2024.5.25 BLUENOTE NARAMACHIJazz Battle Live柴田コウメイ Ko-may Shiabta(p)村尾コージ Koji Murao(ds)
なるほどーこれがセッションなんですね 双方お互いを意識して耳をそばだてて 全身で音を感じて… いい刺激を受け合いながら音楽になっていく🎉
そうなんです!どんどん気持ち良くなっていきます(^^) これからどんどんやっていきたいと思っています。 コメントありがとうございます!!
ハーモニックマイナー、メロディックマイナー、ディミニッシュ、ホールトーン、(メシアン)などのスケールを使うときもビバップ的フレーズを作る時みたいにスケール以外の音をアプローチノートや刺繍音などの半音で埋めるようなフレーズを作ってもいいのでしょうか?特に長い小節で弾くときなど。
良いと思います。とくに長い小節では刺繍音の解決の延長(経過音)などを使って、なかなか解決しない音の方がジャズっぽさが出て良いような。
@@neo3695 返信ありがとうございます!m(_ _)m耳コピしてると結構そういったフレーズなんじゃないかなって思うアドリブがいくつかありまして疑問だったのでちょっと聞いて見ました(^^;;アウトフレーズにしては説得力があるなとずっと思ってたのでちょっと納得がいきましたw
Пікірлер: 5
なるほどーこれがセッションなんですね 双方お互いを意識して耳をそばだてて 全身で音を感じて… いい刺激を受け合いながら音楽になっていく🎉
@spoonfulmusic
2 ай бұрын
そうなんです!どんどん気持ち良くなっていきます(^^) これからどんどんやっていきたいと思っています。 コメントありがとうございます!!
ハーモニックマイナー、メロディックマイナー、ディミニッシュ、ホールトーン、(メシアン)などのスケールを使うときもビバップ的フレーズを作る時みたいにスケール以外の音をアプローチノートや刺繍音などの半音で埋めるようなフレーズを作ってもいいのでしょうか?特に長い小節で弾くときなど。
@neo3695
Ай бұрын
良いと思います。とくに長い小節では刺繍音の解決の延長(経過音)などを使って、なかなか解決しない音の方がジャズっぽさが出て良いような。
@sakamimorimi2767
Ай бұрын
@@neo3695 返信ありがとうございます!m(_ _)m耳コピしてると結構そういったフレーズなんじゃないかなって思うアドリブがいくつかありまして疑問だったのでちょっと聞いて見ました(^^;;アウトフレーズにしては説得力があるなとずっと思ってたのでちょっと納得がいきましたw