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「2024年夏/困窮家庭アンケート調査結果と提言~子どもの夏休みに負担を感じる困窮家庭の親の声など発表~」認定NPO法人キッズドア 記者会見

[日時] 2024年6月26日(水)13:00~14:00
[場所] 東京都千代田区 厚生労働省
「給食がないため、子供が必要な栄養を摂れない」から「夏休みはなくていい」!! 物価高で深刻化する窮状に、困窮母子家庭などからSOS!~6.26 認定NPO法人キッズドア 記者会見「2024年夏/困窮家庭アンケート調査結果と提言~子どもの夏休みに負担を感じる困窮家庭の親の声など発表」
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#NPO法人キッズドア #困窮子育て家庭 #格差社会 #会見 #IWJ #岩上安身 #ニュース #報道

Пікірлер: 2

  • @tengu10000
    @tengu10000Ай бұрын

    ありがとうございます!

  • @18861954
    @18861954Ай бұрын

    1970~1980年代がこども時代だったわたしの両親はふたりとも高卒でしたが大手の企業の工場の正規労働者で労働組合もあり、ボーナスもあったので、小学生のころは夏休みに企業の保養所に海水浴に行ったり、夏祭りや盆踊り大会など夏休みが楽しかった、8月末に宿題ができていないので憂鬱になった程度でしたか。いまならわたしも何もできず、食事も摂れず体格も学力も乏しい状況に陥っていたと思います。いまの「こどもの貧困」は親の、家庭の貧困であり、日本経済の歪なありかたのしわ寄せを受けている。しわ寄せって生易しい表現かな。もはや構造的暴力に晒されている状況と思います。法人のかたの調査はたいへん貴重ですぐにでも臨時国会で審議したり政府決定で困窮家庭への緊急的な救済措置をとらないと、育ち盛りの子供たちの成長ははやいので取り返しがつかない。大至急国家的で、行政による措置をとってほしいです。東京都知事選挙は蓮舫さんを応援し、大企業支援ばかりの小池さんの都政でなく困窮家庭はじめ庶民にあたたかい行政を目指す蓮舫さんの勝利をめざします。きたる衆院選でも庶民につめたく裏金で財界やアメリカの都合ばかり通す岸田自公政権に政権から退いていただき、立憲野党中心のまともな政権を打ち立てて貧困、格差をなくす政治を始めてもらうためにわたしも微力をつくします。地域のこども食堂(食料支援)にも取り組んでいます。

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