25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ(3)

25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ──東浩紀氏とのディスカッション(2023年9月2日)
00:00 - オープニング
00:28 - 実存的不安が失効した後の郵便的不安
05:47 - 超越論的=経験論的二重性の今日的解釈
07:59 -『存在論的、郵便的』最終章の位置づけ
15:40 - 身体性への関心
19:18 - 観光客の無責任さ、デリダとコジェーヴの動物論と平和論
29:21 - デリダ的/「批評空間」的共同体からの離脱
38:50 - ルソーの虚構的パフォーマンスと遡行的訂正
48:30 -『動物化するポストモダン』における動物の論点はどこに?
51:15 - 伝統を引き受ける責任とは?
51:56 - リズムと固有名の関係とは?
58:30 - 集合写真撮影

Пікірлер: 2

  • @KazuyaTaki-ui3fv
    @KazuyaTaki-ui3fv2 ай бұрын

    東さんの話がストレートに入ってくるのは何故かと考え続けてましたが、分かりました。この方は難しい事を日常言語で流暢に語るから……失礼だけど他の方は哲学を哲学用語で語らねばならないと考えてらっしゃるようで。

  • @KazuyaTaki-ui3fv
    @KazuyaTaki-ui3fv2 ай бұрын

    浅田彰と東浩紀が日本哲学界に居なかったと思うと……ゾ!

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