「旦那が亡くなったら（妻が）旦那の年金をもらえる」と漠然とした情報しか知らなかったので 聞きたい事が分かりやすく説明されていて助かりました。

@fp_kurimoto

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます！お役に立てたようで嬉しいです(^^)

非常にわかりやすい説明で助かりました。この動画を作っていただき、ありがとうございます！

すごくわかりやすかったです

とても分かりやすかったです！ 不安に思っていたことなので助かりました。

ポイントを押さえた明確な説明で大変勉強になりました？

分かりやすく勉強になりました

ﾊｲ、誠に栗本先生の説明は わかりやすい，言葉のリズム?トーン? 分かりやすく聞き取りやすいく自身の頭に入りやすい，勉強なりました。

凄く分かりやすかったです！ありがとうございました。

初めてお邪魔しました。 とてもわかりやすくて衝撃を受けています。 早速登録させて頂き、これから全ての動画拝見しますね。

ためになりました

めちゃくちゃ解りやすかったです！ 知りたかったことがストレートにわかり助かりました。 現役世代で18歳未満の子がいる人が亡くなるケースもあるでしょうが、多くの場合相方が亡くなるのは子が成人後で年金受給世代の老後ですからね。ここに焦点を当てて解説していただけて、将来のエンディング計画をより具体的に考えることができます。

遺族年金について支給要件など前提条件がいい加減な動画が多いと感じていました。 先生の動画は的確で丁寧で感銘を受けました。ありがとうございます。

公務員夫婦共稼ぎの場合は、厚生年金(共済年金経過加算含む)150万円が加算されるよ！

ありがとうございました 参考になりました

とてもわかりやすかったです！

@fp_kurimoto

3 жыл бұрын

>まろのり様 コメントありがとうございます！

年金は有る意味 18歳を過ぎている 子供は貰えない 有る意味貰えないまま今生きて いる年寄りの為に かけているみたいで国に対して もっと考えて 欲しいです。 年金を払わない 要因が分かる 気がします。

お金も、意外と大切だなと思いました🌿✨ありがとうございます🌈✨

わかりました。

知りたかったので、うれしいです。分かりやすい説明ありがとうございます。

@fp_kurimoto

3 жыл бұрын

>ぬんぬん様 コメントありがとうございました！励みになります。

栗本です。 多くのコメントをいただきながら、返信できていなくてごめんなさいm(__)m 個別の返信は、今さら。。。という方もいらっしゃると思うので、よくお見かけした質問に対する回答を載せておきます。 1.繰り下げした場合の遺族年金額について これはよく聞かれるのですが、遺族年金には繰下げによる増額は反映されません。 繰り下げにより増額された年金を受け取っていた方が亡くなった場合、亡くなった人が65歳から受給するはずだった本来の年金額の3/4が遺族厚生年金の金額となります。 2.夫の厚生年金加入期間について 動画で解説しているケースでは、 「夫」の厚生年金の保険料納付済期間などが25年未満の場合、妻に対する遺族年金は支給されません。 ・老齢厚生年金の受給権者であった方が死亡したとき ・老齢厚生年金の受給資格を満たした方が死亡したとき については、亡くなった方の保険料納付済期間、保険料免除期間および合算対象期間を合算した期間が25年以上ある場合に限り、遺された配偶者が遺族年金を受給できます。 ちなみに、「私の場合は・・・」という個別の状況についての回答は控えておりますので、ご承知おきください。 よろしくお願いいたしいます。

分かってよかったです

うちは事実婚の夫婦です。 夫が亡くなったら遺族年金をもらえることは知っていましたが、私も老齢厚生年金があるので、実際の計算方法を知らずにいました。 とてもわかりやすかったです。

井上さんの動画から来ました。とてもわかりやすかったです。 というかはじめてちゃんとわかった気がします。あの複雑な計算式が夫婦の平均なんて初めて知りました。 　他の方も質問されているのですが遺族年金は65歳が基準とのことですが、70歳まで働いてそのまま厚生年金を同じ額を納め続けた場合も基準は65歳時点ですか？ 将来的には75歳まで働いたらそこまで年金料納める未来が見えるようなので気になります。 また機会があれば教えてください。

@fp_kurimoto

3 жыл бұрын

とりあえず現時点では、「65歳時点で受給可能となっている年金を繰り下げた部分」と「65歳以降に新たに保険料を負担した分の年金」に分けて考えるようですね。 より複雑になるようなので、　時期はお約束できませんが、70歳まで働いた場合の話は、また改めて取り上げるようにします。

@stddsphd

3 жыл бұрын

ご返信ありがとうございます。むずかしいんですね。もうちょっとわかりやすくしてもらわないと老後の計画立てにくいですよね。 動画期待して待ってます。🙇

FPのテキストを見ても理解できなかったのが、やっと理解出来ました。ありがとうございますm(*_ _)m

お話しの内容、とてもわかりやすく理解できたのですが、遺族厚生年金は、そもそも、夫が厚生年金を25年以上払っていなければ、残された妻は、遺族厚生年金が支給されないのでしょうか？ ご説明下さると、助かります。

分かりやすかったです。有難うございます。死亡した者によって生計を維持されていないのは、どのように分かるのでしょうか？

@fp_kurimoto

3 жыл бұрын

年金を請求する際に「請求者の収入が確認できる書類」として、所得証明書や課税（非課税）証明書などを添付しますので、基本的にはそれによって確認されるようです。

@toyo9321

3 жыл бұрын

@@fp_kurimoto 分かりました、有難うございました。

義母が義父が亡くなったさいに言ってたことがなんとなくわかりました。

65歳以上で年金を繰り下げた場合には、 割増になった厚生年金額の3/4になるのですか？ 教えてください

@fp_kurimoto

3 жыл бұрын

>Meru Papa様 こんにちは。栗本です。 ご質問の件ですが、遺族年金には繰下げによる増額は反映されません。 繰り下げにより増額された年金を受け取っていた方が亡くなった場合、亡くなった人が65歳から受給するはずだった本来の年金額の3/4が遺族厚生年金の金額となります。

@merupapa1268

3 жыл бұрын

@@fp_kurimoto さま 70歳まで働いて厚生年金額を増やした場合も 65歳の時点での厚生年金額の3/4ですか？

なんだかんだといっても，ひとり親世帯には，死に損ですね全くメリットない年金だね，やはり，自分でかけるべきですね，

夫は郵便局に勤めていましました。 籍は入ってますが別居婚です。その場合でも遺族年金は受給できますか⁈

@fp_kurimoto

3 жыл бұрын

＞ちゃまくーりん様 すみませんが、個別のご質問はこちらでは回答していないんです。 ただ、遺族年金は「籍が入っている」ことや「同居・別居」ということだけではなく、「生計同一であるかどうか」が大事なので、その点を年金事務所がどう判断するかなのだと思います。

@user-jc4be6hp3j

3 жыл бұрын

@@fp_kurimoto ありがとうございます。 返事が遅なって申し訳ありません。 もう一つ質問してよろしいでしょう？ 訳あって別居してますが生活費の一部分は出してもらってます。 それを証明するものはありません。高熱費、家賃等は私の名義で引き落とししてますが、それなりの金額を貰ってます。こんな場合でも生活同一と認めて貰えますか⁇

我が家は13歳差で子供に手が掛からなくなってきたので働こうかと思っていましたが、自分の厚生年金は課税対象ということで扶養内で働いたほうがいいということですか？ 夫には俺が亡くなった後困らないように厚生年金しっかり払っておいた方がいいと言っていましたが二人とも長生きできれはその方が世帯年収増えるけど今さら夫の3／4以上の厚年なんて納められないし、勉強になりました。 加給年金もお願いします

@fp_kurimoto

3 жыл бұрын

＞優君様 扶養内で働いた方がいい、とは限らないです。 個別の状況にはお答えできないですが、老齢年金が課税対象だとしても、「公的年金等控除」やその他の所得控除の状況で、最終的には非課税ということもあるからです。 加給年金はどこかのタイミングで取り上げたいと思っています。

@user-mj8ee8lq5e

3 жыл бұрын

@@fp_kurimoto ２件とも丁寧な返信ありがとうございます とても勉強になりました、今度も配信楽しみにしています。

国民年金厚生年金　(老齢基礎厚生) を受給していた夫80が亡くなった場合 75妻は遺族年金は受けられるでしょうか？

すみません、もう一点 妻が付加保険料を支払っていた場合上乗せされた国民年金は遺族年金受け取り後ももらえますか？

@fp_kurimoto

3 жыл бұрын

＞優君様 このパターンを考えるのは初めてですが、付加年金の受給権が消滅するのは付加年金受給者が死亡した時だけですし、そもそも老齢基礎年金に上乗せされるものなので、遺族厚生年金の影響は受けないと思います。

私は現在62歳で妻は38歳、子供は5歳です。家内は専業主婦です。65歳以降私が死亡した場合、家内は年金受給年齢ではないので遺族厚生年金のみで、遺族基礎年金はないのでしょうか？

私は、旦那より10才以上若いです。旦那が、老齢年金支給を受けている。私専業主婦です。遺族厚生年金は、 貰えますか？

@panamahome

2 жыл бұрын

横からすみません。 貰えます！ どのくらいの期間もらえるかは 夫が亡くなった時の妻の年齢で変わります。妻30歳未満なら5年、それ以外なら基本的にずっと。 妻の年収が850万以上あるなら貰えないですね

企業年金の事も教えてください

@fp_kurimoto

3 жыл бұрын

企業年金は企業ごとの取り決めなど、取り上げにくいこともあるのですが、一般的な知識としてであれば、また検討してみます。

フィリピンからです。英語は使えますか？嫁さんが、英語かタガログ語なので。私が死んでからのこと考えています。宜しくお願いします。

13個上の主人と結婚しています。 良ければ加給年金などについても知れたら嬉しいです😊 動画、分かりやすくてとても参考になります！

@fp_kurimoto

3 жыл бұрын

>あいたん様 コメントありがとうございます😊 年齢差がある場合、年金にどう影響あるかは気になりますよね。 ニーズの高い分野でもあるので、加給年金のこともなるべく近いうちに取り上げるようにしてみます。

@user-mc2oc2wb2s

3 жыл бұрын

合ってないかもしれないですが ５歳以上差で貰えると 思いますよ ３万ちょっとじやないかな 旦那さんの年金に３万くらいの 加算

公務員年金について解説して下さい。公務員の厚生年金は、所得が民間の２倍ですから受け取る年金は２０万円に掛け金ゼロの３層部分に年100万円あまりが追加給付されているようですがこの掛け金ゼロで100万円は国も公務員もひた隠しにして居て、ほとんどの民間人知りません。この不幸平は許せません。公務員OBのこの100万円は問題の二千円問題掛け金ゼロ部分は２０年で二千万円です。すごいからくりです。河野さんはここを改革して下さい。国民の税金を、食い物にするな、公務員OBが幸せに長生きする分国民は疲弊する。正そう。

@dasamao5071

2 жыл бұрын

わあ、公務員ってそこまで良い待遇ですね。地方公務員もその待遇でしょうか。不公平だな、会社員から税金をしっかり取ってて、子供給付金となると年収制限とかいろいろで受給できない方もいるし。 　一方、以前ある知り合いの専業農家さん、収入が多くないからでしょうか、非課税世帯で子供3人とも保育園料はただ。だけど、毎年旅行も行けるし、全員私立高校とか私立大学へ行けましたよ。 逆に会社員で年収税込千万でも子供を私立へ全員入れる金はないですよ。

父が亡くなり母が遺族年金を貰うようになったのですが、２ヶ月で15000円でした。色々と条件があると思いますが、どれを重視すれば良いのでしょうか？

@user-pp1yw8mo8r

2 жыл бұрын

少額で、信じらません。お住まいの社会保険事務所にお母さんと行き、確認してください。

@medias009

2 жыл бұрын

@@user-pp1yw8mo8r コメントありがとうございます。やはり変ですよね。近いうちに年金事務所で詳細を確認しようと思います。

@user-pp1yw8mo8r

2 жыл бұрын

@@medias009 😊

今思うんだが!遺族年金、厚生年金、国民年金支払いしても貰えないのだか

小室佳代さんの場合は？

話がアッチコッチでわかりにくい

つまり自分（妻）が今払っている年金は無駄になるという事ですね。 や、今まで払った分、全部が無駄になるのか・・・

@user-pp1yw8mo8r

2 жыл бұрын

違いますよ〜、専門家の話は理解出来ませんよ。ゼンゼン無駄には、なりませんよ。😁老後の生活資金ですし、万が一、障害者になった時に障害年金が、出ますし、落ち込むのは、早いですよ。amSさん冗談のコメントだったら、おもしろいですね。💃

@ams2519

2 жыл бұрын

@@user-pp1yw8mo8r マジだったんですが・・・理解力が無くてスミマセン(TT)

@user-pp1yw8mo8r

2 жыл бұрын

@@ams2519 こちらこそ、すみませんでした🙀。お体にお気を付けて、お過ごし下さいね💃

@ams2519

2 жыл бұрын

@@user-pp1yw8mo8r いえいえ💦いま遺族年金頂いているんで、色々見ているんですがすぐ頭がフリーズしちゃうんですよねｗでは、少しは増えるという事で、ちょっと安心？しました(^^;)

@user-pp1yw8mo8r

2 жыл бұрын

@@ams2519 💃💃

めんどくさい