288 テーマ かんたんに自立するための「約束のチカラ」

基本をしっかりと学んでいる支援員なら、今回のような問題も対策ができるのでしょう。
気持ちに寄り添ってばかりの支援員だと、、、ねぇ、、、
自立支援研究所の連絡先
i.s.lab.soudan@gmail.com

Пікірлер: 5

  • @user-zu8qs2fi9i
    @user-zu8qs2fi9i24 күн бұрын

    9:13 正の二重拘束 11:57 負の二重拘束 守れる約束は、ずっこけてしまう展開で笑ってしまいました。 医療の現場、改善が難しい治療やリハビリなどでは見聞きした事がある程度ですね! 言われれば納得です😊正の二重拘束、負の二重拘束勉強になりました😊

  • @user-xj1mc1ub6g

    @user-xj1mc1ub6g

    24 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 守れる約束については、、、ほんとにおかしな話なんですが、支援の現場でやっちゃう支援員が多いんですよね。世間の常識は福祉の非常識みたいになっちゃってます。ほんとに困ったものです。 正の二重拘束って、慣れて使えるようになると、めっちゃ効果がありますし、応用もしやすくていろいろな場面で使えるので、ぜんぜんおススメです。 あと、最近は「カウンセリング」を受ける人が増えているようでして(たぶん、医療機関が、客単価を上げるために、手当たり次第に患者に勧めているのではないかと、、、)、高いカウンセリング料金を支払っているのにぜんぜん効果が無いって人が目立つようになってきました。わざわざ高いお金を払って効果の無いカウンセリングを受けるよりは、自分自身に正の二重拘束をかける練習をした方が、無料で効果が感じられるのでいいのではないかと、、、

  • @user-vs7gl7zl4y
    @user-vs7gl7zl4y23 күн бұрын

    いつも動画を楽しみにしているものです。 この動画で仰られたところの 「ポンコツ支援員」がなぜ発生するのかが気になるところです。 あと、速攻とか効果とか発動とか融合とかは どことなく遊戯王を思い出します。 遊戯王に進化の概念はないですが。

  • @user-xj1mc1ub6g

    @user-xj1mc1ub6g

    23 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 あれ・・・? 遊戯王って、進化の概念は無かったでしたっけ・・・? かなり初期の頃に遊んだことがあるんですが、、、記憶違いでした(ポケモンと記憶が混ざったのかも)。 ご指摘ありがとうございます。 ポンコツ支援員が発生する原因は、いろいろとあるのですが、 最近わかったこととして、戦後の福祉制度を作った人たちっていうのが、いまだに業界の中にいて、 その人たちが、福祉関係の研修の講師なんかをしていて、 新しい人たちに、古いやり方とか古い価値観を、広め続けているっていうのがあります。 その人たちって、もうけっこうな高齢者なんですが、 行政の方々が、その人たちに研修の依頼を出し続けているので、今後もポンコツ支援員が増え続ける見込みです。 その人たちの講座に参加してみると、、、「当事者の気持ちに寄り添う」とか、「おしゃべりはキモチイイ」とか、「当事者に興味を持て」みたいな内容ばかりで、ぜんぜん具体的な内容が出てきません。 ただ、この人たちの講座はとても上手で、参加者の感情を煽って、興味を持たせて、巧みに内容をすり替えて、信用させる、っていうのができています。「セミナー屋」とか「マナー講師」みたいな感じです。 なので、耐性の無い人が、この人たちの講座に参加してしまうと、「気持ちに寄り添えばいい」と信じ込まされてしまって、結局は成果の出せない支援員になっていきます。 この人たちがいなくならないことには、福祉業界全体の質は向上しないのですが、たぶん、いなくなるのは何十年か先ですので、当面は、ポンコツ支援員が量産されているのだと思っています。困ったものです。

  • @user-vs7gl7zl4y

    @user-vs7gl7zl4y

    22 күн бұрын

    @@user-xj1mc1ub6g 返信ありがとうございます。遊戯王において「進化」の名を冠したカードは数枚ありますが、直接進化どうこうというシステムはないですね。 「新しい人たちに、古いやり方とか古い価値観を、広めようとする」 というのは割といろんな業界にある気がしますし、「感情を煽って、興味を持たせて、巧みに内容をすり替えて信じ込ませる」というところは悪徳商法やいわゆるカル〇問題と似ているとも思います。

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