昔もおしんでピン子さんは叩かれていたし、家なき子で加賀まりこさんは叩かれた そして恋愛リアリティーショーとドラマは見せ方、やり方、内容すべて違う

@user-bu7sh4by2s

3 ай бұрын

家なき子… 加賀まりこ出てたっけ😅❓

役柄を素と勘違いされるなんて昔もそうだったぞ。歴史の改竄良くない。

叩いて良い相手を選別した時点で攻撃的になるのが我々の性質です。 世の中のせいとかじゃなくて、人間ってそういうものだから気を付けようと一人一人が思うしかないよ。 いつの時代も人間は選別と攻撃を繰り返してきてるよ。

牡丹と薔薇の小沢真珠さんとかも叩かれてたな 演技だっつーのと思ってたけど ドラマと現実の区別がつかない人は昔からいる

@user-ot8zt8nz8q

3 ай бұрын

リアルで実況板開きつつ見てましたが、みんな小沢真珠のわざとらしすぎる演技に突っ込んで大笑いしてました。あの頃の昼ドラは本当に面白かった。

@user-qd1gn6tv5c

3 ай бұрын

戦隊でも外道な悪役を演じた俳優さんが街で石を投げられる事があったらしいからな

@03eva63

2 ай бұрын

観るからに意地悪する側だと思ったし、漫画みたいに二人の同じスタイル、でも顔が優しめとキツめなキャラが当たったと思う

ツッパリの雰囲気はまさに1980前半のイメージ。 1986に三原じゅん子の話題なんてなかったのでは？と思う。 阿部サダヲも戦前派の世代に見えなかったし（趣味嗜好がS40年男）。 突っ込めばいろいろあるが、楽しめたドラマ。

うちの母は時代劇の設定をまるっと信じてたもんね､､史実を元にしてるけど話を脚色してるなんて疑ってもいなかったな。

おニャンコもそれなりだったが　対抗馬で間違いなく勝ち誇った斉藤由貴を忘れないで欲しい。 彼女は　ドラマ　歌をやりながら　紅白の司会もしてますからねぇ。

海外の大学でアンチの調査をしたが 大学のコミュニティで批判する人を探してそしたら大学全体の数%いてその人に何故そのような事をしたか聞いたら当時イライラしてやったとか反省しますとかだったが 話した中に自分は間違っていないって自分の正義を掲げてる人が数人いたそうだ つまり今のネットでも同じようにふざけてだったり実生活でイライラして書き込み人もいれば、間違った正義を掲げて叩く人もいるのが今のネット社会だと思ってます。

@user-rd1or1in6r

3 ай бұрын

その人の中では首尾一貫した「正義感」があるのが余計厄介になってますねぇ。(個人の中では)良いことをしようとして(世間的に客観的に)悪いことをしてしまう　それが人間の性かな

一部の声の大きい人の意見に引っ張られるなんてのは全てのコミュニティで起こってることで、現在の日本の空気感とか関係なくない？

男塾の民明書房とか川口浩の探検隊は当時信じてたわ

当時はマッチ先輩ではなくフミヤ先輩だったな 高校受験で坊主中学の自分以外受験者全員フミヤカットでビビった覚えがある。

ドラマもニュースもある意味フィクション　TVがみせたいものをみせてるだけで真実じゃない

肩パッドが流行った時代って周りがそういうの着てるから自分も肩パッドの服を着なきゃいけないって感じだったのかな 小さい子供ながらに肩パッド服ってダセェというか変な服だなと思ってた記憶がある

@lowhelowhe3641

3 ай бұрын

モードとかで流行って、安もんメーカーも右ならえするから肩パットだらけになったんだよなー。

@user-ot8zt8nz8q

3 ай бұрын

肩パッドが入った服以外は殆ど売ってなかったです。聖子ちゃんカットの最盛期は美容院に行くと自動的にあの髪型にされました。あの頃は流行りが一種類で多様性はほぼなかった気がします。

@user-us9gh4vy1z

3 ай бұрын

@@user-ot8zt8nz8q ということは、もし今の髪型のカタログを持って行っても対応できる、もしくは近い髪型にできる美容師はいなかったんですかね？

ネットの問題って、価値のないものまで多くの人に届けてしまうことで 世間話や陰口や誹謗中傷にすぎないクソがあたかも言論であるかのように扱われてることなんですよ いまのネット言論と同レベルの低質さ自体は昔からあって 今と昔で違うのは「ネットにはボツにする編集者がいない」ことです