北海道神宮 札幌まつり 維新勤王隊
2009.6.16 北海道札幌市。北海道神宮の祭礼の神幸行列に供奉する維新勤王隊軍楽隊。大正15年に京都平安神宮時代祭の勤王隊楽士を招き、移入されたという記録が残っている。
笛は獅子田の七穴の六本調子。比較的長距離(平成21年は13Km)を演奏しながら、しかもかなりのアップテンポで練り歩くのは称賛に値する。
なお行進のスピードが速いため、一か所で一曲すべてを撮影するるのが困難なので、いくつかの場面を編集して収録。
Japanese Traditional Festival
Пікірлер: 7
おおおお!コレを聴きたかったんです!札幌人ですけど、なんとなくこのテンポのほうが行進曲っぽいというか、しっくりきませんか? オレはこのテンポのほうがテンションあがりますw
コメント有難うございました。早調子になった理由は私には判りませんが、想像で言うと1日の移動距離が比較的長距離(平成21年は13Kmを徒歩で移動)なため時間的制約もあり調子を早くせざるを得なかったのかもしれません。
札幌と京都の時代祭りの曲は同じなのに,テンポが違って面白い!
>TAKESUKALNOさん コメントありがとうございました。各地の勤王隊・勤皇隊を見ていますが、自分も実は札幌の行進曲のテンポがお気に入りです。また行進も綺麗で、場面によって3列になったりとしっかり調練されているのも判って、素晴らしいと思ってます。他の方がフルコーラスをアップされてるのを検索で見つけてしまいました。 2012年 北海道神宮 例祭 神輿渡御 維新勤王隊 楽士 で検索してみてください。
この笛ほしい
@suigoudashi
Күн бұрын
獅子田の六本調子だったような気がします。ちがったらごめんなさい。
素晴らしい!