雅の歌ですね。 倍賞智恵子さんにピッタリの歌です。 癒やされます。有難う御座います。

何度聞いても感動します。倍賞さんの清んだ歌声に心洗われます。ありがとうございます。

@user-ri6xn5sk9s

2 жыл бұрын

東映で大川橋蔵が　デビュウした笛吹若武者の映画です　きょうえんは　大友柳太郎です　東映のだいふぁんでした

笛の音色に勝る倍賞千恵子さんの歌声は、二人の平家の公達の終焉の哀れさを聴く者に伝え、まさに平家物語の盛者必衰の理です

笛もよく倍賞さんの声は今の歌手になく年寄りに癒されます。タダチャン

子供の頃いつも母が歌ってくれました。何故か涙が出ます。亡くなった母にも会いたくなります。倍賞さんの歌声は素敵です。ありがとう。

私は倍賞千恵子さんの歌を聞き、初めて「えびら」なる漢字と意味を知りました。 有難う御座いました。

歌詞、曲、歌手ともに素晴らしい。すべてに含蓄の深みを感じさせる作品だと思います。

これ覚えたいけどかなり難しい曲で、なかなか覚えられません。が、やっと覚えられたので、ライブで歌いたいと思います。５拍子なのに３拍子・・なかなか難しいですね。難しい曲を倍賞さんはサラリと歌いますね～。😮途中から感情が盛り上がるところがさすが、女優さんだなと思わされます。

美しい日本語、凛としながら哀愁ただよう歌声、倍賞千恵子さんの多くの歌唱のなかでも一番すきな曲です。

@user-ur1qk9xr1o

6 жыл бұрын

Narano Sumichan KN

@user-qc2dc6qt3f

3 жыл бұрын

藤原俊成は平忠度の歌を「読み人知らず」として掲載したのだが哀れだ。

この歌が現代の我々に何を教えているか考えてみる必要がある と思う。

今の学校もこういう良い歌を教えたら虐めとか無くなるのでは。

雅の中に哀愁が漂う素晴らしい歌ですね。今は亡き母がよく歌ってくれた歌です。倍賞千恵子さんの歌声がまた素晴らしい♪♪それにまた背景がが実にマッチしていました。有難う御座いました。

@user-em1qw2ro4n

2 жыл бұрын

遅ればせながら、貴方のお母様はこの歌をこよなく愛し、口ずさむことができる たしなみを身に着けておられたのですね、現代の母親にもそんな素養を理解できるようだと、世の中少しは潤いが出てくるのでしょうが、 こう言う思いも、年寄りの愚痴か・・・ などと思う団塊の世代の今日この頃であります、雑言失礼

@sekkachinoroma7548

2 жыл бұрын

@@user-em1qw2ro4n 様。過分なご返信傷みいります。今は亡き母も、さぞかしあの世で喜んで居ると思います。

行き暮れて　木の下影を　宿とせば　花やこよひの　主ならまし この和歌を扱っていたサイトからこちらのリンク先があったので来ました。初めて聞く曲です。倍賞千恵子さんの歌の上手さは今更触れるまでもないですが、敗れた平家の哀愁が漂う歌ですね。横笛の悲しい響きも良いです。

46年前短大生だった頃先輩から教えて貰った平家の若き落武者の気持ちが伝わる切なく哀しい青葉の笛は　私の　先輩との思い出深い大好きな詩です。

@user-cx6iy1mr7m

Жыл бұрын

皆様方の　中にも懐かしく記憶している方がいらっしゃるかもしれませんね

詩吟にも青葉の笛が有って。戦の虚しさが心に染みる

倍賞千恵子さんの歌うこの曲が、頭から離れなくて、須磨寺までいきました。付近の海岸線をあるきながら。

@user-cm7zu5ux7s

5 жыл бұрын

黒木瞳

倍賞千恵子さんの歌唱力にいつも感心しております。いいこ

今から８７６年前、平敦盛様、、賠償さん、素晴らしいです🎵

@user-cw6js1zv4l

Жыл бұрын

損害賠償になってしまいますよ…

55年前高校の文化祭で友達が踊りました。数人で。良い曲です。

この唄は、とても難しくて巧く歌えるプロ歌手の方は少ないでしょうね、倍賞千恵子さん素晴らしいです😃

東映で大川橋蔵がデビュウしたふえふき若武者の映画は　平敦盛の役 　きょうえんは 　大友柳太郎でしただいの　東映フアンでした　橋蔵のあつもりがカッコよかったです

神戸市民としては、伝えたい曲。

母ちゃんが「いい歌だぞって」教えてくれました。涙が出ます。なつかしい・・・。

本当に心に凍みる歌ですね

他の追随を許さない見事な歌唱力！

一節目の敦盛が有名だが、むしろ二節目の平忠度に共感を覚えます、自分という存在がいたことを残したいという思いと、それを引き受けた俊成の男気、涙が止まりません。

@Chu2007pae

6 жыл бұрын

今や、逆賊の汚名を受け追われる身となった平氏の忠度、味方することすらはばかられる中、邸内に招き入れ、最後の願いを聞き届けた師、藤原俊成の心根に感動させられる。後年、勅撰和歌集『新古今和歌集』編纂に当たり、俊成は、『さざ波や志賀の都は荒れにしを昔ながらの山桜かな』の歌を忠度の名を出すのは憚られるとて詠み人知らずとして取り上げたのである。

青葉の笛の歌が大好きです、これからもずっと応援しておりますがんばつて下さいね。

熊谷直実は敦盛を討ったが、互いの抗えぬ身の定め、ものの憐れ、に思うところあったのでしょう、その後出家したと聞きます、・・・

Csodálatos!

雅ですね。！！！

熊谷市出身です。小学生当時「直実節」を運動会で踊りました。直実節の中に、この「青葉の笛」も入っています。 子供心に、このメロディーの悲しさは胸を打つものがありました。 熊谷次郎直実と平敦盛の話は小さいころから何度も聞かせれてきました。 改めて、美しい歌だと思います。

@hiyo2153

2 жыл бұрын

幼い頃から知っていらしたそうですね、私、75歳すぎて知り。昔母が歌ってた懐しさと、幼い少年の虚しさを感じると現代は幸せというのでしょうか。笛の音が聞こえてきそう！愛しすぎます、

この歌は、小鳩くるみさんもいいですね。映画「無法松の一生」の中で、少年が美しいボーイソプラノで歌ったのを覚えている。箙（えびら）ー矢を入れて背に負うもの、花や今宵の歌ー「行き暮れて木の下蔭を宿とせば花や今宵の主ならまじ」ー昔の武士は戦のさ中でも雅を忘れなかった。

@user-xj2fs5hi1u

3 жыл бұрын

青葉の笛の歌詞

謡曲『敦盛』を思い出しました。久しぶりに謡本を出してみましょうか。

平家物語を読み返し、歌につれて状況がエトナって浮かんできます。

歌劇団首席卒業の実力充分の歌唱力ですね、実に素晴らしい。

この前にオペラ歌手さんの歌を聞いたけど、さすが楽譜を音にするという事では完璧だと思う。あののどは楽器なんだね。でも歌は詩じゃないかな。言葉は語って聞かせるためにあるんだと思う。俺もこの人の詩の方がはるかに好きだね。

いちのた～にの、いくさやぶれ、う～し、へいけの、きんだ～ちあわれ… 明治44年生まれの母が、良く歌っていました( =＾ω＾)😃✌️

倍賞千恵子さんのような女優が今後出るかな？

万人の歌手に比して倍賞美津子さん程の聞き手の胸を打ち詩心　詩情豊かに響きある歌い手はいない❤素晴らしい❗️ 何度聴いても感動する、❤

ｌｅｔｌｅｔｌｅｔ

ｌｅｔｌｅｔ

二番の歌の意味が極めて優れている。倍賞千恵子の歌も、声もよい。

ｌｅｔ

最後

忠度の、行き暮れて木の下を宿とせば、、、栄枯盛衰を感じます

揺るる船に　怯えたまふ 幼き帝を　いだき寄せて 波の下にも　都ありと 諭せし尼の　心根いかに

無法松の一生を想起や！

おはようございます。 今度の須磨の唱歌、賠償みつ子が歌っています。　 添付します。

歌の出だしは小鳩くるみさんのほうが良い。私は倍賞さんのも好きだが、名曲ですよ。

賠償千恵子のうた

😅😅

ききしき

け