ありがとうございます。大変分かりやすく、また細かい部分までしっかりカバーされており、とても参考になりました。

@souzoku_senmon

3 ай бұрын

あらもぐさん、有難うございます(^^ あらもぐさんのお役に立てて良かったです。

先生😊チャンネル登録しました。わかりやすく教えてくださり感謝してます。

拝見するのが遅くなってしまいましたが、しっかりと学ばせていただきました。 実は復習するつもりで拝見したのですが、とんでもないことに、②③に関しては全く理解しておりませんでした。 理解が曖昧だったことに気づくことができて、本当に助けられました。 また、⑤iに関しては特に勉強になりました。　　 記憶を定着させるために今一度拝見します。

@souzoku_senmon

3 ай бұрын

なぁさん、いつも有難うございます(^^ 本編の内容を良く見て頂けているな～と感じ、嬉しくなりました。 なぁさんのお役に立てて良かったです！

17:24　年間220万円までの贈与、大変参考になりました。ありがとうございました。

いつもためになくなる動画の配信ありがとうございます❗️まだ、咀嚼しきれていない部分もありますので、自分や家族に当てはめて、さらにこの動画で勉強させていただきます。 ところで、相続放棄が過去最高件数を記録したことが報道されていましたが、生前贈与を受けていた場合には相続放棄はどうなるのでしょうか？

今年度、この制度を使う予定ですので、次回動画を楽しみに待っています。

@souzoku_senmon

3 ай бұрын

inouemanさん、いつも有難うございます。 相続時×書類の書き方については、令和6年度の申告書様式が公開されましたら実演付きで動画を投稿させて頂きます(^^

詳しい解説ありがとうございます。

@souzoku_senmon

3 ай бұрын

有難うございます。 お役に立てて良かったです！

いつもわかりやすい解説ありがとうございます 相続ではないんですが中古の家屋を売却するのですが夫婦の名義の家なので売却益も一旦夫の通帳に入るのですがあとから分けても夫からの贈与と取られないでしょうか？ 少し内容とずれてすみません

ほぼ全ての動画を見て勉強させて頂いております、秋山先生には感謝しかないです❤ありがとうございます！ この動画とは別件になりますが、父親はすでに他界しており、母親だけと子供2人の場合、母親が持っている土地の相続評価額が4500万だとしたら、すでに基礎控除4200万を超えてるので余裕で相続税がかかることになる。という理解であってますでしょうか？ ただし、子供の内1人が母親と同居して生活している場合は、小規模宅地等特例？で、土地の評価額が8割引になるので、土地の評価額は900万円になる。との理解であってますでしょうか？教えて頂けると助かります！

いつも、ほんと〜に為になります。私は保険の販売をしていますが、相続税対策で暦年贈与と死亡保険金の非課税枠を利用した終身保険が6年くらい前にできたのですが、できてすぐにこの先、足し戻し期間が長くなるかもしれないとの情報が出たので、お客様への案内には二の足を踏んでいました。ただ、相続時精算課税制度に暦年枠ができるのでこの制度の案内とセットなら良いご案内ができるかも？と思っています。贈与を証明できる書類も受贈者に送られるので贈与契約書の作成も不要だと思います。こういう商品を案内していく上での注意点などはあるでしょうか？

@souzoku_senmon

3 ай бұрын

kazokubaseball さん、いつも有難うございます。 注意点として強いて上げるならば、贈与を受けた方に対して「贈与を受けた年の翌年に、キチンと相続時精算課税選択届出書を税務署に提出しておいて下さい」と伝えておくことくらいでしょうか。

質問です。 いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 １１０万円以下の相続時精算課税制度について、 １，贈与契約書は必須ではないとのことですが、1年ごとの贈与契約書がきちんとしていないと贈与と認めてもらえないのは暦年贈与のことですか？ ２，相続人間のトラブルをなくすための贈与契約書は１年ごとでなくても（暦年贈与でダメな）定期贈与の契約書でも問題ないですか？ ２，制度を選択後は、１１０万円以下ならいくら贈与したかは問題ではなく、相続発生時にいくら残っているかがわかればいいということですか？ よろしくお願いいたします。

@souzoku_senmon

3 ай бұрын

（回答①） 暦年贈与に関しても、贈与契約書の有無は必須ではありません。 税務署が重要視しているのは、『本当に贈与の実態があるか』という部分だけですので、贈与契約書があろうとなかろうと、贈与の実態が整っておればOK、整っていなければNGということですね。 （贈与の実態とは：お互いの口座間で同額の預金額が動いている・110万円以上の贈与が行われていた場合、受贈者が自分で贈与税の申告をしている、など） （回答②） 対家族に向けての贈与契約書作成は大切ですので、出来るだけ贈与を受けた都度、シッカリと作成をして下さい。 （回答③） 相続時精算課税制度を選択した場合、年間110万円以下でしたら将来の相続時に足し戻しをする必要がありませんので、故人の相続発生日の財産額＝相続税の課税対象額となります。

@motoori_0406

3 ай бұрын

休日にもかかわらず丁寧なご回答ありがとうございます。贈与などお金の移動はすべて振り込みを利用したいと思います。書類の集め方、書き方の動画を楽しみにしています。

質問です。 私の親はパソコンが苦手なので私がネットで注文してクレカで購入し、後から現金を貰って口座へ入れています。 日常生活費や旅行費など、わりと色々なものを私がネットでやってあげているのですが こう言うものの現金を自分の口座に入れるのも贈与となってしまうのでしょうか。

@souzoku_senmon

3 ай бұрын

chiitanさんが親御さんの代わりに商品を購入し、その代金を親御さんから受け取るという行為自体には問題はありませんが、親御さんから受け取るお金を『現金』で貰っているという点が良くないですね。 調査官の目からすると、chiitanさんの通帳に定期的に謎の入金が行われている形となり、「本当に親御さんAから代金を受け取っていただけなのか、親御さんBからの贈与だったのではないのか」など、調査官から追及をされた際に説明をするのが面倒なんですね。 実態を調査すれば、キチンと『chiitanさんが親御さんの代わりに商品を購入し、その代金を親御さんから受け取っていた』という内容は明らかになるでしょう。 ですが、その間ずっと調査官から疑われているのは精神的にもシンドイですので、今後はキチンと親御さんの口座から、chiitanさんの口座に『目に見える形で』お金のやり取りをして頂ければと思います。 ーーーー ◎関連動画◎ 【国税OBが語る】タンス預金の潔白は自分で証明するの?税務署側が証明するの？ kzread.info/dash/bejne/d4Kducl9YpXbYtY.html ーーーー

@happychiitan

3 ай бұрын

ご返答ありがとうございます。 振込ならいいのですね。 手間ですが…親と相談してみます😢 これからもKZreadみますね。 いつもありがとうございます😊

60歳で生前贈与を開始した場合、暦年贈与が有利となっていますが、110万以内の贈与であれば精算課税にすれば、加算されないので有利だと思うのですがいかがでしょうか？必ずしも平均寿命まで生きるとは限らないです

@souzoku_senmon

3 ай бұрын

贈与者の年齢が60歳～70歳で『財産額が2億円以上』ある場合は、暦年贈与が有利です。 ーーーー ◎関連動画◎ 【2024年最新版】いよいよ始まった新・贈与制度！今年から取るべき最適な贈与方法を徹底解説！気になる初年度の申告手続きについても解説します。 kzread.info/dash/bejne/a5aFmadrm7u7grw.html ーーーー ですが贈与者の財産額が２億円以下で、『今後相続税の節税対策のために絶対に110万円以上の贈与をしない』という場合でしたら、和樹さんの仰る通り、相続時精算課税制度での贈与がオススメです。

大変勉強になります。ありがとうございます。ひとつ疑問なのですが、夫から妻と子へ暦年贈与していき、3年以内に妻や子の方が先に亡くなった場合、暦年贈与した資金はどうなるのでしょう？

いつも先生の動画を拝見しています。 １つ質問ががあるのですが、私は戸建ての自宅の他に、必要があり中古マンションを購入しました。しかし、2024年中に戸建てに戻ることになりました。 そこで、空いた中古マンションを娘に無償で貸そうと思っています。 更に娘に暦年贈与で110万円の贈与を行う予定ですが、中古マンションを娘に無償で貸していることを税務署に贈与行為とみなされないか心配しています。 こんな場合でも、暦年贈与の基礎控除額で贈与税を払う必要ないと思って大丈夫でしょうか？

同じ年の暦年贈与と相続時精算課税の併用は出来ないとのことですが、2024年に暦年贈与を行いその数年後に相続時精算課税を選択し贈与を始める事は出来ますか？

@user-tc2cd4zj2h

3 ай бұрын

初めてこのコーナーに投稿させてもらったのですが、答えを見る方法が解りません 他のかたのように答えがみれないのですが😢

相続が発生して、処理を進めています。私は相続人の一人で、転勤が決まり、相続税申告をする時には住所が変わると思います。その場合、申告書住所は提出時の住所でしょうか？相続発生時点での住所でしょうか？印鑑証明書や住民票はどちらの分を提出したら、いいですか？

大変参考になりました。2023年に暦年贈与をしておき110万円を贈与し、2024年に相続時精算課税制度を届出する予定で110万円を贈与し、2024年度中に死亡した場合は、一体どうなるのでしょうか？2023年度分は相続税に足さなければならないのでしょうか？

いつも動画､質問コーナーを参考にさせて頂いております。 さて､質問ですが 妻→夫､長男､次男に毎年110万贈与。 夫→長男､次男に毎年110万贈与。 この方法で妻の財産を減らそうと考えております。 妻から夫を経由しての 贈与は問題ありますでしょうか? 夫 64歳 財産約6000万円 妻 62歳 財産約9000万円 宜しくお願い致します。

いつも分かりやすく詳細な動画をありがとうございます。 この動画と直接関係が無く恐縮ですが、質問方法が分からなかった為こちらで失礼します。 「相続税の配偶者控除は1億6000万円まで」とありますが、なぜ1億6000万円なのでしょうか？ 配偶者控除の限度額は、「1億6,000万円または法定相続分のどちらか大きい方まで」であれば、資産額の多い方は後者が適用されれば配偶者控除は青天井な気がしますが、それなら、なぜわざわざ一方で「1億6,000万」という限度額が設けられているのか分かりません。 基礎控除「3600万円」とか、生命保険「500万円」というのもそうなのですが、なぜその金額設定になっているか、という所が税法上重要な気がするので、もしよろしければ解説頂けますと幸いです。

いつもためになる動画をありがとうございます。 ちょっと疑問がありコメントさせて頂きました。 5年前に義母が他界し、義父が義母の銀行口座を解約していたはずの銀行口座に預金がありましたが、実際は義父の手違いで解約は済んでいませんでした。 相続税対策として、現在健在の義父から主人が相続すると基礎控除額の範囲から超えてしまうので、亡き義母の預金を一人っ子である主人の口座に移したいと考えてます。 この場合は、税金対策として可能なのでしょうか？ これは贈与という認識になってしまうのでは？と自信がありません。 なお義父と相談の上、義父及び主人の押印入り「遺産分割協議書」は作成済みです。 お忙しいところ恐縮ですが、お時間のある時にご返信頂けましたら幸いです。 宜しくお願い致します。

相続時精算課税額制度を利用して1100万円を毎年110万円を10年間贈与すれば定期贈与あたらないのでしょうか？

現在７５歳寡婦です。 子供が、一人でどうしても相続税が掛かってしまいます。今回の改正で節税対策として、７９歳迄、210万円贈与し税金10%払い８０歳以降相続時精算課税で110万円贈与する 相続税は税率10%以上絶対に掛かってしまいます。今の内に贈与税を払って総資産額を減らしたほうが得策ではないでしょうか❔ 暦年贈与で払った分が持ち戻されないように ８４歳迄は生きると言う想定で😅 どうでしょうか

孫を利用した相続税対策がややこしく混乱しています。夜も眠れません助けて下さい。 以下、代襲相続でなく相続時精算課税制度を利用する場合を考えます。 基礎控除額の計算はどうなるのでしょうか？孫も600万×法定相続人の数にいれるのでしょうか？また、遺言書は必須でしょうか？ 暦年課税制度を利用した方が、いざ相続発生しても法定相続人でないので、7年さかもどらなくてよいですし、暦年課税制度の方がお得に感じます。 孫バージョンの動画も期待しています。

とてもわかりやすい動画ありがとうございます。とても勉強になります。 2点教えて下さい。 ①親の財産が相続時精算課税制度枠内の2500万円以内の場合で質問させてください。 110万円を超える生前贈与を行う場合、贈与税の申告が必要とのことですが これは一旦贈与税を収めるという意味でしょうか。 収める必要はないという場合、贈与税の申告とは、蓄積分を申告するという意味でしょうか。 例えば、一括で500万円を生前贈与する場合、確定申告時の贈与税と贈与税申告書、相続時精算課税制度の関係は具体的にはどの様になるのでしょうか。 ②会社員の場合も確定申告は必要なのでしょうか。 年末調整の項目に「その他の収入」という項目があると思うのですが、その項目に記載したらどのような扱いになるのでしょうか。

先生にお聞きしたいこ事がありす。 確定申告を以前登録していたID で税務署でしました。 最後にマイナンバーの入力がでてきました。入力必要でしょうか。 よろしくお願いいたします。