2戦目でもまだベジータより上!?ザーボンの本当の敗因はこれだった…
Фильм және анимация
今回のテーマは、ザーボンについて。
フリーザの側近を務める二人の片割れであるザーボン。
作中ではベジータと2度にわたって戦っており、2度目の戦いでは惜しくも敗れ去っています。
ただこの戦いはかなり実力が拮抗していて、ザーボンが勝っていてもおかしくなかったと思うんですよね。
今回はそんなザーボンVSベジータの真実と、彼の敗因を考えてみようと思います。
<使用させていただいている楽曲>
おもちゃの兵隊
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チャンネル内で使用している画像・映像は下記作品からの引用になります
©バードスタジオ/集英社/とよたろう/フジテレビ/東映アニメーション/BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
Пікірлер: 196
ベジータを生きたまま連れてこなくちゃいけなかったザーボンさんとザーボンさんを殺してもかまわないベジータっていう勝利条件の差もあると思う
@user-kt4ww6re8n
7 ай бұрын
ベジータ相手に手加減を強いられるって目茶苦茶デカいハンデですよね。 ベジータはやりたい放題全力全開で来るってのに。
@Axis375
3 ай бұрын
確かに、それだわ!
ベジータには油断に見えただろうけど、「時間内にノルマこなして帰って来い」という上司の圧力が焦りになって、 勝負を急かされた感じした。
@user-kh2yg9zw9c
11 ай бұрын
それな
@aibo1303
11 ай бұрын
半ば公式ネタ化してるけどやっぱフリーザ様って理想の上司とは言い難いよな...超での暴君ぶりをみても
@KR-wassyoi
11 ай бұрын
まあゆうて無能の部下だといくら理想の上司でも切れるもんね
@user-re3bd4bt7h
11 ай бұрын
部下の失態は上司の責任
@miyaken-karutepengin
11 ай бұрын
あー、それだと冷静な判断無理やと思う。
この解説の人はゆっくり特有の無駄なチョケとか無く淡々と説明してくれるから好き
@Tボーン照り焼きチキンステーキ
11 ай бұрын
かわいいしね
@ryry10643
11 ай бұрын
変な茶番みたいなの正直寒いよな
@mol-wt5wl
11 ай бұрын
ドラゴンボールの解説といったらこの人だよな
@user-zh7kl6pq7k
11 ай бұрын
下はスカートやし全身だしてほしい
@user-xp3ej6be5w
11 ай бұрын
オレの嫁を褒めてくれてありがとう!
正攻法では苦戦するのはベジータもわかってたから 油断してる間に渾身の一撃を食らわせる算段だったのはわかりますよね てことはそれくらいしないと勝てないということでしょうね
凄く納得の解説! 冷や汗は原作で見てても、緊張感が見て取れたので、そこからの奇襲含めて、ほぼ実力には差がない状態なのかなと思いました。
@user-cl8tx4qj7l
4 ай бұрын
「8000以上だ」でスカウターを破壊した時も冷や汗かいてましたけどね
ナメック星で出会ったフリーザ軍の面々はそれぞれ皆キャラが立っていて展開が面白い。。。
やっと分かってくれる1人がちゃんと解説してくれてるのほんとありがとう✨感謝です
ベジータは精神的動揺を誘うのが上手いです 人造人間編でも19号にパワー吸収後で勝てなかったであろう20号を言い回しで追いつめてたシーンもあり、ピッコロが「まだなにかあるかのようなセリフを…やはりべジータは闘いの天才だ」とか言われてました フリーザ軍は高い戦闘力に対してメンタル的に脆く、命乞いしながらやられるシーン多かったですよねw
@YK-dq7zg
11 ай бұрын
フリーザ軍はビッグモーターみたいに降格させられたくなくて上の命令だからって行動理念でやってますよね。 ジョジョ5部の連中並みのメンタルだったら凄まじい死闘になってたでしょうね。
こういう視点からの解説も良いですね!いつもありがとうございます
アニメでは2戦目にベジータが「さっさと変身したらどうなんだ お前は醜い姿に変わらぬ限り おれと互角には戦えないんだ」と煽り台詞を入れてましたね。時間稼ぎなんでしょうけど さすがベジータって感じであれは好きでした
だからこそこの次のリクーム戦後のパワーアップがメチャクチャで異常
アニメでの「サイヤ人は死の淵から立ち直る旅に戦闘力をどんどん高めることが出来るのだ‼️」って威圧が動揺させたのが決め手だと思ったわ。
常に前線で戦い続けてきたベジータと、フリーザの横でぬくぬくやっていたザーボンでは戦闘に対する姿勢やストイックさも違ったのではないかと思います。
ベジータが上にせよ下にせよ ザーボンとの戦闘力の差はさほどなかった可能性は高いですよね 圧倒的差だったら目くらましの必要すらないですし
ベジータはフリーザやブロリーとの戦いで恐怖してしまった事をネタにされる事が多いが、パワーアップ直後の戦闘は大抵圧倒してるし、ビルスとの戦いでもブルマが殴られた直後は適わないまでもビルスを驚かせるほどのパワーアップを見せている事から考えても、精神的に波に乗れてる時は実力を最大限に発揮出来るんだろう。 そういう意味では実力は互角だったが、テンションに大分差があったのかも。
@user-zp6cl6st3z
11 ай бұрын
まぁあの時のベジータからすれば「こいつを倒せれば俺は不老不死だ!!そうなればフリーザを倒す事も夢じゃない!!」って状態だったからな。そりゃモチベーションはMAXよ
24000ベジータの時点で変身ザーボンとそこそこ闘えている😃(パンチの相討ちとか) この時のベジータはザーボンの変身を知らず精神的に動揺していると思うので… 変身ザーボンの戦闘力27000~28000じゃないかなぁ? 復活のベジータが30000近くだとして…ザーボンにギリギリの勝利した後に戦闘力10000のクリリンと連戦しないといけない可能性あるから圧倒的に勝利する必要もあったと思う。(多分)
@eronote38
10 ай бұрын
リアルタイム世代だが、ベジータ24000→32000で、ザーボン20000→27000が小学校時代の通説だった。
いい考察ですね。確かに変身ザーボンとはほぼ互角だったのかもしれないですね。 もし相手と倍以上の差があったら駆け引きなど無くても圧倒できますしね。
砂の目潰し後の背後攻撃ではザーボンが出血してる様子はなかったから確かに戦闘力はザーボンのがまだ高そう グミ撃ちは馬鹿にされがちだけど戦闘力のかなり劣る悟空がセルにバリアを張らせた実績があるからそう考えるとかなり強い攻撃手段といえる
@user-cl8tx4qj7l
4 ай бұрын
ドドリアの代わりにザーボンをクリリンたちの追跡に行かせるべきだった、そうすれば惑星ベジータの破壊の秘密をザーボンが喋り、変身ザーボンvs怒りのベジータの戦いが見れたね
フリーザ軍ほとんどベジータがかたずけてるのな セル編でも常に最前線で戦い続けてるし、もう一人の主人公と言われるのもなっとく
18,000のキュイが先制攻撃で24,000のベジータにエネルギー波を放った時、「戦闘力が上でもこれをくらってはひとたまりもない」と言っていたし、ベジータも堪えずに避けていましたのでくらったらかなりのダメージだったと思います。としたら、復活後のベジータより変身ザーボンの方が何千か戦闘力が上でも先制攻撃をくらわせればかなりのダメージを与えることができることになりますね。
@2010simizu3
2 ай бұрын
そういうことだね
これは考えたこともなかったけど説得力ある
やっぱベジータは色んな意味で戦いの天才やな
面白い解説!こういう動画、おもしろいです!!!!!!!!!!!!
ナメック星編のベジータはほんと天才だよな。単騎で修行などのパワーアップも積めない時間的制約の中で、どんどん成長してドラゴンボールを集めていくし
自分も連載当時からこの意見。互角ではなくザーボンがやや上ってのが自然。心理描写やベジータの戦い方から察するに、なんとなくザーボン30000でベジータは28000~29000くらいの戦闘力だったという認識。恐らく奇襲が通じなければ負け濃厚だったからこそベジータは冷や汗をかいていた。
フリーザからのプレッシャーで焦っていたせいもあるかな
@user-it5oh5fd9r
11 ай бұрын
アニオリだったか他の部下目の前で殺してるの見てたよな
@YK-dq7zg
11 ай бұрын
ベジータを捕縛できなかったら責任を取って死んで頂きますからねって言われてましたもんね。
フリーザから与えられていた精神的な圧迫か~。そこまで考えたことなかったけど確かにそうかも。細かい考察と鳥山先生のこれまた細かい描写に感服です‼️
汗の表現に気づくところ、さすがです
ザーボンが実戦からかなり離れていたのも敗因だと思う。じゃなきゃ砂の目潰しなんて食らうとは思えない。戦闘力が勝っていてもここまで戦い漬けだったベジータと油断と焦りと戦いの勘も鈍っていたザーボンが戦えばこの結果は必然だったって事かな。
@Shirakedori3rd
11 ай бұрын
同僚のドドリアもトレーニングを怠ったせいで腕が鈍ってたとベジータから指摘されてましたしね
@user-vg4zd1eb5i
11 ай бұрын
そういった意味では長年本格的な戦闘をこなしてなかったのに途中まで悟空も圧倒していたフリーザは格が違う
『パワーに頼りすぎて冷静さを欠く』 悟空さとフリーザの結末の伏線にもなってるよね😮
なるほどな〜 読み直したくなったな
ザーボンの敗因は自分の変身した圧倒的なパワーに酔って油断して,ベジータの先制攻撃をまともに喰らってかなり戦闘力が落ちたからだろうな。この時点ではまだザーボンの方がベジータより戦闘力は上だけど,前回戦ったほどの差はなく,戦略次第で覆すことができるとベジータは確信していたのは明らかだな。流石戦闘の天才だな!
動画アップありがとうございます。 面白い考察ですね! ブログやってるのですがリンク貼らせて貰っても良いでしょうか?
ベジータの戦闘シーンはどれも面白いが、この戦いは細かい駆け引きの描写が秀逸で今読んで(見て)もわくわくする。
変身前ザーボンは24000のベジータと1000くらいしか差がないのに動きが止まって見えて攻撃を避けられまくってた 6:13 変身後ザーボンは体力落ちているにもかかわらず復活ベジータと結構やり合えてたんで 変身後ザーボンが体力満タンだと復活したベジータ以上の戦闘力あったんじゃないかっての同意
面白そうな対戦としてはザーボンの提案通り手を組んで、裏切者としてギニュー特戦隊に 狙われたザーボンとベジで、なんらかの方法でギニュー含む3人が別れてて、リクーム Vsザーボンとベジータの戦闘力3万コンビでリクームの4万弱と戦って欲しかった
@YK-dq7zg
11 ай бұрын
そうですね。 仮にザーボンはベジータに見逃してもらっても戻ったら殺されるだけですからね。そういう展開も有りでしたよね。 フリーザは戻ってこないザーボンは「逃げたか殺されたか」の2択予想だったのでベジータが見つからなければ逃げるし、ベジータと戦って負けたなら確実にベジータはザーボンを殺していると的確な予想でしたね。
@user-vq9pv4ws6j
11 ай бұрын
私もベジータとザーボンのタッグでリクームと戦って欲しかったです
「サイヤ人は戦闘種族だ、なめるなよ」という台詞の意味が分かりますね
参考程度にSFCの超サイヤ伝説での戦闘力は、 ナメック星到着時のベジータ(24000) ザーボン再戦時のベジータ(32000) 変身前ザーボン(23000) 変身後ザーボン(30000) と設定されてる。(ただ変身前ザーボン倒した時にレベルアップする関係で変身後と戦闘するときにはベジータの戦闘力は35500くらいになる) このイベントに関わらず結構原作の描写に近いゲームバランスになってるのがおもろかったわ
ザーボンとベジータはこの時点で戦闘力がほとんど同じだったって考えた方が辻褄合いそう どっちが上だろうと差があった時点で違和感が出てくる
アニメ版では再戦でノーマル状態のザーボンでもベジータにダメージ与えてる描写あった
ザーボンの変身前が公式で23000 ドドリアが22000 ベジータがナメック星到着時で24000 ドドリアとベジータの差は2000しか無いがそれでもベジータが圧倒していた事を考えると戦闘力数万程度のバトルにおいての2000てかなり大きい 仮にザーボン変身後が約28000だとしても約30000のベジータに完敗する事に矛盾は無い 逆に言えばザーボンが32000あると仮定すればベジータはかなり厳しい戦いになる 奇襲が上手くいったから戦いを有利に進めたと考えてもザーボンの変身後は28000~30000程度だと思う
@user-vj7wk2ss5z
11 ай бұрын
素晴らしいです。👏自分もそう思います。32000はないな。
@user-bq3tj7dl3w
9 ай бұрын
「貴様の自慢のパワーも怠けていたせいで、このザマだ」と、ベジータに言われてたやん。ドドリアは経験不足や鍛錬不足から来る敗戦。2000の差では無いと思う
@user-ri8lc2pj7m
9 ай бұрын
@@user-bq3tj7dl3w 悟空との戦闘でも2倍界王拳(16000)を18000の戦闘力で圧倒していたからやっぱり2000の差はかなり大きい それを考えるとやっぱりザーボン変身後が32000の仮説は結構無理が有る。 ドドリアの敗因にあなたが言う要素が有ったのは間違いないと思うけど
戦闘力3万は鳥山先生のさじ加減ミスと冷や汗や不意打ちは戦闘力が僅差だから気の感知能力の精度がそこまで上手く出来なかったのと1度負けた相手だから警戒しての行動と思いました
変身ザーボンさんとベジータの戦闘力はどちらも3万を超えてほぼ互角だったと思う。バータの「ベジータの戦闘力が3万近くまで上がってる」発言の時は戦闘力を上げてる途中だろうから
アニメだとベジータも何発かパンチ食らってるんですよね〜 確かにザーボンからすれば油断をつれましたね
まず1戦目の時点でザーボンが変身で圧倒したとはいっても多少は体力消耗してる。 ベジータは瀕死になったとはいえ回復装置で完全に回復してる ザーボンはベジータとの1戦目から回復せずにそのまま2戦目に突入してる状況と同じだと思う。 連戦ではないにしても回復できる時間は無かったってのはあるんじゃないの? 要するに2戦目のザーボンは戦えない状況というわけではないが万全から8割型くらいって感じなイメージはある
ザーボンの「私の戦闘力のが上なんだぞ!?」へのベジータの返しから察するに、 少し闘ったベジータは自分の戦闘力のが上回ったことを自覚し始めたのだと思います ベジータの最初の冷や汗の理由は、つい先日一度は敗れた相手だからであり 程よい恐怖感と緊張感の表れだったのではないでしょうか
@user-cl8tx4qj7l
4 ай бұрын
「8000以上だ」でも冷や汗かいてましたけどね
こういう駆け引きで戦いを優勢に持っていくところは流石は歴戦の戦士ベジータという感じがしますね、戦闘力だけで言えばほぼ互角だったのではないかと思います
来やがったなのコマでも油断してやがるのコマでも汗かいてるんだよね。 考察の通りザーボンの方は32000~35000程度、ベジータは28000~32000程度なんだろうなと思ってる。
仮にザーボンが上でなかったとしてもクリリンと戦闘になる可能性もある状態だったからな。 クリリンを見て戦闘力大幅アップしてる事を察していたし、ザーボン戦で無駄にダメージ追えば、クリリンにさらに追い討ちかけられるリスクを避けたかったのかもしれない。その辺諸々考え砂の目潰しなのかもしれない。 と色々書いたけど動画主さんの意見に私も賛成です(笑)
ベジータの方が戦闘力が上回ったと思ってたから後のリクーム戦の30,000近くまで上昇は納得いってなかったけど、これ聞いて8割納得できた。 残り2割は復活してからの上昇値が24,000から小さいなぁと思うんだが、そう言えばキュイ戦の時は18,000から6,000の上昇だったから30,000なのかな?
昔、友達にザーボン2戦目はベジータが不意打ちしなければザーボンは勝つか引き分けていたと言ってたが当時は真っ向否定されたな。
やっぱりパワハラで部下を追い込んでも、その部下は実力を十全に発揮できないんやな。
@user-it5oh5fd9r
11 ай бұрын
「何クソ」とバネにして力にする人もいるかもしれないが、多くは気分害して嫌な思いして怒り・悔しさ・憎しみ・悲しさ・恐怖が強くなりかえってやる気失せる。
@YK-dq7zg
11 ай бұрын
そう考えるとフリーザ軍兵士と比較してジョジョ5部の連中はターミネーターみたいな精神で異常でしたね。
@user-dl4vx8wv5i
11 ай бұрын
結局、パワハラって言うのは、鍛えるためじゃなく、自分のうっぷん晴らし、ストレス解消でしょうから。
サイヤ人も相手の力を甘く見ちゃってとりあえず痛い目にあう天才種族だけどフリーザのまわりの奴らも似たようなもんよな。実はドドリアさんも変身したりして、、、
筋斗雲チャンネルさんの推測と同じですね 油断や背水の陣で後がないので冷静な判断や行動ができなかったのと ベジータの姑息な技にしてやられて追い討ちを掛けられたのが敗因です。
ベジータはまだうまく気を読むのができなかったために まだふんわりとしか相手の実力が分からなかった為の冷や汗と思う この時点でのベジータは流石に上の気がする
ネイルがこの時点の二人より強かったのが驚き
@user-it5oh5fd9r
11 ай бұрын
フリーザが「部下に欲しいぐらいだ」と言ってたし。
@user-wk2tr4wk6z
10 ай бұрын
第1段階のフリーザの戦闘力は53万、ネイルは4.2万でフリーザの1割未満の力なのに、部下に欲しいくらいと言われた。
戦闘力が互角だったとしてもザーボンは修行どころか実践経験がここしばらくなかったことが 敗因だったのではないでしょうか?
2:31その通りじゃん
この頃のベジータは勝つ為ならなんでもするから セル編以降のベジータとは別人よね
@girlnextdoor8598
11 ай бұрын
フリーザ編までは悔しさを常に心に留めておく臥薪嘗胆状態で、 超サイヤ人になってからは「俺は今究極のパワーを手に入れたのだー!わはははははー!」のピッコロ状態だったよね
ザーボンって今でいう所のレプテリアンですよね。変身は爬虫類系宇宙人のシェイプシフトってやつですよね。
戦闘力差を戦術や人数でどの程度抗えるのかは気になってた。
ザーボンさん、サイヤ人の事をよく知っていただけに勿体ない死に方。
動画と関係ないんですが、考察していただきたい事柄があります 悟空達の他者の気配を感知する能力ーーこの能力の初出はドラゴンボール7巻、75話海賊港の伏兵で海賊の宝を守るガードロボットの接近に気づいたのが初めてのように思えますが……この時点で無生物のロボットに使用出来ていたのに、人造人間編では人造人間の気配はわからないとなっています…… これはどういうことかわかりますか?
@YK-dq7zg
11 ай бұрын
ロボットは何十メートルか程度の位置にいたので屋内ということもあり駆動音や空気の振動を五感で反応できただけだと思います。 遥か遠くにいたら人造人間と同じく全くどこにいるかわからないはずです。 それよりも機械の16.19.20はわかりますが、有機体で人間と変わらず生殖能力もある18号らに気が無いというのが少々矛盾があると思います。 それを吸収してセルの気が大幅にアップするわけですから。
サイヤ人は戦うたびに戦闘力が高くなるんだ❗
フリーザの対応も少なからず敗因は絡んでそうですね。まあ、ベジータの戦略勝ちといったとこでしょうか〜
サイヤ人らの特性を危険視していたのなら一度倒したベジータが回復した時に暴れ出す事ができないよう拘束した状態にしてから治療すれば良かったのに…そこがすでに油断していた。
★ザーボン いつから私をザーボンだと 錯覚していた?
戦闘力だけで勝負は決まらない証左か。
ベジータvs悟空も戦闘力差あったけどダメージ与えてたもんなぁ
部下の生殺与奪権があるとか悪の組織かよ
@m_e_k_u__
11 ай бұрын
ビッグモーターw
@KR-wassyoi
11 ай бұрын
あながち間違ってない
サイヤ人は復活したら戦闘力が上がるというのがよくわかる対決だから戦闘力はベジータの方が上だったと明らかにわかる戦い。 こうやってわかりやすく力関係が変わっていくからドラゴンボールは面白い
@user-le9ij5wf7b
11 ай бұрын
若干上だったと思う。ベジータは同格か格下にはめっぽう強い。悟空が格上でも 1段2段上なら勝利を手繰り寄せるのが異常なだけで、悟飯が同格以上に弱すぎて ベジータの姿が本来の戦闘経験豊富な姿なのだと思う
@user-yl9ty7km5c
11 ай бұрын
うん、戦闘力の面でもベジータが普通に買っていたと思う。上昇幅が瀕死からのパワーアップは結構大きいし数千程度の戦闘力差ははるかに覆りそう。
@user-wc8ih2dy3k
11 ай бұрын
同じく、ベジータのほうが上だったと思う。ただ、汗をかいているってことは多少上回っている程度かな。 ガチンコでも勝てるだろうけど、できるだけダメージを負いたくないから、目つぶししてボコったんだと思う。 仮に重傷を負った後でフリーザたちに見つかれば、逃げ切れないだろうし。
銀英伝を見た後だと・・・なんかモヤっとする二人w
変身後ザーボンは27500だとどこかで見ましたね!
逆に余裕がある時に小技や遊びを使うのが漫画のベジータの印象だった。
ベジータは闘いの天才だ。ベジータにとっては戦争だから、戦争の闘いをしている。油断という隙でザーボンを倒した。 後に人造人間19号と戦い、エネルギーを奪われている隙に体を伸ばして19号の腕を引きちぎって倒し、20号を戦うように挑発。おそらく、ヘジータはわざとやられて、仙豆で回復しようと思った。しかし、20号は挑発に乗らず、岩山に隠れて逃げ、20号はエネルギーをかき集める選択。ピッコロを不意に狙ったが、ピッコロは悟飯に助けを求めたら、20号は見つけられた。
醜い姿のまま死を迎えたのは ある意味皮肉
リクームにも目潰し作戦が出来たかも?
24000から瀕死復活して30000行くかどうかじゃちょっと伸び幅少ないような リクーム戦での3万近くっていうのが4万ならしっくりくるんですけどね
@user-og7el8zp3m
11 ай бұрын
この時の上がり幅だけ作者のミスだと思いますね! どう考えても30000超えてるよね。
@user-wk2tr4wk6z
10 ай бұрын
私は、3.5〜4万くらいと思いましたが、リクームに歯が立ちませんでした。1万以上上だと差は大きい。
@user-og7el8zp3m
10 ай бұрын
@@user-wk2tr4wk6z リクーム50000くらいですもんね💦
ザーボンは地球人でいうと50なかばじゃないですかねー。惑星ベジータ編でドドリアとともにすでに立派な大人でしたし。 パワーはあるが年齢的に持久力や瞬発力などがおちてたと考察します。パワーだけはいがいと中年でものびますからねー。でもってパワーやスピードなど、スカウターではかれる数字面での戦闘力こそベジータが劣るものの、若さとタフさ、あとザーボンの油断でくだしたということだとおもいました。
超サイヤ人が出てきてから戦闘が単調になってきたね
ザーボンが 命乞いした時 仮に ベジータが ザーボンと 組んでいたら どうなっていたか 気になります
@user-oo7pn6tl1p
11 ай бұрын
ギニュー特戦隊にボコボコに されて終わり
@user-it5oh5fd9r
11 ай бұрын
あの命乞い本心でフリーザに利用されてた事へのカミングアウトに思う。
@YK-dq7zg
11 ай бұрын
戻れば確実に殺されますからね。 フリーザもザーボンは「逃げたか殺されたか」の判断をしていたのでギニューとは違い心底忠誠を誓っているとは思っていなかったかもしれないですね。 ベジータと組んでも特戦隊やフリーザ、コルドに勝てないのはわかっていたろうから、何とか殺すのを見逃してもらって隙を見てキュイかベジータの丸型宇宙船で逃げるしかなかったですね。
@user-it5oh5fd9r
11 ай бұрын
@@YK-dq7zg ドドリアも同じ?
@YK-dq7zg
11 ай бұрын
@@user-it5oh5fd9r ドドリアはあの時点では普通にフリーザさまの元に戻らせてもらうと発言しているので裏切る気はなかったように感じられますね。ただ戻った後にクリリンと悟飯の始末確認できていないこととベジータから逃げてきたことで激怒されて殺される可能性はありますね。
そら、23000から"大幅にパワーアップして"30000ぽっちって事はないだろうしな
変身前ザーボン 23000くらい 変身後30000くらいかな😃
そうか、ベジータ強くなったなー以外に、実はザーボンさんの精神が安定していなかったのが原因やったんか。 そりゃー戦闘力53万からの圧力に逆らえないでしょうに。
この1戦、地味に後に妻となる女との初邂逅なんだよな。 変身前とはいえ、ブルマはザーボンの方に好印象を抱いていた(笑)
この戦いは、ベジータ30,000VS.変身ザーボン29,000くらいだと思っていた。あとは実戦経験の差。ベジータは戦闘のプロ。
@eronote38
10 ай бұрын
復活ベジータ32000で変身ザーボンは27000だよ。
フリーザ社長は社員を恐怖で操る方法しか知らない。自分の都合のために使えるか使えないかだけだからな。 自分のせいで追い詰められてたとしても、それはザーボンが悪いのであり、追い詰められてたことを言い訳にして失敗し亡くなったのもザーボンが悪いのである。
いわゆるドラゴンボールのファミコンゲームとかだと、 スーパーサイヤ伝説は30000 激震フリーザだと55000でした。 激震の数値だと絶対勝てない数値ですよねぇ。
復活後ギニュー特戦隊のセリフ4万近くまで上がったぞじゃなかったっけ?
フリーダムに勝ったインパルスみを感じる
人物関係が友好でさえあれば ベジータ、悟飯がお互いに半殺し合ってデンデに回復させる事を数回繰り返せば 悟空到着以前にギニュー特戦隊程度までは 何とかなったと思う。但しギニューさんのチェンジだけには注意 !
木っ端キャラだったけどザーボンがいなきゃナメック星にいるキャラほぼ全員フツメン/ブサメンで女子受けしなかったろうに 後まともなのジースくらいか。顔色は置いておいて
戦闘力一緒だから焦りと油断で負けたよねざーぼん
最後のギニュー特戦隊に入るにはってグルドどーなのよ、まぁ特殊能力のサポートタイプなので対象外だろうけど。
ザーボンは一回変身するだけで 戦闘力が2倍になってかっこよくなる 上司や、月と尻尾ででかくなり過ぎな替わりに10倍もあがる見下してる猿達を見習って欲しい。 ゲームのrpgでスーファミは変身 ザーボンの戦闘力は30000で ファミコンは52000ぐらいあったが 4万前後ぐらいはあっていいと思う
ベジータと変身後ザーボンはほぼ互角かベジータがやや上と見ています。 まともに戦えばベジータが勝っても満身創痍になるだろうし、その後クリリンとの戦闘も控えています。負ったダメージによっては負けるリスクもあります。 ベジータには小細工使ってでも余力残してザーボンを倒す必要があったのではないでしょうか。戦いの最中にクリリンに逃げられてもまずいから注意を払わなければならない。 冷や汗に関しては一度負けてる相手だったから慎重になっていたと思います。
ドドリアも昔は3万近い戦闘力があったのかもしれんね。 ベジータに拘束された時に、怠けてたせいで自慢のパワーも鈍ってるとか言われてたし。
FC版のドラゴンボールZ2ザーボンの変身後の戦闘力は55000
個人的見解ですみません。 ベジータは悟空より戦術の天才だと思います😊
ドドリア<変身していないザーボン<ザーボンにやられたベジータ<ザーボンにリベンジしたベジータ=<ザーボン変身後<リクーム、ジース<バータ<ジースを倒したベジータ かな??