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アスリート解体新書 (14)棒高跳び 速さとしなやかさの融合
2004年 29分
元オリンピック代表選手の荻原次晴さんのナビゲートでスポーツを様々な角度から科学的に検証するシリーズの14回目。今回は棒高跳びを取り上げます。2004年のアテネオリンピックで日本代表として、この種目20年ぶりに決勝進出を果たした澤野大地選手。彼がこの快挙を成し得た裏にはいったいどんな秘密が隠されているのでしょうか?番組では、そんな澤野選手を通して棒高跳びの跳躍の秘密を紹介します。
受賞作品
ドラマ/アニメ
林 忠男専任講師 日本体育大学情報処理研究室 高松 潤二研究員 国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部 澤野 大地選手 株式会社ニシ・スポーツ 日本体育大学情報処理研究室
Пікірлер: 10
自分用(レ) 材質 体操競技 跳ぶ 体操選手 バランス 水平 運動 位置 反力 筋肉
@samechang
8 ай бұрын
まじか君最高!!!
古い動画だけど勉強になりました。
沢野選手のように大人になるまで5・50くらい飛べるようになりたい!
だれか答えくれよお。゚(゚´ω`゚)゚。
i'm wishing that you do the best.
このおぎわらって人運動神経良すぎ
澤野さんやっぱスゲーなー
アナウンサーいらん笑