今回は「54戦54勝の名馬」に対するみんなの反応集を紹介しました。#競馬#競馬反応集#競馬の反応集#名馬
毎回キンチェムと厩務員と猫と美しい風景を30分放送してエンディングクレジットの最後の最後に「レースは勝ちました」のテロップで終わり
警察「何であんな貧相な馬盗んだんだ?」 泥棒「あの馬には勇気がある!絶対にいい馬だ!」 みんなが貧相とバカにした中で泥棒が褒めるのホント好き
セントサイモンやマンノウォーと並ぶ最強候補の一頭なんだけど この馬が真に凄いのはその凄まじい戦績も産駒成績もフランキーや猫とのほのぼのエピソードのオマケにすぎないという事 普通は逆なんだけどな…
彼氏とのハネムーン旅行しながら、旅行資金を稼ぐ為レースに出る。 トレ『勝ってきた?』 キンチェム『うん……….花輪は?』 トレ『あ……忘れてた』 キンチェム『………(-ε- )』
セントサイモンもイイ話あるんやで、敵陣営に馬鹿にされて、そのレースでは「暴走機関車」と言われたセントサイモンが騎手に従って相手を舐めプして勝った話とかな。
何だそのMajorの吾郎みたいなスカッと展開は
セントサイモン「ア、アンタのためじゃないんだからね! アタシがバ鹿にされてムカついたからだもん!」 こういうことですね、わかります
一気に20馬身突き放してゴールし、そのままレース距離以上の距離を暴走した話ですよね
ウマ娘世界だとガチ目にオーストリア=ハンガリー帝国栄光の象徴として歴史に残ってる。まあ、現実でもオーハン帝国が輩出した宝なんだけど
デジたん「ファンから同人誌せがまれたけどまあ無理ですこのお方は」
書いたらハンガリーに怒られるからね、仕方ないね
@@user-uc8ek4np2eそもそも今はないとはいえ、王族も応援してたので……
墓にキンチェム性入れたせいで本名が不明なフランキーさん。
当時は、無い人も普通。
俺が戦死したらキンチェムの調教師が命を落としたと報道されて反戦ムードになるぞ?みたいな牽制もあったのかもしれないw実際生還できたわけだし
キンチェムの血統って今も続いてるんだよな。血統引いてるお馬さん(例:ガリレオ?)も凄いし、本当に最期まで事実は小説よりも奇なりだ。
キンチェムの血が入ってるのはガリレオじゃなくてニジンスキー以来の英三冠に挑戦したキャメロット
13代目だっけ?
今日の日本ダービーで2番の馬がレース後亡くなったから「3ヶ月で3回も2400m走らせるのは心肺への負担がデカいんだろうな…」としょんぼりしてたんだけど、ふとキンチェムの超絶異次元過酷ローテーションを思い出して「じゃあアレ何なんやろな…」と思いながら酒飲んでKZreadを開いたらこの動画が。やっぱおかしいな。涙引っ込んだわ。笑っちゃうよ。
サラブレッドが人に手によって生み出された種族だからというのもあるんだろうけど、お馬さんごとに心肺機能の個人差(個体差)があるんよな。おっちゃん達に聞いた事がある例だとオペラオーとか心臓強かったらしいし。今と環境が違うとは言え、キンチェムはマジで異質やったんやろなあ。
アメリカの化物、セクレタリアトも解剖した結果、心臓が普通の馬の倍ぐらいあったとか言うしな
馬齢も関係あると思う。若いうちに過酷なローテは負担かかりやすいかと
日本の気候もよろしくないらしいです。ほんとは夏は馬に走らせたくないそうで。
@@user-uz2fd8xd9n さん 日本の夏は先進国では確かに異質やもんなぁ…。
ウマ娘世界なら歴史の教科書で触れられてると思う。 ヒトコトコラムみたいなとこで、フランキーとのエピソード書かれて、トレラブに目覚める娘とか多そう。
オーストリア=ハンガリーの至宝 たぶんウマ娘世界ならディズニーとハウス名作劇場とかでアニメ化されてる
多分フランキーのほんとの名前を耳に囁かれる描写がある・・本名はキンチェムとフランキーの二人に秘密
序盤のウマ泥棒が 足を洗ってメイクデビューの日にキンチェムに合って幼少期の頃の事を謝罪するシーンも追加で
絵本だと「そしてレースにかちました」とレースシーンは一行で雑に流される ウイニングライブの方が描写が多い
品種改良が進んだ結果現代のサラブレッドのほうが当時よりひ弱になってるっていう側面はあると思うな。 キンチェムの個体としての体質の強さはもちろんだろうけど
1ヶ月で9連勝とか5日で3連勝(3600m、3600m、2400m)とか芝3200mのバーデン大賞を1日2回走るとかレース数、勝利数以上にイカれたことやっとる。
金輪際現れない一番星の生まれ変わりやんw
キンチェムちゃん、たくさんのウマ娘の原画候補でヒナギクの耳飾りは間違いないだろう
貧相な馬体なので、肋浮きそうなくらいの品乳だとありがたい
@@user-uc8ek4np2e え?肋骨沈むくらいの爆乳にしてほしい?(難聴)
wikiによるとキ甲165だからゴルシとほぼ同サイズなんだよなぁ…。
〇〇を超えろ!ってよく生産者が目標に掲げているのあるけど 戦績は超えれる馬は出てきているけど、ローテーションと斤量と距離適性を真似できる馬なんて 俺たちが生きている時代では出てこないんじゃないかと思えるぐらいに内容がヤバすぎる。
たずなさんが小さい頃憧れてたウマ娘の一人とかでしか表現出来なさそう
多分主人公の子供の頃の憧れで本編が始まる前に死亡してそうな、底が見えないキャラ。 フリーレンの南の勇者感(伝われ)
この泥棒、絶対CV山田康雄だと思う
G1ジョッキーに出てくる。 スペシャル馬!
2017年ハンガリー制作(全編ハンガリー語) 「Kincsem: Bet on Revenge」観終わりました。 恋愛要素多めだった。 キンチェムが走る時、勝つって分かっててもドキドキした。 キンチェム役の馬がめっちゃ可愛い顔してる。ちゃんと芝居してるの。 猫は白黒の八割れだった。背中に乗せて練習(調教?)してたよ。 厩務員さんは馬を生産している貴族の息子で没落してってストーリーで 馬主で有り調教師で有り厩務員でもある、貴族に返り咲くって設定。 キンチェムがとっても小さく見えて??だったけど 主役の俳優さんが190㎝だった。。 一番最初の競馬のシーンで(キンチェムはまだ走って無い) 2頭並走してるとき騎手が相手の騎手をバンバン鞭打ってて 片方空馬になってゴールイン落ちなかった方1着ですって・・OKなのかな??
ギャロップレーサー6だったかな?いくつかの隠しレースの全てにキンツェム(ゲーム内表記)が出走していたなぁ。ステータスも全部S~SSで距離適性も短~超長だった 当時はろくに調べもせず、ゲーム的に最後の壁みたいな架空の馬かと思ってた。いたのかよこんな凄い馬が!
何この本多忠勝みたいな戦歴
競馬の神様がキンチェムちゃんの馬生を幸せ甘々ストーリーにした反動で近世の競走馬が悲劇的な話になりがちになったのか それとも、キンチェムちゃん担当の脚本家がやり過ぎたせいで降ろされて脚本家が変わったのか 先日のスキルヴィングの悲しい結末を現地で見て大変落ち込んでいたけれど、キンチェムのお話は何度見聞きしても癒される
惜しむべきは13歳丁度で亡くなったことと産駒が5頭(内に1頭は暗殺されてる)しかいなかったことだけど血統は無事牝系は繁栄してるから問題なかったわ
馬なのに暗殺とは…闇が深い 牝馬で血統続かせるのって結構難しそうなイメージあるのに未だに続いてるのは凄いな
13頭しか産駒残さないとか!?と思ったけどキンチェムは、牝馬だった
50戦以上無敗なのはメイウェザーとキンチェムだけ
206連勝吉田沙保里
@@user-ss7fb4iw5b 3.8キンチェム!
斤量が70kg超えでも昔の天神乗り(腰を下ろした乗り方)ならそんなに馬に負担は無いんだよ モンキー乗りだと馬の負担が大きいので斤量を66.5kgとかにしちゃうとテンポイントみたいな事になる
モンキー乗りって体重かけないから馬に負担が無いのかと思ったけど違うの?
@@user-vp3cw8ru9f スピードが上がるから脚への負担は増えるよ
@@user-vp3cw8ru9f モンキー乗りの一番のポイントは、 重心を前に倒すことだからな 重心を前に倒して、脚が前に出やすくすることで、 走るリズムを阻害しないようにする
13代目子孫PolygamyがオークスS(1974)、17代目子孫のCamelotが2000ギニー、ダービーS(共に2005)を勝つなど、現代においても直系子孫が活躍。 2017年にはWonderful Tonightが 英チャンピオンズF&MS(G1)を勝利したんですが、その弟のサルヴェージワークという馬が今年、日本でデビューする予定です。馬主は社台RH。楽しみです。
うぅ…キンチェムちゃんカワイイ…
ブリガディアジェラードとかシーバードとかの競争をぜひ見たかった
ウマ娘世界ではおとぎ話の絵本になってそう。
サイゲームスが北米と欧州に拠点を作ったって聞いてキンチェムとかシービスケットがいつかウマ娘に?とほんの少し希望を持ってる。
別作品としてリリースしてほしい ウマ娘インターナショナルみたいな
リアルクライマックスシナリオかよwwwwwww
当時はヒートレースも普通にやってた頃だから多少はね?
タイトル見た瞬間、あーキンチェムって位、この連勝目立つからな。 競馬界のマー君
日本だとサルヴェージワークや、アニマルキングダム産駒などにキンチェムの血があります
調子ダウンがネコいないからとかゲームのキャラにしやす過ぎるだろ・・・ 出してくれねぇかなぁ・・・無理だろうなぁ・・・
キンチェムのwiki見てみたけどレース間隔おかしくね?w
転生チート物でもここまではならんのがほんまリアルチート
ネコしか思いつかない
適正全S×→SS○
子供の頃にハウス名作劇場で花冠のキンチェムを観たけど、一話でキンチェムの素質を見抜けなかった声が滝口順平さんの貴族と手先の3人組がレースを妨害しようと店員に化けてキンチェムにジュースと偽ってりんご酒を飲ませた回は覚えています。 二日酔いのせいで、本来の調子が出なくて同着になるのだけど、2回目の競争で野良犬に襲われて必死に逃げたおかげで勝利をおさめるのをコミカルに描いていて子供心に面白かったよ。(存在しない記憶)
一話の半分を上半身裸のフランキーとブラスコヴィッチがつるはしで水が湧くまでひたすら穴を掘り続けた"キンチェムの泉"は、当時のお姉さん方に人気があった回だった記憶があります。 90年代に放送された無印の方ではアニメディアでこの二人のカップリングを描いたイラストの投稿が多かった気がします。(強烈な幻覚)。
ゲームで登場するリアルチート
キンツェム「貧弱!貧弱ゥ!!!」
裏のマイクラ、屋根の上にマグマブロック置いてるの気になりすぎる...
ウマ娘アニメとしてはとりあえず幸せなだけじゃあれなので元貴族の娘だけど 引き取られた先で貧相さをバカにされつつ貴族のバックが着いてバカにした奴らざまあ展開だけ入れられるやつ
ウマ娘になったらえっちな目でしかみれないな
相手ポニーかなんかか?
Пікірлер: 82
毎回キンチェムと厩務員と猫と美しい風景を30分放送してエンディングクレジットの最後の最後に「レースは勝ちました」のテロップで終わり
警察「何であんな貧相な馬盗んだんだ?」 泥棒「あの馬には勇気がある!絶対にいい馬だ!」 みんなが貧相とバカにした中で泥棒が褒めるのホント好き
セントサイモンやマンノウォーと並ぶ最強候補の一頭なんだけど この馬が真に凄いのはその凄まじい戦績も産駒成績もフランキーや猫とのほのぼのエピソードのオマケにすぎないという事 普通は逆なんだけどな…
彼氏とのハネムーン旅行しながら、旅行資金を稼ぐ為レースに出る。 トレ『勝ってきた?』 キンチェム『うん……….花輪は?』 トレ『あ……忘れてた』 キンチェム『………(-ε- )』
セントサイモンもイイ話あるんやで、敵陣営に馬鹿にされて、そのレースでは「暴走機関車」と言われたセントサイモンが騎手に従って相手を舐めプして勝った話とかな。
@user-ne7wf8gw1t
Жыл бұрын
何だそのMajorの吾郎みたいなスカッと展開は
@user-uc8ek4np2e
Жыл бұрын
セントサイモン「ア、アンタのためじゃないんだからね! アタシがバ鹿にされてムカついたからだもん!」 こういうことですね、わかります
@user-zw9qu5xe8k
Жыл бұрын
一気に20馬身突き放してゴールし、そのままレース距離以上の距離を暴走した話ですよね
ウマ娘世界だとガチ目にオーストリア=ハンガリー帝国栄光の象徴として歴史に残ってる。まあ、現実でもオーハン帝国が輩出した宝なんだけど
デジたん「ファンから同人誌せがまれたけどまあ無理ですこのお方は」
@user-uc8ek4np2e
Жыл бұрын
書いたらハンガリーに怒られるからね、仕方ないね
@user-nk6cg4kn7f
2 ай бұрын
@@user-uc8ek4np2eそもそも今はないとはいえ、王族も応援してたので……
墓にキンチェム性入れたせいで本名が不明なフランキーさん。
@koukaku2501
8 ай бұрын
当時は、無い人も普通。
@user-cu2zz1yi8f
3 ай бұрын
俺が戦死したらキンチェムの調教師が命を落としたと報道されて反戦ムードになるぞ?みたいな牽制もあったのかもしれないw実際生還できたわけだし
キンチェムの血統って今も続いてるんだよな。血統引いてるお馬さん(例:ガリレオ?)も凄いし、本当に最期まで事実は小説よりも奇なりだ。
@user-ww1hs4sy3e
Жыл бұрын
キンチェムの血が入ってるのはガリレオじゃなくてニジンスキー以来の英三冠に挑戦したキャメロット
@dionedione9460
3 ай бұрын
13代目だっけ?
今日の日本ダービーで2番の馬がレース後亡くなったから「3ヶ月で3回も2400m走らせるのは心肺への負担がデカいんだろうな…」としょんぼりしてたんだけど、ふとキンチェムの超絶異次元過酷ローテーションを思い出して「じゃあアレ何なんやろな…」と思いながら酒飲んでKZreadを開いたらこの動画が。やっぱおかしいな。涙引っ込んだわ。笑っちゃうよ。
@user-ne7wf8gw1t
Жыл бұрын
サラブレッドが人に手によって生み出された種族だからというのもあるんだろうけど、お馬さんごとに心肺機能の個人差(個体差)があるんよな。おっちゃん達に聞いた事がある例だとオペラオーとか心臓強かったらしいし。今と環境が違うとは言え、キンチェムはマジで異質やったんやろなあ。
@user-mi8rq7ik1e
Жыл бұрын
アメリカの化物、セクレタリアトも解剖した結果、心臓が普通の馬の倍ぐらいあったとか言うしな
@legorira
Жыл бұрын
馬齢も関係あると思う。若いうちに過酷なローテは負担かかりやすいかと
@user-uz2fd8xd9n
Жыл бұрын
日本の気候もよろしくないらしいです。ほんとは夏は馬に走らせたくないそうで。
@mouha-damashii.1973
Жыл бұрын
@@user-uz2fd8xd9n さん 日本の夏は先進国では確かに異質やもんなぁ…。
ウマ娘世界なら歴史の教科書で触れられてると思う。 ヒトコトコラムみたいなとこで、フランキーとのエピソード書かれて、トレラブに目覚める娘とか多そう。
オーストリア=ハンガリーの至宝 たぶんウマ娘世界ならディズニーとハウス名作劇場とかでアニメ化されてる
@dannottuu5833
Жыл бұрын
多分フランキーのほんとの名前を耳に囁かれる描写がある・・本名はキンチェムとフランキーの二人に秘密
@yogg4shoppet
Жыл бұрын
序盤のウマ泥棒が 足を洗ってメイクデビューの日にキンチェムに合って幼少期の頃の事を謝罪するシーンも追加で
@alexii9940
Жыл бұрын
絵本だと「そしてレースにかちました」とレースシーンは一行で雑に流される ウイニングライブの方が描写が多い
品種改良が進んだ結果現代のサラブレッドのほうが当時よりひ弱になってるっていう側面はあると思うな。 キンチェムの個体としての体質の強さはもちろんだろうけど
1ヶ月で9連勝とか5日で3連勝(3600m、3600m、2400m)とか芝3200mのバーデン大賞を1日2回走るとかレース数、勝利数以上にイカれたことやっとる。
金輪際現れない一番星の生まれ変わりやんw
キンチェムちゃん、たくさんのウマ娘の原画候補でヒナギクの耳飾りは間違いないだろう
@user-uc8ek4np2e
Жыл бұрын
貧相な馬体なので、肋浮きそうなくらいの品乳だとありがたい
@user-rq6xv4ks6y
Жыл бұрын
@@user-uc8ek4np2e え?肋骨沈むくらいの爆乳にしてほしい?(難聴)
@user-iz7fn6qn8z
Жыл бұрын
wikiによるとキ甲165だからゴルシとほぼ同サイズなんだよなぁ…。
〇〇を超えろ!ってよく生産者が目標に掲げているのあるけど 戦績は超えれる馬は出てきているけど、ローテーションと斤量と距離適性を真似できる馬なんて 俺たちが生きている時代では出てこないんじゃないかと思えるぐらいに内容がヤバすぎる。
たずなさんが小さい頃憧れてたウマ娘の一人とかでしか表現出来なさそう
多分主人公の子供の頃の憧れで本編が始まる前に死亡してそうな、底が見えないキャラ。 フリーレンの南の勇者感(伝われ)
この泥棒、絶対CV山田康雄だと思う
G1ジョッキーに出てくる。 スペシャル馬!
2017年ハンガリー制作(全編ハンガリー語) 「Kincsem: Bet on Revenge」観終わりました。 恋愛要素多めだった。 キンチェムが走る時、勝つって分かっててもドキドキした。 キンチェム役の馬がめっちゃ可愛い顔してる。ちゃんと芝居してるの。 猫は白黒の八割れだった。背中に乗せて練習(調教?)してたよ。 厩務員さんは馬を生産している貴族の息子で没落してってストーリーで 馬主で有り調教師で有り厩務員でもある、貴族に返り咲くって設定。 キンチェムがとっても小さく見えて??だったけど 主役の俳優さんが190㎝だった。。 一番最初の競馬のシーンで(キンチェムはまだ走って無い) 2頭並走してるとき騎手が相手の騎手をバンバン鞭打ってて 片方空馬になってゴールイン落ちなかった方1着ですって・・OKなのかな??
ギャロップレーサー6だったかな?いくつかの隠しレースの全てにキンツェム(ゲーム内表記)が出走していたなぁ。ステータスも全部S~SSで距離適性も短~超長だった 当時はろくに調べもせず、ゲーム的に最後の壁みたいな架空の馬かと思ってた。いたのかよこんな凄い馬が!
何この本多忠勝みたいな戦歴
競馬の神様がキンチェムちゃんの馬生を幸せ甘々ストーリーにした反動で近世の競走馬が悲劇的な話になりがちになったのか それとも、キンチェムちゃん担当の脚本家がやり過ぎたせいで降ろされて脚本家が変わったのか 先日のスキルヴィングの悲しい結末を現地で見て大変落ち込んでいたけれど、キンチェムのお話は何度見聞きしても癒される
惜しむべきは13歳丁度で亡くなったことと産駒が5頭(内に1頭は暗殺されてる)しかいなかったことだけど血統は無事牝系は繁栄してるから問題なかったわ
@serina6883
Жыл бұрын
馬なのに暗殺とは…闇が深い 牝馬で血統続かせるのって結構難しそうなイメージあるのに未だに続いてるのは凄いな
@user-vm8ny8my2w
9 ай бұрын
13頭しか産駒残さないとか!?と思ったけどキンチェムは、牝馬だった
50戦以上無敗なのはメイウェザーとキンチェムだけ
@user-ss7fb4iw5b
Жыл бұрын
206連勝吉田沙保里
@skidrow0077
Жыл бұрын
@@user-ss7fb4iw5b 3.8キンチェム!
斤量が70kg超えでも昔の天神乗り(腰を下ろした乗り方)ならそんなに馬に負担は無いんだよ モンキー乗りだと馬の負担が大きいので斤量を66.5kgとかにしちゃうとテンポイントみたいな事になる
@user-vp3cw8ru9f
Жыл бұрын
モンキー乗りって体重かけないから馬に負担が無いのかと思ったけど違うの?
@user-br9qp6zz4i
Жыл бұрын
@@user-vp3cw8ru9f スピードが上がるから脚への負担は増えるよ
@aconite0988
Жыл бұрын
@@user-vp3cw8ru9f モンキー乗りの一番のポイントは、 重心を前に倒すことだからな 重心を前に倒して、脚が前に出やすくすることで、 走るリズムを阻害しないようにする
13代目子孫PolygamyがオークスS(1974)、17代目子孫のCamelotが2000ギニー、ダービーS(共に2005)を勝つなど、現代においても直系子孫が活躍。 2017年にはWonderful Tonightが 英チャンピオンズF&MS(G1)を勝利したんですが、その弟のサルヴェージワークという馬が今年、日本でデビューする予定です。馬主は社台RH。楽しみです。
うぅ…キンチェムちゃんカワイイ…
ブリガディアジェラードとかシーバードとかの競争をぜひ見たかった
ウマ娘世界ではおとぎ話の絵本になってそう。
サイゲームスが北米と欧州に拠点を作ったって聞いてキンチェムとかシービスケットがいつかウマ娘に?とほんの少し希望を持ってる。
@user-vp3cw8ru9f
Жыл бұрын
別作品としてリリースしてほしい ウマ娘インターナショナルみたいな
リアルクライマックスシナリオかよwwwwwww
当時はヒートレースも普通にやってた頃だから多少はね?
タイトル見た瞬間、あーキンチェムって位、この連勝目立つからな。 競馬界のマー君
日本だとサルヴェージワークや、アニマルキングダム産駒などにキンチェムの血があります
調子ダウンがネコいないからとかゲームのキャラにしやす過ぎるだろ・・・ 出してくれねぇかなぁ・・・無理だろうなぁ・・・
キンチェムのwiki見てみたけどレース間隔おかしくね?w
転生チート物でもここまではならんのがほんまリアルチート
ネコしか思いつかない
適正全S×→SS○
子供の頃にハウス名作劇場で花冠のキンチェムを観たけど、一話でキンチェムの素質を見抜けなかった声が滝口順平さんの貴族と手先の3人組がレースを妨害しようと店員に化けてキンチェムにジュースと偽ってりんご酒を飲ませた回は覚えています。 二日酔いのせいで、本来の調子が出なくて同着になるのだけど、2回目の競争で野良犬に襲われて必死に逃げたおかげで勝利をおさめるのをコミカルに描いていて子供心に面白かったよ。(存在しない記憶)
@user-vz3py3uj2d
Жыл бұрын
一話の半分を上半身裸のフランキーとブラスコヴィッチがつるはしで水が湧くまでひたすら穴を掘り続けた"キンチェムの泉"は、当時のお姉さん方に人気があった回だった記憶があります。 90年代に放送された無印の方ではアニメディアでこの二人のカップリングを描いたイラストの投稿が多かった気がします。(強烈な幻覚)。
ゲームで登場するリアルチート
キンツェム「貧弱!貧弱ゥ!!!」
裏のマイクラ、屋根の上にマグマブロック置いてるの気になりすぎる...
ウマ娘アニメとしてはとりあえず幸せなだけじゃあれなので元貴族の娘だけど 引き取られた先で貧相さをバカにされつつ貴族のバックが着いてバカにした奴らざまあ展開だけ入れられるやつ
ウマ娘になったらえっちな目でしかみれないな
相手ポニーかなんかか?