こんな凄い人が指に針刺さって「痛～イ；；」とか言ってるの可愛すぎて最高

いつも本当に無茶苦茶勉強になります！ミノー大好きで結構使うのですが、もっと色々考えて使うと、より世界が広がるんだなって思いました。ありがとうございました！

冬はミノーよく使うので、参考になりました。V3ミノーも楽しみです😄

（浮力の話）水温が低い時は沈むと思っていたけど 自分の認識が間違いだったかな。

いつも勉強になるお話ありがとうございます！ HPの更新をお願いします・・・

使い分け実釣動画もお願いします

箕面温泉スパーガーデン♪の発音や(古い

僕はダブルクラッチ、一択です。寒い時期限定です。スプリットリング、フックを交換して、スローフローティングにします。シャッドと併用してましたが、ダブルクラッチの威力半端ないのでシャッド全て手放しました。色々持つと釣り場で迷うし、一択にしました。

小学生だった20年前、友人に「ルアーフィッシングの何処がスポーツか理解できない。マラソンはシューズを慣らす、ゴルフはドライバーやアイアンを試し打ちしたり、打ちっぱなしにいく。なのに、ルアーを結んだり仕掛けを作ったら何の確認もせずキャストする。それで釣れない…逆に釣れるか？頭と現実の動きがズレてるのに？」と言われました。現実とイメージは違う…教科書に載ってない勉強を始めてした日をフト思い出しました笑

まっとったわ！ あざっす！

北さんのお話楽しいです😊

ジャークベイトのサスペンドやビッグベイトのスロー巻きは視覚的なものだから、マッディウォーターや日が沈んだ状況ではほぼ意味がないと思って良いでしょうか？

@dekabass586

2 жыл бұрын

マッディで有名な八郎潟でも、低水温期のサスペンドミノー、ビッグベイトは、定番で良く釣れますよ。 ちゃんと止めないと喰いきれないことがありますし、月食によっては夜に捕食することがあるので、意味が無いってことはないかと思います。 むしろ、ヒロ内藤さん流で、普段よりも澄んでいるのか、台風などで濁ったのか、相対的濁度を考えてルアーやカラーを選ぶことが大事だと思います。

@green-pumpkin.7

2 жыл бұрын

スロー巻きに関して言えば、ルアーの水押し(波動？)でバスへアピールしている面もあると思います。

@daichi6076

2 жыл бұрын

八郎潟の話全然知りませんでした、ありがとうございます！ 直前のジャークの水押しでおおよその位置を特定して、そこを目掛けて襲う感じですかね…。

@daichi6076

2 жыл бұрын

スロー巻きでもたしかに水押しありますね。クランクとかと比べると波動が弱そうなので、有効性は落ちそうですが…

@dekabass586

2 жыл бұрын

@@daichi6076 おっしゃるとおり、ジャークの動きで誘っていると思います。 また、止めたとしても、実際は流れや風で多少動いているはずで、質量のある何かが水中にあることに気付いていると思います。 もちろん、濁りがあればあるほど見えなくなるでしょうけど、それでも波動を頼りに捕食して生きている訳ですから、ルアーを止めたからといって、全く気付かなくなることはないのではと思います。 トップなんて、着水の波動だけで、アクションせず止めていても喰いますからね。

5:35 えー⁉️逆じゃないですか⁉️ 水温が低くなると沈みやすくなって、高くなると浮きやすくなるんじゃないですか？今、洗面所に水溜めて試してます（笑）

@kojiyamamoto162

2 жыл бұрын

流体の密度が高いほど浮力が強くなるので水が4℃の時、浮力はもっとも強くなり、それより冷たくても暖かくても弱くなりますよ。つまり水温が低いと浮いて高くなると沈みます。

@matzken19850917

2 жыл бұрын

水の比重は4度の時がいちばん重いので 何度でジャストサスペンドになる設定になるかによって変わるんじゃないですかね。 つまりどんなに寒くて凍っててもボトムの水温は4度だったりするわけで。

@NAOXX100

2 жыл бұрын

@@kojiyamamoto162 実はルアーにおいては間違え。水の比重しか考えてないよね。ルアー自体の温度比重も変わるんだよ。ルアーのABS樹脂は水よりも比重が変わりやすくて膨張収縮しやすい。 MC元気チャンネルさんが正解。

@daichi6076

2 жыл бұрын

ずっと疑問に思っていたことでした。MC元気チャンネルさんの該当動画を教えていただけないでしょうか？？

@muchimuchitamuchi

2 жыл бұрын

つい最近自分もやりました(笑)温度が高いほうが浮きましたね☺️

カメラ固定して！酔うわ！