面白かったです。ベースわからないけど、TAIJIの音、なんともかっこよくて、大好きでした。 ところでこうやって聴くと、サディスティックデザイアは、とても難しいんですね！ HEATHのscarsもきいてみたくなりました。

ありがとうございます。

Bメロ、1993/12/30のライブではHEATHは音階のように「ラシドレミファミレドシラソファ」と弾いてたときもあったと思います。 ※音感ないので音名は外れてると思います😅。

TAIJIと比較されるとHEATHが地味だと言われがちですけど、こうやって解説してもらうとHEATHの渋味のある個性が伝わって来て良いですね。 両方あって良いんだと感じました。

@motchy

5 ай бұрын

HEATHの持ち味は、その曲の本来の良さを活かす、職人のような渋さだと思います！ どちらも素晴らしいベーシストですね！

スラップとアルペジオのベースラインが神だと思う。発想がセンス抜群ですよね！アルペジオ難しくてなかなか上手く弾けないけど。。www

@motchy

5 ай бұрын

ベースでアルペジオやるセンスは、本当に天才的な発想だと思います！

sadistic desireとSCARSの比較をお願いします！！

HEATH版で件のチョッパー部が無くなった時は残念でした。紹介していたフレーズとも違う16分音符の繋がったようなフレーズだったと思います。 TAIJIは、ピック→指→ピック、ピック→指、全部指と全部見た時あります。まー気分なんでしょうね（笑）

彼の存在無しにxは無かった訳よ。

@motchy

5 ай бұрын

全くその通りです！

Xファン歴30年のオッサンです。個人的に、TAIJIがいたXとTAIJIがいないX-JAPANは違うバンドだと思います。楽曲のアレンジも音質も、メロディーとフレーズがかなり変わってたように聞こえます。特にRUSTY NAIL以降は、ただのPOP ROCKじゃん？と思いますね...進化と言ってる方もいるだろけど、進化かなぁ…？？🤔🤔

@motchy

5 ай бұрын

私も、好き嫌いは別として、XとXJAPANは分けて考えたい派です。

@user-cz2ed8rl2b

3 ай бұрын

SCARSのベースはカッコイイですよ。ああいう方向性で深化していってほしかったけど、「X」時代のような刺激はなかったと私も思います。

@motchy

3 ай бұрын

@@user-cz2ed8rl2b 私もscarsのベースは、アグレッシブでカッコイイと思います。