ブレナイ、虫さん目線や小人目線ででとると世界が広がったりピント一つで物語性が出たり、確認する癖を付けると自ずと習慣なる、猫じゃらしや紅葉がグッと引き締まるんですね。心します。

@horicame

10 ай бұрын

ツルハラさん、いつもありがとうございます！ 撮影の仕方は人それぞれだと思いますが、習慣を大事にすると何でもそうですが達成感を感じられますよね😄 この時は猫じゃらしがとても良いアクセントになってくれました😊

四つのポイント、ありがとうございます。確かにそうですね、基本的な撮影は大切です。4点に注意して撮ってみようと思います。撮ったら見直して確認ですね！

@horicame

10 ай бұрын

Miyukiさん、いつもありがとうございます！ 共感していただけて嬉しいです😄今回は今までの経験を僕なりに紹介してみました！ 少しでもお役に立てれば嬉しいです😊

本当に大切な４点ですよね！とくにピント位置とストーリー性をもたせる話は今でも難しくて課題に感じている一つです💦大変参考になりました！

@horicame

10 ай бұрын

たかカメラさん、いつもありがとうございます！ 今まで経験して感じたことだったので、共感していただけて嬉しいです🙇 ピント位置は意外にも悩んでしまうポイントですよね😊

分かりやすかったです〜👍'ᵕ'👍

@horicame

10 ай бұрын

ちゃまおじいさん、コメントありがとうございます！ とても嬉しいお言葉をいただけて光栄です🙇 そして、少しでもお役に立てれば嬉しいです😊

大変参考になりました。どこにフォーカスを合わせて何を伝えるかはいつも困ります。どのような練習をすれば、うまくできるようになりますか？

@horicame

9 ай бұрын

Natsu23さん、コメントありがとうございます！ ピント位置は悩む場合がありますよね。 なので、僕はいつも何にいちばん心を動かされたのかを考えるようにしています。 そうすればその被写体が最も見せたいものという答えが出ると思います。 もし参考にしていただければ嬉しいです！

@user-gh3qc2vr4z

9 ай бұрын

お返事ありがとうございました。風系写真の場合パンフォーカスのピントもあると思うのですが、ホリカメさんはパンフォーカスの写真と一点に絞ったフォーカスの場合の写真はどのように使い分けておられますか？お教えいただけましたら幸いです。

@horicame

9 ай бұрын

Natsu23さん、ありがとうございます。 僕なりではの表現ですと、広大な風景や臨場感を表現したい風景の場合はパンフォーカス気味で撮影し、強い主題を表現したい時には、その場所にピンポイントでピントを合わせるようにしています。 ほとんど直感でピント位置は決めているような感じですね😊

@user-gh3qc2vr4z

9 ай бұрын

返信ありがとうございます。私はどうしても漫然とシャッターを押してしまう傾向があって、ピント位置の意味合いについてどのように考え使ったらいいかわかりませんでした。ありがとうございました。