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ＨＭとして住友林業はすばらしいですが、私は最終的に候補から外し地元工務店でG3・C値0.26耐震等級３その他防水材等の品質を吟味し建てました。理由として①断熱等級が高くない割に坪単価が高いこと②今の時代コロニアルを仕様とする時点で消費者を考えていないこと。③仕上げ・内装は工務店でも十分施主の意向を反映できること。 何に価値を据えるかによるでしょうけれども、私は、耐久性、防水性と家燃費に拘りました。

住友林業の家は、街中で目を引く外観のキレイさと質感の高さが他社との大きな違いかなと、現場を離れて数年経っても感じます。

BF構法の発売初期頃（2012年夏竣工）に住友林業で建てました。（マルチバランス構法） 当時はフルスペックでも等級4ですが、居住区は旧4地域区分を拘りでⅡ地域の断熱仕様で設計入れたので、現行5地域だとUA値だけで言えば現在の断熱等級5〜6相当になると思いますが、今思えばその提案仕様で大正解🙆‍♂️だと言える住環境で過ごせています。BF構法は大きな開口部が可能ですが、BFが太いのもあってそれらの部分は無断熱なので･･･。当時も現在でも変わらないのは高断熱のアピール反面、一番重要な高気密な部分のトークは少ないですからね。 住んで思うのは家は“高断熱 高気密”ではなく“”高気密 高断熱“”で気密が真っ先だと思います。それを踏まえて気密と断熱の連続なんだと思います。 熱交1種換気採用入れてますが、そもそも1種にしろ3種換気にしろ余計なスキマ風がナシで初めて計画通りの換気となるので気密が低ければそれ以前の話になると思います。 今冬DIYで気密リカバリーをやってみて換気環境、断熱の保持性等、地味ながらハッキリと体感向上したので･･･そう言う事ですね。 しっかりとした施工精度を持ってして高気密施工であれば3種換気がコスパ的には良いと思います。

林業最高！林業最高！✨

価格　他社含めて全然違いませんか。。

@housemaker

5 ай бұрын

他社含めてスカスカ仕様かつ値引き込みなら金額下がりますよ。

気密測定していないとか、第3種換気が標準とか、致命的とも思われるネガティヴスペックを説明していないところに、メーカーへの忖度を感じてしまいますね…

@user-sq8mv1fs8f

Ай бұрын

1種換気が絶対とか思ってる時点で察し😂

最近の実際の金額と全然違いませんか？ 参考にならず、残念

住友林業、積水ハウスをはじめ大手ハウスメーカーは気密への意識がなさすぎます。 気密測定をしていないどころか、C値とUA値がごちゃごちゃになってる営業さんもいました。 本当に消費者のことを考えるのであれば、C値、UA値、第1種換気は当たり前にしており、かつ大手よりも安価なスーパー工務店等を薦めるべきかと思います。(数は多くありませんが、ちゃんと探せば地域に1.2つはあるはずです) 別動画では気密が大事と言いながら、結局大手ばかりを薦めるのは、まかろにおさんも所詮お金が1番大事ということでしょうか。