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2017年 #18 イワシ漁で支える瀬戸内の島の暮らし | 海と日本PROJECT in やまぐち

山口県周防大島町の沖合いに浮かぶ浮島(うかしま)。この島では、いま、イワシ網漁が最盛期を迎えている。県内イリコの85%は、浮島産が占める。この漁を支えるのは、15歳の少年から64歳のベテランまでで、島民のおよそ半数が、何らかの形で漁に携わっている。浮島には220人が暮らす。イワシ網漁のおかげで若者が帰ってくると、最近まで言われていた。浮島には、5つの網元があり、100人近くが漁に関わっている。漁の売り上げは、ひとつの網元で5000万円から6000万円に上る島の主力産業。漁獲量争いを起こさないように独自のルールを作って、海の暮らしを守ってきた。海に感謝し海とともに生きる漁師の姿を見つめた。
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そんな海で進行する環境の悪化などの現状を「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げたい。
そんな想いを込めて、日本財団、国土交通省、総合海洋政策本部(日本政府)が旗振り役となって行われるオールジャパン参加型プロジェクトが、「海と日本プロジェクト」です。
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