北海道神宮例大祭・山車巡行 そのⅡ★2013

平成二十五年度北海道神宮例大祭14日~16日 最終日は天候に恵まれ、鳥居前から朝9時色鮮やかで、賑やかな「神輿・みこし 渡御・とぎょ」出発した。その後ろに今年の当番区の「桑園区」を艶やかな飾りの「山車行列」が続いた。(そのⅠより続き)

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  • @user-is7bo9gg4j
    @user-is7bo9gg4j11 жыл бұрын

    北海道にこの様な大きな祭り行列があるとは知りませんでした。北海道神宮とは、明治以降に出来た新しい神様ですね!

  • @hanami20
    @hanami2011 жыл бұрын

    【由緒】明治2年9月1日、明治天皇の詔による東京の神祇官において大国魂神、大那牟遅神、少彦名神の開拓三神を祀る「北海道鎮座神祭」が執行された。明治2年9月21日、御霊代は2代目開拓長官東久世通禧が奉戴し英船テールス号にて函館に渡り、函館より開拓判官島義勇が背負い札幌の地に入る。明治3年5月15日、北5条東1丁目に仮社殿を造営して遷座し「一の宮」「勅祭社」と称された。明治4年5月14日「札幌神社」と社名が定まり、国幣小社に列せられた。明治4年9月14日、円山の地に社殿を造営し鎮座した。明治5年1月25日官幣小社、明治26年に官幣中社、明治32年に官幣大社に昇格した。大正2年、伊勢神宮御正殿の撤下古材を拝受して本殿をはじめ、渡殿、拝殿、社務所等を竣工した。昭和11年、昭和天皇行幸に際し、現在の神門が造営された。昭和21年4月20日神社本庁に所属する。昭和39年10月5日、明治天皇を増祀し北海道神宮と改称し、名実ともに北海道の総鎮守として崇敬されている。 ご訪問有難うございました。