アストロ&サファリの中古車で7万km台なら「走行距離少なめ」でOK?(笑)|2002年型 シボレー アストロ LS 2WD 正規輸入車
Автокөліктер мен көлік құралдары
「アメ車 予算100万円で中古アメ車を買う」の企画の50台目は、シボレーアストロの正規輸入車の中古車です。
車両の詳細は下記の通り。
↓
2002年型シボレーアストロ LS 2WD
・車両本体価格:99万円
・走行距離:7万6549km
・車検:2年付
・エンジン:V6 OHV 4300cc
・ミッション:4AT
・ボデイカラー:シルバーミスト/マットブラック
・内装:グレー(セカンドキャプテンシート)
・ディーラー車
・乗車定員8名(3ナンバー登録)
・GMCサファリグリル(純正のアストログリルに変更可能)
このアストロの一番のポイントは走行距離。
7万6549kmという走行距離は、中古車としては多い方ですが、10万km超えが当たり前といった感じのシボレーアストロ&GMCサファリの中古車としては少ない部類に入ります。
エンジン、ミッション、足回りなどの状態に問題はないし、外装も内装も年式の割には綺麗な部類です。それでいて車両本体価格は100万円切りの99万円。乗り出しで115万円前後。
いわゆる『コストパフォーマンス』はかなり高いと思います。
◾️取材協力:アサヌマファクトリー
・ホームページ:asanuma-factory.com
・電話:090-8854-1488
・住所:東京都西東京市芝久保町3-15-18
◾️撮影&編集:田中享
◾️アメ車ワールド
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Пікірлер: 7
後期アストロ2台と前期1台乗り継いだので懐かしい・・・ 昔よくあったフロントフェイスはサファリなのにエンブレムはアストロっていうよくわからない仕様のやつですねw
@AmeshaWorld
3 жыл бұрын
95で顔が変わった直後は、旧マスクをわざわざ後期顔に変える人がいたのに、今は旧マスクが人気だったり。90年代はアストロ顔が人気だったのが、21世紀に入ってしばらくしたら逆にサファリ顔が人気になったり。あるいは正規輸入車のカーゴマスクが不人気だったり、時代によって色々な仕様があるのがアストロ&サファリの面白いとこですよね。
アストロ! 日本の道路事情にピッタリしていたすごくいい車です 大人気だったのもわかる気がします フルノーマルのD車とかスタクラとかティアラとかアメローとかマジェスティックとかも特集してもらえると嬉しいのです
@AmeshaWorld
3 жыл бұрын
それなんですが、実はアメ車ワールドの方の特集でやろうと思ってたんですよね。w アストロ&サファリって、マイナーチェンジで顔が変わっただけでなく、ハイ/ローあって、カーゴ顔、シボレー顔、GMC顔で雰囲気が違うし、さらにスパイクグリルだのキャッツアイグリルだの歌舞伎グリルだの、アフターパーツが山ほどあるし、バリエーションの多さが半端ないので。w コンバージョンも初期のレインボースターからエクスプローラーに始まり、正規輸入のあったスタークラフト&ティアラ、人気爆発後のアメリカンロード、マジェスティック、ミラージュとか、それぞれに違いがあって面白いんですよね。…ただ、当時の写真はあるんですが、今から動画を撮るのは難しいんですよね。でも、コロナ禍がひと段落したら検討します。
アメリカンOHVエンジンはディーゼルエンジンのように馬力よりもトルクが秀でている特性なのがすこです(*‘ω‘ *)
@AmeshaWorld
3 жыл бұрын
同様の印象あります。国内マーケットしか見てなかった時代のビッグスリーのエンジンって、スペック以上に余裕があるんですよね。
安っ! アストロって、ボディーさえ生きてれば、基本メンテで大丈夫な、優等生的イメージ(笑) 助手席の足元だけ、狭いんですよね🤔