私はアメリカに　1990年代に　駐在員でアメリカに来ましたね，その当時は日本はバブルで，アメリカを含む，外国には行きたくないという人がほとんどでしたね。　それで，私は，行きたくない人の身代わりで，来ました。　まあ，そのころは受験などの問題で，子供がいる人などは外国には行きたくないという理由でしたね。　まあ，日本にいるときは週に80時間くらい働いていましたが，アメリカでも　同じくらいの時間，アメリカ時間と日本時間，両方　働いていましたね。　多くの駐在員は　日本の本社からの無理な要求と，アメリカの現地での挟み撃ちに会い，精神的にまいいって，体をこわすひと，やめていく人，など多かったですね。　まあ，アメリカの支社に送る人間は使い捨てという感じでしたね。　数か月すると，アメリカの支社の社員になり，日本の終身雇用制から外れるなどもありましたね。　バブルがつぶれて，アメリカの支社も閉鎖になり，私はお客さんのアメリカの会社から引きとられました。アメリカの会社で働くようになり，少しずつ楽になりましたね。　駐在員で最後まで残った，アメリカの会社に移籍したのは私だけでした。　ほかの駐在員はすべて，最終的には日本の方へ戻りましたね。　しかし，私は結構，楽しみましたね，知り合いもたくさんできたし，英語もアメリカ人の文句，苦情を聞いていると上達しますね。　社員の中には良い知り合いになって，家によく招待されていました。

お話しありがとうございいます。私は今カリフォルニアにすんでる韓国人の学生です。私もアメリカで日本系の会社で働きたいと思いますけど、どこでソのインフォメーションを探すのがわからないです。どこで探せばいいと思いますか。

@ChihiroShinzaki

Жыл бұрын

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