【#25 ネスペ直前対策】LACP

#ネットワークスペシャリスト
#LACP
#LAG
ご視聴ありがとうございます。まさるです。
新シリーズ!”ネスペ直前対策”が
スタートしました。
ネットワークスペシャリストを受験する人に向けて
作成している動画なので、少しマニアックな内容になってます。
皆様がネットワークスペシャリスト試験で良い結果になる事を
願っております!!
以下、コンテンツのご紹介です。
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Пікірлер: 13

  • @chachainboots2062
    @chachainboots20622 жыл бұрын

    理解できるようになりました!ありがとうございます:D

  • @masaru-study

    @masaru-study

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 お役にたててうれしいです(^^)

  • @ToshiFwba
    @ToshiFwba2 жыл бұрын

    LACPでのメリットで利用帯域の増加があります。 PCから1つの大きなデータを送る際、フレームが分割されて送られるとしたすべてのポートから同時に 送られるイメージですか。他に何もない場合 負荷分散はMACアドレスでとあるので、この場合は利用帯域がLACPしない場合と同じで、1つのポートだけの 送信となりますか。 利用帯域の増加というより、負荷分散や冗長化の意味合いの方が大きく思えるんですが、物の本にも 利用帯域の増加はあるのでなんとなく??という点はあります。

  • @masaru-study

    @masaru-study

    2 жыл бұрын

    Toshi さん こちらでもコメントありがとうございます。 >利用帯域の増加というより、負荷分散や冗長化の意味合いの方が大きく思えるんですが、物の本にも >利用帯域の増加はあるのでなんとなく??という点はあります。 その感覚は正しいと思います。 冗長化による耐障害性がメリットとしては大きい思います。 まだ、私自身検証した事がないので、推測の話になってしまいますが… 利用帯域の増加はおそらく見かけ上、作用するのだと思います。 見かけ上でも利用帯域の増加がすれれば そちらの通信経路を優先して利用しようとする 経路制御が働く事が考えらえます。 結果、LACPで見かけ上帯域の高い、冗長性のある経路が選択されるので ネットワークの品質も良くなるというストーリーが考えられます。 今後、CCNA対策でイーサチャネルというLACPに似た技術を取り扱うので その際に色々試してみようと思います。

  • @user-wf5pd2dw1b
    @user-wf5pd2dw1b Жыл бұрын

    802.3adは、802.1AXとして2008年に区分が改訂されたみたいですね。私が参照している参考書では802.1AXで記載されていました。

  • @masaru-study

    @masaru-study

    Жыл бұрын

    ようじんぼうさん こちらでもコメントありがとうございます! 情報共有ありがとうございます。 こちらのサイトでも説明がありますね milestone-of-se.nesuke.com/nw-basic/link-aggregation/802-1ax/ >今は一応、IEEE802.1AX-2008 です。ただし、IEEE802.3ad のほうが一般的です。 教えてくださりありがとうございます!

  • @shinyapython5260
    @shinyapython52602 жыл бұрын

    いつも楽しく見させていただいています。パケットトレーサーではリンクアグリゲーション設定時に1本をダウンさせても通信が継続されますが、ダウンさせた1本を復旧させると、一時的に2本ともダウンしてしまうのですが、それではリンクアグリゲーションの意味がないと思うのですが、まさるさんのパケットトレーサーでも同じでしょうか?

  • @masaru-study

    @masaru-study

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 私でも検証しました。 結果、復旧時も問題なく通信が継続できていました。 一時的に2本ともダウンするとの事ですが、 Ping -t <宛先IPアドレス>で Pingを打ちながら試していただけますか? もしかしたら、パケットトレーサーの表示的には ダウンしてるように見えるかもしれませんが 実際は通信を継続できてるかもしれません。 ご参考になれば幸いです(*^^*)

  • @shinyapython5260

    @shinyapython5260

    2 жыл бұрын

    @@masaru-study 返信ありがとうございます!私の環境ではLACPで両スイッチがactive-activeの設定において、両SWにPCをつないで連続pingしながら、ケーブルを削除してみたり、ポートをshutdownしてみたりしましたが、はやり、必ずどこかのタイミングでpingがtimeoutしてしまいました。実機ではリンクアグリゲーションは片方切れても通信断にはならず(帯域は半分になる)、通信は継続されるんですよね。

  • @masaru-study

    @masaru-study

    2 жыл бұрын

    @@shinyapython5260 おはようございます。 もしかしたら、ロードバランシングの方式によって 通信断が発生しているのかもしれません。 2本でLAGを組んでいる場合、片方の場合は通信断が発生するけど もう片方は通信断が発生しない。 このような場合はロードバランシングの方式が影響しているかもしれません。 atalystスイッチのデフォルトは「src-mac」になっているそうです。 kazunetproject.site/2431/ 参考になれば幸いです(^^)

  • @ua6141
    @ua61412 жыл бұрын

    いつも参考にしております。 LACPとSTPの話を聞いてて思ったのですが 自分の配属先ではスイッチの設定を基本的にSTPを無効にしているのですが、他の会社でもそうするのがやはり標準なのでしょうか。

  • @masaru-study

    @masaru-study

    2 жыл бұрын

    U Aさん いつもコメントありがとうございます! 最近ではSTPを使わないという環境も増えてきていますよね。 STPはなかなか煩雑になりがちなので😅 ただ、標準的にSTPは使わないかというと、 どちらかというと、まだSTPを使う環境の方が 全体として多いのかなぁ…というのが私の印象です。 昔からSTPを使ってる環境では 引き続きSTPを使っている場合がよくあります🤖

  • @user-ur6yi2ls7n

    @user-ur6yi2ls7n

    Жыл бұрын

    @@masaru-study ループ構成にて、LACP+STACKとSTPを併用しているのも見たことがあるんですが、 これって、動作としてはどうなるんでしょう。。。 LACP+STACKで仮想的に1本にしたグループ全体がSTPのブロッキングポートとされて、全部使えなくなることもある? というかそもそも、せっかく帯域たくさん使えるように、無駄のないようにLACP+STACKしたのに、なんでSTPで使えないポートを作っちゃう?? よくわからない。。