーショットの段階でバーディーを取れればと意識したのがミスの始まりかと）。横に出せば良いものを狭い木の隙間を狙ったら更に林の奥に。結局、PAR5でダブルスコアの10。最終18番も17番の悪影響を引きずってか3パットのダボ。終わってみればいつもの悪いときと同じ8オーバーの80に…　という苦い経験あり。　こういったことの1つ1つの反省がマネジメント力・ゴルフ偏差値を高めていくのだと自覚した出来事でした。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

上手い人ほど、リスクを負う必要があるということだと思います😊 バーディー意識してるだけに、安全策で簡単にボギーにしたくない局面ですね。

練習した事ないようなライに行ってしまった場合は、次の次で取り戻せ、と先輩ゴルファーから教わり、割に心に留めています。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

いいですね😊 以前あげた「トラブルの回避法」という動画で、2ストロークのマネージメントという同じ話を紹介してます。

取り返しのつかない一打、昨日早速打ちました。大事な競技の6番、そこまで+3ながら明らかなミスショットなしで落ち着いたプレーをして来て、キャディにフェアアウェイも広いしねなんて軽口叩いて打ったティーショットが、左45°に打ち出す明らかなミス、暫定でも同じ弾を打ちそのホール9。次のパー3では冷静なつもりで打ったティーショットはなんとかグリーン奥にしがみついたものの、慎重になりすぎた1stパットをら大きくショート、次大きくオーバー、返し入らずの4パット。気持ち切れてその後はグダグダゴルフになりました。 この動画が心に刺さった1日でした🥲

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

それはたぶん軽口が良くなかったですねw 大きなミスした後の打ち直しは狙いを変える、ティアップの場所を変える、番手を変えるなどして、別のイメージで打ちましょう。 ロケーションや傾斜等で、大きなミスを打たされている可能性があるので。わりとミスが連続しやすいです。

勉強になりました。現在の勤務先で一つのミスが起因にミスを続けることを"ミスり上げる"と言いまして、そうならないように警戒する文化があります😅。1回目のミスでリセットして、最新の注意を払って2回目のミスをしないようにします。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

仕事のミスに比べたら、なんてことないですw

吉田優利選手、地元選手なので応援してます。今年は調子が良くて、是非一勝はしてもらいたいです。 さて、大たたきですが、なんぼでもありますが、やはり10打を超えるのは池越えのホール、ショートの池の前で3回入れて、トリプルバッドで10打しました。ショートの砲台グリーンで高さが1.5.mぐらいあるところで左右に通り越してしまいギブアッツしたとか、短いけれどもきちんと当たらなくて焦って焦って、というのがあります。自分のショットが悪いのですが練習では140.ヤードもしっかり打てるのに、一個崩れてボロボロになってしまうことがあります。必死でそのホールを終えて放心状態で数えたらピッグイニングでした。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

ありがとうございます。 トラブルが続くと、パッティングも寄らず入らずになりがちですね😊

いつも楽しく拝見させていただいています。 悔やまれる一打は、今年8月の上野原カントリークラブ18番です。 いつになく調子が良く、40くらいでハーフターン出来そうでした。 昼食前の18番で暑さと疲れから、ティーショットでOBに。 プレ4でBグリーンに打つ際、右側80y 、左側110yでしたが、得意の80yで近い右側を選択。 まさかのどトップでバンカーへ。アゴが高く、一度で出ず11打のビックイニングになりました。 児山さんがおっしゃるように、想定外のミスです。 想定ができていれば、左側でミスしても花道が使えると思えたかもしれません。 まさにあの一打がなければ、ベストスコアが10年ぶりに更新できました。

@kazuhirokoyamagolfwriter

9 ай бұрын

トータルスコアを意識しすぎるとあんまり良くないです。その1打、次の1打に集中するのがおすすめです。

アベレージ100前後の私。2月の出来事でした。 前半50で後半1ホール目。3オンでピン奥2mにつけました。下りのパーパットを入れようとして、2mオーバー。3パットが嫌で1mオーバー。また下りを外してその後は記憶にありません。7パットの10叩き、その後、もう何も止められなくなって後半65でした。涙。1パット目の下りが強かったのは理解してました。2パットでもボキーだったのに。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

ありがとうございます。 ゴルフには確実なことは何もなくて、7パットする可能性だってあるということですね。それを受け入れると「3でもOK」みたいな発想ができると思います。 これは良い学びでした😊

昨年スタートホールのPAR5で12を打ちました。苦手ホールなのでティーショットを3Uで打ってバンカーに、2打目を7Iで打って縁に当たり距離が出ず3打目にもう1度3Uを振ってOB、打ち直しで3Uを振ってグリーン手前のバンカーに入れ、そこからホームランOB。この辺から記憶が有りません💦このひとつ前のラウンドで3Uが曲がり知らずでバシバシ当たっていた事から過信し無理に多用したのと、ミスを取り返そうとしたのが敗因かと思っています💦

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

それはなかなかの災難でしたね。。。 正直避けられるポイントが見出せません。 ティショットでバンカーを避ける番手を選択するとかですかねえ。。

私事ですが　70代も出した事はあるのですが　最近だと90代前半位になっちゃってます　1年くらい前の話ですが 前半の9ホールで＋3 後半5ホール終わって＋２　トータル＋５状態で 残り4ホール穏便に済ませれば 70代後半はいけるだろと思い　 コース情報等（カートに付いている コースナビ）を一切見ず　ティショット 案の定　左引っかけ　OB そのホールで トリ　次のホール以降が全てダボ 後半＋11 （残り4ホールが＋９） トータル86 後半6ホール目で 打ったOB そこから一気に　心理的に やられてしまいました　私達アマチュアが　立て直すのは　難しいですネ もし立て直せたとしても　多くのホール数を消化しないと　立て直せないと思います。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

この話の内容について言えばわりと普通の話というか、上級者たちはこうした経験を何度も繰り返し経験して、少しずつ上手くなっています。 いわば上手くなるための過程です。 「70代後半はいけるだろ」という過信と期待感が、大きなミスと大きな落胆を招いていることに気づきたいですね。 問題点を取り違えられていると感じます。

去年の暮れに行った川奈ホテルＧＣ富士コースの名物16番ショートホールでの2打目でしょうか。 レギュラーティーからだったのでティーショットは160ヤード強だったと思うのですが、以前のラウンドでショートして砲台下となり、グリーンに乗せるのに苦労した記憶がありました。なので今回は少し余裕をみて5UT（キャリーで170ヤード相当）で打ったところ、キレイにヒットした球は風に乗り軽くドロー、グリーン面に着弾した後、左下のバンカーへ。 　バンカーを全く想定しておらず（しかも私はバンカーが苦手）、このバンカーもアゴが高い。手打ちになったと思うのですが、あえなくホームランし、ボールは砲台下へ･･･。 　今回も打ち上げるのに3打を要し、しかも３パットで「８」。せっかくボギーペースで来ていたのに沈みました。 　しかしこの日は最高に天気が良く、富士山も綺麗に見える日で、お昼に奮発して（半分ヤケ食いw）ロブスターカレーを食べた結果、後半（アウト）はハーフベストの38で回りました！

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

16番は左奥に比べると、実は右手前の崖の方が全然マシなんですw プロでも左奥に行く選手はほぼいません。 ともあれ川奈を楽しまれて良かったです😊

いつも楽しく見ています！ 弱者のマネジメントで最近スコアいい感じです。 今回もタメになりました。 「認識して受け入れる」が一番響きました❗️ 今後、コヤマさん自身やプロのベストマネジメントプレーも紹介して貰えたらと思います。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

ありがとうございます。 私が好きなのは、2014年の全米オープン最終日にマーティン・カイマーがバンカー超えのアプローチをパターで迂回してボギーにしたプレーです。 メジャーの最終日にそこまでリスクを回避するプレーが出来るのかと驚きました。

いつも楽しくラジオ感覚で聴いています。取り返しのつかない一打ですがpar4 2打目で右に大きく打ち出してしまいました。これはよくあることなのでいいんですがかなりきつい傾斜のつま先下がりの赤杭エリアに行きました。一打罰で外に出そうと思いましたが他の人から打てるならそのまま打っていいんだよと言われ無理そうだったんですがトライする事に。案の定ほぼ飛ばず　より斜面の下の右側にいきました。そこから出すのに3打くらいだったと思いますがかかり9打で上がりました。その日はベストスコアで100打が出たので100切り出来るチャンスだったんですが悔やまれるホールとなり斜面から打ったのが取り返しのつかない一打でした。一打罰で外に出せばよかった😭

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

人から言われた選択を取らないのも取るのも、ちょっと気持ちがざわつくんですよね😊

コメント失礼します。 先日ベストスコアが出るかもというラウンドのパー4で、ティーショットがシャンク気味になり運良く生き残ったのですが、そこからの2打目でライが悪い中5番アイアンのフルショットでグリーンが狙える距離で欲を出してしまい5番アイアンを握りOBを打ってしまい、打ち直しでもまた5番アイアンを握ってOB、そこでようやくピッチングを握り一旦前にだし結果8オン1パットの+5を打ってしまいました。 2打目で落ち着いてまずはフェアウェイに出しておけばと、後になって後悔しました。 難しい状況の時ほど難しいクラブを握りたくなってしまう気持ちを抑えるのは難しいなと思いました。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

いやー、ベストスコアが出るかもシチュエーションで、なかなか安全策は取れないです。 でも、そういう時こそ普段通りにプレーしたいものです。 打ち直しでOBと同じ攻め方をしてしまったのもよくある話ですが。攻め方を変える、番手を変えるなどしてイメージを変えると連続OBのリスク減らせます😊

@user-cv8pr5jf7j

2 жыл бұрын

返信いただきありがとうございます。 私事ですが弱者のマネジメントを見て本日のラウンドでベストスコア(96)を出す事が出来ました。 今まではピンをデッドに狙う事ばかりを考えていましたが、エッジとピンの間に乗せれたら十分と思うように打つと安定感が上がりました。 この動画シリーズで沢山の学びを得れたと思います、本当にありがとうございます。

いつも楽しく視聴させていただいてます。6Hまでリズムよく+２でベストを意識しました。（早すぎます） ７Hミドルで1stを1Wで右ラフ、グリーンまで150ｙで右から少しせり出した木があるため直接は狙えない状況でした。なんとなくリズムも調子もよかったので６Ｉでカットスライスで打ってみたらなんと想定通り球が曲がりグリーンキャッチしパー。その次の1stで１ｗ大きく右に曲げ林の中。今度は先ほどより大きく右にスライスさせないとグリーンの方向にはいきません。ここで何故かできると思って６Ｉ振ったら全くスライスせず正面の林にＯＢ。打ち直しも懲りずにスライス打とうとしてまたストレート正面ＯＢ。以下略。そこから全てガタガタになり、１００叩きでした。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

ありがとうございます。 だいぶ荒っぽいゴルフですね😊 どこで立ち止まれば良かったのか、判断出来ないですw

オリムピック足利のメンバーなので、１７番のシチュエーションは手を取るようにわかります。 左ピンの時に池に何度入れたことか。。。 やはり左ピンの時は、真ん中狙いです。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

ありがとうございます😊 あんまり広いところがなくて、安全策が徹底出来ませんでしたね💦 いいコースなので、ここでプレーしてたら上手くなるだろうなあと思いました。

アーカイブで吉田優利選手の9番ホールの様子を観ました。右足を板にのせて＆ライも左足下がり＆ボールが半分くらい埋まってる目玉でした。 2回素振りをしてあっさり打ったら、板に当たって空振ってしまったかんじでした。 吉田選手はバンカーは得意だとテレビ番組で言ってたので、特に難しいショットだとは思ってない様子で、そこに落とし穴があったのでしょうか？ おっしゃる通り、たしかにその前のかなり右に行ったセカンドショットが「取り返しのつかないショット」だと思いました。 吉田選手の前に、西村優菜選手が左に引っ掛けたのも影響しちゃったのかな？。 考えさせられるテーマありがとうございました！

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

賢い彼女にしては、ちょっと不用意だったかもしれませんね😊 西村選手のショットの影響もありそうです。

最近の記憶にある大叩きは、アゴの高い距離のあるバンカーで3回叩いて＋5 バンカーで使うクラブを選択ミスしたなーって思っていましたが、そもそもそのバンカーに入れたのがダメでしたね。 打ち上げの80ヤードでピンを狙うとバンカーの真上を通るピン位置だったのに、ピンを狙って緩んでバンカー。風が強かったとその日の自分は言い訳をしてましたが、そもそも狙いどころも悪かったです🥲 こうやって思い返して分析すると、意外と対処の方法が思い浮かびますね。 プレー中が如何に視野が狭いか思い知らされたりもします... 大叩きホールは記憶飛ばしてましたが今度からはしっかりと書きとめていきますw ちょっとゴルフノート買ってきます🧐

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

ありがとうございます😊 あとアゴが高かったら、横に出せるところはないか探すくせがあると良いと思います。 上手く外に運べば、条件のいいライからアプローチしてそこから2打で上がるチャンスあるかもしれません。

つい先日のコンペで、8番まで2オーバーで自分にしては出来過ぎの迎えた9番ロングでまさかの池三発で11。控えめにボギーでいいと思っておきながらどこかで欲がでて、思い切ったリスク回避が出来なかったと思いました。周りからはきっとハンデホールだろうから優勝じゃないかと励まされましたが、案の定、ハンデホールではなくトータルハンデも最小でスコアも順位もいいとこ無しでした。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

最終ホールって、罠が多いですよね。 ちなみに池は早めに入れろというセオリーがあります😊 ロングで1個池はアリだと思うと気が楽です。

お疲れ様です。 自分は元々波が有るタイプなので… 過去に前半38ときて、今日はベスト更新だと思い逆に守りには入り後半ティーショットで3WでOBを連発してしまいメンタル崩壊したのは今でも覚えてます（笑） 吉田優利選手は元々強気なマネージメントをする印象が有るので狙ったのは以外でもなかったです、西郷プロの優勝した時の18h入ってはいけないサイドバンカーから奥のラフに出した時は冷静だなと感心しました。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

西郷選手、あのバンカーに入れたのが良くないですね。次のアプローチも簡単ではなかったです。 でもピタッと寄せちゃうとOKになりますw

Par4-でティーショットはまずまず 残り125yardで、右に外すと身長の2倍以上の砲台アプローチ なのに右サイドのピンを狙って崖下へ…ナイスショットやけどちょっとだけ右へ… 次からはグリーンセンターか左狙いにと、心に決めました

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

そのアプローチはちょっと楽しそうです😊

いつも　タイムリーな話題ありがとうございます。吉田選手見てました。昨年大叩き遠見直してみますと　想定外の事が起きた時に対応できずに　傷を深める結果になってます。最悪は起こる事を　想定して　ラウンドしてみます。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

ありがとうございます😊 ぜひお試しください。

今年は初ラウンドから弱者シリーズのマネジメントを意識しながらプレーしました。 96でした。今年は平均を９０台前半にしたいです。

@kazuhirokoyamagolfwriter

Жыл бұрын

ありがとうございます😊 100ヤード以内を磨きましょう。

ベスト更新できそうなとき、ドライバーがナイスショットで残り100ヤード。 SWフルショットでぴったりだと思ったらトップしグリーン奥の斜面へ…… 似たようなケースで奥行ったり引っ掛けたりが多いので、PWで軽く打つ100ヤードを基本にしようと練習中です。 来年見返す頃までには、120ヤードまでは自身を持ってコントロールショットできるようになるのを目指します！

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

どのくらいのヘッドスピードかにもよりますが、SWで100yはちょっと振りすぎかなという気がします。強振すると、それだけ結果のブレが出やすいのがSWです😊

やってしまいました！手前の川に4回もいれてしまった！左下がりでどうしても川を見てしまいその場所から何回も打ってしまった！

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

OBや池に入れた時は、番手を変えたり狙いどころを変えたりして、弾道のイメージを変えた方が良いです。 技術的な問題というよりも、景色やライなどの錯覚によるアライメントのミスだったりすることもあります。 その場合は同じように打つと同じようなミスになりがちです。

@user-hb5qu3lb6u

2 жыл бұрын

@@kazuhirokoyamagolfwriter ありがとうございます！ためになりました。同じ失敗しない様に今度はクラブ変えて目標変えてやってみます！

先週強風の中のラウンドで下りの1メートルのパットを20メートルオーバーしました、、、、 ゴルフは自然との戦いですね😅

@kazuhirokoyamagolfwriter

5 ай бұрын

無理ですね、それに対応するのは。 戦わない方がいいかもしれません😊

最近人気のクララ先生のコンペですねー。 完全ホールアウトなんて、まるで競技のようですね。

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

ワンボールルール採用だったり、ピンも何故か厳しいところにあって閉口しましたw 距離もたっぷりあってプロも簡単ではなかったと思います。

一か八かの南無三ショットが決まった時の爽快感が忘れられないんです(笑)

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

ほとんどのゴルファーはそちらの方が楽しいでしょうね😊

児山さん、いつもタメになるお話ありがとうございます！ ㊗️登録2万人　☺️

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

おお、いつのまにか超えてましたね。 ありがとうございます😊

先日、パースリーで7叩きました（ ; ; ） グリーンの前に池があってピン位置は右手前、右手前は池がえぐれており、少しでもショートしたら池。みたいなホールでした。 幸い、左はグリーンを外しても助かりそうに見えたので、乗らなくてもいい気持ちで左に打ちました。ナイスショットで思った球で、思ったところに落ちたのですが、少し砲台になっている部分にあたって、めっちゃはねてOBにいっちゃいました。。そこから、プレ4からの乗っけてスリーパットで7点です。 一打目からミスを呼び込んだ形なのですが、 どこに打てばいんでしょか？はー難しい

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

私のケースに近いですね。 やはり奥の広いところに置いて、あとはパッティング頑張るという感じではないでしょうか。 キックが悪いのは仕方ないです😊

@naoki4236

2 жыл бұрын

@@kazuhirokoyamagolfwriter ありがとうございます😊あと、私ごとですがコヤマさんも行かれてた雲仙ゴルフクラブに今日行ってプレーしました！グリーンが非常に小さく、傾斜が今までにないくらい難しかったです。。でも、歴史を感じながらゴルフできて最高でした。次の動画も楽しみにしております！

@kazuhirokoyamagolfwriter

2 жыл бұрын

全体傾斜がとても強いので、面白いです😊