屈強な肉体と緻密な戦略で数々のモンスターGTをキャッチしてきた希代のキャプテンアングラー、福井健三郎さん。
GT専門のフィッシングクルーズ船の船長として奄美大島～トカラ列島の海域を駆け回る日々を送る中、シマノから託されたミッションは、新たに追加されたストラディックSW14000XGのGTにおける実釣テストおよび、ヘビーシンキングのペンシルベイトであるオシア ヘッドディップ175HSを採り入れた異色のボトム～ミドルレンジゲーム。
トップウォーターこそがGTフィッシングの王道ではあるが、そのアプローチで反応がないとき、展開的メソッドとして福井さんが30年も前から頼りにしてきたのがシンキングペンシル。
185gという自重を持ち合わせ高速フォールが可能なオシアヘッドディップ175HSで、複雑な海底形状と激流が走るエリアに潜む大型魚を直撃。
フォールで追わせてトゥイッチで喰わせるボトム～ミドルレンジの実戦技はいかなるものか。
また、インフィニティドライブとXタフドラグを搭載し、PE6号が300m巻けるストラディックSW14000XGは、タフなGTの引きにどのようなポテンシャルを発揮するのか。
福井さんが人生を捧げたGTへの想いを掘り起こしつつ、奄美大島周辺海域を攻める中で、タックル、攻略テクニック、異色のゲーム展開を徹底的に追いかけ、迫力の映像とともに余すところなく紹介します。
また「アングラーに付き合ってくれたGTが、最後ちゃんと泳いで帰ってくれたかどうかを見届けたい…」という想いで福井さんが行っているダイブリリース。そんなGTへの愛が溢れるシーンも必見です。
＜チャプター＞
00:00 オープニング
01:29 ストラディックSW14000XGと信頼のタックル構成
04:58 キャッチ率を高めるキャスト精度
05:50 ルアーアクション時の注意点
09:34 ［インタビュー］GTとの出会い
14:13 喜界島をオシア ヘッドディップ175HSで攻める
19:43 福井流ファイトスタイル
21:29 ［インタビュー］シンキングペンシルとの出会い
24:40 GTが連続アタック！ 迫力のナブラゲーム
28:12 ［インタビュー］GTフィッシングにおけるリールに求める性能
31:35 オシア ヘッドディップ200F フラッシュブーストの威力
34:37 高性能を実感したストラディックSW14000XG
35:04 ［インタビュー］GTフィッシングの魅力
36:36 ボトム～トップをカバー！ オシア ヘッドディップ175HSの攻撃力
42:47 ダイブリリース
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[リール]ストラディックSW 14000XG / STADIC SW 14000XG
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[ロッド]グラップラータイプC　3ピース / GRAPPLER TypeC 3PIECE
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[ルアー]オシア ヘッドディップ 175HS / OCEA HEAD DIP 175HS
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[ルアー]オシア ヘッドディップ 200F フラッシュブースト / OCEA HEAD DIP 200F FLASHBOOST
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[ライン]オシア8 / OCEA 8
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#OCEA #福井健三郎 #GT