1995年ハワイへ DC-10着陸風景など (最後にB747SP少しあります)
この人、当時でも超有名な男性(おじさま)名物パーサー。 国内線で乗り合わせて同様の楽しいアナウンスに遭遇したことあります。 離陸のための滑走に入る直前 「離陸に向けて機長、副操縦士ともに気合十分であります」 みたいなことを言って、機内がウケていたのを思い出しました。 もうご定年されていることでしょうね。
貴重な動画アップ ありがとうございます
名調子!! さすがJALさん!! 80年代は中東路線もあり現地で、鶴の丸が見えると「嗚呼、あそこは日本だ」と何とも言えない気持ちになったものです。
すごい丁寧なアナウンスですね。パーサーが話されているですかね。 古き良きって感じです!
真田に
時代を感じさせるアナウンスですね、DC10の機内も懐かしいです🎉
バックミュージックを聞きながらのアプローチ〜ランディングって大好きです!
アナウンスしている男性客室乗務員は、「数字」が好きですね
凄いこだわりですね
なんと素敵なアナウンスでしょうか
離陸時のエンジンのふかし方、着陸後のスポイラーの出し方を見ると機体を労りつつ丁寧な操作だなぁと感激してしまいました
スポイラーは接地したら自動で出ます。なので丁寧とかありません。
アナウンス凄いなぁ こんなのだったら聞くわ
こんな詳しく解説してくれる機内アナウンスもあるんだな これはこれで乗客は安心できるな
たいへん懐かしく、旅情を掻き立てられる映像ですね。 JAL便ですが、クルーと機材は日本エアチャーターJAZで運航されていたフライトかと思います。 またランディング後の日本語アナウンスはアジア人クルーによるものと思われます。
素晴らしいご案内です! 拍手を贈りたいと思います!
機関士が乗務してた機体ですね。国内線で使われてたが長距離の飛べる機材でした。
DC-10一度は乗ってみたかった機体です。
離陸前のひと時の航空機レクチャー、いい!
アナウンス細かって思うけど、こっちの方が好き。
最後マンダリン航空の747spやん! ホノルル便もあったのか!
非常に丁寧で詳しい機内アナウンスは印象的ですね。飛行機好きの私には、非常に興味深いです。 私は、KIX→HOL線のDC10に乗った事があります。昔懐かしい機内ですね。貴重な映像ありがとうございます。
はじめまして。コメントありがとうございます。1982年頃、フライトストーリ82というJALが発行した雑誌があり、その中でDC-10のフライトドキュメントが写真とレコード(ソノシート)がありDC-10が好きになりました。今となっては懐かしい機種です。
+k SHELL はじめまして。返信ありがとうございます。私も、フライトストーリー82は当時買って、今でも大切に保管してます。DC-10も、そう古い感じがなく、いいスタイルですね。今でも、ウイングレット付のMD-11の派生機種が飛んでますね。
DC10乗ってみたかった。。✈
素晴らしいご案内ですねー。 機内のお客様も「得」したご気分でしょうねー。
最初の方の案内…こういうのがあったんですか!?良い時代ですね。ベルトサインの点滅は共通でやっているものではなかったんですね!?ちなみにJALのFacebookである人のコメントを見て知ったのですが、この動画では35秒ほどと案内されていますが、DC-10以前の飛行機は離陸に約1分くらいかかっていたようですね。飛行機好きですが、その世代の人間でないものですから離陸に1分もかかっていたら恐怖でたまりません。
初めまして。コメントありがとうございます。福岡⇔ホノルル線で観光の乗客が多かったと記憶しています。アナウンスも素敵で旅の始まりの気分を高めてくれました。
離陸の定義は詳しくいえば難しくなりますが、滑走開始から浮き上がるまでだと3−40秒ですね。国内線のような軽い時は30秒以内です。 今の時代の飛行機の方が燃料や騒音の低減のために離陸推力を減らしていますので、余計に離陸までの時間がかかります。
UAのDC-10でハワイに行った事があります、行きは窓際だったのですが帰りは中央の真ん中で最悪、ところがエンジントラブルで約7時間缶詰にされた後フライトキャンセル、翌日ジャンボで帰ってきた事を思い出しました。
昔の飛行機いいね
羽田~福岡で搭乗した事があります。 すごい加速Gだったのは覚えてます。
かつてJAS (日本エアシステム)がホノルル線就航時も同機(DC10)でしたね。
JALのDC -10は4回乗った。垂直尾翼に串刺しの第2エンジンのせいか翼の位置がやや後ろで、プラモデルを作っていると翼の位置が気になったな。一番後ろの席に座っていても翼の先端が割と近い。 JAL旧塗装のDC -10はドア脇に小さく機種のロゴとマグダネルダグラスのマークがあってカッコよかった。 ただ、搭乗する時に正面から見ると垂直尾翼のエンジンが抜け落ちそうにみえてなんとなくこわいな。 あと、お客さんの中に必ず愚痴る人がいたな(笑)あー、DC -10だ、保険かけとこうかな~とか。 後継機のMD-11は似た形だけど少し直線的に見える。JALはDC -10を就航させた時に丸っこいデザインをネタにしてキャラ化をしようと、テンと呼んで下さいなんていって、バンドのチューリップのロゴ風にテンの文字をデザインして宣伝していたな。
学生が修学旅行で搭乗している時に、やけに飛行機のスペックとか飛ぶ原理を説明されている方が おられたと思ったら、こういう事だったのですね!? って事がありました。
この当時の国際線は未だ国内線ターミナルの奥の第三ターミナルだったかな、国内線ターミナル過ぎて行く辺りから、いよいよ海外へ出かけるぞーとワクワクしたもんです。
これ良い説明ですね。昔は良いわ。
とっても可愛い赤ちゃんw
タバコが吸えるってのが時代を感じる
めっちゃ詳しく語ってくれるやん。
30年後のKZread「B777の機内」
確か、福岡空港を離陸の後で、エンジントラブルを起こして、緊急着陸したDC10ですね。
DC10は小学生の頃にノースウェストで乗ったことがあるくらい なんか特別なこと話してる訳じゃないけど、飛行機に乗ってワクワクしてたあの頃はこんなアナウンスあってからなのかなぁと思う
2-5-2の配列はやだなぁ
ホノルル空港の風景は昔から変わらないですね せいぜい変わってるのは空港名くらいやな
喫煙席と禁煙席が分かれていたけど、完全分煙じゃないから非喫煙者の私は海外行くのがいつも息止めてばかりの修行だったな。
楽しいアナウンスでいいな
滑走時間35秒前後とな ずいぶんかかったのですね
忘れもしない、あのハードランディング。昭和62年8月14日、伊丹発羽田行きの日本航空124便、DC-10JA8549号機、羽田空港22番滑走路に着陸した時のあの衝撃、機内からは悲鳴が...😢😢
懐かしい 確かテーブルが折り畳みだったな 3-5-3だったかな
エンジン3発か
リゾッチャ時代の飛行機かな。アメリカ人パイロットが乗務しているということは運行はJALでは無くてJAZですね。
ハワイ便だから良いけれど、仕事で乗ったときにやられたらたまらんな。うるさい。
定期便じゃなくてチャーター便か何かですか?
定期便で福岡とホノルルを結んでいました。運行はJALの子会社だったと記憶しています。
k SHELL JALウェイズだったかと思います
ありがとうございます! 自分が初めてJALのDC10に乗ったのが1990年のホノルル成田の臨時便だったんですがとても懐かしく拝見させてもらいました。
englishman 自分が生まれた時にはもうなかった()
englishman まじですか?
1995 One year later 1996 Disaster for the flight TWA 800 😔
The one comment that isn't chineese
中央席の真ん中最悪ですね、5人掛けの真ん中ですよ。 ついでにDC-10の中央席には頭上荷物入れがありません。
DC10にはあるぞ、ないのはトライスター
コメ主 黙れ。
タバコ!?
昔はシートに灰皿がありました。もちろん吸えました。
@@johnny5068 今も灰皿はトイレのドア横などにありますよ。もちろん吸えませんが。
火の取り扱いって タバコかあ?
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この人、当時でも超有名な男性(おじさま)名物パーサー。 国内線で乗り合わせて同様の楽しいアナウンスに遭遇したことあります。 離陸のための滑走に入る直前 「離陸に向けて機長、副操縦士ともに気合十分であります」 みたいなことを言って、機内がウケていたのを思い出しました。 もうご定年されていることでしょうね。
貴重な動画アップ ありがとうございます
名調子!! さすがJALさん!! 80年代は中東路線もあり現地で、鶴の丸が見えると「嗚呼、あそこは日本だ」と何とも言えない気持ちになったものです。
すごい丁寧なアナウンスですね。パーサーが話されているですかね。 古き良きって感じです!
@user-vx7qe7wy8k
4 жыл бұрын
真田に
時代を感じさせるアナウンスですね、DC10の機内も懐かしいです🎉
バックミュージックを聞きながらのアプローチ〜ランディングって大好きです!
アナウンスしている男性客室乗務員は、「数字」が好きですね
@huntercanceneo
3 жыл бұрын
凄いこだわりですね
なんと素敵なアナウンスでしょうか
離陸時のエンジンのふかし方、着陸後のスポイラーの出し方を見ると機体を労りつつ丁寧な操作だなぁと感激してしまいました
@user-du7hz1jj8x
5 ай бұрын
スポイラーは接地したら自動で出ます。なので丁寧とかありません。
アナウンス凄いなぁ こんなのだったら聞くわ
こんな詳しく解説してくれる機内アナウンスもあるんだな これはこれで乗客は安心できるな
たいへん懐かしく、旅情を掻き立てられる映像ですね。 JAL便ですが、クルーと機材は日本エアチャーターJAZで運航されていたフライトかと思います。 またランディング後の日本語アナウンスはアジア人クルーによるものと思われます。
素晴らしいご案内です! 拍手を贈りたいと思います!
機関士が乗務してた機体ですね。国内線で使われてたが長距離の飛べる機材でした。
DC-10一度は乗ってみたかった機体です。
離陸前のひと時の航空機レクチャー、いい!
アナウンス細かって思うけど、こっちの方が好き。
最後マンダリン航空の747spやん! ホノルル便もあったのか!
非常に丁寧で詳しい機内アナウンスは印象的ですね。飛行機好きの私には、非常に興味深いです。 私は、KIX→HOL線のDC10に乗った事があります。昔懐かしい機内ですね。貴重な映像ありがとうございます。
@user-vb9ri3uo1x
8 жыл бұрын
はじめまして。コメントありがとうございます。1982年頃、フライトストーリ82というJALが発行した雑誌があり、その中でDC-10のフライトドキュメントが写真とレコード(ソノシート)がありDC-10が好きになりました。今となっては懐かしい機種です。
@nabekama1965
8 жыл бұрын
+k SHELL はじめまして。返信ありがとうございます。私も、フライトストーリー82は当時買って、今でも大切に保管してます。DC-10も、そう古い感じがなく、いいスタイルですね。今でも、ウイングレット付のMD-11の派生機種が飛んでますね。
DC10乗ってみたかった。。✈
素晴らしいご案内ですねー。 機内のお客様も「得」したご気分でしょうねー。
最初の方の案内…こういうのがあったんですか!?良い時代ですね。ベルトサインの点滅は共通でやっているものではなかったんですね!?ちなみにJALのFacebookである人のコメントを見て知ったのですが、この動画では35秒ほどと案内されていますが、DC-10以前の飛行機は離陸に約1分くらいかかっていたようですね。飛行機好きですが、その世代の人間でないものですから離陸に1分もかかっていたら恐怖でたまりません。
@user-vb9ri3uo1x
8 жыл бұрын
初めまして。コメントありがとうございます。福岡⇔ホノルル線で観光の乗客が多かったと記憶しています。アナウンスも素敵で旅の始まりの気分を高めてくれました。
@masayukinogawa8531
3 жыл бұрын
離陸の定義は詳しくいえば難しくなりますが、滑走開始から浮き上がるまでだと3−40秒ですね。国内線のような軽い時は30秒以内です。 今の時代の飛行機の方が燃料や騒音の低減のために離陸推力を減らしていますので、余計に離陸までの時間がかかります。
UAのDC-10でハワイに行った事があります、行きは窓際だったのですが帰りは中央の真ん中で最悪、ところがエンジントラブルで約7時間缶詰にされた後フライトキャンセル、翌日ジャンボで帰ってきた事を思い出しました。
昔の飛行機いいね
羽田~福岡で搭乗した事があります。 すごい加速Gだったのは覚えてます。
かつてJAS (日本エアシステム)がホノルル線就航時も同機(DC10)でしたね。
JALのDC -10は4回乗った。垂直尾翼に串刺しの第2エンジンのせいか翼の位置がやや後ろで、プラモデルを作っていると翼の位置が気になったな。一番後ろの席に座っていても翼の先端が割と近い。 JAL旧塗装のDC -10はドア脇に小さく機種のロゴとマグダネルダグラスのマークがあってカッコよかった。 ただ、搭乗する時に正面から見ると垂直尾翼のエンジンが抜け落ちそうにみえてなんとなくこわいな。 あと、お客さんの中に必ず愚痴る人がいたな(笑)あー、DC -10だ、保険かけとこうかな~とか。 後継機のMD-11は似た形だけど少し直線的に見える。JALはDC -10を就航させた時に丸っこいデザインをネタにしてキャラ化をしようと、テンと呼んで下さいなんていって、バンドのチューリップのロゴ風にテンの文字をデザインして宣伝していたな。
学生が修学旅行で搭乗している時に、やけに飛行機のスペックとか飛ぶ原理を説明されている方が おられたと思ったら、こういう事だったのですね!? って事がありました。
この当時の国際線は未だ国内線ターミナルの奥の第三ターミナルだったかな、国内線ターミナル過ぎて行く辺りから、いよいよ海外へ出かけるぞーとワクワクしたもんです。
これ良い説明ですね。昔は良いわ。
とっても可愛い赤ちゃんw
タバコが吸えるってのが時代を感じる
めっちゃ詳しく語ってくれるやん。
30年後のKZread「B777の機内」
確か、福岡空港を離陸の後で、エンジントラブルを起こして、緊急着陸したDC10ですね。
DC10は小学生の頃にノースウェストで乗ったことがあるくらい なんか特別なこと話してる訳じゃないけど、飛行機に乗ってワクワクしてたあの頃はこんなアナウンスあってからなのかなぁと思う
2-5-2の配列はやだなぁ
ホノルル空港の風景は昔から変わらないですね せいぜい変わってるのは空港名くらいやな
喫煙席と禁煙席が分かれていたけど、完全分煙じゃないから非喫煙者の私は海外行くのがいつも息止めてばかりの修行だったな。
楽しいアナウンスでいいな
滑走時間35秒前後とな ずいぶんかかったのですね
忘れもしない、あのハードランディング。昭和62年8月14日、伊丹発羽田行きの日本航空124便、DC-10JA8549号機、羽田空港22番滑走路に着陸した時のあの衝撃、機内からは悲鳴が...😢😢
懐かしい 確かテーブルが折り畳みだったな 3-5-3だったかな
エンジン3発か
リゾッチャ時代の飛行機かな。アメリカ人パイロットが乗務しているということは運行はJALでは無くてJAZですね。
ハワイ便だから良いけれど、仕事で乗ったときにやられたらたまらんな。うるさい。
定期便じゃなくてチャーター便か何かですか?
@user-vb9ri3uo1x
4 жыл бұрын
定期便で福岡とホノルルを結んでいました。運行はJALの子会社だったと記憶しています。
@user-kh5fb6rn8r
3 жыл бұрын
k SHELL JALウェイズだったかと思います
@galaxy-YMT
3 жыл бұрын
ありがとうございます! 自分が初めてJALのDC10に乗ったのが1990年のホノルル成田の臨時便だったんですがとても懐かしく拝見させてもらいました。
@user-kh5fb6rn8r
3 жыл бұрын
englishman 自分が生まれた時にはもうなかった()
@user-kh5fb6rn8r
3 жыл бұрын
englishman まじですか?
1995 One year later 1996 Disaster for the flight TWA 800 😔
@N-L3
Ай бұрын
The one comment that isn't chineese
中央席の真ん中最悪ですね、5人掛けの真ん中ですよ。 ついでにDC-10の中央席には頭上荷物入れがありません。
@ojsjm39678
5 жыл бұрын
DC10にはあるぞ、ないのはトライスター
@user-fp3tn9pu3b
2 жыл бұрын
コメ主 黙れ。
タバコ!?
@johnny5068
4 жыл бұрын
昔はシートに灰皿がありました。もちろん吸えました。
@hakenmusqat9796
9 ай бұрын
@@johnny5068 今も灰皿はトイレのドア横などにありますよ。もちろん吸えませんが。
火の取り扱いって タバコかあ?