自分は、2004年から大阪で居合道を学んだことありますが、当時には「形」だけ稽古していました。現在スポーツみたいな自由組太刀もあること知ると驚きました。今自分で「形」だけ練習しようとします。（帰国した後住んでいる町には教室がないので）

自由組太刀って戸山流の撃剣みたいですね！ これなら、大体の実力が解っていいですね！

I like her. 👍

この方のおかげで居合のみならず格分野の芸事に対してみんな勇気と元気もらえると思うからほんと感謝やねー

話し方がすごく丁寧な方ですね

動きがぎこちなく見えるけど、スパスパ斬れてんの凄いな！wΣ(ﾟДﾟ υ)

道場変えたが良いな。

えーと、日本一？ww さすがに...これは..

@Aru_45

5 ай бұрын

流派の中だけとかだと思いますよ。。ｗ

すぐに高価な刀を買える それだけでも上達が早くなるね 刀を買えない人は真剣の感覚がつかめない

蛍光灯切り付けた事有ったな四〇年前。

これは… 居合道なのか…

@user-uq2sz9yl7z

9 ай бұрын

初めまして、居合ではなく抜刀術です。 居合と抜刀術は混合する人が結構多いですが、居合は空想の相手を想定して型を演武するのが居合で抜刀術は実際に畳みや竹や藁や茣蓙を斬るのが抜刀術です。 抜刀術と言うよりは据物斬りと言う言い方にした方が良いかもしれません。

@yu-hs2zr

9 ай бұрын

鞘引きもまともに... いや、うんうんできてるできてるw

@user-uq2sz9yl7z

9 ай бұрын

@@yu-hs2zr 現代系の抜刀術や居合はこんな感じだと思った方が良いでしょう 居合道もしくは抜刀道と言う見方で観た方が良いでしょう 古流の居合術民弥流居合術の黒田鉄山先生の居合の鞘引きと比較すれば一目瞭然で現代系統はこれが限界でしょう

@yu-hs2zr

9 ай бұрын

@@user-uq2sz9yl7z 黒田鉄山氏と比較しちゃ駄目ww

@user-uq2sz9yl7z

9 ай бұрын

@@yu-hs2zr 返信有難う御座います。 自分元黒田鉄山先生の弟子です。 ２０年近く黒田鉄山先生の所で稽古していました。 柔術で言う所の無足の歩法の足裏が浮いた感覚浮身マスターし歩いている時常に足裏が浮いた感覚は黒田鉄山先生の元離れた今でもその感覚は常に有ります。 その感覚が身に付いた辺りから畳み半畳の無足の前回り受け身簡単に回れるようになりましたから 蹴らないで居付く事がなくなりましたから それでも基本の初心の段階ですので 参考までに 黒田鉄山先生から習っていた頃の貴重な話しを１つ黒田鉄山先生の胸に触れた時はクッションやスポンジや羽毛のように柔らかく掃除機や磁石でこちらの手が吸い込まれる感覚でゾッとしたのを今でも覚えています。 さらに腰の骨盤の尾てい骨触れさせて頂いた時骨盤の尾てい骨が下にストンとコマのように落ちる感覚でゾッとした事も覚えています。 その腰の使い方で居合の刀の鞘引きをしたり、柔術の時に相手を崩し投げたりすると黒田鉄山先生から教えて頂きました。

居合やりたい。

可哀想に怪しい団体に騙されちゃったな～（笑）

真剣って1キロくらいしかないのか 10キロくらいあると思ってた

外国人しか引っかからないような団体に入っちゃったね

これは…何人の大会なんよ…

極めて難しい？それだけ低次元というだけでしょう。 週１稽古の社会人、運動音痴で自主練メインの女の子が8ヶ月で優勝してしまう。 客観的にみて他にどう表現できるというのか。

殆ど、大根切りたが。

自由組太刀ってただスポーツチャンバラを日本語と漢字に変えただけじゃねーか

こういう試合が、本物の剣術に近いんだろうなぁ。 剣道の試合って、メンとか͡コテとか、声を上げないと１本にならないし、段位も、将棋みたいに実力制じゃないし、高段者って年寄りしかなれないし、不合理な所がありすぎるよなぁ。