不鮮明な画像でも病変部、異常の判断をサポートするシステム

この動画は、日本最大の大学見本市「イノベーション・ジャパン2023~大学見本市Online」へ出展したものです。埼玉大学が特許を出願・取得した技術を分かりやすく解説しています。
■展示タイトル
不鮮明な画像でも病変部、異常の判断をサポートするシステム
■技術概要
不鮮明な画像を複数の解像度を有する複数の画像に変換することにより、正確に認識し、それを基に専門のオペレーターに異常部分をマーキングして提示します。これにより、オペレーターの判断作業の大幅な低減が可能。また、画像データに自動的にタグ付与しますので、教師データの作成が簡単にできます。
■研究代表者
埼玉大学 大学院理工学研究科 
人間支援・生産科学部門
教授 綿貫 啓一
■技術指導・共同研究等の問合先
coic-sangaku@ml.saitama-u.ac.jp

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