ハンセンが左肘のサポーターを直すと「あ、終わる」ってなるあの圧倒的な感覚がたまらんのですよ

あくまでプロレススーパースター列伝の信頼度を最大の位置に置く有田さんが好き

「あんな腕出すだけの技じゃない」と言うレスラーもいらっしゃいましたが「受ける側の技量を見せる技」という視点は素晴らしいですね流石プロリスナー

@yusukeitou4813

11 ай бұрын

😊

御本人が思ってる以上に、けっこうな数の人間が福ちゃんに興味があります。

実質トークテーマ「ラリアット」でここまで聞かせられる有田さん流石です。天山の受けに注目してた福田さんも素晴らしい。他の技verも聴きたいです。

福ちゃんが有プロしかりテレビ番組で受け手をやって来てるから説得力が増すね

福田さんもトークの受け手として最高👍

神回と言わざるを得ない。本当に深良い話でした。ハンセンから色んなバージョンのウエスタンラリアート喰らったのは、やはり小橋でしょうね。小橋がハンセンをロープに振ってからのダイビングショルダーへのカウンターラリアートや、これは○んだ！と思ったコーナートップで後ろ向きの小橋へのエプロンからのウエスタンラリアート。数々のカウンターラリアートが、後に小橋の間が絶妙な居合い抜きラリアットに繋がったと思う。鶴田やゴディのエグい起き上がり小法師ラリアットも語りたいが、長くなるので割愛。本当に福田さん、良いお題でした

このチャンネルも同じで福田さんの受け手が上手いから有田さんの話がさらに面白くなる！深いですね〜

ずっとスタンハンセンを応援してた者としては、サポーターに手をかけるだけでテンション爆上がりでしたね。まさに一撃必殺の技でした。 頭つかんでショートレンジや、狙いが読まれてかわされた後に、右でラリアットするのも好きです。

@ezelbrady

Жыл бұрын

超世代軍応援してた側には絶望だったw

@user-bo2ci2md3w

Жыл бұрын

スパイビーに誤爆するのも好き

小島聡選手もハンセンを訪ねて行って 伝承されてましたよね。 そのときもハンセンからひたすら食らって 覚えたと記憶してます。 以降、小島選手のラリアットが 腕を振り切って相手を吹き飛ばす 一撃必殺になりましたよね。

受けに注目するとはさすが福田さん。そしてそれを受けて話を広げる有田さん。福田さんのホワイトボードからもう十分名勝負が成立してますね！

小島聡選手も現在のプロレス界ではかなりの説得力のある使い手で確か継承でしたよね。

今回も福田さんのプロリスぶりが光る神回でした。 福田さんもいつか本出してください。買いますよ。😄

「プロリスナー」福田の話はみんな楽しみですよ👍

中邑選手の回転受けもキレイです。 同じ回転から腕十字で切り返す動きは芸術的と思う！

川田の受けっぷりがナンバーワンだと思います！

面白さと学びの両方がある良い回。

小橋がコーナー最上段に座った状態でハンセンがラリアットぶちかましたシーンは、今でもしっかり覚えてる。 それがフィニッシュだったっけか、ロープワークなしでもこんなに説得力あるんだと衝撃だった。

@CUREKAIXA

Жыл бұрын

···確カニ··· ···あと、（「オレンジクラッシュ」の）"フライングショルダー"を迎撃シタ 黄金の左腕の一振り も素晴らしいデス♪（←" ’９３チャン冠 ＆ 夢のカード２ "にて披露···）

福田回は月に一度のお楽しみ。

毎回毎回福田さんは良いところをついて、有田さんの語りを面白くするな〜！オマエ有田だろの名勝負製造機だ！今まで福田さんしか聞き手になってないけど笑

プロレススパースター列伝は子供の頃のバイブルでした🌟福田さんラリアットとは流石👏👏👏中でもハンセンのラリアットは凄く説得力のある技だと思います💪

福田さんからテリーゴディの名前出てきたのは嬉しかったです☺

受け方の話ができるのは最高

福田さんのプロレス知識の深さを目の当たりにしました（笑）ありがとうございました！

やっぱり福田さんいいですね。 有田さんと少し見方が違うのがまたよいアクセントになっているというか。 一回福田さんの一人生配信見てみたいですねぇ～。

福田さんの好きな技は気になるよ、ディープな有田さんとライトな福田さんで好きな技の傾向がどれくらい違うかは興味ある。 …ってつもりで見てたら、ラリアットの受け手の技量の話をしてて結構ディープだったｗ

カール･アンダーソンの受け方もめちゃくちゃ大好きなんだよなあ。 オカダがG1初制覇した時の、決勝のレインメーカーの受け方は芸術レベル。

天山の受けは最高！　 同じ狼軍団のヒロ斉藤のDDTの頭からマットに刺さる受けも最高だった！

ザキヤマにラリアット合戦する下りむちゃくちゃ笑ったｗ

ラリアットに合わせるオスプレイのスパニッシュ・フライが好きだわ〜✨

有田さんがプロレスを心から愛してるのがわかる回。有田さんの魂にはきっと「闘魂」とかいてある。

ハンセンが左手上げてサポーター伸ばした瞬間、それだけで鳥肌たったな～

改めて有田さんの話しは深いですね😃。ラリアットの話しで継承技だとは初めて知りました。

最強タッグで鶴龍対ミラクルパワーコンビの試合で、ハンセンが天龍を仕留めたラリアートが最高でした。 ハンセンが腕のサポーターを直して左腕を上げ、ラリアートを予告し、ブロディがロープに振る。鶴田は場外でピクピクしてる間に天龍は全く逃げずにラリアートをまともに喰らって宙に浮く。 全員がプロの仕事をしていて最高でした。

ラリアートでなく、ラリアットって書く所に福田さんの受けの凄さありますよね。ファンはアートなんだよね！って言いたいから。

騙されへん…そういう謙虚な所がプロリスナーへの絶対な信頼感の源

素晴らしい回ですね！

ラリアット受けは辻陽太選手のきりもみ受けが好きですね あのごつさであの受けかたされると威力がすごく伝わる

有田さんの解説は素晴らしいです

有田さん、福田さん、死ぬまでこの番組続けてください。

福田さんの常に自分の立ち位置をわかってて、謙虚な姿が好感を持ちます（笑）

２人のトーク力高すぎる

確かに天山選手のリキラリアットの受け方はすごいです！

有田氏のラリアットの考察、深くて納得します！ プロレス哲学本、買いました😄

有田さんの語り好きです。 福田さんの語りも結構 好きな人多いと思います。 シンプルに大好きです。

おい福田天才かよ！

おまえ福田だろの回も好きです 受けがあってのプロレスですね アックスボンバー

私も、天山さんがラリアットを喰らっているシーンはすごく印象的だったので取り上げてくれてとっても嬉しいです！

ハンセンがサポーターずり上げる仕草するとテンション上がったよね～！

天山選手は、ドラゴンスクリューの受け方も素晴らしいと思います！

ロードウォリアーズのダブルインパクトも受け手が綺麗に一回転してピクリとも動けなくなる受け方が出来てこそ「桁違いの強さ」が演出されてたんだと思う

ホント深イイ話でした☺️ ザキヤマさんとのやり取りに一番笑っちゃったけど🤣

ハンセンから長州、阿修羅原、小橋へのラリアット伝承ストーリー説得力あって面白い！そしてオチのジャンボラリアットも良い笑 ハンセンはやっぱ最高！！

個人的には2020年札幌での 後藤鷹木のNEVER戦終盤でのラリアットが 印象的だな それこそ後藤さんは受けが上手い選手だし ロープから身体ごと当てに行く鷹木さんの パンピングボンバーがあまりに凄すぎて 思わず笑っちゃったな

お疲れさまです！ラリアットの魅力の一つとして、ラリアットの利き腕を「ラリアット殺し」として何度も攻められても、結局ラリアットで決着を付ける点も魅力ですね。

小学生の頃、ワープロを見て、長州力さんのリキラリアットをパトリック・タナカさんが受けて一回転したのは衝撃的でした。

@user-ik7oz8re8n

Жыл бұрын

パトリックタナカは外道の師匠ですね。 この２人のラリアットの受け身はそっくりです。

受け手の技量が大事なのは大前提だけど、ハンセンのラリアットは技量関係なく吹っ飛ばすのが気持ちいい。 田上は両手でブロックしたのに吹っ飛んだ笑

シンプルな技を極めた選手は こだわりを感じてカッコいいですよね！ 受けが美しい選手は勝ち負け関わらず 好きなって応援したくなります（笑） 技といえば、もし自分がレスラーなら どんなフィニッシュホールドにしようか という妄想をよくします。 最近の自分のフィニッシュホールドは 昇天・改です！

ラリアットは元はアメフトのディフェンスラインのテクニックらしいね（クローズライン） 現在のルールでは首へのダメージが大きいので反則になったけど

@takajakupan

Жыл бұрын

ハンセンも自伝で書いてますよね。 アメフトの映画でも見た事ありますｗ

@TV-tq7gu

Жыл бұрын

俺も「ロンゲスト・ヤード」で見たことがある。 ディフェンスが二人で手を繋いで、ボール持ってるオフェンスの首に繋いだ手を引っ掛ける、通称「腕タックル」（現在は反則なので、05年に作られたリメイク版ではおそらく見られない）。 アメリカでは洗濯ロープに袖を通してアメフトのユニフォームが2着干されている様子に準えて「clothes line」（発音すると「クロスィズライン」のはずだが、何故か日本のプロレス業界では「クローズライン」と呼ぶ）と言うのだが、ハンセンは洗濯ロープでは格好つかないとして「ラリアット」（カウボーイの投げ縄）と名付けた。

自分もラリアットの受け手にすぐ天山選手を思い浮かべました。頭から地面に落ちた後逆さまに一回直立不動してそのまま倒れる受け方がめっちゃ好きでした

川田利明選手のラリアットの受けは毎回顔しかめるくらい痛そうだったな

10.9における安生洋二のリキラリアットの受けは、今見ると絶品だったと思います。10.9はイデオロギーの対決ですから、ロープに飛ぶことができない中、ちゃんとUWF戦士としての受けでしたね。UWF信者としてはショックでしたが、大会全体を考えると素晴らしい受けだったと思います。

ちょっとずれちゃうけど、WWEのドルフジグラーの派手な受けが大好き

昨日から見始めました 休みの間ずっと見てます🎉

超わかります！！リキラリアットを受ける天山さんの美しさ。クビで受け身取りながらうつぶせに回転するといえばいいのか。あの美しさは唯一無二。

94年世界最強タッグの『馬場・ハンセンvs川田・田上』での最後に川田を仕留めたラリアットは今でも記憶に残ってます。

JBLのクローズラインフロムヘルの長身から打ち下ろすタイプも豪快で良いですね

17秒で決めた起死回生観させてもらいましたけど、スパパパパーンというよりは変形のローリングクレイドルっぽいですね ラリアットだと、小橋建太選手のショートレンジラリアットが説得力も見た目も最高でした もちろんフィニッシュとしても完成された技でしたが、その場で出せる、つまりロープ振る動作もない（始動に仕込みが要らない）ので切り替えしとしての性能も高かったと思います 6:42　ハンセンのラリアットの説明で、ちゃんと左手でラリアットの動作をしているのは流石有田さんとしか言えないですね

@user-uf9jg9kx7t

Жыл бұрын

最初の1回で決まると、スパパパパーンなんじゃないですかね？あの時は岩谷選手も警戒してましたから、あの形になったのかと思います。

確かに受け手で変わるし受け方も進化してますよね 昔の映像見るとけっこうもっさり受けてる選手が多い印象です でもハンセン選手のに限ってはみんな派手にふっ飛ばされてますけど😅

ラリアットの受け手といえば菊池選手が真っ先に浮かびます 全日時代のジュニアの菊池選手にさえ容赦ないラリアットを叩き込むハンセン それを喰らって空中で綺麗に一回転する姿は芸術だとさえ思いました

新日の小島もハンセンから承認されてたような… 私はバックドロップが好きです ヘソで投げる…(笑)

@funara92

Жыл бұрын

承認されてたどころの話じゃなくて、ハンセン直々に教えを受けた「ウェスタンラリアット」唯一無二の正統伝承者ですよー！

@Bright-Hathaway

Жыл бұрын

小島のもハンセン直伝でしたぬ

福田さんは、もっと自分に自信を持っていいと思う。 福田さん1人のオフ会があったら、ぜひ行きたいですね。 オフ会に来た人のプロレス話を聞いてもらいたい。

ラリアットの受けの話はとても深くて面白かったです！個人的に野上彰戦士の一回転受けを子供心に印象に残ってます。大の大人が一回転させるリキラリアットすげー！と

最近、福ちゃんのコメントが楽しみになってきてる。なかなか良い視点だよね。

金丸義信選手の縦回転だけじゃなくなぜか横のきりもみ回転までするラリアット受けが好きです。

@takajakupan

Жыл бұрын

アメリカだとリキシがするやつねｗｗｗ

@bn4827

Жыл бұрын

ザ・グレートカブキ選手や外道選手もその受け身の使い手でしたね。自分も好きでした☺️

話しが上手いし面白い インテリなんだよな くりーむは

福田とプロレスと格闘技と が出たら絶対買います❗️

こういう技ひとつに焦点を絞った回また見てみたいですね。ドロップキック、逆水平チョップ、パワーボム、ジャーマンスープレックス、どれもそれだけで一回(足りなければ前後編でも)余裕で語れると思います。

ハンセンのラリアットは下から上へカチ上げるイメージ。 長州のラリアットは相手の首に腕を引っ掛けて引きずり倒すイメージがある。

@user-uf9jg9kx7t

Жыл бұрын

ハンセンはタックル風に肩から言って、後から腕を突き上げる感じでしたね。だから選手が吹っ飛ぶって感じでした。ちなみに中西選手のラリアットは独特でしたね。

@metalindo-curry7547

Жыл бұрын

ハンセンはフットボール出身で、長州さんはレスリング出身ですからね。タックルの目的の違いが微妙に影響してるかも。

@user-uf9jg9kx7t

Жыл бұрын

@@metalindo-curry7547 なるほど！

@user-ye1rw7er5u

Жыл бұрын

@@metalindo-curry7547 二人の出身の違いっていうのは気付かなかったです。 でもそれは確かにあるかもですね。

僕も福田さんに興味ありますよ！24時間365日、福田さんのことを考えてますもん。

アメリカンフットボールのオフェンス。ラインマンだったハンセン。 ラインマンが突っ込んできたディフェンダーにやる禁じ手、がラリアット的な行為。 腕力もそうだが、体重移動が素晴らしいラリアット。 今ではレインメーカーに繋がって行くのが興味深い。

ハンセン大好き〜 ラリアット祭り大好き〜❤️

有田さん！そのまま晩年のハンセンの話、お願いします！

ハンセンのラリアットを喰らう川田の受けは絶品だったな

ハンセンのウエスタンラリアットのきっかけになったのは、G馬場のランニングネックブリーカードロップだったって、スーパースター列伝に描いてあったと記憶しています G馬場のランニングネックブリーカードロップは滅多に見られないけど、あの技が出た時のテンションはMAXまで跳ね上がってましたよ。40年くらい前だけど

老舗のラーメン屋は例えが上手い😇

レインメーカーも最初は違ったけど、結局は今のラリアットの形で定着してるし、必殺技のイメージが強いんだなあ アメリカだとクローズラインはただの繋ぎ技らしいけど、やっぱりそれだけハンセンのインパクトはすごかったんですね

シンプルな技だからこその説得力ってあるね。 是非ドロップキックについても語ってほしい。 高さのオカダカズチカ 華の武藤敬司 異次元の佐山タイガー ミサイルキックの吉野正人 元祖ジョンウーSUWA

一回転といえば猪木に延髄食らった時のアドリアンアドニスが前に一回転するのが好きだな。

ハンセンのラリアットを一番喰らってたのって前田だと思ってた。 一番見栄えのする技は昇天改かなぁと思います。

小島聡のラリアット好き

ぜひ今度はGLEATについてお話頂きたいです！ 昨年始動したばかりの団体ですが、これから伸びてくるのではないかと期待しています。 また、GLEATの試合はKZreadでフル公開されているのもあるので、相性がとてもいいと思います。

サブチャンネルで福田さんの、 しょっぱい試合ですみません。やって下さい。

ラリアット受ける側重要説を聞いていろいろ考えたのですがなんやかんやでテリーファンクさんと藤波さんが凄いという結論に達しました。

私も受け身は結構見てますね。受け身の上手い人は試合運びも上手いと思います👏

私のこだわりとして、ハンセンのはラリアート、他の選手はラリアットです！😁

ラリアットがフィニッシャーと言うか大技って扱いされるの日本プロレス独自の文化ってってずいぶん後になってから知ったなあ。クローズラインってつなぎの技でよく使われる事が多いしアメプロ見てクローズラインをフィニッシャーにしてるのJBLくらいだったなあ。ホーガンもアメリカではランニングレッグドロップだし

ラリアットを使うレスラーは多いですが ウエスタン・ラリアットを使うのはスタン・ハンセンしか居ないですね 新日時代では今一な感じでしたが 全日で開花したと思います 試合運びが絶品で必ずウエスタンラリアットで試合を決める鮮やかさ… 文句も出ない試合運びでした… まさに、ハンセンのウエスタンラリアットの前にウエスタンラリアットは無くハンセンのウエスタンラリアットの後にウエスタンラリアットは無しですね

名前は違うけど子供の頃見たブラッドショーのクローズラインフロム・ヘルも好きだったな