207. 耐火レンガでロケットストーブ 改良型 レンガ30個から36個 でも小さくなった

2021年11月に初めて耐火レンガを積み上げて簡易型のロケットストーブを作ってみましたが、いろいろなご意見もあり、ロケットストーブについて学ぶキッカケもいただきました。
それを踏まえてレンガを横積みにし開口を狭めて断熱効果も期待しつつコンパクト化してみましたが果たして改良と言えるのか否か・・・

Пікірлер: 2

  • @user-rq6mg9wg3o
    @user-rq6mg9wg3o5 ай бұрын

    貴重な動画ありがとうございます。これだけ煤が出ているという事はロケットストーブではない物なのではないでしょうか? 自分も少ししか知りませんが、他の方の動画など見ると、薪から発生したガスに空気を送り込んで再着火し、煤が(ほとんど)でてない様です。 燃焼室とヒートライザーの部分を分ける考えがあると変わる様な気がします。 ガスの再着火については、煙突部分の下の方の隙間を意図的に少し開けると、どうなるか興味が湧きました。 ありがとうございました。

  • @takibi-solomeshi

    @takibi-solomeshi

    5 ай бұрын

    ご視聴ありがとうございます。 何を持ってロケットストーブとするのか、については人それぞれ、と言うのがこれまでのところの私見でして、一寸した遊び心で気分や雰囲気だけ味わってみるというのもそれはそれで有りだと思っています。実際煤や灰飛びは問題ありでしたが強い上昇気流は他では味わえない燃焼でした。 ただそれが当チャンネルの主旨であるソロ飯を作るのに適しているかと言えば正直なところ非常に扱い辛い、結果ロケットストーブ(ロケットストーブの一種)としては今のところエコズーム・バーサで一応落ち着いたというのが本音です。 ということでいろいろご考察いただきましたが今のところ続編は予定しておらず申し訳ない。コメントありがとうございました。

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