はじめまして😊 私も台湾が一番好き❤街も人もステキですよね。 台南も一度行きましたが、台北より好きになりました！

@solotraveler249

26 күн бұрын

はじめまして☺️コメントありがとうございます！ 台南いいですよね、食べ物も美味しいし、台北より街の作りがゆったりしてる気がします😊

昔はフェリーありましたよ。沖縄から基隆までのフェリー

@solotraveler249

4 күн бұрын

今あれば乗りたかったです😭

歡迎到台南旅遊😊

@solotraveler249

6 ай бұрын

多謝❤️

はじめまして！ タメになる明石総督のお話からのテンション高めなホテル最高〜がまさに最高でした😂 九份に向かう動画から文章に惹かれ、続けて観ておりましたが今回のホテル紹介のテンションに居ても立っても居られず動画を一時停止し、チャンネル登録、コメントにやってきました😂 これからまた続きと他の動画も拝見いたします。魅力的な動画をありがとうございます🎉

@solotraveler249

5 ай бұрын

はじめまして！　うれしいコメントありがとうございます！☺️ 怒涛の文字の多さからの唐突な語彙ゼロをそんなふうに言って頂きありがとうございます😂❤️ とんでもなくモチベーションアップしました…！💪💪💪　週一の更新で恐縮ですが今後ともよろしくお願いします！

いやぁ今回も面白かったー🎉 八田さんの事は知っていたけれど明石さんの事は初めて知りました。天才⇔奇人変人😅凄い人ですね！もっと知りたくなったので私もネットや図書館で探してみます😊ドラマや映画になっても絶対見応えある人物ですよね。役者は誰が良いかなぁと妄想してしまいました。 牛肉湯～電通のくだりも笑いました。 ホテル凄い良い所でしたね🎵 体調回復されたようで良かった👍️

@solotraveler249

6 ай бұрын

コメントありがとうございます😊！ 明石さん、立派さと奇人さのコントラストがすごいですよね！！　私も本を読まないとと思ってるんですが、少なくとも10冊程度出てるみたいなのでどれにしようか決めかねているところです。役者だとだらしなくても絵になる人がいいですね…(誰だろう…) マリトッツォの次は牛肉湯を個人的には希望してましたw ホテル良かったです、台南にいらっしゃる際はぜひ💪

はじめまして 台南、私も好きです なんか良いですよね

@solotraveler249

6 ай бұрын

はじめまして！　台南いいですよね。全ての街角に良さがあります😳

@user-uy1zf2so2w

6 ай бұрын

ほんと台南は街が綺麗ですね。 私は体力あり女なので、台北に深夜到着したその足で、深夜バスに乗り台南に移動しましてサバヒーやら担仔麺やら食べ歩いた訳ですが、いまだに牛肉湯は食べたことがなく、台南が本場とも知らず、こちらの動画で次回の必食を心に誓った次第です。 いつも素敵な動画をありがとうございます😊

私牛肉湯を食べる時にタレをつける習慣ないが、スープに必ずあついうちに針生姜を入れて牛肉と一緒に食べる、食べ終わったあと体はポカポカになって気持ちいいですｗ

@solotraveler249

6 ай бұрын

それは絶対良さそうですね！特にこの季節⛄️生姜大好きなのであの習慣は嬉しいです😳

字消えるの早いです、もう少し読ましてほしい。

@solotraveler249

Ай бұрын

すみません、私も見直してそう思いました…。今編集中のものから遅くします🙇

こんにちは。桃園に無事たどりついたけれど、翌朝の体調はどうだろう？と心配していましたが、普通に朝食召し上がってたのでまずは安心しました。「太郎パッケージ」という翻訳、私は秀逸と思いますよ(笑)明石総督の名前はもちろん知ってましたが、こんなにいろんな逸話のあった人までは知りませんでした。最初の墓のあたり、今の林森公園のところですが、公園の前は、以前は墓地や神社だったそうです。その後あまり裕福でない人がバラックを建てて長年住み着いてしまい、鳥居はバラックの柱や梁、墓石は建材の一部として使用されていました。（実際に私もその様子は見ました）明石元総督の墓も確か例にもれずということだったので、護国の鬼かどうかはわかりませんが、住居の礎にはなっていたかと思います。 牛肉湯、実は私、ホテルの朝食では昨年6月、専門店では昨年11月にデビューしました。それまでは虱目魚オンリーで、牛肉湯には目もくれなかったんですが、一度は経験しといた方がいいだろうとトライしました。ハマる気持ちはよくわかります。私の行きつけの虱目魚屋さん、事情で朝9時からの営業になったんで、これから台南行ったら朝食は牛肉湯、昼食は虱目魚にしようと思ってます。（お店によっては八角結構強いところもあるみたいですよ）シスターさんの感想が気になるところですが、気に入っておられましたでしょうか。たまたまですが、現在学習中の中国語テキスト、台湾在住の日本人が、「台湾ではスープですらテイクアウトできる、スープがもれないような包装方法はすばらしい」なんてのがありましたが、確かに以前、動画のように輪ゴムだけの包装しているのを見かけたことがあります。鮮やかな手さばきで感動したのを覚えています。（私は絶対できません）機会がありましたらぜひ虱目魚にもトライしてみてください。最後に、ジェームス・ボンドが名前を変えなくてもよいのは、毎回対象を一毛打尽にやっつけてしまってるから名前を変える必要は、ないからではないでしょうか。(笑)

@solotraveler249

6 ай бұрын

ゲソ焼きさんコメントありがとうございます！！ 体調は低空ながらもなんとかやれました！太郎パッケージはそうなんですねw 日本語にしてくれようという心意気は嬉しいですね。 明石総督のお墓が建材の一部に…その後もう少し郊外に移されたんでしたっけ。いらっしゃったのは95年ごろでしょうか、歴史を目撃されていますね。 八角強い牛肉湯もあるんですね！ニューロンタン(最近読み方を覚えた)はシスターも気に入ったようで何よりです。 私も(変換できない)◯目魚トライしてみます！！　おお〜言語学習中なんですね😳スープを輪ゴムで止めるの、すごいですよね。見たことはないですが、どこかでやってたら見てみたいものです。 ボンドは敵対組織スペクターにマークされてるので名前を隠した方がいいはず…と思いましたが、ボンドだからこそなぜか組織の中枢まで連れてきてもらい→爆破して去る　みたいな流れもあるのでそれを利用してる可能性もあるな…と初めて思い至りましたw

@gesoneko

6 ай бұрын

@@solotraveler249早速の返信ありがとうございます。今回は無事に投稿できたみたいで安堵しました。まさに仰る通り95~97年くらいに行ってたと思います。当時日本のテレビでも、日本人墓地がスラム街になったなんて報道もされてました。中に入ってみました。確かにお金がありそうな家々ではなかったですが、別に身の危険を感じるというものでもなかったです。 シスターさん、牛肉湯を気に入ったみたいで何よりです。虱目魚の「虱」は、「しらみ」で変換すると出てきますよ。（まぁまるで食欲の出ない漢字ではあります）台湾全土で店はありますが、非常に足のはやい魚ですので養殖地の台南、雲林(斗六）以外ではたとえ看板みかけても、食べないことを強く推奨します。（高雄でも美味しい店は過去に行ったことはあるがかなりリスキーです）さてさて、昨日明石総督のwikiを見ていて、長男の元長さんが、根本博陸軍中将を台湾に行ってもらうよう説得したなんてくだりを見て驚きました。八田技官、明石総督ときたら、この根本中将もぜひお調べください。この方の業績、台湾でも輝かしい業績を上げてる人ですが、それと比肩するくらいの業績を終戦時の内蒙古であげておられます。具体的にいいますと、満州では関東軍が終戦とともに雲散霧消してしまい、多数の邦人が逃げ遅れて残留孤児なんかの問題が出てしまいましたが、内蒙古ではポツダム宣言受諾の玉音放送の数日後にもソ連軍と戦闘を行い、邦人4万人を無事に中国に脱出させたという功績です。

@solotraveler249

6 ай бұрын

⁠​⁠@@gesoneko いままでも表示数と読めるコメント数が違うことがあったのですが、原因不明ですね😢わりとあることみたいですが…🤨 虱目魚は限られた場所でしか食べられないと思うと俄然食べたくなってきました。足が速いものは美味しいですものね🐟 偉人情報もありがとうございます！！それはすごい人ですね…！　関連書籍も面白そうだったので早速読んでみます。及ばずながらも語り継ぎたいものです🇯🇵

@gesoneko

6 ай бұрын

@@solotraveler249URLとかつけると、はじかれやすいようですが、この時は何もつけておりませんでした。以前もどうも似たようなことがあったんでは？と気になってる案件もあります。気まぐれでこんなことされるんですかね。虱目魚、ぜひトライしてみてください。朝食~昼食の食べ物です。（未明に水揚げしたものをできれば朝食に食べないといけない）味は、コラーゲンたっぷりの白身魚です。お粥・スープ・塩焼きが主な調理法で私はスープと肉燥飯とセットで食べてます。根本中将、興味持っていただけてありがとうございます。内蒙古は稲垣武著「昭和20年8月20日 日本人を守る最後の戦い 四万人の内蒙古引揚者を脱出させた軍旗なき兵団」に詳しく出ていると思います。（私が読んだのは著者は同じですがタイトルが微妙に違ってるので、それより加筆修正される前のものを読んでいます。）台湾の話は門田隆将著の「この命義に捧ぐ」です。根本中将個人の話ではありませんが、内蒙古で終戦の詔勅が出た後で戦闘を行うということは、命令を下す上官も、前線の兵士もかなりの葛藤があったことは想像に難くないと思います。（天皇陛下の命に叛くことになるため、死んでも戦士扱いしてもらえる保証すらない）そんな中、邦人を脱出させるために 命を懸けて戦った兵士達、この時よりもずっと前から「日本最弱」と他所はもとより地元の人たちからも揶揄されていた大阪の兵隊が主力だったということで、いささか誇らしい気持ちにもなりました。

@solotraveler249

6 ай бұрын

@@gesoneko そういう制限のある食べ物だとずっと釈迦頭という果物が気になっています。痛みやすくて輸出できないとか… 虱目魚、次回絶対に。 それは素晴らしいですね…！命令を解かれるまで1人戦っていた小野田さんのような方にも尊敬の念を抱きますが、上官命令なしで同胞を助けようとする勇気… さっそく「この命義に捧ぐ」買いました。こういう人たちのおかげで今日があるんですよね…🥺

明石元二郎！ロシア革命の煽動に裏で暗躍した人物ですね。台灣の教科書に載っているとは😂

@solotraveler249

Ай бұрын

ですです😂　面白エピソード満載なのに超有能🫨