本来のクラウドから出た心に刺さるセリフ 20選【FF】
今回はクラウドの名セリフをシーンと合わせて紹介しています。
■チャプター（目次）
0:00 オープニング
0:48 セフィロスみたいな、最高のソルジャーに
1:24 他にはなにもない
2:03 ソルジャーってすごいんだな。俺にもなれるのかな…
2:38 あんたをそんけいしていたのに…あこがれていたのに…
3:08 ありがとう、忘れない。おやすみ…ザックス
3:49 指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ！
4:25 誰の言葉よりもティファのその態度に俺は…
5:03 俺、ソルジャーにはなれなかったよ
5:35 ティファ…やっとまた…会えたな…
6:04 でも、もう幻想はいらない……俺は俺の現実を生きる
6:43 やっぱり俺たちは自分のために戦っているんだ
7:21 よし、行こうよ。みんな
7:55 俺には、誰も助けられないと思うんだ……
8:39 罪って、許されるのか？
9:15 俺はずっと誰かに守られてきた。今度は俺の番だな
9:54 引きずりすぎてすり減ったかな
10:28 俺が、おまえの生きた証だ！
11:05 大切じゃないものなんか…ない！
11:40 俺はひとりじゃない
12:21 英雄が、ここから旅立ったんだ
13:03 まとめ
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Пікірлер: 15
身体能力がソルジャー並みってことは、夢を諦めてタークスになった世界線とかあるのかな… レノ、ルード「任務を遂行する」 クラウド「それがタークス」 レノ「良いぞ!後輩！」 ルード「様になってきたな」
自称元ソルジャーのクラウドがたまに ミッドガルの少年クラウドを出すのが 良いんだよなぁ
リバースクリア前程ですが、本当のクラウドの性格が垣間見えて嬉しかったです。 だからこそ古代神殿からは辛かったな…
ほんとクラウドいい子
😭いい言葉をたくさんありがとう👍
ティファに「私が切られた時どう思った？」って聞かれて「悲しかったよ」としか答えられなかった記憶や感情の混濁していたクラウドくんが、エアリスの死に対面した時、「悲しいです！（小学生）」みたいな借りてきた言葉じゃなく、「指先がチリチリする……」とその悲しみ、やるせなさ、焦燥感、無力感などの色んな感情がごちゃまぜになっていてまさに言葉じゃ言い表せない感じを感情に名前を付けることじゃなく、自分の身体の状態を言葉にすることで表現していて、それはおそらくジェノバ細胞に言わされていない本当に感じたままの言葉だったのだろう。 しかもそのシーンは多くのプレイヤーがクラウドと同じ気持ちでいたはずで、そこに突きつけられるセフィロスの「お前は人形だ」という言葉。 これはもちろん物語上の言葉なんだけど、クラウドがプレイヤーの操る人形にすぎない事、更にこの瞬間クラウドと同一となった今、プレイヤー達ですら、家庭や学校や職場で期待される言葉を発するだけのいい子ちゃんのお人形さん、という揶揄とまでは言えないけど、ちょっとした「意味合い」なんかも感じられる屈指の名シーン。 更に厨二（当時はそんなレッテルなかったけど）の象徴だったそのクラウドに「俺は幻想の世界の住人だった」とか言わせたり、彼女ができた途端「皆、力を貸してくれ」と大人びちゃったり、FF7はゲームなんかやってないで大人になれよ、というメッセージを送って来るゲームだった😂 しかも、大人帝国の権化たるセフィロスも使ってくるのは厨二なスーパーノヴァで、最後は厨二全開の超究武神覇斬でやられるという綺麗なオチ。 坂口さんの「子供でいいじゃん、ゲームって楽しくていいんだよ」という言葉が聞こえてくるようだ。
クラウ子はかっこいいよ！
バレットに「医者に行け」がマジでおもろかった笑
@sumiyakouhei6285
Жыл бұрын
クラウド（リーダーとしての重圧に圧し潰されているな、カウンセリングが必要なのかもしれない）「医者に行け」・・・言い方ぁ
クラウドって魔光浴びる前から目は青なんだね
@user-bu7ke8bu3r
4 ай бұрын
色はちょっと違うけどね。真っ青から緑交じりの青になった
@kinghousepease
4 ай бұрын
なるほど。言われてみればそうですね！@@user-bu7ke8bu3r
もう幻想はいらないって、ファイナルファンタジーのこと示唆してるじゃあないですか。
@xlovesaba
2 ай бұрын
まさに最後の幻想（違）
@user-sd1ky5my6o
2 ай бұрын
FFシリーズファン「７はもういいから思い出の中でじっとしていてくれ…」 スクエニ「7は思い出にならないさ」(鬼のように擦りまくり)