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3.朝焼けの空に - なかにしあかね「朝焼けの空に」より / Chor Glanze

【曲】
混声合唱とピアノのための「朝焼けの空に」より「3. 朝焼けの空に」
作詩:みなづきみのり 作曲:なかにしあかね
指揮:塩出晏弓  ピアノ:原川真奈
【演奏日時】
2022年2月27日(日)
混声合唱団名古屋大学コール・グランツェ 第44回定期演奏会
【演奏場所】
Home & nicoホール
(江南市民文化会館)大ホール
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HP chor-glanze.jimdofree.com/
Twitter chorglanze?s=09
Instagram / insta_glanze
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第44回定期演奏会アンコールステージにて歌いました。
同期と、先輩と、後輩と紡いだ様々な記憶が団員の中を駆け巡り、思いのあふれた一曲となりました。

Пікірлер: 1

  • @user-mm2fk4lx8v
    @user-mm2fk4lx8v5 ай бұрын

    朝焼けに一羽の鳥が羽ばたいた それは僕らのまなざしのようだった 未来に向かって どこまでも飛んでいく 透明な僕らのまなざしのようだった ああ この空を誰が見つけたのだろう ああ この夜明けは誰のために広がっているのだろう 億万年の悲しみを吸い上げ 繰り返される日々を見下ろしてきた空 数多(あまた)の憧れを宿し 遥かなる道を差し示す空 空は 見上げる者にのみ開かれた未来だ 僕らは 朝焼けの翼を追った 雲のように形を変える光を見つめた 彼方の空に 歩むべき方向を真っ直ぐに見据えながら 未来が 脈動のようにして 僕らの中にある 僕らはそのことを信じた この朝焼けの空に

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