あまり知られていない九州と四国をわずか1時間で結ぶ「最短」ルートで移動してみた
一見遠そうな2つの町ですが…これで新聞とテレビの謎は解決⁉︎
たくさんのコメントお待ちしております!
チャンネル登録よろしくお願いいたします!
リアルタイム更新中!
/ turtle_movie
サブチャンネル「かんのの部屋」もチャンネル登録よろしくお願いいたします!
/ @user-bz7kb3ye4f
BGM
Monody (feat. Laura Brehm) TheFatRat
• TheFatRat - Monody (fe...
#九州 #四国 #最短
Пікірлер: 472
愛媛の場合は松山広島や愛媛南予から大分は船では距離が短く列車移動より速いです。四国新幹線の計画図では豊予海峡で大分までのルートが計画図にあります。
愛媛と大分間は国道九四フェリー以外に、八幡浜港から臼杵又は別府港間で宇和島フェリーと九四オレンジフェリーが運航しています。昔から船での交流が多い両県は方言等文化的にも似てますね。
このフェリーの運行会社が近鉄グループの子会社というのもあまり知られてない。近鉄鶴橋駅に巨大な九四フェリーの看板ありますし、近鉄電車の吊り広告にも九四フェリーのヤツがある。
@hiroden_precure5200
Жыл бұрын
確か、東武は、高速道路のサービスエリアしも参入してるとか。
大分、宮崎、鹿児島から四国・関西方面行くなら距離的には愛媛経由の方が近いんだよな。 だから大分-愛媛の間に新幹線と高速道路ください! 第2の国土軸になる。
今回かんのさんが利用した国道九四フェリーは近鉄グループに属しています。 まさか九州にも近鉄グループの会社があるとは。
@tabibito6330
Жыл бұрын
近鉄別府ロープウェイもあるよ。
@user-om6oy8vx8v
Жыл бұрын
昔は近鉄デパートも別府駅近にありました
wikipediaあたりで「海上国道」とけんさくすると今回の国道197号も含めて一覧が出てきます。 代表的な海上国道として、日本最長の海上国道である国道58号(鹿児島市 - 種子島 - 奄美大島 - 沖縄本島)などというものもあるようです。
九州行くのに和歌山から徳島まで南海フェリー、徳島から高速で移動して、三崎からフェリーで移動したことありますが、楽ですね。
@kouhaya2755
Жыл бұрын
フェリーがちょうどいい休憩になるから距離の割に楽に走れますよね。
ただ、船で時速30kmってのは結構速いと思います 自動車で下道を移動するときに通常40~50kmで走行していますが 信号待ちなので停止していることもあるので1時間当たりの移動距離は大体30kmくらいになります まして、自動車は道路の関係で曲がったりしてまっすぐはいけませんが 船だと障害物がない限り、限りなく直線で移動できます なので、自動車よりも早く移動ができると言えます
@tetunoneko
Жыл бұрын
瀬戸内で30キロは早いですね。交通量も多いし。 舞鶴、敦賀と北海道を結ぶ日本海フェリー能登半島越えて何もない海原を北海道に向けて突き進むだけですがこれが時速60Km、海の暴走族と呼ばれています😅
大分県民です。車で関西方面に行くときに、四国〜明石海峡大橋のルート使うと、福岡〜本州周りのルートより200Kmぐらい短いのでたまに使います。
@tetunoneko
Жыл бұрын
200㎞は大きいですね。去年奈良から大分に行きましたけど延々高速を走って結局10時間以上かかりました、しんどかった。今度は帰るのかと思ってうんざりでした。 また秋に大分に行きますが今度はこのルート使ってみたいです。帰りはゆっくり四国巡りでもしようと思っています。
佐賀関はフェリー旅においては常識の地名であるが佐賀とはあらぬ向き。公共交通で乗りに来た人にとってはバス代わり、車運転して来た人にとっては有料道路である。大阪の渡し舟は橋代わりである。
@user-xt3bx5vk3j
Жыл бұрын
最高かな?
@mysygisun3335
Жыл бұрын
橋を掛けて掛けれ無い距離ではないが、需要と供給の関係で、合わ無いでしょうね。 鹿児島・宮崎・熊本・大分〜四国〜淡路〜神戸・大阪の通路とは成れ様が。 それとその辺りは、断層があり地震の巣だから、非常な危険を伴うでしょうね。
@user-hy7by8tx9h
Жыл бұрын
@@mysygisun3335 平仮名でいいところまで漢字にすると かえってわかりにくい しかも 掛けれない でなく 掛けられない だし
かんの様。多彩な研究と企画。取材編集お疲れ様でした。今回も楽しく視聴させていただきました。2023年1月20日に書き込みさせていただきました。今後も期待しています。
かんのさん四国へようこそ🍊 このフェリーはあっという間ですよね❣️ 湯布院に旅行した時に驚くほど早く九州上陸して感激しました。 伊方から佐田岬の景色は本当に美しい…🌅✨
今月、徳島に赴任してきました。 四国から九州、こんなルートがあると、初めて知らされました。 行けるかどうか分かりませんが、日本の国土の身近さを感じられて、ものすごく感動しました。 今後の動画も楽しみにしています。
大分から八幡浜に行く方法だと別府港発の宇和島運輸フェリーもありますね。あちらは深夜便もあって仮眠することもできます。
最近、よく見させていただいています。まさか、九四フェリーを旅されているなんてびっくりしました。親戚が佐賀関にいます。 しかもフェリーターミナルは、つい最近までおじが勤務していました
三年前この航路使い 仙台から大分佐賀関まで行きました 懐かしい
40年近く前、初めて県外に行ったのが、大分(小学校の修学旅行)でした。その時は、は綿浜ー臼杵間の「九四フェリー」でした。もちろん、地元の法華津峠に登れば対岸の大分臼杵方面が見えます。
四国歩き遍路をしましたが、大分の方が複数いらっしゃいました。宇和島から大分も見えました。近いんですね。
船旅、いいですよね〜。行ってみたかったところですので、凄く参考になりました。山の感じを見ると、5月頃でしょうか。季節もいいですね。最高です。ありがとうございます。
徒歩乗船なら八幡浜から別府か臼杵に行くのが現実的ですね。 どこも駅から歩けます。 ただ臼杵駅はみどりの窓口が早く閉まってネットで予約した特急チケットが発券出来なくてハマりました。
別府をメジャーな観光地として広めた油屋熊八は愛媛県宇和島市の出身なんですよ。 100年以上前からこんな繋がりがありました。
@tabibito6330
Жыл бұрын
国道本四フェリーの佐伯さんも愛媛の人。一般的鐵ヲタには伊勢湾台風の時の改軌の人な。
@user-zs3ld7cj2k
Жыл бұрын
100年どころか、伊予国風土記に道後温泉と速見の湯(別府)の逸話があるから繋がり凄いよね。
@golpie
Жыл бұрын
大分には四国出身の実業家がポツポツいてたりします 明屋書店の創業者もだったかな
@tabibito6330
Жыл бұрын
@@golpie さん、本店は銀天街やなかったか?
三崎〜八幡浜〜松山市のバスにもびっくりしました。まさかの独立3列!!は贅沢です。
福岡在住で実家がこの近くですが 九四フェリーターミナルが数年前に 新しくなったのに建物内はこの動画で初めて知りました!! ありがとうございます! 地元の人は愛媛のじゃこ天等を買いに利用してました! めちゃくちゃ説明がわかりやすいです!
このルート気になっていたので助かりました!
とうとう船に挑んだのですね✨お疲れ様でしたー。船が苦手な人にピッタリな解説ですね。懲りずにまたどこかで乗船してください!
八幡浜から臼杵までのオレンジフェリーを使ったことがあります。中にシャワーがあるのと、運転しなくても移動できるのは本当にありがたいです。
そもそも大分は、九州ではどこに行くにも山に阻まれて、福岡、熊本、宮崎には行きにくいですが、開けている海側から四国、関西への交流が盛んで、九州なのに、文化や言葉は四国、関西の影響が大きい。 あと、国道197号繋がりで佐賀関〜三崎間にフェリーはありですし、大分県と愛媛県が近くというならありでしょうが、三崎〜八幡浜まで遠く、大分駅から愛媛県の近い駅で所要時間短くなら別府〜八幡浜のフェリーの方はベターかも。
実は北海道と青森の間にも国道が2本走っています。フェリーが国道認定されている場合と、未整備区間扱いになっていて通しで行くことが出来ない場合があります。その他、新潟~佐渡とか、鹿児島~沖縄間などいくつかこういった事例はあるんですよ。
いずれ四国新幹線が開業して海底トンネルなどが通れば近くなりますね。 どうか実現してほしいです。
かつて幸崎ー佐賀関間に鉄道が有りました 197号に並走した海岸線側にそれらしき遺構が残っています
四国九州新幹線が通る予定の場所ですね。想像するとロマンがあります
新聞掲載されているその地域以外の ラジオ📻️局も興味深いです 関西なのに四国や名古屋の局など
里帰りの時によく使わせていただきます!お盆シーズンなどはすごく混むのでお早めに!
大分県住みですが四国にいく時はこのフェリーを使います😊車で行っても安いし、船酔いするのでなるべく船には乗りたくないのですがこのルートは船に乗る時間が短くて助かります👍 あと、本数も多いのでそう言った面でも助かります👌
@user-ri9xk6pq1e
27 күн бұрын
飛行機でも行けるんですか?
おおーー国道九四フェリーの1番新しい新造船では、ないですかーーGWによく朝イチでキャンセル待ちで乗ったなーー四国へクルマでは、これが1番楽ですからねーー
昔は幸崎から佐賀関まで、日鉱佐賀関という鉄道がありました。佐賀関といえば、坂本龍馬が訪れた場所でもあります。フェリー乗り場も新しくなりましたね。
九四フェリーは車🚙での移動が便利で海上移動距離が約30kmと近いのも意外ですね🙂 慣れない船旅お疲れ様です! 乗船している気分を味わえました😊 ただ車の場合、乗船手続きに車検証が必要だったり、所定の場所での待機、狭い船内駐車など慣れていないといろいろ苦労しそうですね😧
大分と愛媛、海ルートでたどれば距離的に近いのでフェリーで行ける。 鉄道だとめちゃくちゃ時間かかるが、海ルートならあっという間に行ける。
地元が紹介されて、ちょっと嬉しい
国道九四フェリーは近鉄グループ。 意外と大分には近鉄の物件が結構ある。
@morio_sakari_season6
Жыл бұрын
山口県の防長交通も近鉄グループです! 一部のバスは近鉄カラーリングの物もあります!
@tabibito6330
Жыл бұрын
@@morio_sakari_season6 さん、徳山の近鉄松下百貨店やら別府近鉄百貨店は廃業しました。大分バスも西鉄に売っちゃいまして。
青春18きっぷの旅で八幡浜→臼杵のフェリーを使ったことがあります。当時(2004年)は夕方の宗太郎越えの便があり、その日のうちに鹿児島中央まで行くことができました。
国内旅行もこうしてプレゼンテーションしてもらえれば、とても楽しそうです。 今回のように鉄道に限定せず鉄道を中心とした交通手段を紹介していただけると、楽しいだけでなく実用的で役に立つ内容になると思います。 例えば(私は関西人なので)九州一周、四国一周、中国一周、近畿一周とか地方レベルの旅企画なんか楽しいかななんて想像します。
九四フェリーの風景の楽しみは、佐田岬半島の上の風車が何個あるかを数えること。地図と照合したら全部見ることができました。 四国上陸後、高知県の須崎まで197号線をひたすら走行しましたが、四国は本当に山が深いことを感じ取ることができました。
かんの君は今まで船の動画がなかったのは やっぱり船に弱かったんですね。 ちなみに西園寺君は本人がある動画で言ってましたが船に強いのだそうです。 本題の四国と九州ですが意外と知られていないルートとして 大分から愛媛までの航路の紹介参考になりました。 海上国道と言えば横須賀の久里浜と千葉の金谷を結ぶ 東京湾フェリーも確か国道16号線の海上国道だったと記憶しています。
佐田岬半島から見える景色は圧巻。三崎は良いところだった。また行きたい。
@ensembleposka5775
Жыл бұрын
全国広しと言えども、車窓の左右に海が広がるところはそんなにないのではないか。本当に絶景ですね!!
30:45 宿毛は湾の内部なので佐賀関フェリーからは見えません、見えているのは宇和島から愛南町にかけての島々です
🍊県民です。 地デジ化前は、大分・山口の放送が普通に見ることができましたし、 今でも海辺を走ると車内TVで大分・山口の放送を見られます。 昔からこの2県に対しては親しみを持っています(*´∀`*)
よく大分県を取り上げてくれて有難うございます。八幡浜~別府フェリーはよく乗りますが、九四フェリーは車の人じゃないとちょっと不便かな。でも豊後水道の景色はやっぱりいいですね。かんの君は船苦手だったんですね。お疲れ様です。
電車と違って空気ではなく水を押しのけながら進まないといけないですもんね、高速船で50キロぐらいだとか。浮き上がる船は別ですが。聞いたところではほとんどのフェリーが採算の都合でトラック需要のあるルートとのこと。
山口県柳井から松山まで防予フェリーがチャリンコ並のチンタラぶりで2時間半かかるからなぁ。うらやましい。 豊後水道は水深が深すぎてトンネルも橋も無理と聞いたことがある。
@user-qh4sq3nh6t
Жыл бұрын
防予フェリー!懐かしいです。フェリーでゆっくり休んでる間に山口へ連れて行ってくれるし、三津浜港のラ・ムーでお買い物するのも、フェリーの中の金魚ちょうちんを見るのも楽しみでした。
八幡浜港へは別府のほかに臼杵からもフェリーがあります、2社なので本数は臼杵の方が多いです、国道フェリーにない夜行便もあります
Googleマップ見たら、ちゃんとこの佐賀関ー三崎間の航路上にも国道197号線のおにぎりマーク付いてますね
愛媛へようこそ~。 佐田岬の先まで行くと、海の向こうに大分が見えています。近い! フェリーは 地下駐車場から居住空間、展望台まで備えた大きなビルを 海に浮かべて移動させてるようなものですから 当然高価です。 しかし、このルートでは 「日本で一番細長い半島」である佐田岬のおかげで フェリーでの移動距離を相当短くすることができます。 割安で良き。 さらに楽な移動を求めるなら八幡浜からの航路ですね。 八幡浜港のターミナルビルは 映画「すずめの戸締まり」にも登場して 有名になりましたが、 映画が公開された頃には取り壊し工事の真っ最中で 今は新しいビルが建っています。 余談になりますが、 愛媛から広島に移動する航路は 日本政府の愚策「高速道路1000円」のおかげで ほとんど壊滅してしまいました。 かつては用途と予算に合わせて沢山の選択肢があった瀬戸内のフェリー航路は すっかり不便で割高になってしまった。 九四ルートは、 どう考えても採算とれない九四海底トンネルなどの愚策を とっとと切り捨ててもらって、 健全に維持してもらいたいものです。
三崎港から松山行(八幡浜駅経由)の伊予鉄バスは1日3本でています。また、三崎港から八幡浜駅行の伊予鉄南予バスも1日3本出ていますので、三崎港発の八幡浜駅方面行は1日6本出ています。
松山の道後温泉に一泊した後、車でこのフェリーに乗って大分県に入り、別府温泉と由布院温泉を堪能したなあ。
九四フェリーの存在は知っていましたが、利用したことはないので愛媛県、大分県に行く際は利用してみたいです。
横須賀→門司港フェリー乗っててこのフェリーと交差した時はちょっと感動した。
@user-ts3bo7nw9e
Жыл бұрын
交差した。ありえん。場所が違い過ぎる。
@usa986
Жыл бұрын
@@user-ts3bo7nw9e よっぽど暇で日本中をフェリーで旅してるんじゃないかな😁
@user-ts3bo7nw9e
Жыл бұрын
大分のそのフェリーの近くだからわかるのさ。門司港なんて150kmあるぞ。交差するわけがない。九四フェリー90分かかるぜ。ちょっとは調べて書けよな。
@user-sb9ec9yn8r
Жыл бұрын
@@user-ts3bo7nw9e 豊後水道通るからすれ違いあるでしょ?瀬戸内海航行するの?
@user-ts3bo7nw9e
Жыл бұрын
@@user-sb9ec9yn8r 馬鹿じゃねえ瀬戸内海通るわけねえじゃん。日本地図もっちょらんのか
私も、利用したことあります。この物価高の中で、ここ数年、この九四フェリー路線のお客さんは、増えているようです。佐賀関のビルも、数年前に、この画像の通り、新築で大きなビルになりました。ビル内の売店も、きれいで、九州のお土産を各種売っています。2階に食堂もあります。
ジェットの船もありますよ💧 船とひと口にいってもいろいろあるし、モーターが違うから機械の性能に合わせた運行速度にしているだけなのでは? フェリーはだいたい遅いですよね。
いつも臼杵からフェリーに乗っていたのでこのルートを見れてとても楽しめました。 お洒落な船で乗ってみたくなります!
じゃこ天で愛媛県であることを確認する件、好きです
東京湾フェリー、駿河湾フェリー、伊良湖フェリー、和歌山~徳島フェリー、錦江湾フェリーは乗ったけど、八幡浜~別府フェリーはまだ乗った事が無いんだよ~😆 いつか乗ってやる~!
フェリーの旅、いいですね。 松山から熊本への正月の帰省で、行きは三崎港→佐賀関、帰りは別府→八幡浜を使いました。
臼杵から八幡浜までフェリー乗ったことあります。このルートは、マイカーならおすすめだけど、公共交通機関だと接続の関係であまりおすすめできないかなと。 だからこそ貴重な動画だったと思います。
@masaoishiduka6004
Жыл бұрын
確か水曜どうでしょうのサイコロ日本縦断1に於いて、八幡浜→臼杵のフェリーに乗ってた。
このルートは知ってるけど 使った事は無いですね🤔 臼杵ー八幡浜の航路の方が 徒歩で駅まで移動出来るから そっちのルートを使ってました カーペットの雑魚寝で スマホを充電しながら 競馬新聞をカバッと拡げて ラジオ(競馬中継)を聞きながら眺める 豊後水道は最高でしたね😄
最初にテレビ欄から始まったのだから、 最後にテレビ欄で終わるべきでしょう。 八幡浜の駅で新聞を買って、テレビ欄を見せて欲しかったです。
九四フェリーは便が多いけど、 佐田岬側が霧に掛かると運航見合わせがあります。 ちょっと離れた臼杵−八幡浜航路だと時間とお金は掛かるけど確実に行けることもあります。
別府に宿泊した際 試しに手持ちのワンセグで愛媛県の電波が受信できましたので立地やアンテナの設備が整っていれば視聴出来る家庭が多いものと思われます。テレビ大分が日テレ・フジのクロスネット局なので愛媛の電波を受信しているご家庭もまだまだ多いと思われます。
@morio_sakari_season6
Жыл бұрын
2023年1月に山口県周防大島沖で発生した護衛艦「いなづま」座礁事故で問題となっている大島郡周防大島町(特に旧・東和町)の方は愛媛県のTVを受信してる家庭や施設があります! 山口県は、民放はフジテレビ・テレビ東京系列のテレビ局が無いのでそうしてます! 下関の旧市街は北九州のテレビを、岩国の旧市街と和木町は広島のテレビアンテナを向けてる家庭や施設があります! ケーブルテレビでは、周南(徳山)から平生町までは九州局のフジテレビとテレQが、柳井市・岩国市では広島局のフジテレビと旧岩国市街と和木町限定ですが広島民放も見れます!
関門トンネル及び瀬戸大橋はまだしもわかるけど今回の直結はむずいんだよね…鉄道界の経由方法
新聞によっては福岡や宮崎のテレビ欄もある。 佐賀関は道の駅お奨めです
@user-ht8ee5nm8v
Жыл бұрын
合同新聞は元々24社位が合併させられた国策企業(戦争でインキが乏しい為纏めて印刷させた)。佐伯版だと宮崎の放送局が入り、大分版や別府版だと小倉回りも居るから山口の放送局に。
いやー九州から四国まで最短ルートでわかりやすく解説していてぜひ行って見たいですね~また愛媛側のバスがちょっと本数が少ないくて、もう少し増やしてアクセスを周知したほうがちょっといいかも知れないですね~
@user-ht8ee5nm8v
Жыл бұрын
四国側からは連絡が比較的あるが、九州からは確かに「バス減便?」みたいなダイヤだから。臼杵や別府から八幡浜港に行く方が歩けるからマシな位。
海は汽車や自動車ができる前は大動脈だったから
テレビ西日本と福岡放送とTXN九州は、テレビ大分が日本テレビとフジテレビ系のクロスネットなのと、テレビ東京系がないので、県内テレビ欄にありますね。 それにしても、個室と展望室は、長電の特急ゆけむりとスノーモンキーを両方取った感じですね。
27:00 プールとか大きな浴場でもいいですが水の中を歩いてみてください。地上で歩くより難しいと思います。水の接する面が大きいほど抵抗が強いので相当の推進エネルギーが必要なのです。船繋がりで言えば高速船とかは船体を浮かせるようにして接地面を減らして早く移動するようになっています。
出航時のロープ巻き上げはいかりじゃない。接岸時に陸と繋ぐロープ。船の速力はキロじゃなく通常ノット。
大分はテレビ局的な意味でも、とてもありがたい隣県です。 愛媛県南予民にとってTBS系列局といえば長い間、大分のOBSでした。 県内TBS系列局ITVができたのは90年代も半ば頃。 昔のOBSは結構特撮ものの再放送やってくれていてよかった。 小学校の頃は仮面ライダーストロンガー(本放送1975年)の 電波投げが弱い的な会話までしていた記憶があります。 今ではそんな、特オタ養成局なりし頃の片鱗もなし…
国道九四フェリーですよね。 四国から九州に渡る短距離ルート 三崎~佐賀関に渡る国道九四フェリー 別府~八幡浜の宇和島運輸フェリー 臼杵~八幡浜の宇和島運輸&九四オレンジフェリー の3択 好きなのは 臼杵~八幡浜航路 長距離だと 大阪~今治のオレンジフェリー(ここ編集しました) 東京~徳島~北九州のトーシャン東急フェリー 現在、宇和島や宿毛への航路はありません。
四国新幹線が、ここを渡って九州に行く構想がありますよね。
八幡浜~別府のフェリーは懐かしい。 30年以上前、四国バイクで横断して九州に行く計画して実行したが四国は広い!時間がかかった。そして旅行だから名所は寄ることに、道後温泉はしっかり入って八幡浜へ……風呂入ってのぼせて身体は風で冷えて時間がないからゆっくり出来ずとにかく走った。 八幡浜市内に入っても調べる暇もないからとにかく海までと道を真っ直ぐ進んだら八幡浜港に着いて、そこにフェリーが泊まっていたからそのまま船に載ってすぐに出航だった。 無茶苦茶な旅だったけどなんか良い思い出。
九州に住んでますが愛媛に母がいるのでいつも軽自動車で利用してます。高速だと広島まで行って距離も長くなりますがフェリー🚢が楽ですね。料金も軽一台と大人一人で7000円ほど。いつも利用してます。
船が遅い理由、人間が走るのと泳ぐのどっちが速いかの理由と同じです。固い地面を蹴るか流体の水を蹴るか。ちなみにこの船のエンジン出力は合計4000馬力で大型トラック11~12台分ですね。
かんのくんもフェリー企画動画来ましたか!関東だと東京湾フェリーも是非👍
四国へようこそ。 船の映像を見ていると、私も久々に九州まで旅をしたくなりました。 余談ですが四国・九州の海上交通といえば、2018年ごろまでは海路は佐伯と宿毛を繋ぐフェリーもあり、時間はかかるものの高知県西部までのアクセスが気軽にできました。 現在は宿毛フェリーが倒産してしまったので、高知からは宿毛からバスか予土線で宇和島まで行って、その後に八幡浜まで移動しなければなず、県西部から九州の大学に進学していた学生さんなどは週末に気軽に実家に帰れる距離ではなくなりました。車のドライバーにとってもルート選択の余地が少なくなったので、少し距離が遠くなってしまった印象があります。
昨年の秋に乗りましたが車乗車でしたので徒歩の方の状態が見られて楽しかったです。 私の乗った船とは違うようで展望階はもっとリラックスできるタイプの座席が多かったのと、トラックドライバー専用のシャワールームなどもありました。 あっという間に着いて三崎港のバス停のところにあった道の駅「HANAHANA・はなはな」で、超旨い「しらす丼」を頂きました。 多種類のミカンジュースも売ってあり、さすが愛媛だなと思いました。 そのバス停の反対側の山沿いには天然記念物の巨樹が数本立っていて見ごたえがありました。
確かに海は近いんだけど、四国についたあとの岬が長いんよ。 運転を少なくしたい人はおすすめしない。
時速30kmで70分って、本当にめちゃくちゃ近いんですね!
こういうのワクワクする✨
懐かしい景色をありがとうございました(^-^)
大分県東九州新幹線整備推進期成会シンポジウム 入場料無料ですが、日にちが今月31日、火曜日だったのですがラジオCMは28日の金曜日になっております。 会場のコンパルホールに確認するのが間違いないようです。 興味あればどうぞ。
青春18切符の旅で四国から一気に九州に行きたくて、八幡浜~臼杵まで乗ったことがあります。
大分⇆愛媛のフェリーは他にも臼杵⇆八幡浜だったり、別府⇆八幡浜の航路もあります。そのほか、国東の竹田津⇆山口の周南徳山を結ぶ航路もありますよ
船って時々こういうワープみたいなルートありますよね。地図を見てこことここは頑張れば近いんじゃないかというところは調べると大体船のルートがあります。本州と四国だって瀬戸大橋ができる前は船だったわけですからね。70分だと疲れて乗船したら椅子で眠ってたら起きたら向こうに着いてるような時間なので本当にワープですね。
良く利用してます。結構言葉も大分と愛媛は近いものがあります。
フェリーが小さいので繁盛期は注意です。
佐賀関から、愛媛の三崎間のフェリーが一番近いのかなって思います。乗船時間、70分ほどです。 が!、三崎(愛媛)から、四国を横断する高速のICまで、車で90分くらいかかる‼️ 八幡浜までフェリー乗る方が、楽だと思う。
お疲れ様です!ざっつさんもなかなか取り上げない国道フェリーの方を取り上げるとは、さすがかんのさんだと思います。確かにメジャーなのは別府からですよね~。それにしても四国の方がもう少し利用しやすいと鉄にとっては使いやすいと思うのですが、様子を見るにやはり自動車利用がメインなんでしょうね。
かんのさん、いよいよフェリーにも進出ですね。鉄道・バスをからめて一層楽しい動画、お待ちしています。
40年ほど前に 友人と二人自家用車で九州長崎へ行った帰りに このルートを通りました。フェリーもこの船の1/3くらいのものであったと思います。 群馬ー長野ー岐阜ー愛知ー滋賀ー京都ー鳥取ー島根ー山口ー大分ー宮崎ー熊本ー佐賀ー長崎~熊本ー宮崎ー大分~愛媛ー高知ー徳島~兵庫ー大阪ー京都ー滋賀ー愛知-静岡-神奈川ー東京ー埼玉ー群馬 でした。土曜~日曜の9日間 車中泊の弾丸ドライブでした。 本動画を拝見し 当時おそらく見たであろう風景は記憶にありませんが 何故か大変懐かしく思え 大変嬉しかったです。 感謝いたします。
海上の国道といえば、沖縄から鹿児島奄美大島に延びている58号線を思い出した。 船の移動はワクワクしますね。
@fujisakishigemichi5920
Жыл бұрын
私は三角から島原の国道57号線の方が思い浮かびますね。 廃止になったから残念なのと同時に路線変更して隈本港からのに変更して欲しい思いはある。 でも多くの観光地を経由する路線なので天草地区を経由しないわけにもいかないのかな。
@hiroden_precure5200
Жыл бұрын
@@fujisakishigemichi5920国道57号、海峡を横断する橋を架けて再び繋がって欲しいですね。一級国道ですから。
3年前に阿蘇旅行の帰路に、自転車で利用しました。 両岸とも風光明媚な半島で本数も船としてはは大変多い為、是非また利用したいルートです。 愛媛県側の三崎半島はライダーの聖地のようですが、時間を取れるようなら自転車や自家用車でも選んで損は無いルートだと思います。 三崎半島は日本一細長い半島です。 その為、松山に向かう国道の各所に海が見える展望スポットが散在し、しかも北の伊予灘を見れるポイントと南の伊予灘を眺める場所が入り混じっています。 三崎港から八幡浜、松山を通って今治からしまなみ海道を通り本州尾道に帰るルートが全てサイクルコースとして整備されている点も、サイクリストとしてはポイントが高いです。 何より魚が出色です。 佐賀関から三崎港まではたったの30km。 実質的に、ほぼほぼ同じ漁場を共有しています。 その為関サバ関アジと同等の魚を、全国的な知名度が無い分よりお得な値段で堪能出来ます。 豪華な刺身の盛り合わせ、尾頭付きのイサキの塩焼き、鯵のなめろう、鯛茶漬け等々竜宮城と見紛うばかりの魚尽くしの料理を、「え?これでいいの?」と言いたくなるような値段で頂く事が出来ました。