島原市立第３小体育館に避難している消防団員は話しかけると、顔色を変え唇を震

良い映像を撮ろうとしてカメラの場所取り争いが激しく、チャーターしてタクシーを近くにずっと待たせて、運転手が避難勧告に従うように言っても、怒鳴りつけて待たせるのが常態化していたそうだ。マスゴミが避難しなかった為に巻き添えになった警察官、消防士、タクシーの運転手が一番可哀想だ、ご冥福をお祈りいたします。

遠くだからわからないけどあの煙、温度1000度、時速100㎞で迫ってくるのよ……

最初の映像はちょうど火砕流全体の左側で、強風が吹いたため直前で画面右に火砕流が流れて撮影者は助かった

消防、警察、各機関の方をお疲れ様です。

この頃高校生だった、卒業して、自衛隊に入り、災害派遣で行きました、炊事や裏方でしたけど

火砕流が急激に膨張して迫ってくるの怖過ぎ…

私の地元です。

噴煙が迫って来るスピードの速さか凄い。

このとき、マスゴミのために関係のない警察官や消防隊員が亡くなりました。なのに報道は自分たちの仲間しか悲しまず助けた消防隊員や警察官のことは何も… 報道の自由ってなんですか？

あれから30年に勝つんですね 当時 全国的に ニュースで話題になりましたけど 改めて見ると本当に恐ろしい光景ですよね

私が中学3年の修学旅行だった時なので一生忘れられない日となりました

フランスの有名な火山学者のクラフト夫妻も､この火砕流で亡くなったのですね｡

これ、小学生の時の先生が言ってたけど、

火砕流という語はこの時初めて使われた。これ以前は熱雲と言っていた。溶岩流とはスピードが違う。江戸時代の浅間山の噴火では一つの集落が埋没している。

冒頭(

今年で30年と聞いて見に来ました

この時、リアルタイムでニュース見てた。

マスコミの愚かさと火砕流の恐ろしさを思い知った出来事

この日を鮮明に覚えております。八幡平市の山で家族で竹の子取りした日で帰宅したらこのニュースが流れて怖い思いした中学時代でした。