アメ車のハイルーフコンバージョンはもっと評価されていいと思う|1997年型 シボレー アストロ アメリカンロード ウルトラ

Автокөліктер мен көлік құралдары

「アメ車 予算100万円で中古アメ車を買う」の企画の60台目は、価格が魅力のシボレーアストロのハイルーフコンバージョンです。
この企画に合致する車両を紹介するのは3ヶ月振りになります。個人的に安い中古車が大好きなので、本当なら100万円以下の車両をもっと取材したいんですが、最近は安く買える魅力的なアメ車が少ないんですよね。いや、魅力的な車両はたくさんあるんですが、みんな高くて。アメ車が評価されるのは嬉しいんですが、価格が高騰するのは、ねぇ(笑)。
車両の詳細は下記の通り。

1997年型 シボレーアストロ アメリカンロード ウルトラ
・車両本体価格:58万円
・車検:検切
・走行距離:5万9920マイル(9万5872km)
・エンジン:V6 OHV 4300cc
・ミッション:コラム式4速AT
・ボデイカラー:ホワイト
・内装:グレーレザー
・乗車定員:4名(1ナンバー)
・新車並行輸入車
1997年型ですから、もう四半世紀も昔のモデルなんですが、今見ても全然古臭く感じないのが凄いとういか。シボレーアストロ、というよりもアメ車のミニバンやフルサイズバンをベースに製作されたコンバージョンバンって、もっと評価されてもいいと思うんですよね。
シボレーアストロ&GMCサファリは、ここ数年、アメ車ファンの間で再評価されており、どんどん相場が高騰してるんですが、人気が高いのは、正規輸入車、並行輸入車に関わらず、高年式のフルノーマル車で、コーチビルダーと呼ばれるアフターメーカーが製作したコンバージョンモデルは人気が低い傾向にあります。
とくに『ハイルーフ』と呼ばれる屋根を高くしたモデルの人気はイマイチで、新車時はハイルーフよりも販売価格が安かった『ロールーフ(標準ルーフ)』のコンバージョンの方が車両本体価格が高いくらいです。現役時代の新車販売価格は、ハイルーフコンバージョン>ロールーフコンバージョン>ノーマルだったんですけどね。現在では販売価格は逆転しちゃってます。
でも、今回久々にこのアメリカンロードのハイルーフコンバージョンを取材して、「やっぱコンバージョンモデルはハイルーフが味があって良いよな」と再認識しました。新車時にノーマルの倍の値段で販売されていたのに、今ではノーマルよりも安いんだから、お買い得感が半端ないというのもあるけど、車内が本当に快適なんですよねぇ。
ちなみに、筆者は昔、雑誌時代にエクスプローラー社のハイルーフコンバージョン(GMCサファリベース)を所有していたくらいで、元々アストロ&サファリはハイルーフもロールーフもどっちも好きなんですが。
今回取材した車両は、外装は年式なりにけっこうヤレているんですが、内装はなかり良い状態を保っていたので、なおさら「良い」と思ったんですよね。前オーナーが1ナンバーに登録変更しており、乗車定員は4人になっているんですが、正直「せっかく綺麗なソファーベッドタイプのサードシートががあるのに、これが使えないのは勿体ないなぁ」と思ったくらいです。
標準ルーフのアストロ&サファリであれば、1ナンバーや8ナンバーは全然アリだと思うんですが、ハイルーフコンバージョンの場合には3ナンバーで乗りたいかな?と。ま、3ナンバーだと自動車税が厳しいんですけどね(笑)。
個人的に、大排気量V8エンジンを搭載したスポーツカーやセダンだと、高額な自動車税も織り込み済みで買うので大して気にならないんですが、V6エンジン搭載のミニバンで高額な自動車税が請求されると、なんかムカつくんですよねぇ(笑)
さてこの車両、動画中でも言っている通り、お世辞抜きで筆者は「いいな、欲しいな」と思いました。が、同時に「これは購買者を選ぶ車両かな」とも思いました。
今回は車検残がない車両だったので、公道試乗はしていません。なので、あくまでも展示場内を軽く動かした程度での見解になりますが、この車両は現状でも普通に走ります。筆者が取材した限りでは、エンジンやミッション、デフや足回りといった機関系に大きなトラブルはないと感じました。
納車整備を何処まで依頼するか?は人それぞれですが、暫く乗られていなかったみたいだし、納車前にはエンジンオイル、ミッションオイル、ブレーキフルード、冷却水といった消耗品の交換は必須だと思うし、ブレーキパッドやローター、ブレーキシュー、バッテリー、プラグ、触媒やタイコなどの点検&整備もやった方が良いと思います。また、タイヤは今のままでは危ないので、新品に交換する必要があります。以上のメニューを全てやるとすると、納車整備費用はけっこうかかると思いますが、それでも全部合わせてコミコミ100万円はいかないでしょうから、十分に「安い」買い物だと思います。
ただ、こういった古い車両というのは、どれだけ納車整備をしっかりやっても、購入後、オーナーが乗り始めてから不具合が出る可能性はゼロではありません。それはこの車両に限った話でも、アメ車に限った話でもなく、古くて安い中古車を購入する際には必ず付随するリスクです。
あくまでも筆者の個人的な見解ですが、古くて安い中古車というのは、そういった『リスク』を承知の上で買うものだと思うんですよね。そして、それが嫌なら正規ディーラーでピカピカの新車を買う。そこまでのお金がなければ正規ディーラーでメーカーの認定中古車を買う。そこまで余裕がなければ……の繰り返し。
クルマというのは、基本的には年式が新しくて価格が高ければ高いほど安心感が増すわけで、古くなれば古くなるほど、安くなれば安くなるほど信頼性が下がるのは当然だと思うんですよね。個人的には。
ここで紹介しているアストロ、筆者は凄く良いと思いました。でも、外装の傷や汚れが気になる人には向かないし、「壊れるとかあり得ない」とか「故障は嫌」とか「乗りっぱなしで手をかけたくない」とか、愛車に高いレベルの安心感を求める人には向かないかな?と。
もちろんこれは「状態が良くない」とか「壊れますよ」と言っているわけではありません。「古いなり、安いなりのリスクはありますよ」と言ってるだけの話。結果的に何年もノートラブルで使える可能性も十分にあると思います。
この辺の話は、以下リンク先の4thカマロ・コンバーチブルの解説文でも詳しく書いてますので、興味のある方は読んでみてください。

• 格安カマロ購入リポート第六回|カマロを手放す...
◾️取材協力:インポートカーグローバル
・ホームページ:www.imp-global.com
・電話:096-360-7800
・住所:熊本県熊本市東区戸島西3丁目1-3
■撮影&編集:田中享
◾️アメ車ワールド
・ホームページ/amesha-world.com
・Facebook/ / ameshaworld.. .
・Instagram/ / amesha_world
・Twitter/ / amesha_world
#アメ車
#シボレーアストロ
#アストロバン
#アメリカンロードウルトラ
#GMCサファリ
#ChevroletAstro
#ハイルーフコンバージョン
#コンバージョンバン
#中古車

Пікірлер: 37

  • @lv1636
    @lv16362 жыл бұрын

    自分も前期型サメカマに乗っていた時がありましたがやっぱりアメ車っていいですよね、エコの時代に逆行していてコスパも最悪だけどマフラーからデロデロ音出しながらゆっくり流すのが本当に楽しい車だった。

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    コスパ最悪っすか?(笑) まぁ、費用面で言えばお世辞にも優秀とは言い難いのは確かですが、例えば「何かあった際に命が助かる確率」みたいな観点で言えば、コスパ最強だと思いますよ。 利己主義と言われるかもしれませんが、クルマに乗る上で一番重要なのは利便性とか経済性とかじゃなく、"乗員"の安全性(=ボディの大きさと外郭の硬さ)だと思うんですよね。常日頃どんなに注意して運転していても、事故は向こうからやってくる事がありますから。自分は「アメ車乗ってて良かったなぁ」と思える全損事故を何度か経験してるので、余計にそう思うんですけどね。w

  • @snoopcat9906
    @snoopcat99062 жыл бұрын

    失われた10年(80年代)からの90年代のアメ車は魅力的ですね!キャプテンシートの黄金期!!

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    セカンドシートがベンチかキャプテンかは大きいですよね。 3ナンバーならどっちでもいいんですが、1にするとけっこうな違いかな?と思います。

  • @mima9490
    @mima94902 жыл бұрын

    最近のトヨタの車を見た目だけシボレーに似せた偽物よりもよっぽど魅力あります。 少しずつリペアするなら買いですね。

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    コツコツと時間をかけて綺麗に修繕するのも楽しそうですが、このくらいの年式になると、やり始めるとキリがないので、不具合が出たら直すくらいの気持ちで乗る方がお金かからなくて良いかも?(笑)

  • @Mr49439
    @Mr494392 жыл бұрын

    旧フェイスのアストロも紹介して欲しいです。

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    旧マスク、取材出来る様な売り物がなかなか出てこないんですよね。 ベース車にしたら良さそうな不動車なら、何台か心当たりはあるんですが。

  • @mr.t.8997
    @mr.t.89972 жыл бұрын

    今回の動画は動画の分数にも現れてますが気合い入ってますね♪👍 最近のアストロはキャンプブームに乗ってノーマルのアストロが人気みたいですね。なので意外とハイルーフのコンバージョン車両はお値打ちだったりするんですよね。時代は廻るって言いますから、またこういったコンバージョン車両の人気が来るかも?! なので今が狙い時ですかね♪

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    アストロ&サファリに思い入れがあるのは否定しませんが、尺が長いのは単純にコンバージョンバンだからですね(笑)。2ドアクーペとかだと撮るポイント少ないけど、内装に手が入っててシート数も多いバンは撮るとこがいっぱいあるので。公道試乗があるか否かにもよりますが、基本的には、クーペ<セダン<トラック<SUV<バンみたいな感じですかね。w

  • @seijirou0125
    @seijirou01252 жыл бұрын

    傷すら歴史あって愛おしいです

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    そうそう、そういう感覚を持てる方にはチョーお勧めです。w

  • @hirosoo7677
    @hirosoo76772 жыл бұрын

    同じ型を新車並行で買って乗っていましたが、故障の連続でした。が、楽しい車両で思い出深いです。

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    新並で故障の連続ですか?、それは運がなかったですねぇ。中並なら同様のパターンはお決まりコースですが、正規輸入&新並でトラブルって、実は意外に珍しいパターンだと思います。 これ、都市伝説だとでも思って読み流して貰ってOKなんですが、アストロ&サファリのブーム絶頂期には、レンタカーとして半年〜1年くらい使用した車両を、メーター巻いて新車と偽って販売していた悪徳業者も存在したので、もしかしたらそういう可能性もあるかも? 昔は今ほどカーファックスとかオートチェックの存在が知られてなかったし、あれには抜け道もあるので、酷い業者がたくさん存在したんですよね。今はもう、そういった悪徳業者の大半は絶滅しましたが…

  • @user-gv4bw9yq6l
    @user-gv4bw9yq6l2 жыл бұрын

    運転席はリペアで気にならない程度に直せるし、ウッドパネルのクリアを塗り直すとか、スペアタイヤキャリアは板金が出来る工場で作り直すなどのレストア迄考えないでリペアを楽しむベースと考えれば良い素材に見えます。とりあえず1No.で買い取り、一年かけて3No.に戻すなんて楽しそうですね。 10年10万キロの20系アル・ベルが同程度のお値段で出ているので、トヨタ車の安全牌を買うのか?、EV化の時代を見たら二度と買えないであろうアメ車の夢を買うのか?が決断のしどころではないでしょうか。置く場所とお金とクルマいじりを楽しむ心の余裕があれば、熊本まで現車確認に行きたいですね。😅

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    筆者なら迷う余地なくアストロ&サファリなんですけどね。w お世辞抜きでアルベルはよく出来た国産ミニバンだと思います。実は子供のパパ友たちにアルファード乗りが多いんですよね。面白いのは、パパ友たちが乗ってるのは例外なく白のノーマル。なので、白のアルファードにはけっこう良いイメージがあります。 が、移動中によく見かけるダーク系カラーのドレスアップ系アルベルは…

  • @user-gv4bw9yq6l

    @user-gv4bw9yq6l

    2 жыл бұрын

    @@AmeshaWorld 家族を説得できるとかの諸条件を満たせば、アメ車の魅力は奥底深いです。現実を見たら国産に行かざるを得ないでしょう。 不思議と思うのは、あの高価になった30系を買えるほど皆さん稼いでいるのでしょうか?

  • @troas6306
    @troas63062 жыл бұрын

    アストロは動画でも言ってるけど、最近かなり値段が吊り上がってる ただ他のアメ車に比べると修理も昔流通してただけあって部品も多量にあるから楽 カスタムする分には大抵の所が作成しなくなったので大変だけど、大きさは横幅が若干大きいくらいで普通の駐車場も問題なく入れる ぶっちゃけランクルのが横幅も長さもデカいからアル、ベル買うよりかは全然良いかも?

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    アルベルに限らず、最近の国産ミニバンの利便性の高さは十分に理解してるし、トータルで比較すれば国産ミニバンの方が賢い選択だとは思うんですけどね。でも、アストロ&サファリには国産ミニバンにない美点もたくさんあります。例えば、メッチャ混んでる広い駐車場で見つけやすいとか(笑)。たまに嫁のステップワゴンや社用車のヴォクシーでSAなんかに駐車すると、「あれ?俺のクルマどれだ?」みたいな事あるんで。w

  • @troas6306

    @troas6306

    2 жыл бұрын

    @@AmeshaWorld 自分はアルベル、エルグラも買い替えの選択肢にしましたが、アルベル、エルグラ共にフルフラットにならないのが一番のネックでした 日本車もミドルサイズミニバンでフルフラットになれる車を出せばと思うんですが、そこら辺がダメな所ですね その点、アストロコンバージョンはフルフラットになるのが最大の魅力だと思います 現状のキャンプブームではフルフラットになれるかなれないかはかなり占める割合が大きいと思うんですがね

  • @user-ro4xr7oy7j
    @user-ro4xr7oy7j2 ай бұрын

    アストロってべだ踏みでタイヤ鳴く?

  • @super_love_fluufey___
    @super_love_fluufey___ Жыл бұрын

    うちに親父の苔生えたブロアムリミテッドあるわ、3万キロしか走ってない...

  • @user-db2kr3wp5q
    @user-db2kr3wp5q2 жыл бұрын

    アストロコンバーはこの高級クルーザーのような内装が最高 そりゃ新しい車でこういう内装の車があればラクでいいけども、実際は後追いが全くいない、カスタムカージャンルでもそういう流行りは来なかった、だったらもうストレートにアストロコンバーを買うしかない これ以外に同じように内装が高年式でないから指名買いになる車として、80年代のラウンジみたいなボタン絞めのワインモケット内装(80年代前半までのアメ車や国産高級車)、ユーノスコスモやマツダペルソナ、ランチアテーマ8・32、ビトゥルボ時代のマセラティあたりも

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    アメリカでもFRのミニバンは絶滅しちゃいましたからね。高年式でこのアストロみたいなコンバージョンをお探しならシボレーエクスプレスベースのコンバージョンバンがお勧めです。アストロより車内が広いので素晴らしく快適ですよ。問題は全長5メートルを軽く超えるサイズと、価格かな。けっこう高いです。w

  • @user-db2kr3wp5q

    @user-db2kr3wp5q

    Жыл бұрын

    @@AmeshaWorld アストロ買うか、アルファードV6を改造するしかなさそうですね・・・

  • @willallen7757
    @willallen77572 жыл бұрын

    Its a GMC Safari, or a Chevrolet Astro. Can't be a GMC Astro.

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    In Japan, the front grille of the Chevrolet Astro will be replaced by the GMC Safari. Conversely, there was a time when it was popular to customize the front mask of a GMC Safari to a Chevrolet Astro.

  • @user-gs3dc5xy3p
    @user-gs3dc5xy3p2 жыл бұрын

    諸経費込みで約100万ってところですかね。うーん😵

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    普通に納車整備してもらうだけなら、車検代金含めてもコミコミ90万円まではいかないと思います。車両本体価格+25万円くらいじゃないですかね?

  • @fireflame119
    @fireflame1192 жыл бұрын

    車両本体が58万円で、車検整備して80〜90万円ってどんだけ車検整備が高額なんですか。

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    ここはきっちり整備して納車するし、マックス90万円の場合、ただの整備費用や登録諸費用だけでなく、1ナンバーから3ナンバーに戻す要望があった場合の費用なども入ってます。あと、納車先が北海道とか遠方の場合の、陸送(船代)費用なんかも高額になるので、諸々合わせて30万円くらいかかっても不思議ないかと。九州内でナンバー変更ないのであれば15万円とかで済むんじゃないですかね?右から左の現状販売なら数万円でしょうね。

  • @nonenone5711

    @nonenone5711

    Жыл бұрын

    グローバルさんで中古車購入した事ありますが、購入時に部分塗装や新品パーツに取り替えたりあると思いますよ。 これだけの年式のアメ車を一般的な中古国産車レベルの車検整備で渡された方が不安だと思いますけど。

  • @user-bg9il4gp1p
    @user-bg9il4gp1p2 жыл бұрын

    燃費が3くらいなイメージなんですよね。 どうしてもそこがネック。

  • @AmeshaWorld

    @AmeshaWorld

    2 жыл бұрын

    まぁ確かに車重が重くて重心が高いハイルーフコンバージョンは、ノーマルよりも燃費面では不利なんですが、3km/1Lって事はないと思いますよ? 市街地中心で4〜5km/1Lってとこじゃないですかね?(笑)高速なら運転の仕方しだいで8〜9km/1Lは走ると思います。

  • @user-mm7ks8uy4r
    @user-mm7ks8uy4r Жыл бұрын

    古っ😅

  • @user-kv3yd9do7q

    @user-kv3yd9do7q

    19 күн бұрын

    そりゃそうだ

Келесі