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1967年に制作されたアルプスの少女ハイジのパイロット版を初見し、好みの問題はあるにせよ、当時のアニメーションスタイルを考えてもクオリティの高い方ではないかと思う。 パイロット版から数年後の本放送版は、高畑さんの周到な演出プラン、小田部洋一さんの練られたキャラクターデザイン、宮崎駿さんによる縦横無尽にアルムの山々を翔けるハイジ達を活き活きとさせるレイアウトの描写は、原作にはないテレビ放送のオリジナルだ。このスタッフによる「ハイジ」こそが現在でも支持される名作劇場にしている。凄い精鋭部隊だ。
モダンな絵柄ね。おじいさんの線がモチモチの木っぽい怖さを感じるけど
美少女過ぎる クララの立つ瀬がない 👧
この時点では、今や伝説の海外ロケハンは行なわれていないのでしょうね 昭和42年ではまだ白黒テレビが主流で、オンエアされたアニメの半数がモノクロ作品とのこと 初めから力の入った企画であった点はこのパイロット版からも見て取れますね
たった数分のフイルムなのに泣けた。 やっぱり物語の訴求力がある。なんだか懐かしい雰囲気でした、この時代に生まれてた訳でも無く初見なのに。
衝撃
自分が知ってるハイジとは全然違いますね
おんじの声が赤毛のアンのマシューじゃないか、そーさのー。絵は妖怪人間ベムのスタッフかな?
手塚アニメやタツノコっぽい感じ
えええ
うお 元から宮崎駿がやるわけじゃなかったのか