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7月4日志位和夫委員長訴え

SACO合意が1996年にむすばれてからもう26年たつのに、普天間基地1ミリも動いてないじゃないですか。普天間の危険性、1%も除去されていないじゃないですか。唯一の解決策というけれど、破綻してしまっているではありませんか。1995年の少女暴行事件がそのきっかけになりました。しかし、みなさん、少女の人権を奪っておいて、普天間を返してほしければ、新しい基地をつくってよこせ、こんな無法な要求を沖縄県民のみなさんが飲むわけがないじゃないですか。相手が正面突破でくるんだったら、返り討ちにしようじゃないですか。イハ洋一さん勝たせていただいて、新基地建設とどめの審判を下そうじゃありませんか。再び沖縄を戦場にするな、この平和の願いは平和の一票はどうかそろってイハ洋一さんに託してください。物価の高騰から暮らしを守ってほしい、この一票はどうかイハ洋一さんにお寄せください。今の物価高騰から暮らしを守る一番効果的な方策が消費税5%の減税、インボイスの中止である、これは明らかですよね。ところが岸田政権、がんとしてやろうとしない。自民党の候補者はなんと消費税の減税は不要だと言ったそうです。そんな候補者は不要ですよ、みなさん。平和の願い、くらしの願い、みんなイハ洋一さんに託して頂いてオール沖縄の力を総結集してあと6日間頑張りぬいて、必ず勝利を勝ち取ろうではありませんか。

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