▽前編はこちら！ kzread.info/dash/bejne/e6iFuaSDnM3do6Q.html

ロゼリアの考察で「人間が世話をしてあげないと」っていうのがありましたが、まさにその通り！スボミーはなつき度が上がる、つまり人間にたくさんお世話をされることでロゼリアに進化するんですよ！ すげぇぇぇ

@user-ke5iw1gk2d

Жыл бұрын

ポケモン奥深いな〜設定しっかりしてて考えさせられる

@user-mj4pr2rn4g

Жыл бұрын

なつき進化の解釈として面白いな

@Rize_jp

Жыл бұрын

これマジで凄いな

正直モクロー選んだ時に企画成立するか心配だったけど「昼は光合成し、夜はエサを探している。非常に効率が良い」という早速常人じゃ出ない答えが出てて草

@SUN-Kotori0912

Жыл бұрын

草だけに……

@coffee-nq1kg

Жыл бұрын

@@SUN-Kotori0912 あっ(察し)

@trd6981

Жыл бұрын

普通の生物じゃありえない、ポケモンとピッコロにしかできない芸当

@robswirethompson

Жыл бұрын

@@trd6981 ピッコロwww

@hensinkizukenai

9 ай бұрын

​@@trd6981ちょwwwwww

ゼミ生に意見を求めて、それを元に話を広げるのが教育者って感じでめっちゃいい

@user-ie9wb7uz1p

Жыл бұрын

ほんとうにこれ 学生に自分で考える力を育ててる感じ あと話振られた学生が気兼ねなく話してることからも、普段から学生から出てくる意見を変に否定することなく、発言しやすい雰囲気でやれてるんだろうなってことが感じられる

@user-ke5iw1gk2d

Жыл бұрын

@@user-ie9wb7uz1p 絶対講義楽しいだろうな〜探究心や思考力が向上して凄く為になると思う。

ゲームさんぽ全体に言えるけど学者の方が「現実じゃこんなのないです。まぁ所詮フィクションですね」ってなるんじゃなくて「これはどうなってるんだ？へぇ、そうきたか！面白い！」みたいな反応するのが良い意味で本当に学者って感じがして好き

@user-mj4pr2rn4g

Жыл бұрын

でもセキロの城散歩は「まぁやりすぎ」「これはありえない」って感じだったよね ああいう感じも悪くはないけど でもやっぱ稲垣先生みたいに世界観否定しないのはありがたいよね

@user-cr1lv6jd8q

Жыл бұрын

とても共感します〜！ 稲垣先生の、”僕らの世界だと”こうですよねって言い方がどちらの世界もそれぞれに存在して、独自の生態系があるのを表現してる感じがしてすごく好きです☺️

@mononoke256

Жыл бұрын

「現実世界と違うことを否定する」んじゃなくて「学者として自分の世界と違う点を見つけて考えて研究する」というスタンスなの学者らしい探究心をゲームに向けてくれてて嬉しい

@user-eh4qv4ne7k

Жыл бұрын

空○科学読本的な感じね

@user-mountainrootflower

Жыл бұрын

@@user-mj4pr2rn4g 学者も人間なので色んな人が居られますよ。

開発者「これは草ポケモンね」 教授「いや、これは草ポケモンではないかもしれません。さらなる研究が必要ではないでしょうか」 こんなん草やろ

｢僕らの世界｣とか｢僕らの図鑑｣って言ってくれてるのが凄くいい

@nonoka3127

Жыл бұрын

なんか粋だよね

ジュナイパーのヒスイの姿が枯葉に進化するってのが今のヒスイ地方にはいない＝絶滅したってのに繋がりそうでめちゃくちゃ良い

@mkhi1998

Жыл бұрын

飛べるのにわざわざ寒いところに住み続けてる必要ないし、移動したんだろうな

@user-vy5ug2xu6u

Жыл бұрын

そして子孫が暖かいアローラに適応して今の緑のジュナイパーに…か

@user-dl8di8hu9f

Жыл бұрын

@@user-vy5ug2xu6u その言い方だとヒスイジュナイパーが原種みたいに聞こえるけど、ヒスイ御三家はラベン博士が他地方から持ってきた外来種だよ。原種はアローラとは限らないけど、少なくともヒスイ以外なのは間違いない

@user-vy5ug2xu6u

Жыл бұрын

@@user-dl8di8hu9f あ〜そうだわ。 ヒスイが100年前だから勘違いしてた。 この時代普通に他の地方もあるしなんならアローラはライドポケモンもあるのか 指摘ありがとう

なんか実際にポケモンが目の前に存在してるかのような解説がマジで聞いてて楽しいし、「現実世界」じゃなくて「僕らの世界」っていうのが面白くて好き

タイプが追加されてくときも「こいつこっちに分類されてたけどしっかり調べたらこっちだったわ」みたいな騒動あったんだろうなあ

@user-uv1xl1lu7q

Жыл бұрын

複合タイプとかどうやって見つけてたんだろうか

@jiw6539

Жыл бұрын

@@user-uv1xl1lu7q いろんなタイプの技をそのポケモンに攻撃することによっての苦痛やストレスの実験でもしてんじゃね？

@aki-shirokarashu

Жыл бұрын

@@jiw6539 動物実験じゃん…

@nonono39

Жыл бұрын

@@jiw6539 それはポケモントレーナーがやっているような。。。？横からバトルを観察しまくってわかったってことかもしれないですね。

@user-uv1eb8qp5f

Жыл бұрын

@@nonono39 アニポケのウソッキーの回がそんな感じだよね。 草タイプか岩タイプかで実際水を嫌がってたから、岩タイプで分類が落ち着いたやつ。

これ聞いてると、ポケモン制作サイドにも間違いなく生物に精通した学者レベルの人いると感じた

収録期間的にSVは無理なんだろうけどBDSPとかじゃなくてアルセウスなのがまだちょっとポケモンのことわかってないのを紐解いてる感じがして好き

@user-yt2fg6xe4y

Жыл бұрын

分かる分かる 一緒にポケモンを研究してる感出る

@rein-tr7ot

Жыл бұрын

ゲンジツ地方から植物学者とその教え子をお呼びして、現地の調査員と共にくさタイプの生態を調査する･･･みたいなストーリーがゲーム視点だと作れそう

@user-es3ju1vd2q

Жыл бұрын

@@rein-tr7ot サイドストーリーとしてありそうだし面白そう

@knhb7553

8 ай бұрын

@@rein-tr7ot ゲンジツ地方って言い方ステキやね でもゲンジツ地方辛いことばかりなので最終兵器発動するね……

20:40 人間が薔薇を品種改良したって話から ポケモンを真似して人間が銅鏡を作ったって話に持っていって もしかしたらロゼリアの花を真似して人間が薔薇を品種改良したのかもっていうオチをつけるの、聞き手として優秀すぎるな？

@user-io9ff1vs8m

Жыл бұрын

ってことはロゼリアの両手って合理的な構造なのか？

@happa2332

Жыл бұрын

@@user-io9ff1vs8m 僕の考えですけど花粉を飛ばすために花を閉じていて自分で花粉を飛ばしたいタイミングで花を開いて花粉を飛ばすんじゃないでしょうか。

@kurogyoza

Жыл бұрын

@@happa2332 普通の植物と違って明確に意思を持って行動できるのでそれはありそうですね〜

@user-qk5ic1we3h

Жыл бұрын

@@user-io9ff1vs8m 実際の生物の特徴的な部分でも異性へのアピールでしかなくて、生存にはむしろ不利になる特徴とかもあるから、もしからしたらそういう類なのかも…

@チベスナ

Жыл бұрын

@@user-qk5ic1we3h その解釈天才か？

「シードポジションエフェクトみたいな…」 「なんすかそれは」 『あぁ～』 「あぁ～じゃない！」 ここすき

@user-wm6bm1kd9u

Жыл бұрын

11:57

@ago-tagame

Жыл бұрын

案内人が置いてけぼりにされてて微笑ましいなと思ってしまった

@mkhi1998

Жыл бұрын

@@ago-tagame ゼミ生も同席してるから生まれた流れ

@katumaru7749

Жыл бұрын

全員かわいい

@user-pe2ng2ql8n

Жыл бұрын

その後の先生の「ね？ね？ね？ね？」も合わせてすき

実際はこういう方が異世界転生して無双するんだなあ…と思ったｗ 現地の学者さんと共同研究進めてほしい

僕らの世界では、ポケモンの世界では、という仮定の元でゲームの中で書かれている事実に対して、それがおかしいとかじゃなくて、辻褄が合うように推論を立てていくのがとても面白い。

@user-ts4gv8cr6l

Жыл бұрын

すごく分かります。フィクションを無理やり現実に押し込めて否定する方が苦手なので、聞いていてとても楽しいです。

@user-yh5ih5zm4l

9 ай бұрын

科学っていうのは実験や観測の結果から最も辻褄が合う「仮説」を立てて、それを検証して、っていうような営みだから、 研究者にとってそれが自然なスタンスなんだろうな

ゼミ生連れてくるのなんか良いな

@user-wr4bz8zy4c

Жыл бұрын

ポケモンにも植物にも詳しいのでお互いの架け橋になってるのいいですね

稲垣先生の説明の「人生もみちくさばかり」を掘り下げたい

@user-vb9mp7ds1r

9 ай бұрын

根掘り葉掘り

@BOM_BOM_Pudding

9 ай бұрын

@@user-vb9mp7ds1r国語の教師かてめぇはよ(ジョジョ)

@CUSOCOME_COUGYU

9 ай бұрын

葉っぱが掘れるかよォ！クソがァ！

@user-ep9dt8hx3w

9 ай бұрын

あなをほる

@user-ys9cq9uj1t

8 ай бұрын

ドリルライナー

先生「シードポジションエフェクト」 い「なんすかそれ！笑」 ゼミ生「あ〜〜〜！！」 い「あ〜！じゃない！！」 めっちゃおもしろいｗｗｗ リアクションの対比が素晴らしいですｗｗｗ

@coffee-nq1kg

Жыл бұрын

分かるw

収斂進化の話ってまさに最新作で取り上げられてるし、やっぱり専門家の人もポケモン開発の人も凄いな…

@yowashiya

9 ай бұрын

ウミディグダやリククラゲのことか！

ジュナイパーの話、フクスローまでは戦闘力的に弱いから狩りに加えて光合成で得る栄養分も必要になるけど、 ジュナイパーになってしまえば狩りの能力がめちゃくちゃ高くなるので光合成のエネルギーを得る必要がなくなった って考えると綺麗にまとまりそう

@user-ig9bf1hp1l

Жыл бұрын

あと元々1年でジュナイパーまで進化しないと冬を越せない。→急速に成長する必大量のエネルギーを必要としてる説も思いついた

@ミジャヌビア-みみゃぬぐいる

28 күн бұрын

格闘タイプも入ってるし有り得る

農学部かつポケモンガチ勢だったのでこの動画はホントに刺さる 久しぶりに勉強したい欲がそそられましたね

植物の専門家は植物だけの専門家じゃなくて、関連する化学や生物にも学問が派生していくのめっちゃかっこいいなってなる

光合成がメインの機能じゃなくてサブウェポンと考えんの天才すぎんな

この先生の話の繋げ方がうますぎる。一生聞いてたい

専門学者のゲームさんぽ系見てて面白いのが、ゲームをあまり知らない専門家さんが色々喋ってても、意外とゲーム的にも的を得たようなことを喋ってたりするところなんですよね。 ゲーム製作陣のこだわりと専門学者の考察力と両方が垣間見えてとても面白いです。

@user-mj4pr2rn4g

Жыл бұрын

的は射るもの

@user-fb2sy4rv2q

Жыл бұрын

@@user-mj4pr2rn4g 🏹三💥◉

アカデミックゴリゴリで「こういうのが聞きたかったんだ…！」ってなってます 詳しいひとに詳しい話ししてもらうのが1番楽しい。

@user-dk4eh3pm9x

Жыл бұрын

わかる、何かに卓越した人の話って聞いてるだけでおもろいよな。

@hensinkizukenai

9 ай бұрын

へぇ〜！ってなる感覚がたまらん(*´﹃｀*)

「僕らの世界の図鑑では」って言い方好き

ポケモンは世界創生に関わってくる存在だから「ポケモンが先」は真理なんよな……

図鑑が毎年書き変わってるって凄いな〜、学者先生達って私達が知らないだけで新発見を沢山見つけてるんだな

フェアリータイプが追加された時も驚いたなぁ。そう言う感じで、今後またタイプ分類も変わるのかも

ミドリムシみたいに動くし光合成もするのもいれば 銀竜草みたいに動かない上に光合成もしないのもいるから分類って大変なんだろうな

タイプ以外の分類方法にタマゴグループがあるけど、それを見つけたウツギ博士ってやっぱ凄い人なんだな

@user-uv1eb8qp5f

Жыл бұрын

どのポケモンがどの別ポケモンとなら卵を作るかを分類化したわけだから、相当根気のいる研究だろうな

@user-eo1hf7xg8q

Жыл бұрын

そう考えると非常にえっちな先生だよねあのメガネ

不思議なものであっても、まずはそれを受け止めた上で「じゃあ、僕たちの観点からすると」っていう柔軟な話をされているので楽しさが伝わってくるのが素敵でした。

ポケモンってただデザイン考えてそれっぽい設定を持たせてるだけかと思ってましたが その設定作りに監修として動植物のプロが関わっている可能性が出てきた

@ddnkkm7335

Жыл бұрын

意外と細かいんですよね 名前の由来とかも考えるといい具合にひねってある

@mkhi1998

Жыл бұрын

次はこういう特徴を持った地方（世界観）にしよう、ってなったときに、動植物の生態や風土、文化も合わせて考えられてるはずだしな

@hiki_neat315

Жыл бұрын

なお体重は適当な模様

@kachi_win

Жыл бұрын

例えばこれは草タイプだけどあくまでポケモンという生物の草タイプっていう区別だからプレイヤーがいる世界の植物とは根本的な何かが違う可能性がありますよね

@user-wr4bz8zy4c

Жыл бұрын

@@kachi_win 同じくさタイプのポケモンでも 例えばリーフィアやモクロウは哺乳類や猛禽類などの動物(獣)系とチェリンボやマスキッパ等の植物系など 全然違う種族(？)になってきますね

「分類学者と見るポケモンの分類」とかめちゃくちゃ面白そう

@user-mj4pr2rn4g

Жыл бұрын

いいねそれ見てみたい

@knhb7553

8 ай бұрын

スターミー「なぞのポケモン」 ↑ ？？？？？

紅葉の木と葉っぱの関係の話めっちゃ面白いな…

6:34 ヒスイジュナイパーが赤い理由は図鑑見てもわからず、大胆なデザイン変更なのかと思ったら、寒いヒスイ地方に対し凄く理に適ってる姿だった そんで落ちるだけの葉を矢として撃ち出すと

近年のリージョンフォームとか見ると1体のポケモンだけでもかなり風呂敷広げまくれるんだなぁと感心させられる 植物学とか生物学とかの面白さというのもこういうところにあるんだろうな

マスキッパが「クラゲみたいにも見える」ってお話をしてましたが、マスキッパたちの分布する湿原は昔海だった場所が仕上がってできた土地でしたね。その土地設定と繋がりそうな説が出てきてすごくワクワクしました！

植物も生きてるってよく言うけど、植物学を聞けば聞くほどほんとに生きてるんだなと思う。

こうなると次は動物・虫・魚に詳しい方をお呼びしてって期待してしまう

@pongpeng4980

Жыл бұрын

ムツゴロウ、香川照之、さかなクン

@user-kj8mj2qu5r

Жыл бұрын

さかなクンめっちゃ見たい

@user-uc8ek4np2e

Жыл бұрын

ギャラドスに興奮するさかなクン

@user-eo4yt2ru5g

Жыл бұрын

パンク町田さん！

@akagicho

Жыл бұрын

さかなクンはめちゃくちゃ見たい

稲垣先生の学生に意見を求めるスタイルいいな〜。学生も考えるし先生も新しい意見をもらえるだろうし理想的! ゲームもこれだけ考察できるのはやっぱり捨てたものじゃない

もしポケモンが実在してたらこんな感じで議論してるんだろうな

いいださんの話のふり方聞いてると、頭いいんだなって思う

農学部なんですけど普通に授業というか、学びとして面白いです。植物科学かぁ、、、気になるから独学しようかな

また稲垣先生のゼミの子らが間に入ってくれて「植物学もポケモンも知ってる」のがとてもありがたいね。動画的に良い感じにクッションになってくれてる。

教授がウキウキで考察してるのを見ると、やっぱり研究者って好奇心旺盛なんだなって思うし、この人みたいに色んなことに興味を持てるようになりたいと思った

凄いな、学者が新種発見した時って「新ポケ見つけた！！」みたいなノリなんかなってちょっと思ってしまった となると学者って面白いな、冒険者みたいで。 学者になってみたいなぁ

何かを楽しむ上で知識って本当に大事なんだなあ

ゼミの皆さんと一緒に研究会参加してるみたいな気持ちになってめっちゃ楽しかった...w 稲垣先生の知識量ほんと凄い、時間があっという間だった

SVにウミディグダだったり、リククラゲも用途が同じだった為、別種だが似た見た目になったってのがあるからめちゃくちゃおもろい

先生もゼミ員さんも図鑑開いてもらう時に「ありがとうございます」って言ってていい集団や……

オーキド博士はよく馬鹿にされるけど動物とポケモンを明確に分類分けした人だから博士の中で一番すごいんだよね。

こんな知識あるとまじで人生楽しそうでうらやま

@user-el5dw8kl1v

Жыл бұрын

深く狭くもまたよし 浅く広くもまたよし 知識って楽しいよね 武器にも盾にもなるし

ゼミ生の方も教授もすごい学がある感じでめちゃめちゃ良いなあ

22:04 この辺の話で思い出したけど剣盾の図鑑ではギアルの姿を見て歯車が発明されたみたいな話があった気がする

このチャンネル見てると学問を修めることの大事さをひしひしと感じる。 豊かになるんよな、色々と

動画中で触れられてた「タイプ以外の分類」といえば、たまご技とかでよくお世話になってる「たまごグループの分類」とかありますよね。なんかそこら辺調べたらすごく面白そうな予感。

先生のゼミ生徒の方々に対する問いかけ方がすごく良い

16:55 みんながなんとなくポケモンだなって思えば(ポケモンといえるから)明確な定義はそんなに重要じゃないかもしれない。という言葉が、世界観の肯定と、「この子もポケモンでいいんだ！」っていう子供心の肯定につながる、とても暖かい言葉に感じました。世界は意外と曖昧で、それでいいんだなって。ありがとうございました。

元生物選択受験生だったので、八重の話は懐かしかったです。 学生さんたちがしっかり疑問提起、ポケモンの補足などしてくださってて楽しく聞くことができました。

ジュナイパー（ヒスイのすがた）が紅葉してるのは気付いてたけど、防寒のためとは考えなかった。深い。 ちょうど今紅葉から落葉の季節だから、眺めつつリストラに想いを馳せよう…

@ananami2153

Жыл бұрын

リストラには恐怖しかないんですが。

@torinos_justguard

Жыл бұрын

どっちのリストラなんだろうか

@user-rv6gm7gk9g

Жыл бұрын

🐿🐯…

@user-uv1eb8qp5f

Жыл бұрын

リストラが関係ない場合を考えると、ジュナイパーを誰かがらアローラ地方に持ち込んで防寒の必要がなくなったから羽が薄くなってアントシアニンが蓄積されないことで緑も見えるようになったのかな？

@user-el5dw8kl1v

Жыл бұрын

@@user-uv1eb8qp5f 時間軸的には逆だよね 翡翠の時代の冷える土地からアローラの温暖な地域に移っていったのだとしたらそう考えられるかも そもそも日光を受けやすいから獲物で栄養を撮る割合が減って筋力が落ちかくとうタイプが外れた可能性もある

人以外の動物でも無い、植物でも無い、特殊なワザを使う生命体を「ポケモン」にした可能性を感じました

ポケモンはピンチになると小さくなる性質を持つ生物でその性質を利用しているのがモンスターボールなので「モンスターボールに入ること」がポケモンの定義と言えるかもしれませんね

@user-gt6jq8fk4v

Жыл бұрын

その設定まじ！？ ソースあったら欲しいです！

@heart_maho

Жыл бұрын

@@user-gt6jq8fk4v 1925年、タマムシ大学のニシノモリ教授がオコリザルへ投薬する際、その投薬量を間違ってしまい、オコリザルが衰弱。その時、オコリザルは体を縮小させてメガネケースに入り込んだ。この事から「ポケモンは衰弱時、縮小して狭い所に隠れる」という性質が発見された。それがモンスターボール誕生の歴史である。 だそうです。

@user-gt6jq8fk4v

Жыл бұрын

@@heart_maho ありがとうございます！ というか、ポケモンの世界ってキリスト歴使ってるんですね…

@TakamiChie

Жыл бұрын

@@user-gt6jq8fk4v ピンチになったらまでは言ってませんでしたがアルセウスでもラベン博士が小さくなる習性があるとは言ってますね(ということはアルセウスやギラティナみたいなのも小さくなる習性があるのか・・・。なんかかわいい・・・)。

@arabiki234

Жыл бұрын

そう考えると生物学的分類というより、現実における経済動物や農作物のような「人との関わりに基づく分類」に相当するのかな

あと3時間くらいはこういう話をし続けてほしい もっとたくさん聞きたい

ヒスイにはいないので無理だったが、「植物に擬態した虫」であるハナカマキリをモチーフにしつつ、逆に「虫に擬態した植物」としてデザインされているラランテスを見せたらどんな話が聞けただろうと気になった。実際に虫に擬態している花というのもあるらしいし

学びしかなくてゾクゾクする フィクション、って片すんじゃなくてここはこうとか紐解くのも紐解いてもほぼ成立するポケ尊敬しかない

ゲームをあまり知らなそうな、その道のプロがガチ考察してるの凄い面白いんだよなぁ

植物学者で名前に「稲」って入ってるのステキ

@user-vv1yb3dn7f

Жыл бұрын

イネガキ博士って普通に居そう

@hensinkizukenai

9 ай бұрын

​@@user-vv1yb3dn7f虫タイプ嫌ってそう()

@user-zt3ox4ov3m

9 ай бұрын

ポケモンアグリ(農業)で登場するんやな🧑‍🌾

@knhb7553

8 ай бұрын

@@hensinkizukenai マメバッタとかエクスレッグにめちゃくちゃ怯えてそう

このシリーズのサムネイルめっちゃ好き、稲垣先生の知識量と話の面白さが吹き出しにあらわれてる、動画開く前からワクワクしちゃった

5:45 先生がポケモンを楽しんでくれてるのが嬉しいですね！生徒さんがポケモンと植物に詳しいから先生に教えてあげるシーンもあるのがほっこりしました！

農学部の授業で教授に、なんらかの異常が起きて花びらになるべきだったのに葉っぱのまま花びらの形になっているものを見せられたのを思い出した。

異なる角度からの専門性から見ていく。これぞゲームさんぽ、ありがとう。

11:09 ここ好きです！稲垣先生が生徒に聞いて、自然摘果という例もあると答えるのこっちも授業受けているみたい！

ポケモン世界で動物はだいたいポケモンに置換されて表現されがちだけど、（昔はインド象とかあったけど…） 植物はゲーム中でも普通に描写されるのでくさタイプのポケモンは特に分類的に不思議なテーマかもしれないですね……。

現実の豆知識がめっちゃ面白い

昔、ゲームが虐げられていた時代を知る者からすると、ドーミラーらへんの話を教授が「そうそう！その可能性もあるよね」と一蹴せず受け入れてくれるのが、何故か涙が出るほど嬉しい。

草ポケの中には「草からポケモン的分類されるに至ったタイプ」と「もともとポケモンだが、草に似た形質を模倣していったタイプ」の二つがあるの、なるほどな視点だ

ポケモンから、ものすごく議論を展開してるのを見て 研究には知識はもちろん、想像力もすごく必要なんだなぁと思いました。

ゼミ生に1人、ポケモンユーザーが居て話が円滑

初期には生物が絶滅するとどこからかそれに似たポケモンが現れる設定だったけど(図鑑説明にインドゾウが基準として登場していたり、映画第一作目には恐竜が登場する案があったり)、最近はフェアリータイプみたいに物が意思を持ってポケモンになったりしてるので謎が深まっている ポケモンとは一体……

@user-vv1yb3dn7f

Жыл бұрын

赤緑初期のポケモンの世界観と今現在のポケモンの世界観はだいぶ違うからタイムパラドックスが起きてる

ある程度の正解を先に用意しつつもそれを表にせず生徒の考えを聞いて、それを広げつつ補足していく…　良い先生だなぁ…

教授が植物を熱弁してるの永遠に見てられるな

これシリーズ化とか面白そう 草タイプ→植物学者 鋼タイプ→工学系etc 毒タイプ→薬学系etc 岩/地面タイプ→地質学者 虫タイプ→昆虫学者 水タイプ→水質、水産系etc 飛行タイプ→鳥類学者 動物系ポケモン→動物学者 的な感じで

@kurogyoza

Жыл бұрын

水タイプの回は是非さかなクンの話を聞いてみたいですね

収斂進化ってウミディグダとディグダの関係のところでも聞いた(公式) すげぇ……

最後に画面に映ったマスキッパとチリーンってコジロウの手持ちだったなぁ……と博士の話を聞きながら懐かしい気分になってしまった

26:30 ここの収斂進化ってワードで、ディグダとウミディグダだ！！ってなった。やっぱり生物学って面白いなあ

こんなにワクワクさせてくれるポケモンってやっぱすごい 専門家さんは言わずもがな

ゼミ生と一緒に考える流れ、良いですね

こういう話を聴くと、勉強しとくとよりゲームを楽しめるってのがわかるな。 逆にゲームから学問に興味を持ったりもするし。

2:50 話に出てくる光合成も出来るウミウシですがポケモン好きの方には是非「テングモウミウシ」と調べてみてください。海の羊とも言われる通り、ふっさふっさの羊っぽくて信じられない程かわいいです。

いやぁ、マジで楽しい！ 説明がわかりやすいので聞いていてほんと楽しい

ポリゴンだって「シージーポケモン」から「バーチャルポケモン」に分類変わったもんね

オーキド博士とナナカマド博士がどれほどすごいかよくわかる

@user-vv1yb3dn7f

Жыл бұрын

ポケモンをタイプで分類分けしたのは凄い偉大

@user-yashirodesuwa

Жыл бұрын

@@user-vo4sm2hi2fタイプについての理解が深いのは博士達だろうけど、ポケモンバトルが上手かったり強さを引き出すのが上手い人達はまた別なんでしょう そういう人たちがいわゆる四天王やチャンピオンって呼ばれてるんだろうけど

@user-oy5pu1tt4d

Жыл бұрын

@ああ 初代のバグでオーキドと戦うことができるらしいんですけど、 その手持ちが伝説以外での最強候補なケンタウロスとか平気で出してて他も結構強ポケが多かった気がするのでそうかもしれませんね

@M.K.F.makao1228

Жыл бұрын

@@user-oy5pu1tt4d ケンタロスですよ！

@user-oy5pu1tt4d

Жыл бұрын

@@M.K.F.makao1228 ポケモンバトルで唐突に半人半獣を出すのまずいですねｗ

前回に続き非常に興味深い話を伺えてゲームさんぽの方々や稲垣先生らには感謝しかないです！次回また企画があれば生物学、進化分類学専攻の方も交えるのはいかがでしょう？別側面から見たポケモンも非常に気になります。

ポケモンも色々考えられて作られてるんだなって分かるし、それを分からせてくれるゲームさんぽも大好き

現在高校生で生物選択ですが、授業で習ったことが前回も今回もたくさん出てきて本当に勉強になります！

何これ面白い……すーごい勉強になる楽しー！！

分類……ユリ科……APG……ｳｯ（頭痛） 草ポケモン考察は他のチャンネルでも見ましたが、目の付け所が先生によって違うので何度見ても面白い🌿