【#25 ネスペ直前対策】LACP
#ネットワークスペシャリスト
#LACP
#LAG
ご視聴ありがとうございます。まさるです。
新シリーズ!”ネスペ直前対策”が
スタートしました。
ネットワークスペシャリストを受験する人に向けて
作成している動画なので、少しマニアックな内容になってます。
皆様がネットワークスペシャリスト試験で良い結果になる事を
願っております!!
以下、コンテンツのご紹介です。
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Пікірлер: 13
理解できるようになりました!ありがとうございます:D
@masaru-study
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 お役にたててうれしいです(^^)
LACPでのメリットで利用帯域の増加があります。 PCから1つの大きなデータを送る際、フレームが分割されて送られるとしたすべてのポートから同時に 送られるイメージですか。他に何もない場合 負荷分散はMACアドレスでとあるので、この場合は利用帯域がLACPしない場合と同じで、1つのポートだけの 送信となりますか。 利用帯域の増加というより、負荷分散や冗長化の意味合いの方が大きく思えるんですが、物の本にも 利用帯域の増加はあるのでなんとなく??という点はあります。
@masaru-study
2 жыл бұрын
Toshi さん こちらでもコメントありがとうございます。 >利用帯域の増加というより、負荷分散や冗長化の意味合いの方が大きく思えるんですが、物の本にも >利用帯域の増加はあるのでなんとなく??という点はあります。 その感覚は正しいと思います。 冗長化による耐障害性がメリットとしては大きい思います。 まだ、私自身検証した事がないので、推測の話になってしまいますが… 利用帯域の増加はおそらく見かけ上、作用するのだと思います。 見かけ上でも利用帯域の増加がすれれば そちらの通信経路を優先して利用しようとする 経路制御が働く事が考えらえます。 結果、LACPで見かけ上帯域の高い、冗長性のある経路が選択されるので ネットワークの品質も良くなるというストーリーが考えられます。 今後、CCNA対策でイーサチャネルというLACPに似た技術を取り扱うので その際に色々試してみようと思います。
802.3adは、802.1AXとして2008年に区分が改訂されたみたいですね。私が参照している参考書では802.1AXで記載されていました。
@masaru-study
Жыл бұрын
ようじんぼうさん こちらでもコメントありがとうございます! 情報共有ありがとうございます。 こちらのサイトでも説明がありますね milestone-of-se.nesuke.com/nw-basic/link-aggregation/802-1ax/ >今は一応、IEEE802.1AX-2008 です。ただし、IEEE802.3ad のほうが一般的です。 教えてくださりありがとうございます!
いつも楽しく見させていただいています。パケットトレーサーではリンクアグリゲーション設定時に1本をダウンさせても通信が継続されますが、ダウンさせた1本を復旧させると、一時的に2本ともダウンしてしまうのですが、それではリンクアグリゲーションの意味がないと思うのですが、まさるさんのパケットトレーサーでも同じでしょうか?
@masaru-study
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私でも検証しました。 結果、復旧時も問題なく通信が継続できていました。 一時的に2本ともダウンするとの事ですが、 Ping -t <宛先IPアドレス>で Pingを打ちながら試していただけますか? もしかしたら、パケットトレーサーの表示的には ダウンしてるように見えるかもしれませんが 実際は通信を継続できてるかもしれません。 ご参考になれば幸いです(*^^*)
@shinyapython5260
2 жыл бұрын
@@masaru-study 返信ありがとうございます!私の環境ではLACPで両スイッチがactive-activeの設定において、両SWにPCをつないで連続pingしながら、ケーブルを削除してみたり、ポートをshutdownしてみたりしましたが、はやり、必ずどこかのタイミングでpingがtimeoutしてしまいました。実機ではリンクアグリゲーションは片方切れても通信断にはならず(帯域は半分になる)、通信は継続されるんですよね。
@masaru-study
2 жыл бұрын
@@shinyapython5260 おはようございます。 もしかしたら、ロードバランシングの方式によって 通信断が発生しているのかもしれません。 2本でLAGを組んでいる場合、片方の場合は通信断が発生するけど もう片方は通信断が発生しない。 このような場合はロードバランシングの方式が影響しているかもしれません。 atalystスイッチのデフォルトは「src-mac」になっているそうです。 kazunetproject.site/2431/ 参考になれば幸いです(^^)
いつも参考にしております。 LACPとSTPの話を聞いてて思ったのですが 自分の配属先ではスイッチの設定を基本的にSTPを無効にしているのですが、他の会社でもそうするのがやはり標準なのでしょうか。
@masaru-study
2 жыл бұрын
U Aさん いつもコメントありがとうございます! 最近ではSTPを使わないという環境も増えてきていますよね。 STPはなかなか煩雑になりがちなので😅 ただ、標準的にSTPは使わないかというと、 どちらかというと、まだSTPを使う環境の方が 全体として多いのかなぁ…というのが私の印象です。 昔からSTPを使ってる環境では 引き続きSTPを使っている場合がよくあります🤖
@user-ur6yi2ls7n
Жыл бұрын
@@masaru-study ループ構成にて、LACP+STACKとSTPを併用しているのも見たことがあるんですが、 これって、動作としてはどうなるんでしょう。。。 LACP+STACKで仮想的に1本にしたグループ全体がSTPのブロッキングポートとされて、全部使えなくなることもある? というかそもそも、せっかく帯域たくさん使えるように、無駄のないようにLACP+STACKしたのに、なんでSTPで使えないポートを作っちゃう?? よくわからない。。