【'99バーニングvsアンタッチャブル】激動の世界タッグ戦線…小橋&秋山バーニングに三沢&小川が襲い掛かる!後に全日本のタイトルを総なめにするアンタッチャブルの勢い!それを押し留めるバーニング!
3月の名勝負シリーズ④1999年3月の世界タッグ選手権…小橋&秋山組vs三沢&小川組をお届け!前年に三沢の新パートナーとなった小川がこの試合でも大奮闘!王者組を追い詰める!!
1999年3月6日 日本武道館
世界タッグ選手権
(王者)小橋健太、秋山 準vs三沢光晴、小川良成(挑戦者)
March 6, 1999 Nippon Budokan
World Tag Team Championship
(Champions) Kenta Kohashi, Jun Akiyama vs
Mitsuharu Misawa, Yoshinari Ogawa (Challengers)
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小川さんのルックスが今とほとんど変わらない不思議。
この頃の全日のタッグは何が面白かったかって、どのタッグも連携抜群でどこが勝ってもおかしくなかったところ。 バーニング、アンタッチャブル、聖鬼軍。そこへノーフィアーが加わって、外国人タッグも面白いのばかりだった。
BURNINGと…UNTOUCHABLEの闘いは…燃えたよねぇ〜!
この前の年くらいから秋山の攻めがどんどんえげつなくなっていった
この頃はまさか秋山さんが社長になったりDDTに行っちゃう何て予想の予の字も無かったね。
素晴らしいレスリング・マッチです。
生観戦しました。愛知県体育館の同試合のタイトルマッチもベスト。
小川の動きが若々しい! 体つきもはち切れそう。 この頃はタッグ王座の地位がすごく高かった。今はどの団体もオマケみたいな扱い。また復権して欲しい。
小橋建太の見た目がワイルド過ぎてびっくりした
いやー、小川の4の字ジャックナイフとか、ロープにふられたあとのDDTへのムーブとか、またみたいなぁ
アンタッチャブルはTシャツのデザインが秀逸
やっぱり秋山も武藤と同じで、髪の毛があった方がカッコイイな
秋山は全日本追い出されたのは可哀想だったな 今DDTで楽しそうにしてるのは嬉しい
小川は垂直落下系は一切喰わないから、そのぶん三沢がそれを一手に引き受ける。三沢はこのタッグで選手寿命が一気に縮まったかな
鶴田が解説しとる
小川は頑張ってたとは思うけど、もうちょっと体格差を埋められてたらと思う
この時は後に志賀がパンチ志賀になるとは誰も知らない