Alexis Weissenberg -Three Movements from Petrushka ( Stravinsky )

Музыка

00:00 Russian Dance
02:20 Petruchka's Room
05:43 The Shrovetide fair
I have been a big fan of Weissenberg and Gould since I was young. They are completely different types of pianists, but I still love them.
木村宗祐

Пікірлер: 5

  • @user-kt5bg6zr3p
    @user-kt5bg6zr3p9 ай бұрын

    信じられない指の動き。 しなやかな、滑らかで、しかも強靭な指から奏でるペトルーシュカ。 ワイセンベルクのペトルーシュカは最高です! 一度でいいから、ライブで聴いてみたかったです。 体操競技ならG難度とか、人間の限界を超えているような世界。 ワイセンベルクさん、あなたは20世紀最高のピアニストです✨ あなたの演奏は生涯忘れません!

  • @wanwan_-hx4iy

    @wanwan_-hx4iy

    9 ай бұрын

    ありがとうございます。私が、はじめてファンになったクラシックピアニストが、ワイセンベルクです。 そのテクニックは凄過ぎて、表現するのが難しいですね(笑)。 私は、1988年と1991年に大阪で彼のリサイタルを観ました。1988年の時、一曲目を弾く直前に、膝から鍵盤のほうに手を移動させている時に、彼の右手が震えているのが、はっきり見えました。「ワイセンベルクでも、緊張するんや」と思った瞬間、弾き始めたら、もうワイセンベルクの世界でした。テクニックは凄過ぎて、美しくて、綺麗で、繊細で、パワーも有り、クラシックピアノは、ちゃんと勉強したことが無いので、こんなことしか書けずに、ごめんなさい。 ありがとうございました。

  • @user-kt5bg6zr3p

    @user-kt5bg6zr3p

    9 ай бұрын

    返信ありがとうございます。 私が個人的に思うと、手が震えていたのいうのは、たぶん難病パーキンソン病になっていたせいかと思います😢 30年もこの難病と闘って11年前に亡くなったワイセンベルクさん。 どんなに辛かったかと思うと胸が張り裂けそうです。 70年代、学生でしたが、フランスに帰国の際は羽田空港まで見送りに行ったり、宿舎の帝国ホテルのロビーでファンと懇談会してくださったりと思い出がつきません。 大阪フェスティバルホールではニコライ・ゲッダの伴奏で出演するのでファン7人と東京から聴きに行きました。後で会ってくださると連絡が来て、終了後、用意してくださった部屋で待っていると、燕尾服のまま足早に部屋に入り、サインしましょう!と言ってサインをした後で、腕を組んで写真も撮りました。 あれから50年くらい経ちましたが、今でも鮮明に覚えています! ワイセンベルクさんは20世紀最高の芸術家だけでなく、尊敬出来る素晴らしい方でした✨

  • @wanwan_-hx4iy

    @wanwan_-hx4iy

    9 ай бұрын

    ワイセンベルクさんがパーキンソン病と30年も闘っておられたとは、全く知りませんでした。大変驚き、ショックでした。返信をいただいてから、それに関するいくつかのネット記事を読みました。そんな状態で、あんな素晴らしい演奏をされていたとは…。 前回、1988年と1991年に彼のリサイタルを観たと書きましたか、実は1985年にもチケットを取っていました。でもその時は会場に行くと「ワイセンベルク氏急病のため、本日の公演は中止」 旨の貼り紙がありました。パーキンソン病と関係があったのかどうか分かりませんが。 見掛けは結構いかつくて、ちょっとこわそうにも見えますが、来日された時に出演されたテレビ番組を見たら、とても優しい感じのおじさんだったので、意外に思った覚えがあります。 私にとっても、本当に最高のクラシックピアニストです。 手が震えていたエピソードは、今まで少なくとも10人以上の人に語っていると思いますが、私は訂正しなければいけませんね。 ワイセンベルクさんと一緒に写真を撮られたとのこと、羨ましい限りです。 ありがとうございました。

  • @ianjun583
    @ianjun583Ай бұрын

    This is sadly one of his worst performances of a piece he so mastered. Some parts were completely butchered and the whole performance is so unbelievably rushed.

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