2023年3月期決算より、上場企業に対して人的資本情報の開示が義務化されました。
人的資本情報の開示項目には、
「人材育成」「エンゲージメント」「流動性」「ダイバーシティ」「健康・安全」「労働慣行」「コンプライアンス」の7分野19項目が含まれています。
重要なのは、これらの開示項目を経営戦略とどのように結びつけて開示するかです。
本ウェビナーでは、人的資本と経営戦略との関連性、さらにはそれに基づく人材育成体系の構築についてポイントを解説します！
※2024年4月17日(水)開催　SEカレッジ ウェビナー
「1時間でわかる！人的資本開示と人材育成のポイント」を一部抜粋して公開しています。
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ー パネリスト ー
・坂尾晃司 氏
ベリタス・コンサルティング株式会社　代表取締役
1989年、東京⼤学法学部卒業後、株式会社リクルート⼊社。
1995年、リクルート組織⼈事コンサルティング室設⽴に参画。
2000年、株式会社コーポレート・パスファインダー（現ベリタス・コンサルティング）設⽴、代表取締役社⻑就任（現任）。
⼤⼿企業、各種団体、官公庁、学会、⼈材開発・IT系カンファレンス、 展⽰会等における講演、セミナー等開催多数。
会社HP：www.veritas-co...
・MC 山田裕輔(SEプラス)
X： / ymd_gon
ー チャプタ ー
00:00 人的資本可視化の動きについて
14:32 経営戦略と人事戦略の連動とは
19:49 求める人物像索定手法
22:08 人材育成体系の構築
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