amazarashi× Village collaboration song.「swipe」2023.04.26 Digital Release.Linkfire: smar.lnk.to/X0LUKzVillage official sitevillage-movie.jp/
バスで最後ニュース記事スワイプした女性、記事の男性がいつも通勤時に隣に立っていた人だってことに気が付いてないあたり、結局自分の人生って他人にとったらどうでも良いどころか認識すらされないものなんだなぁって思った
凄いぐさっと来た 結局、人は赤の他人なんてどうでも良いし、気にしてないんだよね
病むなよ少年
😊
0:35 と 5:49 ですね、このコメントで気づきました
夕飯?食べてるシーンが食べるというより、突っ込んでるという感じで限界の時の食事ってこんな感じだよなぁ…と思った
「明日なんて来なくて良い」「時間が止まれば良い」というような感情を「暮れる陽を止めろ」って言葉で表現するの、めちゃくちゃ好き。 黄昏時って、「やっと今日が終わる」っていう安堵感と「朝になればまた同じ地獄が始まる」という焦燥感、不安感が同時にやって来て死にたくなるんだよな。死なないけどさ
わかるよ。 でもその空が美しすぎるのがどうしようもなくなりますよね。こんなに美しい星なのになんでーー!?!?てなる
黄昏で終われるならホワイト企業や・・・。
@@saltmaxwellpshkさん ワロタ ワイも早くて星空を見ながら家に帰るやで。
私は日本を陽に比喩したと見た... 国の暮れるのを止めろ..!って
あんまり明るい曲だったら寂しいと思ったけど、ガッツリ刃物出す限界男性のMVで安心した
すごい分かる ファンにとってはこういうダークな曲のが安心するよね
私も同感です✨
安心の方向性が不穏すぎて笑うw
amazarashiが現実を歌う時、一切救いのない世界で容赦なく残酷を突き付けてくる。だからこそ救われる。現実は無慈悲だと叫んでくれるから、辛いのは自分だけじゃないと思える。 この作品に携わって下さった全ての人に感謝します。
人を壊してしまうほどの理由を指一本で過去にしてしまう行為は、もどかしくもリアルでした。 秋田ひろむがヴィレッジを観て感じた想いを体感するために、映画館へ足を運ぼうと思います。
社会人になってから、ずっとMVのようなこんな地続きの日々で、この前初めて夕暮れの時間に帰れて、本当に久しぶりに夕焼けを見て、なんだかずっと落とし穴の中にいるような毎日だけどなんとかやってみるよ、と思えた 頑張るよ
amazarashi って、「死にたい(生きたい)」という絶望に、唯一寄り添えるバンドって気がする。
・久々にかなり暗く重い歌詞 ・予想出来ない韻を至る所で踏む ・聞き心地のいいメロ ・ダークでかっこいい音 ・横浜流星の演技 最高です
「おばあちゃんかかる特殊詐欺」とか歌詞は不穏なのにリズム感が良すぎてめっちゃ頭に残る
最後のスマホの記事をスワイプするところの演出がすごいな 俺らが他人事と流すニュースにも誰かの忘れられない葛藤や怒りや悲しみがあるんだもんな
状況は違えど自分みたいで泣いてしまった、お弁当をスマホ片手に溢れるのも気にせず口に運んだり、食事はしないといけないからしてる仕事はしないといけないからしてる生きるためにしてるだけで自分は全く生きることに執着してない、MVの主人公が愛おしい 私も出口が欲しい
取り敢えず“死ぬのが怖い”に “死ねない理由”適当にあてがっ て “死ぬ覚悟も決まった”なら “生きる居直り”叫んで 生きてみてください。 死から逃げる逃避行は、 生きる理由になりうるかもしれないです ならないかもしれないです どちらにせよ、 死んではいけない理由を背負わされて、 その内に死ぬことを考えることも許されなくなります。 だから、せめてそこまで頑張ってください
出口を追い求める所か、このコメントからさらに泥沼にハマって逃げられる道を無くしています、しんどくても弱音を吐けない環境で毒を抜くためにここに来て聞いてます。 最近は自分が上手く生きれないで完結して納得してます ほかの皆がこんな状況じゃなくて微かな希望に縋って少しでも幸せの欠片を掴めていますように どうか私みたいにならないで その辺にいるような人間にならないで、自分を忘れないで 少しでも自分を好きでいて
MVから横浜流星さんの叫び声が聞こえそうなくらい迫真の演技で圧倒された。 スワイプのために映画も観たけど、横浜流星の虜になってしまった。ただのイケメン俳優だと思っててごめんなさい。 「暮れる 陽を止めろ」の意味合いが映画とMVで異なるような気がする、考えすぎかな。
個人的にamazarashiは具合とかメンタルがある程度落ち着いてる時聴くと作品に引き摺られることあるけど、気分がゴミであーあ生きてるのダリィなって時に聴くとそれ以上落ちることがなくなる気がする。底辺で前を向ける。
わかる。メンタルのセーフティネットなんよな。
ただ韻を踏むだけじゃなくて、世界の理不尽さとか闇を突き付けてくるところが凄いわ
amzarashiの世界観をこんなに体現できるのは本当に好きだって伝わる名優さん
ヴィレッジの都会版でしょうか。田舎が特殊とかではなく都会であってもどこでも学校、会社などコミュニティ(ムラ)はたくさんあって、居心地のよい居場所を確保するには自分自身も日々見つめ直す必要がある。流星くんすごい表現力!素晴らしい俳優さん!amazarashiさんの楽曲最高です!
え?素敵です
映画とても良かったです
「暮れる日を止めろ」 ってめちゃくちゃ簡単な文なのに、これ以上ないくらいの“限界”を感じる。
トドメを刺してなダークな曲が好きなのでこういう曲はファンにとっては凄く嬉しい。 秋田さんの報われない歌を歌う事によって逆に救われる人がいるんです。 私もそのうちの一人です。 13年経っても変わらない歌を歌い続ける秋田さんにありがとう
曲名を「スワイプ」にするセンスの良さよ
強者がどれだけ怒りを撒き散らしても咎められることはなく、弱者がどれだけ怒りを訴えても“無敵の人”というモンスターのレッテルを貼られて明日のニュースの見世物。 そしてスワイプされる。 これほどまでに個人の怒りが侮蔑されるクソッタレな時代なぞ燃えてしまえ。
サビで暗いこと言ってるのにずっと愛(ai)で韻踏んでるの好き
中毒性があるのはそういう事か
その表現好き。 愛を踏まれてる歌詞だけど
個人的にamazarashiが1番 カタルシスを得られる 。聴いていると 傷がうずくけど 自分のことを 外から見て理解するための助けになる
現代日本で確実に増えている「無敵の人」、それを生み出す理由を作ってるのは社会を形成する私たち一人ひとりなんだと実感した。 もっと愛が籠る世界になってほしいし、僕も持ち続けたい
横浜流星の演技力が凄まじいな…… 満足感が凄い
そんなあなたに 映画『ヴィレッジ』 是非とも
横浜流星はamazarashiの大ファンだから、いつもより張り切って演技してるね
以前に比べてすごく演技力が上がっていて毎度驚かされます
正直これまで横浜流星さんに興味無かったけど、今回のMV見て、今まで一度も見たことない大河を来年は見てみようかな、と
「未来になれなかったあの夜に」に引き続き横浜流星くんによる名演ですね、素晴らしかったです。
別に悲しい歌でもないし 他人事ばかりな歌なのに どうしてこんなにも 自分に突き刺さるのだろう
横浜流星さんの演技と曲の構成によって、6分という時間にもかかわらず1つの映画を観終わったような感覚になりました amazarashi×横浜流星×藤井道人がこれからも続いて欲しいです
アイの韻をふむ…ひろむさんからの愛…ギリ生きているのは他にもいる…1人じゃないって…笑っていても結構みんないろいろ抱えてる
私はamazarashiのこういう曲に何度も救われています。明るい歌じゃなくて、明るい歌詞じゃなくていい、こういうのが私にはすごく心が落ち着く、安心できる
歌声、演技で圧倒された。全部すごかったです。
大好きなひろむさん。この曲は「穴を掘っている」と同じくらい暗くてどうにもならない落ちた人間の歌なのかと聞いたいたけど… 言葉と韻の踏み方が類のないamazarashi。聴いているうちに最後はほとんど「あい」で終わる。それが救いになる。テンポも編曲も素直で雑味がなく。かと言って歌詞の重さはキツイかなと思うが…多分本人がいつも感じてる辛さなのかなと考えしまう。 こんなに優しい感受性の豊かな人は…さぞ生きにくいと思う…だから、救われる。一緒に頑張るよ、って思える
無関心や一過性の感情を「スワイプ」の一言で表現してるのがいいな
風刺。リズム。言葉。叫び。MV。 どうして毎日きいてしまうんだろう。 からだもこころも苦しいのにきいてしまう。 くるしい、くやしい、きつい、ひどさがくるしい。 どうして、泣いて、何度も再生しちゃうんだろう。
最後の叫ぶ演技凄すぎてなんだかこっちまで悔しくなってしまった…
ヴィレッジのコラボでここまで強烈な曲と映像作れるのほんとすごいと思うし、何より現代社会のあれこれを考えさせられるきっかけになると思う。映画同じくらい見ていてしんどくなった。 ありがとうamazarashi!!! 映画に携わった方々も!!!!
すご、まじで作品のエネルギーが凄すぎる、メロディー、歌詞、ひろむさんの歌声、pvのストーリー、流星さんの演技、最後の鬼気迫る叫び、でも一人の人生を掛けた叫びも他人にとってはスワイプしたら二度と見ることはないスマホの一記事でしかない。amazarashiの曲は人生の様々な虚しさを歌う曲が多いけれど、この曲は歌と映像があって完成された曲だと思う。凄すぎて心に穴が空いた気分だ…
涙が…MVで泣くなんて初めてです。 映画もこの曲もずーんと重くて苦しく頭から離れないけど、横浜流星くん共々忘れられなくなった。 無くならないパワハラ 人の気持ちのわからないモンスターが今もいっぱいいるのが現実だと思う。 人に寄り添い優しくありたいと改めて感じました。
ヴィレッジにしてもスワイプにしても、立ち直れないくらい辛いけど、こういう作品を作る考えの人達がいることに安心もする 苦しい
本当の被害者が誰か 本当の加害者が誰か 分からなくなっていく よのなかの気持ち悪さが 気持ち良い程はっきりと表現されていて こわい(褒め言葉)
ちょっと違うかもしれないけど、おれがずっと前から考えてたことが歌になった気がして震えた。 どんな酷い事件や事故が起きて人が死んだっていうニュースが流れたとしても関心を持つのはそのニュースが流れてる時のみで、すぐまた別のことに関心が向いてバラエティ番組見て笑ったりしてる。 人間って怖いなってつくづく思う。
壊れてしまうのは弱い人じゃなく、身勝手な人でもなく、たいてい誰よりも優しくて自分より他者を立てるような人なんだよな。
最悪の場合に…自殺を選ぶ人ならね。
それが出来なくて、内向した暴力が外にむくと、途端に悪くなってしまう…
だから、日本人の優しい人減らして 半グレみたいなのばっかの世の中になって そんな世の中 それで誰が生きたいかってことですよ!
amazarashi史上でも結構上位に入るくらいエグみのある曲やな
取り立てて不幸では無い人間の独り言なので、そんなに面白い話ではない。 主人公みたいな境遇は無いけど、漠然と心がしんどい時がある。楽しみにしていた大学生活はコロナで4分の3を自宅で過ごし、唯一と言っていい程気のあった友人はもう居ない。天井を見上げて夜が明けたことなんて数え切れない程あった。 このMVの主人公の部屋は俺の部屋にそっくりだ。 心が荒めば荒む程に、部屋は荒れる。やっと眠れる頃にはもう日が昇っていて、ゴミを出す気力すらないからだ。 このMVは、表面上の話や数字だけで判断をし、食い物にしている社会を表しているのだろうが、心がしんどい人間の生活をとても鮮明に描いているのだろう。正直観ていて辛かった。でも、視聴後にはなぜが心が軽くなったような気がする。 それは、“そういう”人間に寄り添っているからだ。そして、“そういう”人間は今、大勢いるだろう。このMVは代弁者だから、少しすっきりした気持ちになれた。 上に記した通り、大学生活の4分の3は正直辛かった。でも転機は訪れるもので、小さな箱のライブに出演するようになった。お客さんはまだあんまり呼べていないが、それなりに生活が楽しくなっている。 いつか、本当に心に余裕が出来た時に部屋を掃除しようと思う。彼女が来る前に。 スワイプせずに読んでくれてありがとうございます。
世界への個人的な憎しみや怨みをぶつけるのやめてなお、音楽で食べていけるようになった今も苦しい時の汚れた道のりや血塗られた手を下地に一つ進んだ歌詞を書き続けてくれるのがありがたい。
amazarashi×横浜流星が良すぎる😭✨ 普段あんな綺麗な顔で爽やかなのに狂気溢れる人間演じれるの天才すぎる! 今日village見てきたけど、演技に引き込まれすぎて途中から怖かったし、 普段とのギャップで横浜流星さんの魅力から抜け出せんくなる笑笑 二次元推しの私でもこんな素敵な俳優を知る事ができたamazarashiさんに感謝しかないです🙏✨ amazarashi好きでよかった🙌💕
我々はこの曲すらも〈スワイプ〉してしまうというアイロニカルな構成。まじでamazarashiはすごい
最後の表情を演技でできるの凄すぎる
かなりリアルに食い込んできた。いろいろとタイムリーなのがさらに重くのしかかる。 amazarashiは本当に突き刺さる曲を聴かせてくれるし、コラボレーションであってもamazarashiの曲。であるから素晴らしい。 追いつめられて追いつめられて、逃げ出すという方法の一つが最後のそれで、敵を倒すことが唯一の選択肢になったのだろうか。武器をとって目が覚めてからのシーンはほんとに来るものがあった。その背景もそれに至る道のりもスワイプされる結果でしかない。ほんとに自分は関係ないとか、対岸の火事じゃなくて、想像力をもって責任をもって生きなければならないと思った。
涙がとまらない、他人にとってはスワイプする記事でも本人にとってはきっとって思うと。胸が痛い。
コレほどコラボが似合った曲が思いつかないくらい素晴らしい。 スワイプという意味がしっくりくる
「騒々しい無人」で歌ってくれて嬉しかった……しかもメンバーが集結してくれるとは思ってなくて驚きと同時に感動してしまった。メインギターもクラシックになっててさっぱりしたアレンジで新鮮だった。最後のギュウゥゥゥウン…って終わりすげー好き
この曲って、今の社会事情を表してるみたいに見えてすごく胸に来た。すてきなきょくをありがとう…誰もが生きやすい世界になればいいのに
クソみたいな日でも夜明け?夕暮れ?は泣きたくなるほど綺麗で惨めさが際立つ
間奏の「シュー…」という音が人工呼吸器の音に聞こえてきた。 呼吸の間隔からこの人がどうにか辛うじていきてる状態の様に思えて切なくなってくる。
こんだけ意味が通ってこんなに韻を踏めるのなこの人は、、、、、。
閉じ込めてた怒りを解き放って人生を棒に振っても、他人にとってはスワイプされてしまう数秒でしかないのか
映画「ヴィレッジ」を観ることで歌詞の解像度がうんと上がるので是非観に行って欲しい。
錆びた勇者の剣を拾う夢を見た直後の彼の目の変化の辺りから何度も見てしまう 表情の推移が凄い 横浜流星さんの演技とamazarashiの楽曲どちらにも惹き込まれる
流星くんがその辺にいる社会人みたいに見えた、その辺にいそうなのに美しかった。映画観たくなりました。
幸せになる生き方ってのは全員にあるはずだよね 社会の空気感として、都会でいい企業に勤めてっていう根も葉もない理想が邪魔をして、本当は小さい街で質素に暮らすことに幸せを感じられる人が半強制的に社会に駆り出されてると思う。 多分似たような空気感で適切な居場所にいない人がたくさん居るんじゃないだろうか 就活をしててまじで思う
スワイプの中に込められてた意味が深すぎて思わずなるほどって言ってしまいました。 秋田さんの作る歌詞や曲には驚かされてばかりです。 また、横浜流星さんの演技に圧倒され後半自然と涙が出ました。 映像と曲が合わさって本当に良かったです。(語彙力) 今回も素晴らしい曲、MVをありがとうございます。 これからも応援しています。
横浜流星のイケメンが隠しきれない
凄い…秋田さんの歌も、横浜流星くんの演技も…。ひきこまれて何度もみたくなるききたくなる。
amazarashiの曲は誰もが持ち得るであろうどうしようも無い葛藤に寄り添ってくれる。
1:47 このシーンで何でか毎回すごい泣く
何でもすぐに忘れるという社会への風刺でもあり過去は過ぎ去るという救いでもある 「故郷」「夢」「未来」という単語も過去を想起させて素晴らしい歌詞と感じました 幸せです
従って右ならえのところi a a eで踏んでてかつストーリー性もあるのすごい
サビだけだと尖ったつらいイメージがあったんですけど他のメロディが優しくて、まさにヴィレッジにぴったりだと思いました。泣けてきます。流星さんの演技すごいなぁ‥
どんなに悲惨なニュースを目の当たりにしても、画面をスワイプして数日も経てば大抵忘れてしまう。 だからと言って、そのニュースの一つ一つを真正面から受け止めていれば今度はそのうち自分が壊れてしまう。 情報の受け止め方というのは難しい。
秋田さんに出会って10年以上経ちましたが、未だに一番好きな音楽やってくれてます。近頃の曲で一番好みの詩でした。 また救っていただいて、ありがとうございます。
映画ヴィレッジもだけど横浜流星くんの演技力はんぱないしこの曲の歌詞も心にグサグサきた。
本当に好き大好きだ! 横浜流星さんと秋田ひろむさんの2人をまた見れて幸せです!!
2:20 このやたら存在感が強い包丁をサラッと見せるカットめっちゃ好きだな
「リライト出来ないシナリオ」 この一行の咆哮に、この歌の想いの全てがこもっている
これは凄すぎる…不定期な地方自治体からのたたみかけるような苦しい詩が…秋田氏の声とメロディで最高な物になる…amazarashiと横浜流星って…ね…🤝
闇バイトとか殺人事件とか色々なニュースあって、物騒だなぁなんて思ってたけどその事柄に至った経緯には様々なことや複雑な感情が入り混ざってるんだよね。もっと生きやすい社会になってほしい。みんな忙しくて自分だけで精一杯。みんなの明日が素晴らしい日になりますように。
社会風刺的なあまざらし最高に好き
アル中になり気味だけどamamzarashiが曲を出すたびにシラフに戻れるぜ。 ありがとうね、生きる意味なんて寝起き一杯のコーヒーみたいなもんなんだから、僕はまだ生きることにするよ。
こうした主人公の痛みや辛さや葛藤すらも、表面だけを掬われて記事として報道され、人々の日常の中でスワイプされるだけの希薄なものになってしまう。
重い言葉の羅列を淡々と韻を踏みながら歌っていくの、重いニュースをスワイプで流していく感じを表現してるのかな。
amazarashiの歌詞は現実そのもの。でもそうなんだよね。だから好き!会社って特にそういう世界。私も今の所、入った当初はいろんな人にキツいことされた。会社の外で泣きちらした。でも耐えて、やってたらなんか、勝手に認められつつある。でも許してない。今までされたこと、忘れてない。だから誰も信用できない。😊
1週間前、本当死のうとした。 そしたらたまたまLINE MUSICからオススメで出てきて聴いたら全力で泣いた 泣いた、生きるの辛い 辛い、辛い、、だからこそ この曲が必要
な、辛いよな はやく死にたいわ でもその時は自分で選ばないようにだけして日々を生きてるよ
がんばっとるね
バイトに踏み出せないだけで心が締め付けられる。やらなきゃと思うけど不安がどんどんどんやってくる。周りの目も気になる…でも吐き出す場所が無くてつらい。amazarashiくらいしかない
映画見てこの歌作るとかほんと凄すぎる。 映画見たけどほんとマッチしてて頭揺すられる感じです。
観るたび観るたび、青年Aにとっての勇者の剣が流し台に置かれた包丁なの凄く切ないな。彼の人生への虚しさと爆発した怒りをそんなちゃちな刃物に乗せるしかなかった現状が、本当に寂しい。
結局刺せなかったというね 無駄な努力で終わっちゃったねまた
@@user-ub4zu4oz1e 『夏を待っていました』の、そんな勇気ならないほうがよかったみたいな気持ち。無駄な努力に終わってよかったと思うよ。ただやっぱり、激しい衝動がありながら手段が弱すぎるところに、それしかなかったのかなって思っちゃうね
今日ライブに行ってきました。向こう10年は死ぬつもりはありません。ありがとうございました。
この曲含めて、amazarashiの新曲は毎回、まずMVを見て、次は歌詞を見ながら聞いて、もう一度MV見て……って何度も反芻して、毎回違った感覚になるからほんと好き(語彙力)
うまくは言えないけど、今までの暗い曲とは次元が違う気がする。 秋田さんも第三者での目線で居て、淡々と?歌ってる感じがするし、どことなく感情が薄くて他人事のような感じ滲み出てて凄く怖い... 今まで以上に現実を突きつけられる様な曲でした。
救いも展望も希望も無い。こんな重苦しい歌聞いたことない
衝撃のMVすぎる、、、 このMVの最後の方のシーンが(ネタバラシしたくないから伏せるけど)、 個人的に大好きなワンルーム叙事詩の2番のシーンを連想されて、ワンルーム叙事詩が映像化したみたいでなんか嬉しかった。 めちゃいい曲だしいいMV...
私もワンルーム叙事詩だ!と思いました。 共感したので一言、失礼しました。
@@user-qx1si3hj2t ワンルーム叙事詩の歌詞がフラッシュバックしますよね!!!! 仲間がいて嬉しいです😌
このコメント見て、映画を観て、改めてワンルーム叙事詩を聴いたら「本当に世界観合ってる!!😳」って思いました! このコメントを通して、もうひとつの衝撃を味わえました。ありがとうございます♪
こんなに心に響く歌を沢山生み出してくれる秋田ひろむさんがこの世界に生きてる限り私も人生に希望が持てます。
後半の切羽詰まった感じが曲と映像によって、物凄い緊張感とカタストロフを生んでて、5分という短い尺なのに映画1本見せられた気分
『おばあちゃんかかる特殊詐欺』 「おばあちゃん」っていう言葉の柔らかさとありふれた記事であることから何気なく聞き流し、それどころか少し滑稽ささえ覚えるかもしれない文章だけど、どこかで誰かの人生が他人によって狂わされてしまったっていう事件が起こった訳で、日常で何げなくスワイプしていいような記事じゃなかったんじゃないかって思ったり(語彙力)
デスゲームやヨクトのような空気感があって嬉しかったです。 通勤中に聴いていた事もあってバスのシーンや最後の職場乗り込みは完全に主人公に感情移入してました。 どうにかしようとして一世一代の大立ち回りでも変えられない理不尽さが当たり前で切ない。 あまりにも魅入られて突きつけられる6分10秒でした。 amazarashiが好きで聴き続けていて本当に良かったと思いました。
部屋の乱れは心の乱れなんだよな
歌は言わずもがなだけど、無音映像だけでここまで表現できる俳優さんたちすごいと思った。リアルを生きるの不器用でトチ狂ってしまった感が、最後のシーンとか特に、全力でリミッター外れちゃってる感すごかった……(語彙力←) 鬱々とした曲のサビで「おばあちゃん」とか可愛らしい単語挟まってるから、ギャップがすごく好き……自分もどちらかというと社会弱者側の人間だから色々思うところがあって、情緒不安定期だったら聞きながら大泣きするところでした。笑
amazarashiの曲・PVには つらいときに心に沁みる曲と つらいときに聴いてはいけない曲 があると思っているんですけど後者でした。
今までamazarashiの歌とか興味無かったけど、この曲聞いて一瞬で引き込まれた…
Welcome!
やっぱり、横浜流星とamazarashiのコラボは最高やな これは名曲の予感
自分の未来を見るような過去を見るような MVの横浜流星の気持ちが伝わりすぎて途中から息が苦しくなった
Пікірлер: 781
バスで最後ニュース記事スワイプした女性、記事の男性がいつも通勤時に隣に立っていた人だってことに気が付いてないあたり、結局自分の人生って他人にとったらどうでも良いどころか認識すらされないものなんだなぁって思った
@user-jf6kv6fp8n
Жыл бұрын
凄いぐさっと来た 結局、人は赤の他人なんてどうでも良いし、気にしてないんだよね
@user-zb6jp2mu7m
Жыл бұрын
病むなよ少年
@user-pn2eo4ki4v
Жыл бұрын
😊
@user-pn2eo4ki4v
Жыл бұрын
😊
@oniku_02929
Жыл бұрын
0:35 と 5:49 ですね、このコメントで気づきました
夕飯?食べてるシーンが食べるというより、突っ込んでるという感じで限界の時の食事ってこんな感じだよなぁ…と思った
「明日なんて来なくて良い」「時間が止まれば良い」というような感情を「暮れる陽を止めろ」って言葉で表現するの、めちゃくちゃ好き。 黄昏時って、「やっと今日が終わる」っていう安堵感と「朝になればまた同じ地獄が始まる」という焦燥感、不安感が同時にやって来て死にたくなるんだよな。死なないけどさ
@user-tq6ns7bg4u
11 ай бұрын
わかるよ。 でもその空が美しすぎるのがどうしようもなくなりますよね。こんなに美しい星なのになんでーー!?!?てなる
@saltmaxwellpshk
6 ай бұрын
黄昏で終われるならホワイト企業や・・・。
@creamypants358
3 ай бұрын
@@saltmaxwellpshkさん ワロタ ワイも早くて星空を見ながら家に帰るやで。
@user-lj2wm6zn6s
6 күн бұрын
私は日本を陽に比喩したと見た... 国の暮れるのを止めろ..!って
あんまり明るい曲だったら寂しいと思ったけど、ガッツリ刃物出す限界男性のMVで安心した
@user-jd5ij6jh8k
Жыл бұрын
すごい分かる ファンにとってはこういうダークな曲のが安心するよね
@chikuwa-0220
Жыл бұрын
私も同感です✨
@6p9qb37
9 ай бұрын
安心の方向性が不穏すぎて笑うw
amazarashiが現実を歌う時、一切救いのない世界で容赦なく残酷を突き付けてくる。だからこそ救われる。現実は無慈悲だと叫んでくれるから、辛いのは自分だけじゃないと思える。 この作品に携わって下さった全ての人に感謝します。
人を壊してしまうほどの理由を指一本で過去にしてしまう行為は、もどかしくもリアルでした。 秋田ひろむがヴィレッジを観て感じた想いを体感するために、映画館へ足を運ぼうと思います。
社会人になってから、ずっとMVのようなこんな地続きの日々で、この前初めて夕暮れの時間に帰れて、本当に久しぶりに夕焼けを見て、なんだかずっと落とし穴の中にいるような毎日だけどなんとかやってみるよ、と思えた 頑張るよ
amazarashi って、「死にたい(生きたい)」という絶望に、唯一寄り添えるバンドって気がする。
・久々にかなり暗く重い歌詞 ・予想出来ない韻を至る所で踏む ・聞き心地のいいメロ ・ダークでかっこいい音 ・横浜流星の演技 最高です
「おばあちゃんかかる特殊詐欺」とか歌詞は不穏なのにリズム感が良すぎてめっちゃ頭に残る
最後のスマホの記事をスワイプするところの演出がすごいな 俺らが他人事と流すニュースにも誰かの忘れられない葛藤や怒りや悲しみがあるんだもんな
状況は違えど自分みたいで泣いてしまった、お弁当をスマホ片手に溢れるのも気にせず口に運んだり、食事はしないといけないからしてる仕事はしないといけないからしてる生きるためにしてるだけで自分は全く生きることに執着してない、MVの主人公が愛おしい 私も出口が欲しい
@kuroshiro4635
Жыл бұрын
取り敢えず“死ぬのが怖い”に “死ねない理由”適当にあてがっ て “死ぬ覚悟も決まった”なら “生きる居直り”叫んで 生きてみてください。 死から逃げる逃避行は、 生きる理由になりうるかもしれないです ならないかもしれないです どちらにせよ、 死んではいけない理由を背負わされて、 その内に死ぬことを考えることも許されなくなります。 だから、せめてそこまで頑張ってください
@user-nh9vq5gb4m
Ай бұрын
出口を追い求める所か、このコメントからさらに泥沼にハマって逃げられる道を無くしています、しんどくても弱音を吐けない環境で毒を抜くためにここに来て聞いてます。 最近は自分が上手く生きれないで完結して納得してます ほかの皆がこんな状況じゃなくて微かな希望に縋って少しでも幸せの欠片を掴めていますように どうか私みたいにならないで その辺にいるような人間にならないで、自分を忘れないで 少しでも自分を好きでいて
MVから横浜流星さんの叫び声が聞こえそうなくらい迫真の演技で圧倒された。 スワイプのために映画も観たけど、横浜流星の虜になってしまった。ただのイケメン俳優だと思っててごめんなさい。 「暮れる 陽を止めろ」の意味合いが映画とMVで異なるような気がする、考えすぎかな。
個人的にamazarashiは具合とかメンタルがある程度落ち着いてる時聴くと作品に引き摺られることあるけど、気分がゴミであーあ生きてるのダリィなって時に聴くとそれ以上落ちることがなくなる気がする。底辺で前を向ける。
@user-po5co4cf6k
19 күн бұрын
わかる。メンタルのセーフティネットなんよな。
ただ韻を踏むだけじゃなくて、世界の理不尽さとか闇を突き付けてくるところが凄いわ
amzarashiの世界観をこんなに体現できるのは本当に好きだって伝わる名優さん
ヴィレッジの都会版でしょうか。田舎が特殊とかではなく都会であってもどこでも学校、会社などコミュニティ(ムラ)はたくさんあって、居心地のよい居場所を確保するには自分自身も日々見つめ直す必要がある。流星くんすごい表現力!素晴らしい俳優さん!amazarashiさんの楽曲最高です!
@aki679
Жыл бұрын
え?素敵です
@user-wr4bz8zy4c
Жыл бұрын
映画とても良かったです
「暮れる日を止めろ」 ってめちゃくちゃ簡単な文なのに、これ以上ないくらいの“限界”を感じる。
トドメを刺してなダークな曲が好きなのでこういう曲はファンにとっては凄く嬉しい。 秋田さんの報われない歌を歌う事によって逆に救われる人がいるんです。 私もそのうちの一人です。 13年経っても変わらない歌を歌い続ける秋田さんにありがとう
曲名を「スワイプ」にするセンスの良さよ
強者がどれだけ怒りを撒き散らしても咎められることはなく、弱者がどれだけ怒りを訴えても“無敵の人”というモンスターのレッテルを貼られて明日のニュースの見世物。 そしてスワイプされる。 これほどまでに個人の怒りが侮蔑されるクソッタレな時代なぞ燃えてしまえ。
サビで暗いこと言ってるのにずっと愛(ai)で韻踏んでるの好き
@koji5554
3 ай бұрын
中毒性があるのはそういう事か
@COM-bg6ks
2 ай бұрын
その表現好き。 愛を踏まれてる歌詞だけど
個人的にamazarashiが1番 カタルシスを得られる 。聴いていると 傷がうずくけど 自分のことを 外から見て理解するための助けになる
現代日本で確実に増えている「無敵の人」、それを生み出す理由を作ってるのは社会を形成する私たち一人ひとりなんだと実感した。 もっと愛が籠る世界になってほしいし、僕も持ち続けたい
横浜流星の演技力が凄まじいな…… 満足感が凄い
@user-wr4bz8zy4c
Жыл бұрын
そんなあなたに 映画『ヴィレッジ』 是非とも
@ken3631
Жыл бұрын
横浜流星はamazarashiの大ファンだから、いつもより張り切って演技してるね
@user-jj6pv8hg6s
9 ай бұрын
以前に比べてすごく演技力が上がっていて毎度驚かされます
@user-gm5ei4mb4p
4 ай бұрын
正直これまで横浜流星さんに興味無かったけど、今回のMV見て、今まで一度も見たことない大河を来年は見てみようかな、と
「未来になれなかったあの夜に」に引き続き横浜流星くんによる名演ですね、素晴らしかったです。
別に悲しい歌でもないし 他人事ばかりな歌なのに どうしてこんなにも 自分に突き刺さるのだろう
横浜流星さんの演技と曲の構成によって、6分という時間にもかかわらず1つの映画を観終わったような感覚になりました amazarashi×横浜流星×藤井道人がこれからも続いて欲しいです
アイの韻をふむ…ひろむさんからの愛…ギリ生きているのは他にもいる…1人じゃないって…笑っていても結構みんないろいろ抱えてる
私はamazarashiのこういう曲に何度も救われています。明るい歌じゃなくて、明るい歌詞じゃなくていい、こういうのが私にはすごく心が落ち着く、安心できる
歌声、演技で圧倒された。全部すごかったです。
大好きなひろむさん。この曲は「穴を掘っている」と同じくらい暗くてどうにもならない落ちた人間の歌なのかと聞いたいたけど… 言葉と韻の踏み方が類のないamazarashi。聴いているうちに最後はほとんど「あい」で終わる。それが救いになる。テンポも編曲も素直で雑味がなく。かと言って歌詞の重さはキツイかなと思うが…多分本人がいつも感じてる辛さなのかなと考えしまう。 こんなに優しい感受性の豊かな人は…さぞ生きにくいと思う…だから、救われる。一緒に頑張るよ、って思える
無関心や一過性の感情を「スワイプ」の一言で表現してるのがいいな
風刺。リズム。言葉。叫び。MV。 どうして毎日きいてしまうんだろう。 からだもこころも苦しいのにきいてしまう。 くるしい、くやしい、きつい、ひどさがくるしい。 どうして、泣いて、何度も再生しちゃうんだろう。
最後の叫ぶ演技凄すぎてなんだかこっちまで悔しくなってしまった…
ヴィレッジのコラボでここまで強烈な曲と映像作れるのほんとすごいと思うし、何より現代社会のあれこれを考えさせられるきっかけになると思う。映画同じくらい見ていてしんどくなった。 ありがとうamazarashi!!! 映画に携わった方々も!!!!
すご、まじで作品のエネルギーが凄すぎる、メロディー、歌詞、ひろむさんの歌声、pvのストーリー、流星さんの演技、最後の鬼気迫る叫び、でも一人の人生を掛けた叫びも他人にとってはスワイプしたら二度と見ることはないスマホの一記事でしかない。amazarashiの曲は人生の様々な虚しさを歌う曲が多いけれど、この曲は歌と映像があって完成された曲だと思う。凄すぎて心に穴が空いた気分だ…
涙が…MVで泣くなんて初めてです。 映画もこの曲もずーんと重くて苦しく頭から離れないけど、横浜流星くん共々忘れられなくなった。 無くならないパワハラ 人の気持ちのわからないモンスターが今もいっぱいいるのが現実だと思う。 人に寄り添い優しくありたいと改めて感じました。
ヴィレッジにしてもスワイプにしても、立ち直れないくらい辛いけど、こういう作品を作る考えの人達がいることに安心もする 苦しい
本当の被害者が誰か 本当の加害者が誰か 分からなくなっていく よのなかの気持ち悪さが 気持ち良い程はっきりと表現されていて こわい(褒め言葉)
ちょっと違うかもしれないけど、おれがずっと前から考えてたことが歌になった気がして震えた。 どんな酷い事件や事故が起きて人が死んだっていうニュースが流れたとしても関心を持つのはそのニュースが流れてる時のみで、すぐまた別のことに関心が向いてバラエティ番組見て笑ったりしてる。 人間って怖いなってつくづく思う。
壊れてしまうのは弱い人じゃなく、身勝手な人でもなく、たいてい誰よりも優しくて自分より他者を立てるような人なんだよな。
@user-pf42tjn
Жыл бұрын
最悪の場合に…自殺を選ぶ人ならね。
@user-jg1nx6fb9d
10 ай бұрын
それが出来なくて、内向した暴力が外にむくと、途端に悪くなってしまう…
@ko8654
23 күн бұрын
だから、日本人の優しい人減らして 半グレみたいなのばっかの世の中になって そんな世の中 それで誰が生きたいかってことですよ!
amazarashi史上でも結構上位に入るくらいエグみのある曲やな
取り立てて不幸では無い人間の独り言なので、そんなに面白い話ではない。 主人公みたいな境遇は無いけど、漠然と心がしんどい時がある。楽しみにしていた大学生活はコロナで4分の3を自宅で過ごし、唯一と言っていい程気のあった友人はもう居ない。天井を見上げて夜が明けたことなんて数え切れない程あった。 このMVの主人公の部屋は俺の部屋にそっくりだ。 心が荒めば荒む程に、部屋は荒れる。やっと眠れる頃にはもう日が昇っていて、ゴミを出す気力すらないからだ。 このMVは、表面上の話や数字だけで判断をし、食い物にしている社会を表しているのだろうが、心がしんどい人間の生活をとても鮮明に描いているのだろう。正直観ていて辛かった。でも、視聴後にはなぜが心が軽くなったような気がする。 それは、“そういう”人間に寄り添っているからだ。そして、“そういう”人間は今、大勢いるだろう。このMVは代弁者だから、少しすっきりした気持ちになれた。 上に記した通り、大学生活の4分の3は正直辛かった。でも転機は訪れるもので、小さな箱のライブに出演するようになった。お客さんはまだあんまり呼べていないが、それなりに生活が楽しくなっている。 いつか、本当に心に余裕が出来た時に部屋を掃除しようと思う。彼女が来る前に。 スワイプせずに読んでくれてありがとうございます。
世界への個人的な憎しみや怨みをぶつけるのやめてなお、音楽で食べていけるようになった今も苦しい時の汚れた道のりや血塗られた手を下地に一つ進んだ歌詞を書き続けてくれるのがありがたい。
amazarashi×横浜流星が良すぎる😭✨ 普段あんな綺麗な顔で爽やかなのに狂気溢れる人間演じれるの天才すぎる! 今日village見てきたけど、演技に引き込まれすぎて途中から怖かったし、 普段とのギャップで横浜流星さんの魅力から抜け出せんくなる笑笑 二次元推しの私でもこんな素敵な俳優を知る事ができたamazarashiさんに感謝しかないです🙏✨ amazarashi好きでよかった🙌💕
我々はこの曲すらも〈スワイプ〉してしまうというアイロニカルな構成。まじでamazarashiはすごい
最後の表情を演技でできるの凄すぎる
かなりリアルに食い込んできた。いろいろとタイムリーなのがさらに重くのしかかる。 amazarashiは本当に突き刺さる曲を聴かせてくれるし、コラボレーションであってもamazarashiの曲。であるから素晴らしい。 追いつめられて追いつめられて、逃げ出すという方法の一つが最後のそれで、敵を倒すことが唯一の選択肢になったのだろうか。武器をとって目が覚めてからのシーンはほんとに来るものがあった。その背景もそれに至る道のりもスワイプされる結果でしかない。ほんとに自分は関係ないとか、対岸の火事じゃなくて、想像力をもって責任をもって生きなければならないと思った。
涙がとまらない、他人にとってはスワイプする記事でも本人にとってはきっとって思うと。胸が痛い。
コレほどコラボが似合った曲が思いつかないくらい素晴らしい。 スワイプという意味がしっくりくる
「騒々しい無人」で歌ってくれて嬉しかった……しかもメンバーが集結してくれるとは思ってなくて驚きと同時に感動してしまった。メインギターもクラシックになっててさっぱりしたアレンジで新鮮だった。最後のギュウゥゥゥウン…って終わりすげー好き
この曲って、今の社会事情を表してるみたいに見えてすごく胸に来た。すてきなきょくをありがとう…誰もが生きやすい世界になればいいのに
クソみたいな日でも夜明け?夕暮れ?は泣きたくなるほど綺麗で惨めさが際立つ
間奏の「シュー…」という音が人工呼吸器の音に聞こえてきた。 呼吸の間隔からこの人がどうにか辛うじていきてる状態の様に思えて切なくなってくる。
こんだけ意味が通ってこんなに韻を踏めるのなこの人は、、、、、。
閉じ込めてた怒りを解き放って人生を棒に振っても、他人にとってはスワイプされてしまう数秒でしかないのか
映画「ヴィレッジ」を観ることで歌詞の解像度がうんと上がるので是非観に行って欲しい。
錆びた勇者の剣を拾う夢を見た直後の彼の目の変化の辺りから何度も見てしまう 表情の推移が凄い 横浜流星さんの演技とamazarashiの楽曲どちらにも惹き込まれる
流星くんがその辺にいる社会人みたいに見えた、その辺にいそうなのに美しかった。映画観たくなりました。
幸せになる生き方ってのは全員にあるはずだよね 社会の空気感として、都会でいい企業に勤めてっていう根も葉もない理想が邪魔をして、本当は小さい街で質素に暮らすことに幸せを感じられる人が半強制的に社会に駆り出されてると思う。 多分似たような空気感で適切な居場所にいない人がたくさん居るんじゃないだろうか 就活をしててまじで思う
スワイプの中に込められてた意味が深すぎて思わずなるほどって言ってしまいました。 秋田さんの作る歌詞や曲には驚かされてばかりです。 また、横浜流星さんの演技に圧倒され後半自然と涙が出ました。 映像と曲が合わさって本当に良かったです。(語彙力) 今回も素晴らしい曲、MVをありがとうございます。 これからも応援しています。
横浜流星のイケメンが隠しきれない
凄い…秋田さんの歌も、横浜流星くんの演技も…。ひきこまれて何度もみたくなるききたくなる。
amazarashiの曲は誰もが持ち得るであろうどうしようも無い葛藤に寄り添ってくれる。
1:47 このシーンで何でか毎回すごい泣く
何でもすぐに忘れるという社会への風刺でもあり過去は過ぎ去るという救いでもある 「故郷」「夢」「未来」という単語も過去を想起させて素晴らしい歌詞と感じました 幸せです
従って右ならえのところi a a eで踏んでてかつストーリー性もあるのすごい
サビだけだと尖ったつらいイメージがあったんですけど他のメロディが優しくて、まさにヴィレッジにぴったりだと思いました。泣けてきます。流星さんの演技すごいなぁ‥
どんなに悲惨なニュースを目の当たりにしても、画面をスワイプして数日も経てば大抵忘れてしまう。 だからと言って、そのニュースの一つ一つを真正面から受け止めていれば今度はそのうち自分が壊れてしまう。 情報の受け止め方というのは難しい。
秋田さんに出会って10年以上経ちましたが、未だに一番好きな音楽やってくれてます。近頃の曲で一番好みの詩でした。 また救っていただいて、ありがとうございます。
映画ヴィレッジもだけど横浜流星くんの演技力はんぱないしこの曲の歌詞も心にグサグサきた。
本当に好き大好きだ! 横浜流星さんと秋田ひろむさんの2人をまた見れて幸せです!!
2:20 このやたら存在感が強い包丁をサラッと見せるカットめっちゃ好きだな
「リライト出来ないシナリオ」 この一行の咆哮に、この歌の想いの全てがこもっている
これは凄すぎる…不定期な地方自治体からのたたみかけるような苦しい詩が…秋田氏の声とメロディで最高な物になる…amazarashiと横浜流星って…ね…🤝
闇バイトとか殺人事件とか色々なニュースあって、物騒だなぁなんて思ってたけどその事柄に至った経緯には様々なことや複雑な感情が入り混ざってるんだよね。もっと生きやすい社会になってほしい。みんな忙しくて自分だけで精一杯。みんなの明日が素晴らしい日になりますように。
社会風刺的なあまざらし最高に好き
アル中になり気味だけどamamzarashiが曲を出すたびにシラフに戻れるぜ。 ありがとうね、生きる意味なんて寝起き一杯のコーヒーみたいなもんなんだから、僕はまだ生きることにするよ。
こうした主人公の痛みや辛さや葛藤すらも、表面だけを掬われて記事として報道され、人々の日常の中でスワイプされるだけの希薄なものになってしまう。
重い言葉の羅列を淡々と韻を踏みながら歌っていくの、重いニュースをスワイプで流していく感じを表現してるのかな。
amazarashiの歌詞は現実そのもの。でもそうなんだよね。だから好き!会社って特にそういう世界。私も今の所、入った当初はいろんな人にキツいことされた。会社の外で泣きちらした。でも耐えて、やってたらなんか、勝手に認められつつある。でも許してない。今までされたこと、忘れてない。だから誰も信用できない。😊
1週間前、本当死のうとした。 そしたらたまたまLINE MUSICからオススメで出てきて聴いたら全力で泣いた 泣いた、生きるの辛い 辛い、辛い、、だからこそ この曲が必要
@user-km2qj4qk6f
10 ай бұрын
な、辛いよな はやく死にたいわ でもその時は自分で選ばないようにだけして日々を生きてるよ
@okanouesonoka
6 ай бұрын
がんばっとるね
バイトに踏み出せないだけで心が締め付けられる。やらなきゃと思うけど不安がどんどんどんやってくる。周りの目も気になる…でも吐き出す場所が無くてつらい。amazarashiくらいしかない
映画見てこの歌作るとかほんと凄すぎる。 映画見たけどほんとマッチしてて頭揺すられる感じです。
観るたび観るたび、青年Aにとっての勇者の剣が流し台に置かれた包丁なの凄く切ないな。彼の人生への虚しさと爆発した怒りをそんなちゃちな刃物に乗せるしかなかった現状が、本当に寂しい。
@user-ub4zu4oz1e
2 ай бұрын
結局刺せなかったというね 無駄な努力で終わっちゃったねまた
@user-zq9mv3ym3v
2 ай бұрын
@@user-ub4zu4oz1e 『夏を待っていました』の、そんな勇気ならないほうがよかったみたいな気持ち。無駄な努力に終わってよかったと思うよ。ただやっぱり、激しい衝動がありながら手段が弱すぎるところに、それしかなかったのかなって思っちゃうね
今日ライブに行ってきました。向こう10年は死ぬつもりはありません。ありがとうございました。
この曲含めて、amazarashiの新曲は毎回、まずMVを見て、次は歌詞を見ながら聞いて、もう一度MV見て……って何度も反芻して、毎回違った感覚になるからほんと好き(語彙力)
うまくは言えないけど、今までの暗い曲とは次元が違う気がする。 秋田さんも第三者での目線で居て、淡々と?歌ってる感じがするし、どことなく感情が薄くて他人事のような感じ滲み出てて凄く怖い... 今まで以上に現実を突きつけられる様な曲でした。
@doejohn5001
Жыл бұрын
救いも展望も希望も無い。こんな重苦しい歌聞いたことない
衝撃のMVすぎる、、、 このMVの最後の方のシーンが(ネタバラシしたくないから伏せるけど)、 個人的に大好きなワンルーム叙事詩の2番のシーンを連想されて、ワンルーム叙事詩が映像化したみたいでなんか嬉しかった。 めちゃいい曲だしいいMV...
@user-qx1si3hj2t
Жыл бұрын
私もワンルーム叙事詩だ!と思いました。 共感したので一言、失礼しました。
@Tsyu839
Жыл бұрын
@@user-qx1si3hj2t ワンルーム叙事詩の歌詞がフラッシュバックしますよね!!!! 仲間がいて嬉しいです😌
@user-rw1yv2hw3v
Жыл бұрын
このコメント見て、映画を観て、改めてワンルーム叙事詩を聴いたら「本当に世界観合ってる!!😳」って思いました! このコメントを通して、もうひとつの衝撃を味わえました。ありがとうございます♪
こんなに心に響く歌を沢山生み出してくれる秋田ひろむさんがこの世界に生きてる限り私も人生に希望が持てます。
後半の切羽詰まった感じが曲と映像によって、物凄い緊張感とカタストロフを生んでて、5分という短い尺なのに映画1本見せられた気分
『おばあちゃんかかる特殊詐欺』 「おばあちゃん」っていう言葉の柔らかさとありふれた記事であることから何気なく聞き流し、それどころか少し滑稽ささえ覚えるかもしれない文章だけど、どこかで誰かの人生が他人によって狂わされてしまったっていう事件が起こった訳で、日常で何げなくスワイプしていいような記事じゃなかったんじゃないかって思ったり(語彙力)
デスゲームやヨクトのような空気感があって嬉しかったです。 通勤中に聴いていた事もあってバスのシーンや最後の職場乗り込みは完全に主人公に感情移入してました。 どうにかしようとして一世一代の大立ち回りでも変えられない理不尽さが当たり前で切ない。 あまりにも魅入られて突きつけられる6分10秒でした。 amazarashiが好きで聴き続けていて本当に良かったと思いました。
部屋の乱れは心の乱れなんだよな
歌は言わずもがなだけど、無音映像だけでここまで表現できる俳優さんたちすごいと思った。リアルを生きるの不器用でトチ狂ってしまった感が、最後のシーンとか特に、全力でリミッター外れちゃってる感すごかった……(語彙力←) 鬱々とした曲のサビで「おばあちゃん」とか可愛らしい単語挟まってるから、ギャップがすごく好き……自分もどちらかというと社会弱者側の人間だから色々思うところがあって、情緒不安定期だったら聞きながら大泣きするところでした。笑
amazarashiの曲・PVには つらいときに心に沁みる曲と つらいときに聴いてはいけない曲 があると思っているんですけど後者でした。
今までamazarashiの歌とか興味無かったけど、この曲聞いて一瞬で引き込まれた…
@giornogiovanna7720
Жыл бұрын
Welcome!
やっぱり、横浜流星とamazarashiのコラボは最高やな これは名曲の予感
自分の未来を見るような過去を見るような MVの横浜流星の気持ちが伝わりすぎて途中から息が苦しくなった