【北欧の重厚な名品】ポール・ケアホルム(Poul Kjærholm)の玄人向け名作彫刻「PK-Bowl」と「PK-600」とは【デンマークのデザイン】

Ғылым және технология

ポール・ケアホルムは1963年にフレデリシア市庁舎の内装を手がけた際に、重さ250kgの黒大理石を使用したPK-600をデザインしました。
当時、彫刻と機能性が融合したこのオブジェは大変な話題を呼びました。
その後、ケアホルムは一般家庭用に御影石を用いたPK-Bowlをデザインしました。
それがこの製品です。
四角い御影石の中央を円の窪みになるように滑らかに仕上げがされています。 円の内側と外側の荒削りな仕上げは、女性らしさと男性らしさの対比を象徴しています。
製品の販売情報は下記からご覧いただけます。(私のお店)
www.casestudynagoya.jp/SHOP/g...
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